チェルシー指揮官に電撃就任したポッター監督、古巣ブライトンへ想いの詰まった感謝の手紙「私の人生を変えてくれました」
2022.09.11 21:43 Sun
ブライトン・ホーヴ・アルビオンは11日、チェルシーの監督に電撃的に就任したグレアム・ポッター監督の手紙を公開した。8日、トーマス・トゥヘル監督を電撃的に解任していたチェルシーは、あっという間に話をまとめ、ポッター監督の引き抜きに成功。5年契約を結んだ。
2019-20シーズンよりブライトンの監督に就任したポッター監督は、3年目となった2021-22シーズンは9位でフィニッシュ。クラブ史上最高の成績を残していた。
期待のかかる今季も開幕から好調を維持。開幕6試合で4勝1分け1敗の現在4位と好スタートを切っていた。
しかし、電撃的にチェルシーに引き抜かれることで退団。コーチングスタッフと共にチームを去って行った。
「このクラブで過ごした素晴らしい3年間は、私の人生を変えてくれました。この3年間を私のキャリアの中で特別な期間にしてくれた皆さんに、さようならを言いたいと思います」
「偉大なクラブに別れを告げ、私と私の家族にとって常に大きな意味を持つクラブに別れを告げます。ある人にとっては、フットボールに突然訪れる変化を受け入れることが難しいことを認識しています。私の退団を許してくれるように皆さんを説得することはできないかもしれませんが、少なくともこの機会に感謝の意を表したいと思います」
「全ての優れたクラブには、優れたオーナーと優れたファンが必要です。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにはその両方があります。クラブのあらゆる面で築き上げた関係を大切にしていきます。私の選手たちは、それ以上のことをしてくれました。スタッフは全てを与えました。その中心にいたのはアルビオンのファンでした」
「アメックス(本拠地)での全ての試合で、チームとの繋がりは強固でした。我々がアウェイでプレーした時、あなたがは我々を応援するために、何千人もの人が応援に駆けつけてくれました。クラブが最終的に近代的なスタジアムで、プレミアリーグで成功するのを見るために、何を経験してきたかを知っています。タッチラインに立つたびに感じていました」
「私が街や遠くにいたときに立ち止まって話をしてくれた人たち。そして手紙をくれた多くの人たち。これらの繋がりは、とても大きな意味を持っています。ファンだった両親や祖父母のクラブを受けて、これまで応援してきたそれぞれ個人的な話は、アルビオンが特別な理由を理解するのに役立ちました」
「私のキャリアのこの段階で、新たな機会を掴まなければいけないと感じたことを理解していただければ幸いです」
「3年前に私にチャンスを与えてくれたトニー・ブルーム(会長)、ポール・バーバー(CEO)、ディレクターたちにも感謝します。また、一流のテクニカル・ディレクター(TD)であるダン・アシュワースとデイビッド・ウィアーにも感謝します」
「スタジアムとトレーニンググラウンドの両方のスタッフへ。皆さんは、自分の仕事に誇りを持っていることに感銘を受けました。あなた方はクラブをサポートし、私生活の困難な時期を通して私をサポートしてくれました」
「ブライトン&ホーヴ・アルビオンは、物事を成し遂げるために正しい方法で協力する善良な人々がたくさんいるクラブです」
「我々は幾つかの素晴らしい瞬間を共有しました。最初のシーズンでトッテナムに3-0で勝利したことは際立っています。ロックダウンの後のアーセナル戦も2-1。それまでの数カ月間、多くの人々が経験したことを考えると、それは素晴らしい事でした。私の唯一の願いは、サポーターが我々と一緒にそれを楽しむためにそこにいることでした」
「スタジアムが部分的に開放されたとき、2020-21シーズンのホーム最終戦でマンチェスター・シティを3-2で下したとき、信じられないほどの雰囲気を体験しました。昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッドに4-0で勝利した試合を楽しんだ方は多いと思います」
「最終節でウェストハムに3-1で勝利し、クラブの記録的な勝ち点とリーグで史上最高の潤にを記録し、そのシーズンを締めくくりました。素晴らしい思い出です」
「アルビオンは、それ以上のものを私に与えてくれました。ここでの経験により、より良い人間であり、より良い監督になれたと感じています。全てのチームの選択や決定が完璧だったわけではありません。しかし、このクラブは、間違いを犯し、そこから学び、改善する余地を与える環境を作り出しました」
「私は常に誠実に行動し、良い人になるように努めてきました。これらは、私が大切にしている価値観であり、アルビオンもそうであることを知っています」
「先週の日曜日のレスター・シティとの最終戦は、良い締めくくりになりました。その時は最後になるとは思っていませんでしたが、今振り返るととても良いプレーができていました。クラブの周りはとてもポジティブでした」
「ここ数日は予想外の嵐でした。最後にトレーニング上を離れたのは、感動的な瞬間でした。私だけでなく、ビリー(アシスタントコーチ)、ビョルン(コーチ)、カイル(リクルート部門ヘッド)、ブルーノ(コーチ)、ベン(GKコーチ)にとってもです」
「アルビオンのファンには、トニー、ポール、デイビッドのおかげで、クラブが安全であると知って欲しいです。後任が誰であろうと、おめでとうと言いたいです。あなたは、素晴らしい会長と理事会に支えられた、素晴らしいチームを持つ素晴らしいクラブで働くことになります。チームは高いレベルでプレーしており、さらに良くなるでしょう。何よりも、サポーターはホームとアウェイでチームを支えてくれます」
「ブライトン&ホーヴ・アルビオンの皆様へ。ありがとうございました。過去3年間、クラブに奉仕できたことは喜びであり、名誉なことでした。今後の成功を祈っています。グレアム」
2019-20シーズンよりブライトンの監督に就任したポッター監督は、3年目となった2021-22シーズンは9位でフィニッシュ。クラブ史上最高の成績を残していた。
しかし、電撃的にチェルシーに引き抜かれることで退団。コーチングスタッフと共にチームを去って行った。
ブライトンを飛躍させたポッター監督の功績は計り知れず、監督のキャリアアップをクラブも後押しした形となったが、ポッター監督が初めてクラブへの感謝の気持ちを綴った手紙を送り、クラブは公開。ファン・サポーターを含め、多くの人への感謝の気持ちと、ブライトンの将来が明るいことが綴られていた。
「このクラブで過ごした素晴らしい3年間は、私の人生を変えてくれました。この3年間を私のキャリアの中で特別な期間にしてくれた皆さんに、さようならを言いたいと思います」
「偉大なクラブに別れを告げ、私と私の家族にとって常に大きな意味を持つクラブに別れを告げます。ある人にとっては、フットボールに突然訪れる変化を受け入れることが難しいことを認識しています。私の退団を許してくれるように皆さんを説得することはできないかもしれませんが、少なくともこの機会に感謝の意を表したいと思います」
「全ての優れたクラブには、優れたオーナーと優れたファンが必要です。ブライトン&ホーヴ・アルビオンにはその両方があります。クラブのあらゆる面で築き上げた関係を大切にしていきます。私の選手たちは、それ以上のことをしてくれました。スタッフは全てを与えました。その中心にいたのはアルビオンのファンでした」
「アメックス(本拠地)での全ての試合で、チームとの繋がりは強固でした。我々がアウェイでプレーした時、あなたがは我々を応援するために、何千人もの人が応援に駆けつけてくれました。クラブが最終的に近代的なスタジアムで、プレミアリーグで成功するのを見るために、何を経験してきたかを知っています。タッチラインに立つたびに感じていました」
「私が街や遠くにいたときに立ち止まって話をしてくれた人たち。そして手紙をくれた多くの人たち。これらの繋がりは、とても大きな意味を持っています。ファンだった両親や祖父母のクラブを受けて、これまで応援してきたそれぞれ個人的な話は、アルビオンが特別な理由を理解するのに役立ちました」
「私のキャリアのこの段階で、新たな機会を掴まなければいけないと感じたことを理解していただければ幸いです」
「3年前に私にチャンスを与えてくれたトニー・ブルーム(会長)、ポール・バーバー(CEO)、ディレクターたちにも感謝します。また、一流のテクニカル・ディレクター(TD)であるダン・アシュワースとデイビッド・ウィアーにも感謝します」
「スタジアムとトレーニンググラウンドの両方のスタッフへ。皆さんは、自分の仕事に誇りを持っていることに感銘を受けました。あなた方はクラブをサポートし、私生活の困難な時期を通して私をサポートしてくれました」
「ブライトン&ホーヴ・アルビオンは、物事を成し遂げるために正しい方法で協力する善良な人々がたくさんいるクラブです」
「我々は幾つかの素晴らしい瞬間を共有しました。最初のシーズンでトッテナムに3-0で勝利したことは際立っています。ロックダウンの後のアーセナル戦も2-1。それまでの数カ月間、多くの人々が経験したことを考えると、それは素晴らしい事でした。私の唯一の願いは、サポーターが我々と一緒にそれを楽しむためにそこにいることでした」
「スタジアムが部分的に開放されたとき、2020-21シーズンのホーム最終戦でマンチェスター・シティを3-2で下したとき、信じられないほどの雰囲気を体験しました。昨シーズン、マンチェスター・ユナイテッドに4-0で勝利した試合を楽しんだ方は多いと思います」
「最終節でウェストハムに3-1で勝利し、クラブの記録的な勝ち点とリーグで史上最高の潤にを記録し、そのシーズンを締めくくりました。素晴らしい思い出です」
「アルビオンは、それ以上のものを私に与えてくれました。ここでの経験により、より良い人間であり、より良い監督になれたと感じています。全てのチームの選択や決定が完璧だったわけではありません。しかし、このクラブは、間違いを犯し、そこから学び、改善する余地を与える環境を作り出しました」
「私は常に誠実に行動し、良い人になるように努めてきました。これらは、私が大切にしている価値観であり、アルビオンもそうであることを知っています」
「先週の日曜日のレスター・シティとの最終戦は、良い締めくくりになりました。その時は最後になるとは思っていませんでしたが、今振り返るととても良いプレーができていました。クラブの周りはとてもポジティブでした」
「ここ数日は予想外の嵐でした。最後にトレーニング上を離れたのは、感動的な瞬間でした。私だけでなく、ビリー(アシスタントコーチ)、ビョルン(コーチ)、カイル(リクルート部門ヘッド)、ブルーノ(コーチ)、ベン(GKコーチ)にとってもです」
「アルビオンのファンには、トニー、ポール、デイビッドのおかげで、クラブが安全であると知って欲しいです。後任が誰であろうと、おめでとうと言いたいです。あなたは、素晴らしい会長と理事会に支えられた、素晴らしいチームを持つ素晴らしいクラブで働くことになります。チームは高いレベルでプレーしており、さらに良くなるでしょう。何よりも、サポーターはホームとアウェイでチームを支えてくれます」
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ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun2
「こんな顔の人知りません」アップデートされた三笘薫の顔が話題に、改善されるも違和感?「なんか太ってる」「輪郭が丸すぎる」
サッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』の中で、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫の容姿がアップデートされた。 2023年9月に『Electronic Arts(EA)』から発売された『EA SPORTS FC 24』。長年EAが手掛けてきた『FIFA』シリーズの後継作として登場した。現役のサッカー選手も数多くプレーするゲームで、選手の能力値だけでなく、選手の顔も毎回話題となる。 その『FIFA』シリーズや『EA SPORTS FC 24』では、固有と呼ばれる選手とそれ以外の選手で見た目のクオリティが大きく変わっており、これまで三笘は固有になっておらず、ゲーム内の見た目は本物と大きく離れていた。 『EA SPORTS FC 24』でも固有化されていなかった三笘だが、ブライトンで主力としてプレーし続けたなか、ついに固有化が実現した。 以前から比べると飛躍的に似ているものの、実際の三笘よりやや丸く見えることもあり、ファンからは新しい見た目に「なんか違う」、「これじゃなんか太ってる選手みたい」、「輪郭が丸すぎる気がする」、「こんな顔の人知りません。。」と注目が集まっている。 なお、最新のアップデートでは同選手の他にも、ベルギー代表FWジェレミー・ドク(マンチェスター・シティ)、デンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(マンチェスター・ユナイテッド)、オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(トッテナム)などに加え、日本代表FW浅野拓磨(ボーフム)などのアップデートも実装されている。 <span class="paragraph-title">【画像】何かが違う三笘薫(右上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ro" dir="ltr">New player star heads are coming to <a href="https://twitter.com/hashtag/FC24?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC24</a>, including Jérémy Doku, Kaoru Mitoma, Rasmus Højlund, and Micky Van De Ven.<br><br>More Screenshots<a href="https://t.co/rWnJf9RehZ">https://t.co/rWnJf9RehZ</a> <a href="https://t.co/mwguOf3L1R">pic.twitter.com/mwguOf3L1R</a></p>— FIFAUTeam (@FIFAUTeam) <a href="https://twitter.com/FIFAUTeam/status/1767928614786580689?ref_src=twsrc%5Etfw">March 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.14 12:15 Thu3
三笘の唯一の欠点?中々決まらないゴールパフォーマンスをファンも心配!「毎回誰かしら倒してる」
日本代表MF三笘薫のゴールセレブレーションに注目が集まっている。 4日に行われたプレミアリーグ第22節のボーンマス戦で試合終了間際にヘディングで決勝ゴールを決めた三笘。1月21日に行われたプレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦、月29日に行われたFAカップ4回戦のリバプール戦に続き、公式戦3戦連発となった。 圧倒的に結果を残す三笘には文句のつけようがないが、ファンからはゴールセレブレーションに関しての要望があるようだ。 2022年11月にプレミアリーグで初ゴールを決めた際には、顔色ひとつ変えずにクールに喜んでいた三笘。最近はゴールすると感情を爆発させ猛ダッシュしていたが、特に決まったセレブレーションはしていない。 さらに、レスター戦では喜ぼうとハグを試みたモイセス・カイセドと激突し、軽く悶絶させると、リバプール戦ではベンチから来たジェレミー・サルミエントにジャンプしながら抱きつき、勢いでそのままサルミエントを倒していた。 今回のボーンマス戦では、サルミエントに後ろから抱きつかれそのままピッチへと倒れ込んでいた三笘。その姿にはファンから「もう弱点はゴールパフォーマンスだけじゃん」、「しかし三笘の改善点はゴールパフォーマンスやな」、「誰かかっこいいゴールパフォーマンス教えてやって」、「三笘さん、ゴールパフォーマンス作ろ派手なやつ」、「毎回誰かしら倒してるw」といった声が上がっている。 ただ、「ゴールパフォーマンスいつもかわいい」、「慣れてない感じも良いけど」と良さとして捉えている人もいる模様。十二分にプレーで魅せてくれている三笘だが、ゴールセレブレーションに変化が加えられる日は来るだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ボーンマス戦、チームメイトよりも早く立ち上がる三笘</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CoQUnIuoFbn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CoQUnIuoFbn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CoQUnIuoFbn/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Brighton & Hove Albion FC(@officialbhafc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】リバプール戦のスーパーゴール直後、勢い余ってサルミエントを投げ飛ばす三笘</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="4VkPs7GBVU8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】レスター戦のゴール、三笘との激突でカイセドが悶絶</span> <span data-other-div="movie3"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@officialbhafc/video/7191534142801202437" data-video-id="7191534142801202437" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@officialbhafc" href="https://www.tiktok.com/@officialbhafc?refer=embed">@officialbhafc</a> Are you okay Moises? <a title="caicedo" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/caicedo?refer=embed">#Caicedo</a> <a title="mitoma" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/mitoma?refer=embed">#Mitoma</a> <a target="_blank" title="♬ Goofy sounds from Vayaii - Vayaii" href="https://www.tiktok.com/music/Goofy-sounds-from-Vayaii-7076572526415317766?refer=embed">♬ Goofy sounds from Vayaii - Vayaii</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】プレミア初ゴールの時はさらにクール</span> <span data-other-div="movie4"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The first of many in an Albion shirt for <a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@Kaoru_Mitoma</a>! <a href="https://twitter.com/BrightonTools?ref_src=twsrc%5Etfw">@BrightonTools</a> <a href="https://t.co/HaQHm2y3Dt">pic.twitter.com/HaQHm2y3Dt</a></p>— Brighton & Hove Albion (@OfficialBHAFC) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAFC/status/1589014694462898176?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.02.06 12:05 Mon4
「脚なっがい!」「美脚に目がいく」三笘薫のスタイルの良さに驚きの声「膝から下長い!」
ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫のオフモードな姿がファンの注目を浴びている。 今週末に開幕を迎えるプレミアリーグ。三笘が所属するブライトンもメディアデーを実施し、開幕に向けて2023-24シーズン用の宣材写真などを撮影していた。 新シーズンのユニフォームのモデルにも起用されるなど、クラブからの期待もファンの人気も高い三笘は、クラブの公式SNSでも積極的にピックアップされており、メディアデー実施を報告するクラブの投稿でも真っ先に登場していた。 さらにそれだけにはとどまらず、ブライトンの公式SNSではメディアデー中の三笘のオフショットも公開。撮影待ちのタイミングだったのか、スウェーデン代表MFヤシン・アヤリと隣で腰かける三笘は、カメラに向けてアヤリと一緒にサムズアップを送っている。 三笘とアヤリというブライトン2年目同士の1枚に見えるが、ファンが注目したのは三笘の脚だった。 体育座りのような姿勢になっていた三笘の脚がかなり際どいところまで見えており、ファンはそのスタイルに着目。「脚なっがい!」、「やっぱり美脚に目がいくよな…私だけじゃなかった」、「セクシーショット」、「脚綺麗ぇーーー」、「スタイル抜群 膝から下長いっっ!」と思わぬところに反響が寄せられている。 プレミアリーグはいよいよ11日に開幕。昨シーズンはプレミア挑戦1年目ながら鮮烈な活躍を披露した三笘の今シーズンの活躍にも大きな期待がかかる中、ブライトンは12日に昇格組のルートン・タウンをホームに迎える。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘のスタイルの良さが際立つメディアデー中のオフショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CvvJnAXN1C9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CvvJnAXN1C9/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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