【EL第2節まとめ】伝説ホアキンが最年長ゴール記録樹立! ローマ快勝もラツィオが屈辱の惨敗…

2022.09.16 06:11 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節が15日に欧州各地で行われた。

この第2節ではベティスの生ける伝説、ホアキンが偉業を達成した。

前節、ローマを撃破したブルガリア王者相手に連勝を狙うベティスのスタメンでピッチに立った大ベテランは、チームが1-0でリードした前半の39分に魅せる。
ボックス手前左でミランダから足元にパスを受けた元スペイン代表MFは右足の絶妙なコントロールシュートをゴール右上隅に突き刺した。そして、41歳56日で決めたこのゴラッソは、2015年11月にモルデのMFダニエル・ヘスタッドが、40歳98日で決めたEL最年長ゴール記録を更新する一撃に。

チームはその後に2失点を喫したものの、カナーレスが後半序盤に挙げた3点目が決勝点となり、グループ2連勝を達成した。

前節、明暗分かれたローマとラツィオのセリエA勢は今節全く逆の立場に。

初戦で敗れる失態を演じたローマは、ホームでヘルシンキ相手にディバラ、ベロッティの元パレルモコンビのゴールなどで3-0の圧勝を飾った。

一方、ホームで快勝スタートのラツィオは、ミッティランとのアウェイゲームで守備が崩壊。前半半ばに連続失点し、2点ビハインドで試合を折り返すと、後半は2つのPKを与えるなど失点を重ね、ミリンコビッチ=サビッチのゴールで一矢報いたものの、1-5という衝撃的なスコアでの惨敗となった。

7選手が参戦している日本人選手では、MF堂安律が唯一スタメンでプレー。また、MF久保建英、MF原口元気が途中出場でプレー。久保はチームの決勝点を演出する見事な働きを見せた。

また、第2節終了時点では久保と堂安在籍のレアル・ソシエダ、フライブルク、前述のベティスに加え、DF町田浩樹在籍のユニオン・サン=ジロワーズ、ブラガ、フェレンツヴァーロシュの6チームが2連勝を記録している。

◆グループA
ボデ/グリムト(ノルウェー) 2-1 チューリヒ(スイス)
《開催延期》
アーセナル(イングランド) vs PSV(オランダ)

◆グループB
ディナモ・キーウ(ウクライナ) 0-1 AEKラルナカ(キプロス)
スタッド・レンヌ(フランス) 2-2 フェネルバフチェ(トルコ)

◆グループC
レアル・ベティス(スペイン) 3-2 ルドゴレツ(ブルガリア)
ローマ(イタリア) 3-0 ヘルシンキ(フィンランド)

◆グループD
ユニオン・サン=ジロワーズ(ベルギー) 3-2 マルメ(スウェーデン)
ブラガ(ポルトガル) 1-0 ウニオン・ベルリン(ドイツ)

◆グループE
レアル・ソシエダ(スペイン) 2-1 オモニア(キプロス)
シェリフ(モルドバ) 0-2 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)

◆グループF
ミッティラン(デンマーク) 5-1 ラツィオ(イタリア)
フェイエノールト(オランダ) 6-0 シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)

◆グループG
カラバフ(アゼルバイジャン) 3-0 ナント(フランス)
オリンピアコス(ギリシャ) 0-3 フライブルク(ドイツ)

◆グループH
モナコ(フランス) 0-1 フェレンツヴァーロシュ(ハンガリー)
トラブゾンスポル(トルコ) 2-1 ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)

関連ニュース
thumb

退団希望でローマに居場所失ったザニオーロ、今冬残留から一転トルコ行きも?

ローマのイタリア代表MFニコロ・ザニオーロ(23)にトルコ行きの可能性が浮上しているようだ。 ザニオーロは今冬のローマ退団を望み、ミランとボーンマスへの移籍交渉の行方が注目された。しかし、個人間で合意していたミランはローマの要求額を満たせず撤退。対してボーンマスへは自身が移籍を望まず、ローマ残留という形で決着したと思われた。 ローマはザニオーロの姿勢に激怒し、後半戦で一切起用しない方針を固めたとも言われるなか、現在も移籍市場が開いているトルコへなら移籍が可能。移籍市場に精通するジャーナリスト、ジャンルカ・ディマルツィオ氏によると、ガラタサライとフェネルバフチェがローマに接触している段階だという。 ザニオーロ本人がトルコ行きに同意するかは不透明のようだが、ローマはいずれかのクラブが要求額を満たせば躊躇なく売却する考え。レンタル放出は排除しており、完全移籍に絞って話し合いが続いているとされる。 トルコ・スュペル・リグの移籍市場は2月8日まで。6日中に決定的な動きがあるかもしれないと考えられている。 2023.02.05 14:40 Sun
twitterfacebook
thumb

逃げ切り勝利のローマ、モウリーニョ「完璧にプランを実現できていた」

ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 4日に行われたセリエA第21節でエンポリをホームに迎えたローマ。開始2分に訪れた左CKの場面でアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの入れた正確なボールに、ブラジル代表DFロジェール・イバニェスが頭で合わせて、先制ゴールを奪う。直後の6分にも再び左CKから今度はイングランド代表FWタミー・エイブラハムがヘディングシュートを決めて追加点。序盤から大きなリードを得ると、ペースを相手に握らせることのないままタイムアップまで守り切り、2-0で勝利を収めた。 モウリーニョ監督は試合後、2点目を決めたエイブラハムを称賛。年明けから調子を上げ、今シーズン6ゴール目を記録したストライカーの献身性を高く評価した。 「今シーズンは、彼が私に疑念を抱かせた時期もあった。彼のポテンシャルに疑いはなく、結果を残せていなかったことについてだがね。今はたとえゴールを決めなかったとしても、彼の貢献度は非常に重要だ」 「彼は全ての場面でよくやってくれた。後半は彼がディフェンスをしてくれていたことで、相手に隙を絶えずに、チームがディフェンスラインを再編成する時間を作れた。そして前半は、パウロ(・ディバラ)ともロレンツォ(・ペッレグリーニ)とも非常にうまく連携できていた。素晴らしいプレーだった」 また、完封勝利に終わった一戦を振り返り、3ポイントの重要性を強調。一方で課題は試合中盤以降にペースダウンしてしまったことだと話した。 「今日は理論上、現時点で最も強いと思える布陣で臨んだ。そして、序盤の30分間は完璧にゲームプランを実現できていた。その後は強度が下がり、プレーの質が下がってしまった。それは私が望んだからではなく、我々の課題だ」 「自分たちの限界まで戦えていたのはうれしいことだ。できることをただ実行するのが重要であり、今日は難しいチームを相手に勝ち点3を獲得することができた。試合後には相手の監督であるパオロ・ザネッティに対して、非常に難しいチームと戦ったので、これは重要な勝利だと考えていると話した」 2023.02.05 12:10 Sun
twitterfacebook
thumb

ディバラ2Aのローマが序盤セットプレー2発でエンポリ撃破! 公式戦連敗をストップ《セリエA》

セリエA第21節、ローマvsエンポリが4日にスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのローマが2-0で勝利した。 6位のローマは前節、首位のナポリ相手に2023年初黒星を喫すると、直近のコッパ・イタリアでは格下クレモネーゼにホームで敗れて公式戦連敗。年明け以降の好調から一転して苦しい状況に追い込まれた。 その屈辱の連敗からのバウンスバックを図るモウリーニョのチームは、9位のエンポリをホームで迎え撃った。ウイングバックを除きナポリ戦とほぼ同じメンバーを起用し、前線はディバラ、ペッレグリーニ、エイブラハムのトリデンテとなった。 公式戦連敗ストップへ強い決意で試合に臨んだローマは、最高の入りを見せる。まずは2分、左CKの場面でキッカーのディバラが左足インスウィングの正確なボールを入れると、ニアで競り勝ったイバニェスが叩きつけるヘディングシュートをゴール左隅へ流し込む。 さらに、畳みかけるホームチームは直後の6分に再びディバラの正確な左CKを今度はエイブラハムがニアで競り勝ってゴール右隅へ流し込み、セットプレー2発での連続ゴールとした。 得意のセットプレーで一気に試合をラクな展開としたローマは、早い時間帯のゴールを目指して前がかるエンポリの攻撃を受け止めながらカウンターで、さらなるゴールを目指していく。24分には三度ディバラの左CKから決定機が訪れるが、エイブラハム渾身のヘディングシュートはGKヴィカーリオのビッグセーブに阻まれる。 前半半ば以降は思った以上にエンポリに押し込まれて幾度かピンチを招いたホームチームだったが、GKルイ・パトリシオの好守やDFマンチーニの身体を張ったブロックや相手のシュート精度にも救われて2点リードを維持した。 迎えた後半、再び制空権を握るセットプレーから開始直後にマンチーニがゴールへ迫ったローマだが、以降は相手の左サイドからの仕掛けに苦戦を強いられ、押し込まれる展開となった。 それでも、スモーリングを中心に要所を締める守備で徐々に相手の攻撃にアジャストしたホームチームは、のらりくらりとした試合運びで巧みに時計を進めていく。その後、ボーヴェやチェリク、試合終盤にはディエゴ・ジョレンテをデビューさせるなど、危なげなく2点のリードを守り切った。 そして、公式戦連敗をストップしたローマは暫定ながら3位に浮上している。 2023.02.05 04:03 Sun
twitterfacebook
thumb

Google検索数が驚異の2800%増!キム・カーダシアンがプライベートでユニ着用したローマへの関心が急上昇

ローマに思わぬ影響が及んでいるようだ。イギリス『SPORTBIBLE』が伝えている。 セリエAで6位につけるローマ。2022年11月には『EUROJAPAN CUP 2022』で来日して日本のファンを楽しませていたほか、過去には元日本代表MF中田英寿氏も在籍。現在は女子チームになでしこジャパンのDF南萌華が在籍している。 そんなローマだが、ここ最近で急激にファンの関心が高まったという。 『SPORTBIBLE』によると、「ASローマ」のGoogle検索数は、直近の7日間で前週よりも2,894%増えたという。数で言うと、わずか2日間で約230万回も検索数が増加した。 その理由は、アメリカで女優やモデル、パーソナリティなどとして活躍するキム・カーダシアンさん。ラッパーのカニエ・ウェストとかつて結婚していたことでも知られ、アメリカではテレビパーソナリティとして活躍中のセレブだが、プライベートでローマのユニフォームを着用したのだ。 ロサンゼルスにいるキム・カーダシアンさんは、1997-98シーズンのディアドラ製のユニフォームを着用。フランチェスコ・トッティやカフー、ダミアーノ・トンマージがいた頃のものだ。 ローマの公式ツイッターもその姿を投稿し、大きな話題となっていたが、その影響により多くの人がローマを検索したという。 ちなみに、『SPORTBIBLE』によると、キム・カーダシアンさんは過去にパリ・サンジェルマンのユニフォームを着たこともあるそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】オーラがすごい!キム・カーダシアンさんが大きめサイズのローマのユニフォームを着用</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">️<a href="https://twitter.com/hashtag/ASRoma?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ASRoma</a> <a href="https://t.co/Fb2jh3PfGA">pic.twitter.com/Fb2jh3PfGA</a></p>&mdash; AS Roma (@OfficialASRoma) <a href="https://twitter.com/OfficialASRoma/status/1619369180129804288?ref_src=twsrc%5Etfw">January 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.02 20:15 Thu
twitterfacebook
thumb

コッパ・イタリア敗退のローマ…モウリーニョ監督は敗北認める「酷いプレーの代償を支払った」

ローマのジョゼ・モウリーニョ監督が、敗戦を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。 ローマは1日に行われたコッパ・イタリア準々決勝でクレモネーゼと対戦。先週末のセリエAから多くの選手を入れ替えて臨んだ一戦は、試合を支配するもミスからPKを献上して28分に失点。後半にはオウンゴールで追加点を許すと、反撃は試合終了間際のFWアンドレア・ベロッティのゴールのみにとどまり、1-2で敗れた。 格下相手にまさかの黒星を喫して準々決勝敗退となったモウリーニョ監督は、試合後にチームへの不満を隠さず。敗北に値する内容だったとし、勝者のクレモネーゼを称えている。 「クレモネーゼにはおめでとうと言いたい。敵地でナポリ、ローマとのタフな2試合を制したのだ。この大会はクレモネーゼのように昨シーズンセリエAに所属していなかったり、下位に沈んだりしたチームに対して不利になる奇妙な大会だ。だからこそ、彼らが成し遂げたことはより印象的で、称賛に値する。準決勝進出は当然だろう」 「我々の前半はひどい出来で、その代償を支払うことになった。後半も個々にミスがあったと思う。その後は積極的なリアクションが見られたが、相手の体を張ったディフェンスに阻まれ、ゴール前での運もなかった。我々はもっと早い段階で簡単に得点できたはずだ」 「長年にわたって、私は敗戦後に泣かないこと、そしてその代わりに次の試合を楽しみにすることを学んできた。ローテーションを強いられると、チームは苦戦を強いられるものだ。ただ、今夜の試合に関しては、前半のプレーの代償を支払うべきであり敗北に値する」 また、モウリーニョ監督は週末の土曜日にリーグ戦が組まれたことへの不満にも言及。決して層が厚くないチームで、この日程に対処するのは難しいと嘆いた。 「なぜ今日プレーして、土曜日にまた試合があるのか、私には少し理解しがたい。日曜日にラグビーの試合が予定されており、ピッチが破壊されてしまうから月曜日はプレーできないようだ」 「我々のようなチームでは、いつも同じ話題になる。選手をローテーションさせず、負傷者が出てしまったら大変だ。だが、選手を交代させてチームがうまく機能しなければ、やはり問題ではある」 2023.02.02 13:25 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly