遠藤&伊藤vs吉田の日本代表対決はドロー決着…両者のリーグ初勝利は次節にお預け《ブンデスリーガ》

2022.09.04 00:50 Sun
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ブンデスリーガ第5節のシュツットガルトvsシャルケが3日に行われ、1-1の引き分けに終わった。シュツットガルトのMF遠藤航とDF伊藤洋輝、シャルケの吉田麻也はフル出場している。

ここまで3分け1敗のシュツットガルトが、2分け2敗のシャルケをホームに迎えた一戦。シュツットガルトの遠藤と伊藤、シャルケの吉田は開幕から5試合連続の先発となった。

今季リーグ戦未勝利同士の一戦は、シュツットガルトが先手を取る。18分、自陣からのロングフィードを対応したファン・デン・ベルフのトラップミスをムヴァンパがカットすると、ラストパスに反応したヒューリッヒがゴール左隅へシュートを突き刺した。
先制を許したシャルケはすぐに反撃に出る。すると21分、中盤からショートカウンターを仕掛けると、ボックス左のドレクスラーが供給したラストパスをゴールエリア左横に走りこんだテローデが流し込み、試合を振り出しに戻した。

その後は一進一退の展開が続く中、シャルケは43分に決定機。クラウスのパスをボックス右に走りこんだラーションがダイレクトクロス。DFに当たったボールを対応しようとしたGKミュラーがマヴロパノスと交錯。こぼれ球を再び拾ったラーションの折り返しをテローデが合わせたが、シュートはゴール右に外れた。
迎えた後半は立ち上がりから膠着状態が続く中、シュツットガルトは63分にエグロフとソサを下げてトマスとミロを投入。しかし、67分にドリブルで仕掛けたモールを倒したヴァグノマンが2枚目のイエローカードで退場となった。

数的優位となったシャルケは89分、右サイドを抜け出したバルターがボックス右まで切り込み折り返しを供給。相手GKが弾いたボールを中央のサラサールが右足で合わせたが、シュートはシュテンツェルのブロックには阻まれた。

さらにシャルケは、後半アディショナルタイムの91分にもバルターの右クロスにサラサールが飛び込むが、わずかに届かず。

結局、試合はそのまま1-1でタイムアップ。リーグ戦未勝利同士の一戦は痛み分けのドローに終わった。

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「すげー親近感湧く」遠藤航の同僚コナテのSNSに日本のアニメキャラクターが登場「本当に大好きなんだな」

リバプールのフランス代表DFイブラヒマ・コナテのアニメ愛が話題だ。 17日、プレミアリーグ第25節でブレントフォードとアウェイで対戦したリバプール。サスペンション明けのコナテは先発に復帰してフル出場し、チームの1-4の大勝に貢献していた。 試合後、コナテはインスタグラムを更新。ブレントフォード戦の勝利をファンに報告するとともに「戦いは続く」と今後の戦いへさらに気を引き締めていた。 コナテは、ブレントフォード戦で共にフル出場した日本代表MF遠藤航との2ショットをアップ。2人が笑顔で肩を組む姿は日本人としても微笑ましいが、もう1つの投稿がさらに日本のファンを沸かせることになった。 飛行機の翼の画像と合わせて投稿されたのは、日本の大人気漫画『進撃の巨人』に登場する調査兵団のリヴァイ・アッカーマン兵長が、胸に拳を当てるポーズを取っている画像だった。このポーズは、調査兵団の中で「公に心臓を捧げる決意」を表す敬礼のようなもので、『心臓を捧げよ』の言葉とともにポーズが取られる。 コナテは以前から日本の漫画やアニメ好きとして知られており、過去にも自身のSNSで『進撃の巨人』にまつわる投稿をしたことも。遠藤がリバプールに加入して早々の頃には、「遠藤にかめはめ波を出す秘訣を教えてくれたのさ!」とこちらも日本の人気の漫画『ドラゴンボール』で仲良くなっていた。 コナテの投稿には、ファンも「すげー親近感湧く」、「心臓を捧げよ!!」、「コナテ、遠藤、アニメより良いトリオはない」、「本当に大好きなんだな」とコメント。一方で、コナテの画像が反転していたことから、「それだと逆なんだが」といったツッコミも寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【画像】コナテのSNSに日本のアニメキャラクターが登場(3枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C3dHP29IPpX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C3dHP29IPpX/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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「髪切った?」「刈り上げいい感じ」遠藤航の些細な変化をファンは見逃さず!よりスッキリ爽やかな印象に「男前すぎる」

リバプールの日本代表MF遠藤航の些細な変化もファンは見逃していないようだ。 21日、プレミアリーグ第26節でルートン・タウンをアンフィールドに迎えたリバプール。遠藤はアジアカップから戻って3試合連続の先発出場を果たし、[4-3-3]のアンカーでフル出場した。 守備面では気の利いたポジショニングとセカンドボールの回収でいつも通りの安定感を発揮すると、この日は攻撃面でも存在感を発揮した。 プレーで注目を集めた遠藤だが、この日は本職以外でも注目を集めることに。遠藤は髪を切ってから試合に出場していたのだ。 髪型は大きく変えずに短くスッキリとした印象だが、後ろやサイドは刈り上げており、より爽やかになった印象だ。 遠藤の髪型にはファンも反応。SNS上では「遠藤髪切った?後ろの刈り上げいい感じだね」、「遠藤髪切ったな」、「航髪切って男前すぎる」、「今さらだけど遠藤髪切った アジアカップ戻ってからも忙しかっただろうからようやく行けたのかな」といったコメントも寄せられていた。 アジアカップから戻ってから3試合に先発し、チームに欠かせぬ存在となっている遠藤。ニューヘアーでのさらなる活躍に期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【動画】気が付いた?遠藤航が髪を切ってより爽やかに</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>プレミアリーグ第26節<br>3試合連続スタメンの <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%81%A0%E8%97%A4%E8%88%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#遠藤航</a><br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#リヴァプール</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ルートン</a><br><br>ケガ人続出のリヴァプール<br>チームの救世主となれるか?<a href="https://twitter.com/hashtag/LIVLUT?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#LIVLUT</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SPOTVNOW?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SPOTVNOW</a> で単独ライブ配信中 <a href="https://t.co/K8IOrhhxke">pic.twitter.com/K8IOrhhxke</a></p>&mdash; SPOTV NOW JAPAN (@SPOTVNOW_JP) <a href="https://twitter.com/SPOTVNOW_JP/status/1760383290241163465?ref_src=twsrc%5Etfw">February 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.22 15:35 Thu
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CL、EL、ECLが全国の「快活CLUB」で視聴可能に!日本人選手の活躍に期待

2024年10月1日(火)より、快活CLUB全店舗にてWOWOWが放送・配信する2024-25シーズンの「UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)」、「UEFAヨーロッパリーグ(UEL)」、「UEFAカンファレンスリーグ(UECL)」の視聴が可能となる。株式会社WOWOWと株式会社快活フロンティアの提携により、「快活CLUB」内のPCでサッカーの最高峰リーグを楽しむことができる。 <span class="paragraph-subtitle">◆「快活CLUB」で視聴</span> この新たな試みは、サッカーファンにとって大きな朗報だ。2024-25シーズンでは、アーセナルの冨安健洋、リバプールの遠藤航、モナコの南野拓実、レアル・ソシエダの久保建英など、多くの日本人選手が世界の舞台で激闘を繰り広げる予定だ。彼らの活躍を観戦しながら、「快活CLUB」内で快適に過ごせるのは嬉しい限りだ。 <span style="font-weight:800;">※視聴可能なWOWOW オンデマンド番組</span> UEFA チャンピオンズリーグ 2024-25 シーズン UEFA ヨーロッパリーグ 2024-25 シーズン UEFA カンファレンスリーグ 2024-25 シーズン ハイライト 特集番組(チャンピオンズリーグダイジェスト!) 過去名試合など多数 <span class="paragraph-subtitle">◆放送開始日と試合日程</span> WOWOWが提供するコンテンツは、10月1日(火)正午からスタートし、UCLは10月2日(水)から、UELは10月5日(金)からリーグフェーズのMatchday2が開催される。日本人選手のプレーを応援するために、ぜひ「快活CLUB」に足を運んでみよう。 <span class="paragraph-subtitle">◆「「快活CLUB」」の魅力</span> 「快活CLUB」は、コミック、カラオケ、ダーツ、ビリヤード、鍵付き完全個室など、さまざまなコンテンツをリーズナブルな価格で提供している。テレワークやリラックスしたい方々のためのプライベート空間も完備されており、静かな環境で好きなことを楽しむことができる。サッカー観戦だけでなく、友人と楽しむ時間や仕事の合間に利用することもできる。 <span class="paragraph-subtitle">◆実施概要</span> 実施時期:2024年10月1日(火)正午~ 放映対象店舗:「快活CLUB」全店舗 WOWOWのコンテンツを通じて、サッカーファンはもちろん、スポーツを楽しむ全ての人にとって新たな体験が提供される。この機会に「快活CLUB」を訪れて、日本人選手たちの活躍を応援しよう。 2024.09.30 10:30 Mon

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ライプツィヒが逸材ウエドラオゴの獲得を発表! SD歓喜「欧州のトップクラブからオファーがあったが、我々を選んでくれた」

RBライプツィヒは13日、シャルケからU-17ドイツ代表MFアサン・ウエドラオゴ(18)を完全移籍で獲得したと発表。契約期間は2029年6月までの5年間だ。 ウエドラオゴはシャルケが育てたセントラルハーフ。今季より正式にトップチームの一員となったなか、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)開幕戦でいきなり1得点1アシストを記録した。 その後、コンスタントにプレーしながらも昨秋のじん帯損傷で後半戦はあまり試合に絡めなかったが、欧州の名だたるビッグクラブ、リバプールやバイエルン等が関心を寄せ、今夏のステップアップが噂されていた。 ファブリツィオ・ロマーノ氏いわく、ライプツィヒへの移籍金は1000万ユーロ(約16.9億円)。スポーツ・ディレクター(SD)のルーベン・シュレーダー氏は「圧倒的に並外れた才能を獲得できた。アサンは欧州のトップクラブからオファーがいくつもあったが、我々を選んでくれた」などと喜びを表明している。 ウエドラオゴはシャルケへの感謝を表明。 「シャルケでの10年間は素晴らしいものだった。サッカーは全てシャルケで学んだんだ。これからブンデスリーガ最高のクラブのひとつで、エキサイティングな挑戦に挑む」 2024.06.13 19:53 Thu
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リバプール若手ファン・デン・ベルフがシャルケで吉田の新相棒へ

リバプールのU-21オランダ代表DFセップ・ファン・デン・ベルフ(20)が、シャルケにレンタル移籍することが決定的となった模様だ。イギリス『The Athletic』が報じている。 シャルケは、主力センターバックを担うU-21ドイツ代表DFマリック・チャウ(21)のミラン移籍が決定。この主力流出を受け、後釜確保に着手した中でリバプールの若手センターバックのレンタルに成功したようだ。 オランダのズヴォレで17歳の時にファーストチームデビューを飾ったファン・デン・ベルフは、将来有望な若手として2019年夏にリバプールへ加入。初年度はカップ戦4試合に出場したが、翌シーズンは出場機会が全く得られず、2021年2月にチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレストン・ノースエンドへ半年間の武者修行に出た。 そのプレストンで主軸の座をつかんだファン・デン・ベルフは、レンタル期間が1年延長されると、昨シーズンは公式戦50試合に出場して2ゴール1アシストを記録。189cmの長身や右サイドバックでのプレーもこなすユーティリティ性を武器に、1シーズンを通して先発の座を守り続けた。 ただ、レンタルバックしたリバプールでは、多くの負傷者の影響で開幕全試合でベンチ入りを果たしたが、ここまで出場機会を得られずにいた。 今夏の移籍市場ではプレミアリーグ昇格組のボーンマスや、チャンピオンシップのブラックバーン・ローヴァーズへの移籍の可能性もあったが、新たな修行先はドイツとなる見込みだ。 新たなリーグへの適応にしばらく時間を要する可能性が高いが、過去にオランダ、イングランドでプレーした経験を持つ日本代表DF吉田麻也とは、良いコンビを形成できるはずだ。 2022.08.30 07:30 Tue
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シャルケのウルグアイ代表MFサラサール、ブラガへ完全移籍

ブラガは14日、シャルケのウルグアイ代表MFロドリゴ・サラサール(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月までの5年間で移籍金は500万ユーロ(約8億円)。 スペイン出身の攻撃的MFであるサラサールは、アルバセテとマラガの下部組織で育ち、2019年にフランクフルトへ移籍。ザンクト・パウリへのレンタル移籍などを経て、2021年夏にシャルケにレンタルで加入した。 昨季は完全移籍に移行した中、ブンデスリーガ22試合1ゴール6アシストを記録したが、チームは17位に終わって2部に降格していた。 2023.07.15 07:30 Sat
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1部昇格も厳しいシャルケ、新監督にOB招へいを夢見る?

2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うシャルケ。名門復活に向けてまずは昇格を目指す中、新たな指揮官にクラブOBを考えているという。 今シーズンの2.ブンデスリーガではここまで12位に位置。今シーズンもブンデスリーガへの昇格はかなり高いハードルとなっているシャルケ。2020-21シーズンに最下位で降格。2021-22シーズンはDF板倉滉の活躍もあり優勝して1年で復帰した。 しかし、2022-23シーズンは再び低迷し17位で終了し1年で降格。2023-24シーズンは苦戦し、10位でシーズンを終えていた。 低迷期が続くシャルケ。ドイツ『ビルト』によると、チームの復権のために新監督にレアル・マドリー・カスティージャのラウール・ゴンサレス監督(47)を候補にしているという。 シャルケは予てからラウール監督の引き抜きを画策し、プロジェクトの提案も行っていたが、いずれも拒否されたという。古巣マドリーのカスティージャでの指揮に集中しているラウール監督を引き抜くことは簡単ではない状況だ。 ただ、ファーストチームも指揮したい考えがあるラウール監督。マドリーはカルロ・アンチェロッティ監督が指揮を続けており、ブラジル代表の指揮を執るという報道もあった中、マドリーに残ることを強調していた。 フロレンティーノ・ペレス会長が契約を終えると決断しない限りはマドリーの指揮を執り続けるというアンチェロッティ監督。ラウール監督は後任候補に上がることは間違いないが、いつになるのかは不透明。簡単な道のりではないだろう。 とはいえ、ラウール監督はカスティージャでの戦いに集中している状況。シャルケのラウール監督招へいは、夢物語になる可能性も大きそうだ。 2025.03.06 23:30 Thu
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日本代表離脱のDF板倉滉が帰国、逆転昇格目指すシャルケは「日本サッカー協会に感謝」

シャルケに所属する日本代表DF板倉滉がドイツに帰国した。 板倉は24日に敵地で行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア代表戦にセンターバックとしてフル出場。無失点に抑え、7大会連続7度目の本大会出場決定に貢献した。 日本は29日にベトナム代表戦を残しているが、板倉についてはコンディション調整を理由にベトナム戦を前に離脱することが決まっていた。 その板倉は29日に自身のインスタグラムを更新。「ドイツに戻る」という短いコメントとともに、Tシャツのラフな姿で空港にいる自身の姿をアップしている。 また、所属元のシャルケは板倉の早期離脱についてクラブの公式SNSでコメントを残している。 「コウイタクラは明日のW杯予選には出場しない。先週サムライブルーでW杯への出場権を手に入れたDFは、日本サッカー協会(JFA)との話し合いの後、すでにゲルゼンキルヒェンに戻ってきている」 「コウイタクラは、シャルケでディナモ・ドレスデン戦に向けてチームメイトと準備を進めている。シャルケはJFAに感謝する。W杯予選の最終戦では日本代表チームの活躍を祈っている」 シャルケは2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で4位に位置。上位2チームが自動昇格となり、3位が昇格プレーオフに回ることになるなか、4月1日に16位ディナモ・ドレスデンとのアウェイゲームに臨む。 <span class="paragraph-title">【写真】ラフな姿でドイツに帰国した板倉滉、オーストラリアの空港ではCAから粋な計らいも</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cbpq82cNyVk/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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