スパーズが10人マルセイユに苦戦も白星発進! CLデビューのリシャルリソンが加入後初弾含む2発《CL》

2022.09.08 06:15 Thu
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チャンピオンズリーグ(CL)のグループD開幕節、トッテナムvsマルセイユが7日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-0で勝利した。

昨季、プレミアリーグの熾烈なトップ4争いを制して3シーズンぶりにCL出場権を手にしたトッテナム。フランクフルト、スポルティングCPと本命不在のグループステージ初戦では、昨季リーグ・アン2位のマルセイユをホームで迎え撃った。

コンテ監督は今週末にマンチェスター・シティとのビッグマッチが控える中、2-1で競り勝った直近のフルアム戦からはセセニョンに代えてペリシッチを起用した以外、同じメンバーを起用。前線はリシャルリソン、ケイン、ソン・フンミンが並んだ。
一方、開幕から好調を継続するトゥドール新監督率いるマルセイユでは、古巣初対戦のGKパウ・ロペスに加え、トッテナムのライバルであるアーセナルに在籍経験のあるゲンドゥージ、ヌーノ・タヴァレスがスタメン入り。なお、アレクシス・サンチェスは昨季インテルでのサスペンションが持ち越されて欠場となった。

ユベントスの元同僚である両指揮官は共に[3-4-2-1]の布陣で臨む。立ち上がりからマッチアップがかみ合う形となった中、後方から丁寧にボールを動かすマルセイユが主導権を握る。これに対して、トッテナムはコンパクトな守備で相手の攻撃を撥ね返しながら、ケインを配球役にリシャルリソン、ソン・フンミンが積極的に相手の背後を狙う。
その中でアウェイのマルセイユは、序盤からクラウスとタヴァレスの両ウイングが高い位置を取ってフィニッシュに絡むが、ボックス内への侵入は叶わず。ミドルレンジからシュートを打たされる形が目立つ。

一方、トッテナムは相手を自陣に引き込んでのロングカウンターを狙うものの、マルセイユ守備陣との球際の勝負で苦戦を強いられ、自慢のトリデンテが後ろ向きで潰される場面が散見。また、攻撃の軸を担うウイングバックを効果的に使うことができず、決定機はおろかフィニッシュの数が増えていかない。

前半半ばから終盤にかけては完全に試合は膠着。トッテナムは30分を過ぎてようやく相手陣内の深い位置まで運ぶシーンを増やしていくが、ケインやリシャルリソンのシュートは相手DFのブロックに阻まれる。前半終了間際にはマルセイユのゲンドゥージの鋭いミドルシュートがトッテナムゴールを襲ったが、ここはGKロリスがファインセーブで阻んだ。

マルセイユペースもゴールレスで折り返した試合。後半立ち上がりに試合の流れに大きな影響を与えるアクシデントが発生。47分、ケインのスルーパスに反応したソン・フンミンがDFムベンバとの走り合いを制すると、ボックス手前でスライディングで倒される。すると、これが決定機阻止と判断され、ムベンバにレッドカードが掲示された。

後半早々に数的優位を手にしたトッテナムは、相手が10人で守り慣れる前にゴールを奪おうと、ここからよりリスクを冒して前に出る。61分にはエメルソンを下げてクルゼフスキをウイングバックに配置。停滞した右サイドの攻撃にテコ入れを図る。

この交代で若干攻撃に厚みが生まれたものの、引いた相手の守備攻略に苦戦が続くホームチーム。コンテ監督は70分過ぎにはロメロとラングレを下げて、タンガンガ、ベン・デイビスとディフェンスライン2枚を交代する意外な采配を振るう。

決定機はおろか枠内シュートも打てない停滞した状況が続くチームだったが、待望のCLデビューとなったブラジル代表FWがチームを救った。76分、左サイド深くで仕掛けたペリシッチが完璧なクロスをゴール前に供給。うまくフリーとなったリシャルリソンがドンピシャのヘディングシュートを叩き込む。

これで均衡を破ったトッテナムは、81分にも右CKの二次攻撃から左サイドのホイビュルクが右足インスウィングでクロスを入れると、手前でDFジゴが被った背後にポジションを取ったリシャルリソンが再び頭で合わせ、右ポストの内側を叩いたボールがゴールネットを揺らした。

これで勝利を確信したコンテ監督は、この試合でも無得点に終わったソン・フンミンらを下げて逃げ切り態勢に。試合終了間際にアリに与えた決定機はベン・デイビスの好守で凌ぎ切り、2-0の完封勝利。

10人のマルセイユ相手に苦戦を強いられながらも、リシャルリソンの加入後初ゴールを含む2ゴールの活躍で今季CLを白星でスタートした。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ChXmaYYLWP5/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Richarlison(@richarlison)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.08.22 21:45 Mon
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「これを見たら勝ち」「ホットだね」裸同然!上下ユニフォームのボディペイントでNLDに来場したアーセナル女性サポが注目の的に

ユニフォームのボディペイントでノースロンドン・ダービーに訪れたつわものがいるようだ。イギリス『デイリー・スター』が伝えた。 24日にエミレーツ・スタジアムで行われたプレミアリーグ第6節、アーセナルvsトッテナムは、アーセナルが2度先行するも、ソン・フンミンの2ゴールでトッテナムも譲らずドローでタイムアップ。白熱の一戦は引き分けで幕を閉じた。 好調な両チームがピッチで火花を散らす中、ピッチ外でも大きな注目を集めた人物がいるようだ。 アーセナルのファンであるアラベラ・ミアさんは、上下ユニフォームのボディペイントを施してスタジアムに足を運んだ。 身に付けているのは面積の少ないショーツとニプレス、靴下とシューズのみ。あとは絵の具のみという非常に過激な格好だ。 大作の準備には4時間を要すとのこと。ミアさんは昨季のホーム最終戦にも同様のスタイルで来場しており、大きな反響を巻き起こしていた。 この日も盛況だったようで、「今回たくさんの人が私を認識して写真を撮りに来てくれて、試合前の雰囲気はとても良かったです」と、同紙に語っている。 「(試合は)思うような結果を得られませんでしたが、またたくさんの素晴らしいファンに出会えました!さらに盛り上げて、アーセナルを推していきましょう!」と、自身のインスタグラムで綴ったミアさん。 「美しい」、「アーセナルファンはきっとそのユニフォームを着た君を高く評価したと思う」、「ホットだね」、「素敵な女性」、「これを見たら勝ちだと思います」などの賛辞が寄せられるなど、インターネット上でも賑わいを見せた。 <span class="paragraph-title">【写真】布率ほぼ0%!アーセナルユニのボディペイントを施した女性サポーター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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無冠煽り、相手選手の模倣…プレミアリーグでは批判的・嘲笑的なゴールセレブレーションへの処罰が厳格に?

プレミアリーグでは今後、ゴールセレブレーションをする際に注意が必要となるかもしれない。 今シーズン、いくつかのゴールセレブレーションが物議を醸しているプレミアリーグ。得点を記録した選手がチームメイトやファンと祝うのはサッカーの醍醐味の一つであり、試合の盛り上げに大きく貢献しているが、一方で相手を嘲笑するようなセレブレーション対しては批判も少なくない。 例えば、1月26日に行われたプレミアリーグ第23節トッテナムvsレスター・シティでは、レスターのFWジェイミー・ヴァーディが同点弾を決めた際のゴールセレブレーションが話題に。ヴァーディはユニ右袖の「プレミアリーグのエンブレム」を指差した上で、トッテナムファンに向けて指で「0」の形を作り、無冠の続くクラブを煽った。 また、2日に行われたプレミアリーグ第24節アーセナルvsマンチェスター・シティ戦では、アーセナルの若手DFマイルズ・ルイス=スケリーがゴールを決めた際に、シティのFWアーリング・ハーランドがよく見せるあぐらをかいて目をつぶるセレブレーションを披露。これについても物議を醸すこととなった。 この2つのセレブレーションについては、いずれもお咎めなし。しかし、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、今後は警告の対象になる可能性があるようだ。 プレミアリーグの最高責任者であるプレミアリーグの最高責任者トニー・スコールズ氏は、「バランスの問題だ。我々は皆、セレブレーションを見るのが好きだとは思う。中にはとても面白いものもあるが、限度はある。それが嘲笑や批判に及ぶのなら、我々は対処する必要があるだろう」と語っている。 実際、今シーズンもエバートンのFWイリマン・エンディアイエがブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でゴールを決め、ブライトンのエンブレムにも描かれるカモメのポーズをとったところ、イエローカードを提示される事態に。今後はより厳しい目が向けられる可能性があり、選手たちはセレブレーション時に慎重となる必要があるだろう。 2025.02.06 15:10 Thu

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