クレイグ・ドーソン Craig DAWSON
ポジション | DF |
国籍 | イングランド |
生年月日 | 1990年05月06日(33歳) |
利き足 | |
身長 | 188cm |
体重 |
ニュース | クラブ |
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積極補強のウォルバーハンプトンがフラメンゴの逸材MFジョアン・ゴメスと加入合意、移籍金24億円…今冬6人目の新戦力
ウォルバーハンプトンが、MFジョアン・ゴメス(21)の獲得でフラメンゴと合意したようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 フラメンゴの下部組織育ちのジョアン・ゴメスは、2021年7月にファーストチームに昇格。20歳の時にデビューを果たすと、これまでカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)で59試合に出場し2アシスト。コパ・リベルタドーレスで21試合に出場し1アシストを記録している。 ボランチを主戦場としており、ブラジルでは高い評価を得ており、かつてはリバプールと相思相愛とも見られていたが、移籍は実現しなかった。 2022年9月にフラメンゴとの契約を2027年8月まで延長したジョアン・ゴメスだが、フレン・ロペテギ監督が高く評価。今冬の移籍市場で獲得したい意向を示していた。 ジョアン・ゴメスにはリヨンも興味を持っており、フラメンゴは取引をしようと思っていたが、選手本人がプレミアリーグ行きを希望。来週にもイギリスへ渡り、メディカルチェックを受けることになるという。 移籍金は1500万ポンド(約24億円)とのこと。5年契約を結ぶと見られている。 ウォルバーハンプトンは、今冬の移籍市場で派手に動いており、アトレティコ・マドリーからブラジル代表FWマテウス・クーニャ(23)、ニースのガボン代表MFマリオ・レミナ(29)、パリ・サンジェルマン(PSG)からスペイン代表MFパブロ・サラビア(30)、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)、ブリストル・シティからGKダニエル・ベントリー(29)を獲得。契約すれば、6人目の補強になる。 2023.01.27 19:30 Friプレミア17位のウルブス、経験豊富なCBドーソンを獲得! 今冬4人目の新戦力
ウォルバーハンプトンは22日、ウェストハムからイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)の獲得を発表した。契約は2年半。背番号「15」をつける。移籍金額はイギリス『BBC』によると、330万ポンド(約5億3000万円)だという。 ロッチデールでデビューしてから、複数クラブを経て、2020年10月にウェストハム入りしたドーソン。プレミアリーグ通算246試合の実績を誇り、昨季もセンターバックの一角で公式戦50試合に出場した。 だが、今季はここまで公式戦13試合の出場で、プレミアリーグも8試合でプレーしたのみ。ウェストハム側は選手の移籍希望に同意するのを躊躇していたとのことだが、最終的にそれを認める形となったようだ。 一方、ウォルバーハンプトンのスポーツディレクターを務めるマット・ホブス氏によると、昨夏も獲得を狙ったが、ウェストハムが後釜を用意できずに破談。それでも、選手が望みを捨てず、移籍が叶ったという。 ウォルバーハンプトンにとってはFWマテウス・クーニャ、MFマリオ・レミナ、FWパブロ・サラビアに次ぐ今冬4人目の新戦力。プレミアリーグ19試合で17位と降格圏がちらつくなか、経験豊富な選手の獲得となった。 2023.01.22 19:24 Sun今冬残留の見込みも… マグワイアにウェストハムが関心、レンタル獲得を模索
マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFハリー・マグワイア(29)に、ウェストハムが関心を寄せているようだ。イギリス『ミラー』が伝える。 2019年夏に8000万ポンド(約129億円)の移籍金でレスターからユナイテッドへ加入したマグワイア。現在は主将を務めるも、センターバックとしての立場は4番手。今季のプレミアリーグで8試合の出場にとどまり、今冬もしくは夏の退団が噂されている状況だ。 ウェストハムは今冬のレンタル獲得を模索。同クラブは主力の1人としてプレーするイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)がウォルバーハンプトンに移籍する可能性が浮上しており、後釜の1人としてマグワイアもリストアップしているという。 マグワイアの去就を巡っては、アストン・ビラ行きが目前という観測もあったなか、今冬中は残留へという見方が広がりつつあったが、ウェストハム行きも浮上したことで、これから何らかの動きがあるかもしれない。 2023.01.18 14:16 Wedザガドゥに2クラブが関心? ハマーズがポールポジションに
ウェストハムがフランス人DFダン=アクセル・ザガドゥ(23)の獲得レースでポールポジションに立っているようだ。 フリーで獲得可能なザガドゥに対しては、これまでローマやインテル、ニースといったクラブが関心を示していたが、最終的に移籍は実現せず。今夏の移籍市場が閉幕を迎え、多くのクラブが今季の陣容を固めた中、今後は主力の離脱など緊急補強が必要なクラブへの移籍が既定路線となる。 そういった中、フランス『RMC sport』などで働くジャーナリストのファブリス・ホーキンズ氏によると、現在同選手にはウェストハムとリヨンの2クラブが関心を示しているという。 ウェストハムは今夏、パリ・サンジェルマンからティロ・ケーラー、スタッド・レンヌからナイーフ・アゲルドの2選手を獲得。現有戦力のクル・ズマ、アンジェロ・オグボンナ、クレイグ・ドーソンを含め5人のセンターバックを保有。さらに、サイドバックを主戦場とするベン・ジョンソンやアーロン・クレスウェルも同ポジションでプレー可能だ。 ただ、アゲルドは長期離脱中で、その他の選手に関してもコンディション面で不安を抱えていることもあり、さらなる補強を模索しているという。そして、現在ザガドゥ獲得に向けて4年契約を掲示し、獲得レースでポールポジションに立っているようだ。 一方、リヨンは開幕7試合で9失点とやや失点が多く、センターバックに関しては、ベテランとアカデミー生え抜きで経験が少ない若手と二極化しているポジション。したがって、23歳と年齢は若いものの、実績十分のフランス人DFの獲得を狙っているとのことだ。 2017年にパリ・サンジェルマンのユースチームからドルトムントに加入したザガドゥ。加入当時は196cmの恵まれた体躯に加え、左サイドバックでもプレー可能なスピードを持つアスリート型のセンターバックとして将来が嘱望されていた。 しかし、3度のヒザの手術や筋肉系のケガと在籍5年間で度重なるケガに悩まされてきた同選手は、ここまで公式戦91試合の出場に留まっていた。そういった中、昨シーズン限りでドルトムントを退団していた。 2022.09.13 23:42 Tueジエゴ・カルロスが長期離脱のアストン・ビラ、ウェストハムのイングランド人DF獲得に向けて交渉か
アストン・ビラがウェストハムのイングランド人DFクレイグ・ドーソン(32)獲得を狙っているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 今夏の移籍市場で昨季バルセロナからレンタル移籍で加入していたブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョを完全移籍で獲得した他、DFジエゴ・カルロスやMFブバカル・カマラを獲得するなど積極的な動きを見せたビラ。しかしながら、プレミアリーグ開幕からの4試合で1勝3敗と、思うような成績は残せていない。 加えて、主力センターバックとして見込んでいたジエゴ・カルロスが第2節のエバートン戦でアキレス腱断裂の重傷を負い長期離脱に。苦しい状況に追い込まれているスティーブン・ジェラード監督は新たなセンターバックの確保を望んでおり、クラブは現在ウェストハムのドーソン獲得に向けて動き出している。 ドーソンは2020年10月にワトフォードからウェストハムへレンタルで加入すると、翌年完全移籍に移行。昨シーズンは公式戦50試合に出場するなど、主軸の1人としてチームの守備を支えた。 しかし、今季はクラブがパリ・サンジェルマンからドイツ代表DFティロ・ケーラーを獲得したこともあり、開幕からの4試合は出番なし。『デイリー・メール』によると、選手本人もこうした状況に不満を抱いている模様だ。 一方で、デイビッド・モイーズ監督は新戦力のDFナイーフ・アゲルドが負傷しセンターバックの層に不安を抱えていることから、ドーソン放出に乗り気ではない。ビラは今後正式にオファーを提出することが予想されており、交渉の行方が注目される。 2022.08.29 13:18 Monハマーズがモロッコ代表CBアゲルドを獲得! 移籍金は約50億円に
ウェストハムは20日、スタッド・レンヌからモロッコ代表DFナイーフ・アゲルド(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「27」に決定。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、移籍金は3000万ポンド(約49億6000万円)+アドオンになったという。 フランス語、英語、アラビア語、スペイン語の4カ国語を操るモロッコ代表DFは、クラブ公式サイトを通じて新天地での意気込みを語った。 「ウェストハムからの関心について聞いたとき、本当に興奮したよ」 「それを聞いたとき、プレミアリーグに行く必要があることを理解したんだ。それは、すべてのプレーヤーにとっての夢だからね」 「ウェストハムは歴史的なクラブだ。今年は彼らのゲームをいくつか見たけど、シャボン玉と共にホームゲームのファンと雰囲気は素晴らしかったよ」 「監督とも話をしたよ。そして、彼は自分にとても興味を持っていることを示してくれたんだ。だから、ウェストハムに来ることを選ぶのは簡単だったよ」 また、ハマーズを率いるデイビッド・モイーズ監督はモロッコ代表として21キャップを刻む実力者の獲得に満足感を示している。 「ナイーフをウェストハムに迎えることができて嬉しく思う。 我々は彼の進捗状況をしばらく追ってきたが、サインを完了することができたことを非常に嬉しく思う。彼は我々のディフェンスオプションにとって素晴らしい補強だ」 「話し合いの中で、彼の性格と態度に本当に感銘を受けた。彼は自身の改善と成功を強く望んでおり、このクラブの環境に非常によく適合していると確信している」 2020年にディジョンからレンヌに加入したモロッコ代表DFは、190cmの左利きのセンターバック。サイドバックでもプレー可能なスピードもあり、地対空で勝負できる堅実な守備者。また、左足のフィードや局面を変える持ち上がりなど、ウェストハムのスタイルにおいては攻撃面でも十分な貢献が期待できる。 一方、ウェストハムは今シーズンをセンターバック4人体制でスタートしたが、イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの長期離脱に始まり、シーズン終盤にはフランス代表DFクル・ズマ、フランス人DFイサ・ディオプが相次いで離脱。シーズン終盤は本職のセンターバックがイングランド人DFクレイグ・ドーソンのみと、厳しいバックラインのやり繰りを強いられていた。 それだけに、今シーズンのリーグ・アンで最も安定したセンターバックの一人という評価を得ているモロッコ代表DFの加入は大きな戦力アップに繋がるはずだ。 2022.06.20 20:23 Monハマーズ、レンヌのモロッコ代表DFアゲルド獲得に動く?
ウェストハムがスタッド・レンヌに所属するモロッコ代表DFナイーフ・アゲルド(26)の獲得に動くようだ。イギリス『ガーディアン』が報じている。 ウェストハムは今シーズンをセンターバック4人体制でスタートしたが、イタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの長期離脱に始まり、シーズン終盤にはフランス代表DFクル・ズマ、フランス人DFイサ・ディオプが相次いで離脱。先月は本職のセンターバックがイングランド人DFクレイグ・ドーソンのみと、厳しいバックラインのやり繰りを強いられていた。 そのため、デイビッド・モイーズ監督は来シーズンに向けてセンターバックの補強を画策。ここまではミラン行き濃厚なリールのオランダ代表DFスヴェン・ボトマンを始め、バーンリーのイングランド代表DFジェームズ・タルコウスキ、ノッティンガム・フォレストのイングランド人DFジョー・ウォラルといった選手が獲得候補に挙がっていた。 そういった中、新たに浮上しているのが、今シーズンのリーグ・アンで最も安定したセンターバックの一人という評価を得ているアゲルドだ。 2020年にディジョンからレンヌに加入したモロッコ代表DFは、190cmの左利きのセンターバック。サイドバックでもプレー可能なスピードもあり、地対空で勝負できる堅実な守備者だ。また、近いプロフィールを持つボトマンほどではないものの、左足のフィードや局面を変える持ち上がりなど、ウェストハムのスタイルにおいては攻撃面でも十分な貢献が期待できる。 レンヌとの契約は2025年までとなっており、2節を残してチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性がある5位のチームが出場権を獲得した場合、交渉はより複雑となるが、2000万ポンド(約31億3000万円)程度の移籍金で獲得可能と思われる。 2022.05.12 23:24 Thuハマーズに緊急事態…ディオプ今季絶望で本職CBはドーソンのみに
ウェストハムの最終ラインに緊急事態が発生しているようだ。イギリス『ガーディアン』がフランス人DFイサ・ディオプの長期離脱の可能性を報じた。 ウェストハムはここまでの戦いにおいて、DFアンジェロ・オグボンナがヒザ前十字じん帯断裂の重傷、ここ最近に入ってDFクル・ズマが足首の負傷によって今シーズン中の復帰が絶望的に。 さらに、17日に行われたプレミアリーグ第33節のバーンリー戦ではディオプが試合中に足首を負傷。最終的にフル出場した同選手だったが、試合後に行われた精密検査の結果、足首のじん帯の損傷が判明。現時点では8週間程度の離脱が見込まれている。 そして、ディオプの離脱によってウェストハムは、今後のトップ4争い、準決勝進出を果たしているヨーロッパリーグ(EL)の二足の草鞋を履く中で、本職のセンターバックがDFクレイグ・ドーソンのみに。 そのため、今後の戦いで4バックを継続する場合はドーソンを軸に本職サイドバックのDFアーロン・クレスウェル、DFベン・ジョンソンをスライドさせる形で起用するか、センターバックでもプレー可能なMFデクラン・ライス、MFアレックス・クラルのコンバート。トップチームでのほぼ経験がないDFジャマル・バプティスト、DFアジ・アレセらユースの若手を抜擢する形で乗り切る必要がある。 あるいはサイドバックを両脇に置く3バックへの変更を強いられることになる。 2022.04.19 23:17 TueウェストハムのELベスト4進出に、下部組織出身のライスも歓喜 「心臓がバクバクしていた」
ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスが、ヨーロッパリーグ(EL)での躍進に歓喜した。クラブ公式サイトが伝えている。 ライスは敵地で14日に行われたEL準々決勝2ndレグのリヨン戦で先発。1stレグでは前半のうちに退場者を出しながら1-1のドローで終えており、突破のためには勝利が必要な一戦となった。 試合は38分にCKからDFクレイグ・ドーソンのゴールで先制に成功すると、直後にはライスが強烈なシュートを突き刺し2点目を記録。後半に入るとFWジャロッド・ボーウェンのゴールで3点差としたチームは、その後リードをしっかり守り切り3-0で勝利した。 この結果、合計スコア4-1となりウェストハムのELベスト4進出が決定。準決勝ではバルセロナを下したフランクフルトとの対戦が予定されている。 試合後のインタビューに応じたライスは、特別な夜となったことに歓喜。チームのパフォーマンスを誇りつつ、敵地まで応援に駆け付けた3000人近くのファンに感謝している。 「特別だ。本当に、本当に特別だよ」 「ここが大変な場所なのはわかっていた。リヨンは個々のクオリティがトップレベルであることも理解していたよ。それでも、ピッチ上の選手、攻撃的な選手、そして初戦で見た守備的な戦い方を見て、今夜はゴールを決められると思っていた」 「2点リードして、後半の早い時間帯にジャロッドがゴールを決めてくれたときは、特別な気分になったよ。ファンにとっても素晴らしい夜だろうね」 「ドーソンや僕のゴールで(合計スコアが)3-1となって、少し余裕ができた。2-0でハーフタイムを迎えたときは、心臓がバクバクしていたよ。まだ0-0だと考えて、もう1度強いパフォーマンスを見せる必要があった。今夜は特別で、とてもとても良かった」 「こうした試合で立ち上がれないのであれば、サッカーをすべきではないだろうね。ウォームアップのときのファンからの歓声は背筋がゾクゾクした。そうした状況があったから、自分のパフォーマンスを発揮することができたんだ」 「僕たちは冷静となりパフォーマンスを発揮して、今、ウェストハムは準決勝に進出した。これ以上望むものはないよ」 また、ライスは準決勝で対戦するフランクフルトに言及。難敵であることを認めつつ決勝進出への意気込みを示した。 「僕は学校でドイツ語をやっていたんだけど、2週間くらいでやめたんだ。今までで一番難しかったね」 「フランクフルトがバルセロナに勝ったことは、彼らがトップチームであると示している。これを見過ごすわけにはいかないね。本当に強くて良いチームだ」 「僕たちはどんな状況にも対応できるようにする。また2試合があるが、決勝に進みたいんだ」 2022.04.15 11:49 Fri移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月22日 | ウェストハム | ウォルバーハンプトン | 完全移籍 |
2021年7月1日 | ワトフォード | ウェストハム | 完全移籍 |
2021年5月31日 | ウェストハム | ワトフォード | レンタル移籍終了 |
2020年10月12日 | ワトフォード | ウェストハム | レンタル移籍 |
2019年7月1日 | WBA | ワトフォード | 完全移籍 |
2013年4月27日 | ボルトン | WBA | レンタル移籍終了 |
2013年1月25日 | WBA | ボルトン | レンタル移籍 |
2011年5月1日 | ロッチデール | WBA | レンタル移籍終了 |
2010年8月1日 | WBA | ロッチデール | レンタル移籍 |
2010年7月1日 | ロッチデール | WBA | 完全移籍 |
2009年9月1日 | Radcliffe | ロッチデール | レンタル移籍終了 |
2009年8月1日 | ロッチデール | Radcliffe | レンタル移籍 |
2009年7月1日 | ロッチデール | 完全移籍 |
今季の成績
プレミアリーグ | 25 | 2211’ | 1 | 7 | 0 |
合計 | 25 | 2211’ | 1 | 7 | 0 |
出場試合
プレミアリーグ |
第1節 | 2023年8月14日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第2節 | 2023年8月19日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 71′ | 0 | 17′ | |||
H 1 - 4 |
第3節 | 2023年8月26日 | vs | エバートン | 90′ | 0 | 68′ | |||
A 0 - 1 |
第4節 | 2023年9月3日 | vs | クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 2 |
第5節 | 2023年9月16日 | vs | リバプール | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第6節 | 2023年9月23日 | vs | ルートン・タウン | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第7節 | 2023年9月30日 | vs | マンチェスター・シティ | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第8節 | 2023年10月8日 | vs | アストン・ビラ | 90′ | 0 | 28′ | |||
H 1 - 1 |
第9節 | 2023年10月21日 | vs | ボーンマス | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第10節 | 2023年10月28日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
H 2 - 2 |
第11節 | 2023年11月4日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | 49′ | |||
A 2 - 1 |
第12節 | 2023年11月11日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | 95′ | |||
H 2 - 1 |
第13節 | 2023年11月27日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第14節 | 2023年12月2日 | vs | アーセナル | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第15節 | 2023年12月5日 | vs | バーンリー | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第16節 | 2023年12月9日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第17節 | 2023年12月17日 | vs | ウェストハム | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第18節 | 2023年12月24日 | vs | チェルシー | 70′ | 0 | ||||
H 2 - 1 |
第19節 | 2023年12月27日 | vs | ブレントフォード | メンバー外 | ||
A 1 - 4 |
第20節 | 2023年12月30日 | vs | エバートン | 90′ | 1 | ||||
H 3 - 0 |
第21節 | 2024年1月22日 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | 54′ | |||
A 0 - 0 |
第22節 | 2024年2月1日 | vs | マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | 47′ | |||
H 3 - 4 |
第23節 | 2024年2月4日 | vs | チェルシー | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 4 |
第24節 | 2024年2月10日 | vs | ブレントフォード | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第25節 | 2024年2月17日 | vs | トッテナム | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第26節 | 2024年2月25日 | vs | シェフィールド・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第27節 | 2024年3月2日 | vs | ニューカッスル | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年3月9日 | vs | フルアム | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第30節 | 2024年3月30日 | vs | アストン・ビラ | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第31節 | 2024年4月2日 | vs | バーンリー | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
第32節 | 2024年4月6日 | vs | ウェストハム | ベンチ入り | ||
H 1 - 2 |
第33節 | 2024年4月13日 | vs | ノッティンガム・フォレスト | ベンチ入り | ||
A 2 - 2 |
第34節 | 2024年4月20日 | vs | アーセナル | メンバー外 | ||
H 0 - 2 |
第29節 | 2024年4月24日 | vs | ボーンマス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第35節 | 2024年4月27日 | vs | ルートン・タウン | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |