チェルシー指揮官に電撃就任したポッター監督、古巣ブライトンへ想いの詰まった感謝の手紙「私の人生を変えてくれました」

2022.09.11 21:43 Sun
Getty Images
ブライトン・ホーヴ・アルビオンは11日、チェルシーの監督に電撃的に就任したグレアム・ポッター監督の手紙を公開した。8日、トーマス・トゥヘル監督を電撃的に解任していたチェルシーは、あっという間に話をまとめ、ポッター監督の引き抜きに成功。5年契約を結んだ。

2019-20シーズンよりブライトンの監督に就任したポッター監督は、3年目となった2021-22シーズンは9位でフィニッシュ。クラブ史上最高の成績を残していた。
期待のかかる今季も開幕から好調を維持。開幕6試合で4勝1分け1敗の現在4位と好スタートを切っていた。

しかし、電撃的にチェルシーに引き抜かれることで退団。コーチングスタッフと共にチームを去って行った。
ブライトンを飛躍させたポッター監督の功績は計り知れず、監督のキャリアアップをクラブも後押しした形となったが、ポッター監督が初めてクラブへの感謝の気持ちを綴った手紙を送り、クラブは公開。ファン・サポーターを含め、多くの人への感謝の気持ちと、ブライトンの将来が明るいことが綴られていた。

「このクラブで過ごした素晴らしい3年間は、私の人生を変えてくれました。この3年間を私のキャリアの中で特別な期間にしてくれた皆さんに、さようならを言いたいと思います」

「偉大なクラブに別れを告げ、私と私の家族にとって常に大きな意味を持つクラブに別れを告げます。ある人にとっては、フットボールに突然訪れる変化を受け入れることが難しいことを認識しています。私の退団を許してくれるように皆さんを説得することはできないかもしれませんが、少なくともこの機会に感謝の意を表したいと思います」

「全ての優れたクラブには、優れたオーナーと優れたファンが必要です。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにはその両方があります。クラブのあらゆる面で築き上げた関係を大切にしていきます。私の選手たちは、それ以上のことをしてくれました。スタッフは全てを与えました。その中心にいたのはアルビオンのファンでした」

「アメックス(本拠地)での全ての試合で、チームとの繋がりは強固でした。我々がアウェイでプレーした時、あなたがは我々を応援するために、何千人もの人が応援に駆けつけてくれました。クラブが最終的に近代的なスタジアムで、プレミアリーグで成功するのを見るために、何を経験してきたかを知っています。タッチラインに立つたびに感じていました」

「私が街や遠くにいたときに立ち止まって話をしてくれた人たち。そして手紙をくれた多くの人たち。これらの繋がりは、とても大きな意味を持っています。ファンだった両親や祖父母のクラブを受けて、これまで応援してきたそれぞれ個人的な話は、アルビオンが特別な理由を理解するのに役立ちました」

「私のキャリアのこの段階で、新たな機会を掴まなければいけないと感じたことを理解していただければ幸いです」

「3年前に私にチャンスを与えてくれたトニー・ブルーム(会長)、ポール・バーバー(CEO)、ディレクターたちにも感謝します。また、一流のテクニカル・ディレクター(TD)であるダン・アシュワースとデイビッド・ウィアーにも感謝します」

「スタジアムとトレーニンググラウンドの両方のスタッフへ。皆さんは、自分の仕事に誇りを持っていることに感銘を受けました。あなた方はクラブをサポートし、私生活の困難な時期を通して私をサポートしてくれました」

「ブライトン&ホーヴ・アルビオンは、物事を成し遂げるために正しい方法で協力する善良な人々がたくさんいるクラブです」

「我々は幾つかの素晴らしい瞬間を共有しました。最初のシーズンでトッテナムに3-0で勝利したことは際立っています。ロックダウンの後のアーセナル戦も2-1。それまでの数カ月間、多くの人々が経験したことを考えると、それは素晴らしい事でした。私の唯一の願いは、サポーターが我々と一緒にそれを楽しむためにそこにいることでした」

「スタジアムが部分的に開放されたとき、2020-21シーズンのホーム最終戦でマンチェスター・シティを3-2で下したとき、信じられないほどの雰囲気を体験しました。昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッドに4-0で勝利した試合を楽しんだ方は多いと思います」

「最終節でウェストハムに3-1で勝利し、クラブの記録的な勝ち点とリーグで史上最高の潤にを記録し、そのシーズンを締めくくりました。素晴らしい思い出です」

「アルビオンは、それ以上のものを私に与えてくれました。ここでの経験により、より良い人間であり、より良い監督になれたと感じています。全てのチームの選択や決定が完璧だったわけではありません。しかし、このクラブは、間違いを犯し、そこから学び、改善する余地を与える環境を作り出しました」

「私は常に誠実に行動し、良い人になるように努めてきました。これらは、私が大切にしている価値観であり、アルビオンもそうであることを知っています」

「先週の日曜日のレスター・シティとの最終戦は、良い締めくくりになりました。その時は最後になるとは思っていませんでしたが、今振り返るととても良いプレーができていました。クラブの周りはとてもポジティブでした」

「ここ数日は予想外の嵐でした。最後にトレーニング上を離れたのは、感動的な瞬間でした。私だけでなく、ビリー(アシスタントコーチ)、ビョルン(コーチ)、カイル(リクルート部門ヘッド)、ブルーノ(コーチ)、ベン(GKコーチ)にとってもです」

「アルビオンのファンには、トニー、ポール、デイビッドのおかげで、クラブが安全であると知って欲しいです。後任が誰であろうと、おめでとうと言いたいです。あなたは、素晴らしい会長と理事会に支えられた、素晴らしいチームを持つ素晴らしいクラブで働くことになります。チームは高いレベルでプレーしており、さらに良くなるでしょう。何よりも、サポーターはホームとアウェイでチームを支えてくれます」

「ブライトン&ホーヴ・アルビオンの皆様へ。ありがとうございました。過去3年間、クラブに奉仕できたことは喜びであり、名誉なことでした。今後の成功を祈っています。グレアム」

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CsT-xkbt1dI/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Pierre-Emerick Aubameyang(@auba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.05.18 10:15 Thu
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絶望の数的不利“4-1”の状況からPSGを救ったキンペンベ、魂のスライディングタックルに称賛集まる

パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFプレスネル・キンペンベが値千金のプレーを見せた。 PSGは20日に、リーグ・アン第16節でリールと対戦。勝利した方がリーグ首位に立てる直接対決だったが、前半から均衡した展開が続き、ゴールレスのまま終盤を迎える。 <div id="cws_ad">◆魂を揺さぶられるスライディングタックル(3:28~)<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1axcy0hwoz75h1qpj7j4yc24qn" async></script></div> そして78分、PSGのCKをリールに防がれると、そこからカウンターが発動。前線に多くの選手が上がっていたPSGは、キンペンベ1人がカウンターを仕掛ける4人の選手を相手にするという、絶望的な状況に追い込まれた。 それでも、キンペンベは相手FWブラク・ユルマズのタッチがわずかに大きくなったところを見逃さず、決死のスライディングタックルでボールを綺麗に奪うと、倒れたままボールをクリアし、PSGは何とか難を逃れた。 キンペンベはこのスプリントの際に左足を負傷、そのまま途中交代となったが、試合はそのまま0-0で終了。PSGは勝ち点1を獲得した。 チームを救ったキンペンベのスーパープレーにはトーマス・トゥヘル監督も「素晴らしいチャレンジだった。キンペンベが我々を救ってくれた。彼のケガがひどくないことを願っている。クリアは決定的だった」と称賛している他、SNS上のサポーターたちも「信じられない」「センセーショナル」と凄さに驚嘆していた。 ゴールやアシストほど注目を浴びる機会はないタックルだが、キンペンベの魂のスライディングタックルはそれに値する素晴らしいものだった。 2020.12.21 17:45 Mon
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ベンフィカのヴァイグルがドルトムント時代を回想「誰も僕のことは知らなかった」

ベンフィカの元ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルが、ドルトムント時代を回想した。ドイツ『キッカー』が伝えている。 ヴァイグルは2015年夏に1860ミュンヘンからドルトムントへ加入。当初は無名の存在だったが、トーマス・トゥヘル監督(現チェルシー指揮官)の下で主軸に抜擢さ飛躍を遂げた。 トゥヘル監督がクラブから去った後も主力としてチームを支えたが、クラブでの序列は徐々に低下。こうした状況を受け、2020年12月に移籍金2000万ユーロ(現レートで約25億7000万円)でベンフィカに完全移籍を果たした。 ベンフィカでは出場機会に恵まれない時期もあったが、今シーズンは主力として公式戦30試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)ではバルセロナを上回り決勝トーナメント進出を果たすなど、充実の時間を過ごしている。 ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたヴァイグルはドルトムント時代を振り返り、トゥヘル監督との関係に言及。同時に、加入当初でまだ無名だった時代のエピソードを明かした。 「彼は僕のキャリアの中で、とても重要な監督だった。ドルトムントに加入する前は、1860ミュンヘンから段階的にステップアップしようと思い、代理人と一緒にクラブを探していたんだ。フライブルクやマインツとも接触していたよ。そうしたら、そこにビッグなドルトムントが声をかけてきた」 「トーマス・トゥヘルと話をしたとき、彼はまず僕が選手としてどうあるべきかを説明してくれたよ。それがとても印象的だったね。そして、僕には試合に出られるチャンスがあると言ってくれた」 「ドルトムントに来てすぐ、ジャージを買おうと思ってファン・ストアに行ったんだ。そこで、『選手割引はありますか』と尋ねると、「どこでプレーしているの? ユース? リザーブリーグ?』って聞かれたよ。誰も僕のことは知らなかったね」 また、ヴァイグルは2015-16シーズンのブンデスリーガで「218」のボールタッチを記録し、元スペイン代表MFのシャビ・アロンソ氏が持っていたブンデスリーガ最多ボールタッチ数を更新したことに言及。現在も破られていない記録について、誇りに思っていると語った。 「あの時は試合中そのことにまったく気づかなかった。今でもよく聞かれるし、もちろん誇りに思っているよ。シャビ・アロンソは僕にとってのお手本だからね。そしてもし、誰かが僕に追いつくことがあるなら、その人物はそれに値するということだ」 2022.01.25 18:46 Tue
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両監督が試合後の揉め事に言及…トゥヘル「侮辱されたわけでも、傷つけられたわけでもない」、コンテ「次回はもっと注意を払う」

チェルシーのトーマス・トゥヘル監督とトッテナムのアントニオ・コンテ監督が試合後の一悶着にコメントした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 14日、プレミアリーグ第2節のチェルシーvsトッテナムの“ロンドン・ダービー”が行われ、2-2の引き分けに終わった。 今シーズンも2強を追いかける3位グループの直接対決。昨季の3位、4位の対戦は、両者が連勝を目指して戦う一戦。試合が推移していく中、トッテナムの同点ゴールの際には、その前にファウルがあったとしてチェルシーのトーマス・トゥヘル監督が主張。アントニオ・コンテ監督と小競り合いを起こし、ヒートアップする。 試合を圧倒しながらも追いつかれたチェルシーだったが、リース・ジェームズのゴールで勝ち越しに成功。そのまま逃げ切りを図ることに。しかしアディショナルタイム6分にCKからハリー・ケインが同点ゴールを決め、土壇場でトッテナムが追いつき、2-2の引き分けに終わった。 白熱の一戦だったが、この試合でのジャッジや試合中の小競り合いにフラストレーションが溜まっていたのだろうか。試合終了後に、両指揮官がすれ違いざまに握手をすると、トゥヘル監督がコンテ監督の手を離さず。これにコンテ監督が何かを言うと、トゥヘル監督は自身の目をさして「見ているぞ」と言わんばかりに応戦。もみ合いになりそうなところを選手やスタッフが間に入りなんとか制止した。 試合中からジャッジに対して不満を抱えていたトゥヘル監督はこの行動について「彼も楽しんでいたと思う。悪いことではない」とコメント。ちょっとした揉め事を大きくしすぎたと語り、起こり得ることだとした。 「フィールド上で2人の選手がちょっとした喧嘩をしても何も起こらない。誰もケガをしていないのと同じようなものだ。プレミアリーグで2人の監督が今日関わったのは、私たち2人がチームのために戦っていたからだ」 「誰も侮辱されたわけでも、傷つけられたわけでもない。殴り合いの喧嘩をしたわけでもないし、私にとっては大したことではない」 「もちろん思わずカッとなったし、ヒートアップもしたが、悪いことではなく試合の一部だった。2人とも自分のチームのために戦い、そういうことも起こる。ここでは距離がとても近い」 「激しい試合だったし、両方のダグアウトはとても近い。だから、お互いに少し熱くなってしまった」 対してふっかけられた形となったコンテ監督も言及。問題ではないとし、今後は気をつけなければいけないと冗談まじりに語った。 「何が起きたにせよ、我々は楽しんでいた。次回はもっと注意を払い、握手はしないし、問題も解決する」 「私は自分のベンチに留まり、我々は我々だけで、この件で何の問題もないスタッフと一緒に終える。このような状況で、次の試合を欠場するのは残念だ」 「確かに何が起こったかを理解するための映像は必要だ。もちろん、私は冷静ではない。もし私がアグレッシブさを確認したら、私の答えはアグレッシブだったということだ」 「しかし、私は繰り返すが、これは問題ではない。最も重要なことは、試合が素晴らしい試合だったと言うこと。大きなレベルの2つのチームの試合だった。我々が勝ち点1を取ったことは、本当に重要だった」 <span class="paragraph-title">【動画】互いに「楽しんだ」と語った両指揮官、試合終了後に一触即発の睨み合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">TUCHEL VS CONTE: ROUND TWO!!! <a href="https://t.co/XhWuOU4fwD">pic.twitter.com/XhWuOU4fwD</a></p>&mdash; Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) <a href="https://twitter.com/SkySportsPL/status/1558868810223976451?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.15 13:48 Mon

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三笘薫の幼馴染、三浦成美が19年前の貴重ショットを公開!あどけない表情に「みんな可愛い」「すごい素敵な写真!」

ノースカロライナ・カレッジに所属するMF三浦成美が、幼馴染の日本代表MF三笘薫とのエピソードを明かしている。 2月にアメリカのノースカロライナ・カレッジへと完全移籍した三浦。オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りはならなかったものの、新天地ではすぐさま定位置を確保し、ここまでリーグ戦13試合に出場して3アシストの成績を残している。 また、ブライトン&ホーヴ・アルビオンで活躍する三笘とは実家が近く幼馴染としても知られている。 その中、三笘が25日に初の著書となる「VISION 夢を叶える逆算思考」(双葉社)の出版記念イベントに出席。子どもたちから「サッカー選手になっていなかったら何になりたかったか」との質問を受けると、「(夢を)質問されたときに、歌手になりたいと言ってる。歌手ってライブとか見ていると、自分の声であれだけの人数から大歓声を受けるのは、これはすごいなと思って」と告白。ただ「めちゃくちゃ歌ヘタなんですけど。そういう希望はあった」とも明かしていた。 すると、このネタに三浦の兄である三浦雅人さんが自身のツイッターで反応。「幼少期三笘家とのカラオケの1曲目はいつも君が代でした」と当時のエピソードを明かすと、三浦も反応。「そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑 胸に手を当ててみんなで歌ってました今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。本買お」と綴っていた。 そして、三浦は19年前の貴重ショットも公開。三笘と俳優として活躍する兄の結木滉星さん、そして三浦兄妹の4ショットを披露すると、ファンからは「すごい素敵な写真!」、「君が代をカラオケで歌うとか、スーパーエピソードですよ!笑」、「みんな可愛い」、「小さい時からカラオケで君が代歌い慣れてたから代表戦とかの初めの国家斉唱もバッチリなんだw」と反応が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫や三浦成美らの19年前の貴重ショット(左から三笘薫、三浦雅人さん、結木滉星さん、三浦成美)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">そう、三笘家とのカラオケのメインは君が代。笑<br>胸に手を当ててみんなで歌ってました<br>今となってはお互い自分の試合で経験してるのが不思議。<br>本買お <a href="https://t.co/zQKTSuYDcG">https://t.co/zQKTSuYDcG</a> <a href="https://t.co/HR6sial9vo">pic.twitter.com/HR6sial9vo</a></p>&mdash; Narumi Miura /三浦 成美 (@narumisoccer73) <a href="https://twitter.com/narumisoccer73/status/1673042584879415299?ref_src=twsrc%5Etfw">June 25, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.26 12:20 Mon
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「並みの選手より上手い」ブライトン指揮官デ・ゼルビの上手すぎる膝スラに大注目!「なんであのズボンで出来んだ」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンのロベルト・デ・ゼルビ監督が、喜びを体現した。 14日に行われたプレミアリーグ第36節でアーセナルとアウェイで対戦したブライトン。前半こそ苦戦を強いられたものの無失点で切り抜けると、後半に3ゴール。0-3で勝利し、優勝争い中のチーム相手に強さを見せつけた。 指揮官にとっても余程嬉しかったのか、後半アディショナルタイムの96分にペルビス・エストゥピニャンのトドメの3点目が決まると、タッチライン際を疾走してそのままヒザからスライディング。大きな声を出しながらのガッツポーズでゴールを喜んだ。 監督という立場でもゴールを決めた選手のように喜ぶ姿はSNS上でも話題に。「喜び爆発」、「デゼルビがゴール決めたんかってくらいの膝スラ笑」、「監督なのに」、「なんであのズボンで膝スラ出来んだよデゼルビ笑」、「デゼルビ膝スラ並みの選手より上手い笑」と多くの反応が集まった。 アーセナル戦後には「私はブライトンの監督になれて幸運だった」とも語っていたデ・ゼルビ監督。ヨーロッパリーグ出場権獲得に向けて大きな勝ち点3となったが、残り4試合どんなパフォーマンスを見せてくれるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】デ・ゼルビ監督の上手すぎる膝スラ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="oi1wcyVNJp0";var video_start = 549;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 12:05 Mon
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「ゴールエグぅうう!!」三笘薫のスーパーゴール、『ブルーロック』作者のノ村優介さんも驚き、ファンは技に例える「完全に凪くんのアレでしたw」

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「短髪良いね」「ますますイケメンに」髪を切ってスッキリした三笘薫にファンも注目「早く試合で見たい」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が次戦に向け準備万端だ。 4日に行われたプレミアリーグ第26節のウェストハム戦でPK獲得に加え1ゴールと躍動した三笘。活躍したことで警戒された中、2試合は輝きを失っていたが、プレミアリーグの週間ベストイレブンに選出される活躍を見せた。 11日に行われる第27節リーズ・ユナイテッド戦に向けて練習を実施したブライトンだが、三笘に変化があった。 ファンが注目したのは三笘の髪型。長めの前髪と耳にかかるくらいの長さが特徴的だった三笘だが、この日の練習にはスッキリした姿で登場。耳が隠れない長さまで髪を切っていた。 変化に気が付いたファンは「髪切ってさっぱりした三笘さんを早くリアルタイムで試合で見たいですね」、「短髪ミトマ良いね」、「ますますイケメンに」、「髪短くなっている!」とコメントを寄せている。 公式戦3連勝を目指すブライトン。三笘はウェストハム戦のゴールでプレミアリーグの日本人シーズン最多ゴール記録(6ゴール)に並んでおり、記録更新となる2戦連発にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】髪を切ってスッキリした三笘薫</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cpk7AFiNngW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cpk7AFiNngW/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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三笘に浴びせたタックルの報復を受けた?直後にファウル受け負傷退場のアーセナルFWに闘将キーン氏が持論「精算しなければならない」

マンチェスター・ユナイテッドOBでイギリス『スカイ・スポーツ』の解説者を務めるロイ・キーン氏が、アーセナルvsブライトン&ホーヴ・アルビオン戦での出来事に言及した。 14日、プレミアリーグ第36節でブライトンはアーセナルとアウェイで対戦。前半はアーセナルペースで試合が進んだものの、後半に3ゴールを奪ったブライトンが勝利した。 キーン氏が言及したのは、7分にブライトンのMFモイセス・カイセドが繰り出したアーセナルのFWガブリエウ・マルティネッリへのタックル。一度は回復したマルティネッリだったが、19分に途中交代となっていた。 そしてこのプレーより前の5分、マルティネッリはブライトンのMF三笘薫と交錯。CKのこぼれが高く上がったところに三笘が反応したが、ボールを見ていた三笘にマルティネリが横から突っ込み、体当たりのような形でタックルを食らった三笘はピッチに倒れこんでいた。 その直後ということもあり、キーン氏はカイセドのタックルについて報復の意味があったと示唆している。 キーン氏はまず、マルティネッリの三笘へのプレーについて、「厳しく、彼は幸運だった。彼の性格と選手としての立ち位置のおかげで、疑われなかったのかもしれない」と指摘している。 そして直後にカイセドのタックルをもらったことについては、「だが、良いチームメイトがすることは報復することだ」としながら、「あれは良いタックルではなく、確かに痛そうで交代を余儀なくされた。彼は傑出していたし、これでシーズンが終わりにならないことを願っている」とマルティネッリの軽傷を願った。 その上で「時にはそれが勝負というものだ。彼には残念なことだが、状況を精算しなければならない」と締めている。 現役時代にはユナイテッドの絶対的なリーダーとして、時には荒いプレーも臆さないファイターだったキーン氏らしいコメントだった。 <span class="paragraph-title">【動画】このプレーがきっかけ?三笘がマルティネッリから受けたファウル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7Akb4_o5AEM";var video_start = 24;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.15 20:15 Mon

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