「自分が引っ張る」初の記者会見に臨んだ伊東純也、マッチアップの可能性ある南野拓実とは「メッセージのやりとりはしている」

2022.09.17 22:50 Sat
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Getty Images
スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が、初の記者会見に臨んだ。今シーズンはヘンクでシーズンをスタートした伊東だったが、ジュピラー・プロ・リーグの開幕戦を戦った後、積極的に獲得に動いたランスへと電撃移籍。リーグ・アンに初挑戦している。

ヨーロッパで2クラブ目となるランス。開幕戦のマルセイユ戦こそケガの影響で欠場も、第2節のクレルモン戦でリーグ・アンデビュー。そこから6試合連続で試合に出場している。
第4節のリヨン戦、第5節のアンジェ戦と連続ゴールを記録。今季は2トップの一角として新たなポジションでプレーしている中、18日には第8節でモナコと対戦する。

モナコにはリバプールから移籍した日本代表MF南野拓実が所属。日本人対決になるか注目が集まる中、伊東は試合に向けた記者会見に出席した。

初めての会見に臨んだ伊東。改めてランスへの移籍について聞かれ「嬉しい気持ちはありますし、活躍しなければいけないという気持ちです」と、意気込みをコメント。街の印象については「そんなに外を出歩いていないのでわからないですが、ノートルダムは良いところだと思いました」と、好感を持っているようだ。

また、南野との関係について問われると「何回か拓実とはメッセージのやりとりはしていますが、直接お互いの試合に関して何かを言うとかはないです」と、連絡はしながらも、試合について触れることはないとした。

今回リーグ・アンへの移籍を決めた理由については「ベルギーでは全てのタイトルを獲って、個人的にも結果を出して、やり切った気持ちがありました」と語り、「ランスはめちゃくちゃ自分を欲しがってくれたので、それで選びました」とコメント。これまで移籍をしなかった理由については、「タイミングがなかったのと、金額的な問題と、色々ありました」と、コメントした。

ここまで6試合に出場し2ゴールを記録。リーグ・アンのレベルについては「ヨーロッパはベルギーしかやっていないので分からないですが、パリやリヨンなどのビッグクラブもあるので、そういったクラブとやれるのはやりがいがあります」とコメント。ビッグクラブとの対戦は楽しみなようだ。

その伊東だが、移籍金はクラブ史上最高額。大きな期待が寄せられている。プレッシャーがあるかという質問には「プレッシャーというか、結果を出さなければいけないと思いますし、チームが勝てるように、自分が引っ張っていければと思っています」とコメント。具体的な数字については「特に決めてはいません。チームが勝てるようにということを最善にやっていきたいです。より多くのゴールに絡んでいきたいです」と、数は決めていないものの、多くのゴールに絡みたいと意気込んだ。

今シーズンはカタール・ワールドカップ(W杯)が控えている中で、伊東は「まずはチームで結果を出して、W杯もあるので、W杯でもしっかりと活躍できるように、常に良いコンディションでいたいと思います」とコメント。ただチームは結果があまりついてきていない状況だ。

その点については「今は勝てていない試合が多いです。レッドカードなどアンラッキーな部分もありますが、良い試合をしていて最後に追いつかれての引き分けが多いので、そういう試合を勝ち切れていれば、もっと上の順位にいれると思います。もったいない失点、レッドカードが多いと思います」と、ついていない部分もあるとした。

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