清水が198cmの“二刀流”、日大藤沢高校FW森重陽介の来季加入内定を発表
2022.09.01 13:47 Thu
清水エスパルスは1日、日本大学藤沢高校のFW森重陽介(18)の来季加入内定を発表した。森重は神奈川県出身で、東京ヴェルディジュニアユースから日大藤沢高校へと進学した。
198cm、86kgの恵まれた体躯を持ち、CFとCBを兼任する二刀流選手として知られる。2022年の全国高校総合体育大会サッカー競技神奈川県予選では準優勝の成績を収めた。
「このたび、清水エスパルスに加入することになりました、日大藤沢高校の森重陽介です。清水エスパルスという歴史あるクラブで、プロキャリアをスタートできることを本当にうれしく思います」
「自分がプロサッカー選手という夢を実現できるのは、チームメイトや友だち、先生方、今までサッカーを指導していただいた監督、コーチ、そしていつも私を支えてくれた家族のお陰だと感謝しています。常に感謝の気持ちを忘れず、プロサッカー選手という自覚を持ち、努力し続けたいと思います」
「このたび、清水エスパルスに加入することになりました、日大藤沢高校の森重陽介です。清水エスパルスという歴史あるクラブで、プロキャリアをスタートできることを本当にうれしく思います」
「自分がプロサッカー選手という夢を実現できるのは、チームメイトや友だち、先生方、今までサッカーを指導していただいた監督、コーチ、そしていつも私を支えてくれた家族のお陰だと感謝しています。常に感謝の気持ちを忘れず、プロサッカー選手という自覚を持ち、努力し続けたいと思います」
「自分の長所である高さやキックの精度、スピードを存分に活かし、子どもたちに夢を与えられるようなサッカー選手になりたいです。いち早く試合に絡み、多くの勝利に貢献できるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします」
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