鎌田が全3Gに絡んだフランクフルトが遠藤&伊藤フル出場のシュツットガルトに快勝《ブンデスリーガ》

2022.09.18 00:39 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガ第7節、シュツットガルトvsフランクフルトが17日に行われ、1-3でフランクフルトが快勝した。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝はフル出場、フランクフルトのMF鎌田大地とDF長谷部誠もフル出場している。

前節、王者バイエルン相手に粘り強く戦い、終盤のPK弾で勝ち点1を持ち帰ったシュツットガルト(勝ち点5)。未勝利が続く中、遠藤と伊藤が開幕から7試合連続揃って先発となった。

対するフランクフルトは前節、ヴォルフスブルクに0-1で惜敗。ただ、3日前に行われたチャンピオンズリーグではマルセイユに1-0で勝利。この試合の勝利に大きく貢献した長谷部が引き続き3バックの中央でスタメンとなり、鎌田は2シャドーの一角で先発となった。
立ち上がりから押し込んだフランクフルトは6分に先制する。鎌田が直接FKを狙うとGKが弾いたルーズボールをローデが頭で押し込んだ。

失点したシュツットガルトは14分、ヒューリッリがGK強襲のシュートを浴びせるも、自陣に引いたフランクフルトがシュツットガルトに付け入る隙を与えずに時間を進める。

37分、シュツットガルトはCKからカラソルが際どいヘディングシュートを浴びせるも、1点ビハインドのまま前半を終えた。

1点のリードを保ったフランクフルトは迎えた後半、55分に追加点を挙げる。ボックス手前左で得たFKを鎌田が直接狙うと、ディフレクトしたシュートがネットを降らした。

2点を追うシュツットガルトは65分、CKからマヴロパノスがヘディングシュートを放つもわずかに枠外へ。それでも79分に1点を返す。トマスのミドルシュートがディフレクトしてネットを揺らした。

しかし88分、鎌田の左CKからヤキッチのヘディングシュートが決まったフランクフルトが快勝。鎌田の活躍で公式戦連勝とした。

関連ニュース
thumb

【ブンデス第18節プレビュー】後半戦スタート、再開後未勝利のバイエルンはフランクフルトと対戦

ミッドウィークに行われた前半戦最終戦の前節、バイエルンがケルンに何とかドローに持ち込んだものの、2位に浮上したウニオン・ベルリンとの勝ち点差は3に縮まった。そして日本代表対決となったフライブルクvsフランクフルトの上位決戦はドロー決着となった。後半戦スタートとなる第18節、再開後未勝利のバイエルンはフランクフルトとの上位対決に臨む。 首位バイエルン(勝ち点36)は前節、善戦してきたケルン相手にMFキミッヒの試合終盤の豪快ミドル弾で辛くもドロー。再開後、2分けと芳しくないリスタートとなったが、後半戦初戦をモノにできるか。 一方、フライブルク戦ではFWコロ・ムアニの一撃でドローとした4位フランクフルト(勝ち点31)。ボランチ起用のMF鎌田はシャルケ戦に続き凡庸なパフォーマンスに終わってしまった。今やブンデスを代表する選手に成長したMFムシアラとのマッチアップが想定されるが、ボランチ鎌田はどう相対するだろうか。 前節ブレーメンに2-1と競り勝って2位に再浮上したウニオン・ベルリン(勝ち点33)は、17位ヘルタ・ベルリン(勝ち点14)とのベルリン・ダービーに臨む。MF原口は再開後2戦連続スタメン起用され、ブレーメン戦でも献身的な動きを見せた。古巣対決となるダービーではベンチスタート予想となっているが、大きなインパクトを残せるか。 シャルケに6発圧勝として3位に浮上したライプツィヒ(勝ち点32)は、金曜に15位シュツットガルト(勝ち点16)と対戦する。シャルケ戦では立ち上がりから圧倒して最下位チームを粉砕としたライプツィヒ。再開後も好調を持続している中、とりわけ元気な攻撃陣がシュツットガルト戦でも躍動するかに注目だ。 一方、MF遠藤が一時勝ち越しゴールを決めたもののラストプレー被弾でホッフェンハイムに2-2のドローに終わった15位シュツットガルト(勝ち点16)。引き続き勝ちきれない試合が続く苦しい状況だが、遠藤と伊藤は踏ん張れるか。 MFレイナの後半追加タイム弾でマインツに劇的勝利とした5位ドルトムント(勝ち点31)は8位レバークーゼン(勝ち点24)とのアウェイ戦に臨む。マインツ戦も攻めあぐねる難しい展開となったが、打ち勝ったアウグスブルク戦に続き、これで2連勝リスタート。結果が付いてきている中、シャビ・アロンソ監督の戦術が浸透してきている様子の連勝リスタートとしているレバークーゼンを下すことはできるか。 MF上月に嬉しいブンデス初ゴールが生まれたものの、前述のようにライプツィヒに惨敗した最下位シャルケ(勝ち点9)は、10位ケルン(勝ち点21)とのホーム戦に臨む。再開初戦のフランクフルト戦ではまずまずの試合を見せたものの、ライプツィヒ戦で大崩れしたシャルケ。DF吉田の責任が追及されてしまうところだが、バイエルン相手に善戦したケルン相手に立て直しを図れるか。上月の引き続きの活躍にも期待だ。 フランクフルト相手に優勢ドローとした6位フライブルク(勝ち点31)は、14位アウグスブルク(勝ち点18)とのホーム戦に臨む。再開後初戦のヴォルフスブルク戦では6失点惨敗を喫してしまったフライブルクだったが、フランクフルト戦ではすかさず立て直してきた。2シャドーの一角で先発したMF堂安も好機に絡むシーンがあり、アウグスブルク戦でのゴールに期待だ。 再開後、2戦連続センターバックでスタメンの9位ボルシアMG(勝ち点22)DF板倉は13位ホッフェンハイム(勝ち点19)とのアウェイ戦に臨む。前節アウグスブルク戦では守勢の展開を強いられた中、終盤の失点で0-1の惜敗を喫したボルシアMG。安定したプレーを続けている板倉は引き続きセンターバックでスタメン予想。FWクラマリッチ擁するホッフェンハイム攻撃陣を抑え込めるかに注目だ。 前節レバークーゼン戦で右MFでスタメンとなった16位ボーフム(勝ち点16)のFW浅野は、12位マインツ(勝ち点20)とのアウェイ戦に臨む。レバークーゼン戦では劣勢の展開の中、2度ほどゴールチャンスのあった浅野。モノにはできなかったが、ゴールへの嗅覚は研ぎ澄まされている様子。マインツ戦ではベンチスタート予想だが、好機をモノのできるか。 ◆ブンデスリーガ第18節 ▽1/27(金) 《28:30》 ライプツィヒvsシュツットガルト ▽1/28(土) 《23:30》 ヘルタ・ベルリンvsウニオン・ベルリン ホッフェンハイムvsボルシアMG マインツvsボーフム フライブルクvsアウグスブルク ブレーメンvsヴォルフスブルク 《26:30》 バイエルンvsフランクフルト ▽1/29(日) 《23:30》 シャルケvsケルン 《25:30》 レバークーゼンvsドルトムント 2023.01.27 19:01 Fri
twitterfacebook
thumb

バルセロナが夏に鎌田大地の獲得か? 現地紙が情報収集中と報道、今季でフランクフルトとの契約が満了

財政難に陥りながらも選手の補強に余念がないバルセロナ。今夏の移籍市場では、フランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)に関心を寄せているという。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 鎌田はサガン鳥栖から2017年7月にフランクフルトへと完全移籍。出番が得られずにシント=トロイデンへ1年間のレンタル移籍を経験すると、得点能力が覚醒。フランクフルトに復帰すると、チームの中心選手として頭角を洗わず。 2021-22シーズンはチームをヨーロッパリーグ(EL)王者に導く活躍を見せると、今シーズンもブンデスリーガで15試合に出場し7ゴール4アシストを記録。チャンピオンズリーグ(CL)では6試合で3ゴールを記録するなど、攻撃を牽引していた。 日本代表としてもカタール・ワールドカップ(W杯)でプレー。ヨーロッパでの注目が高まり、今冬の移籍市場でも話題に上っている中、フランクフルトとの契約は2023年夏で満了を迎えることとなっている。 フランクフルトとの契約延長はまだされておらず、退団の可能性が高まっていると報じられている中、ドルトムントへの移籍も浮上していた。 この冬の移籍はないと見られているなか、バルセロナは鎌田に関して情報収集。昨シーズンはヨーロッパリーグの準々決勝でも対戦し、鎌田の実力も直接把握している状況。そのため関心が高まっているとされている。 今シーズンの活躍と年齢を考えれば、フリーになれば引く手数多となる鎌田。財政難でもあるバルセロナとしては、サラリーも抑えられる可能性がある鎌田の加入は願ってもないものかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】鎌田大地と堂安律の日本人対決!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SfyHppuW32A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.01.26 22:15 Thu
twitterfacebook
thumb

【ブンデスリーガ日本人選手】上月がブンデス初弾もシャルケは6失点で惨敗… 堂安vs鎌田の日本代表対決はドロー

ブンデスリーガ第17節がミッドウィークにドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはフランクフルトのMF鎌田大地、DF長谷部誠、シュツットガルトのMF遠藤航、DF伊藤洋輝らに加え、ボルシアMG、フライブルク、シャルケに加入したMF板倉滉、MF堂安律、DF吉田麻也3選手が新たに参戦。 新シーズンも多くの選手が活躍する中、今回の第17節では板倉、伊藤、遠藤、鎌田、堂安、原口、吉田、上月、浅野が先発出場した。 吉田と上月壮一郎が所属する最下位シャルケ(勝ち点9)は、ホームでライプツィヒと対戦。前半で4失点を喫したシャルケは、56分に上月が魅せる。フライのクサビのパスを中央で受けた上月はファーストタッチでDF2人の間をすり抜けてボックス内へ。GKとの一対一の局面を作り、見事にシュートを決めきった。 上月にブンデス初ゴールが生まれて勢いを取り戻しかけたシャルケだったが、80分に上月がピッチを後にした中、83分にダニ・オルモに巧みなループシュートを決められて5失点目。さらに90分にもY・ポウルセンにゴールを許したシャルケは6失点惨敗した。 また、堂安の所属するフライブルクと鎌田、長谷部の所属するフランクフルトによる日本代表対決は、42分にフランクフルトがコロ・ムアニのゴールで先制するも、後半開始早々にフライブルクがギンターのゴールで追いつき、1-1の引き分けに終わった。 ★板倉滉[ボルシアMG] ▽1/25 アウグスブルク 1-0 ボルシアMG ◆フル出場 ★鎌田大地[フランクフルト] ▽1/25 フライブルク 1-1 フランクフルト ◆64分までプレー ★長谷部誠[フランクフルト] ▽1/25 フライブルク 1-1 フランクフルト ◆ベンチ入りも出場せず ★堂安律[フライブルク] ▽1/25 フライブルク 1-1 フランクフルト ◆91分までプレー ★原口元気[ウニオン・ベルリン] ▽1/25 ウニオン・ベルリン 1-2 ホッフェンハイム ◆73分までプレー ★吉田麻也[シャルケ] ▽1/24 シャルケ 1-6 ライプツィヒ ◆フル出場 ★上月壮一郎[シャルケ] ▽1/24 シャルケ 1-6 ライプツィヒ ◆80分までプレー、56分にゴールを記録 ★伊藤洋輝[シュツットガルト] ▽1/24 ホッフェンハイイム 2-2 シュツットガルト ◆フル出場 ★遠藤航[シュツットガルト] ▽1/24 ホッフェンハイイム 2-2 シュツットガルト ◆フル出場、77分にゴールを記録 ★浅野拓磨[ボーフム] ▽1/25 レバークーゼン 2-0 ボーフム ◆70分までプレー 2023.01.26 07:20 Thu
twitterfacebook
thumb

堂安と鎌田が先発、上位対決はフライブルク優勢もフランクフルトがコロ・ムアニの一撃でドロー《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第17節、フライブルクvsフランクフルトが25日に行われ、1-1で引き分けた。フライブルクのMF堂安律は後半追加タイム1分までプレー、フランクフルトのMF鎌田大地は64分までプレー、DF長谷部誠はベンチ入りも出場しなかった。 前節ヴォルフスブルクにまさかの6失点惨敗を喫して4位に後退したフライブルク(勝ち点30)は堂安が[3-4-2-1]の右シャドーでスタメンとなった。 一方、シャルケに3-0と勝利して2位に浮上したフランクフルト(勝ち点30)は鎌田が[3-4-2-1]の右ボランチでスタメンとなった。 日本代表対決となった上位決戦。フライブルクが攻勢の入りとなった中、21分にボックス中央からホーラーの放ったボレーがGKを強襲した。 さらに28分、堂安に好機。左サイドからのグレゴリッチュのクロスに堂安が飛び込んだがシュートは枠を捉えきれなかった。 しかし42分、劣勢のフランクフルトがワンチャンスで先制する。ゲッツェのクロスを受けたボックス中央のコロ・ムアニがDFに対応されながらもシュートコースを一瞬作って右足を一閃。正確なシュートがゴール左に決まった。 ワンチャンスで先制されたフライブルクは迎えた後半、開始2分に追いつく。CKの流れからギュンターのクロスをギンターがヘディングで押し込んだ。 追いついたフライブルクが押し込む流れで推移する中、グレゴリッチュに好機が訪れるも逆転弾は生まれない。 64分に鎌田がピッチを後にした中、ここからフランクフルトが盛り返していくもこちらも決定打は生まれず。上位対決は1-1の引き分けに終わった。 2023.01.26 06:36 Thu
twitterfacebook
thumb

フランクフルトMFディナ・エビンベが数週間欠場へ…足首負傷で離脱

フランクフルトは22日、フランス人MFエリク・ジュニオル・ディナ・エビンベの戦線離脱を報告した。 フランクフルトは21日にホームで行われたブンデスリーガ第16節でシャルケと対戦。この再開初陣に右ウィングバックで先発したディナ・エビンベだが、後半途中に相手との交錯で左足首を痛め、MFアウレリオ・ブタと交代した。 そんな22歳はフランクフルトのリリースによると、検査で足首のじん帯損傷が確認され、23日に手術。チームはこれからチャンピオンズリーグ(CL)の戦いも入ってくるが、今後数週間の欠場見通しだという。 世代別のフランス代表歴を持つディナ・エビンベは今季、パリ・サンジェルマン(PSG)から買取OP付きのローンで加入。ここまで公式戦18試合に出場して2得点1アシストだった。 2023.01.24 11:40 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly