ザガドゥに2クラブが関心? ハマーズがポールポジションに

2022.09.13 23:42 Tue
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Getty Images
ウェストハムがフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の獲得レースでポールポジションに立っているようだ。

フリーで獲得可能なザガドゥに対しては、これまでローマやインテル、ニースといったクラブが関心を示していたが、最終的に移籍は実現せず。今夏の移籍市場が閉幕を迎え、多くのクラブが今季の陣容を固めた中、今後は主力の離脱など緊急補強が必要なクラブへの移籍が既定路線となる。

そういった中、フランス『RMC sport』などで働くジャーナリストのファブリス・ホーキンズ氏によると、現在同選手にはウェストハムとリヨンの2クラブが関心を示しているという。
ウェストハムは今夏、パリ・サンジェルマンからティロ・ケーラー、スタッド・レンヌからナイーフ・アゲルドの2選手を獲得。現有戦力のクル・ズマ、アンジェロ・オグボンナクレイグ・ドーソンを含め5人のセンターバックを保有。さらに、サイドバックを主戦場とするベンジョンソンアーロン・クレスウェルも同ポジションでプレー可能だ。

ただ、アゲルドは長期離脱中で、その他の選手に関してもコンディション面で不安を抱えていることもあり、さらなる補強を模索しているという。そして、現在ザガドゥ獲得に向けて4年契約を掲示し、獲得レースでポールポジションに立っているようだ。

一方、リヨンは開幕7試合で9失点とやや失点が多く、センターバックに関しては、ベテランとアカデミー生え抜きで経験が少ない若手と二極化しているポジション。したがって、23歳と年齢は若いものの、実績十分のフランス人DFの獲得を狙っているとのことだ。

2017年にパリ・サンジェルマンのユースチームからドルトムントに加入したザガドゥ。加入当時は196cmの恵まれた体躯に加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードを持つアスリート型のセンターバックとして将来が嘱望されていた。

しかし、3度のヒザの手術や筋肉系のケガと在籍5年間で度重なるケガに悩まされてきた同選手は、ここまで公式戦91試合の出場に留まっていた。そういった中、昨シーズン限りでドルトムントを退団していた。


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