3度目制覇目指す全北、120+1分弾で大邱に勝利しベスト8進出!《ACL2022》
2022.08.18 20:15 Thu
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022の東地区ラウンド16、大邱FC(韓国)vs全北現代(韓国)が18日に浦和駒場スタジアムで行われ、全北現代が1-2で勝利し、準々決勝進出を決めた。
東地区のラウンド16は全試合が埼玉スタジアム2002、浦和駒場スタジアムでの集中開催。18日と19日に分けて行われ、他の対戦カードに先立ってこの一戦が開催された。
先手を取ったのは全北。46分、右サイドの深い位置からハン・ギョウォンがセンタリングを上げ、ボックス内でDFのマークを外したソン・ミンギュが右足ダイレクトボレー。シュートはGKの正面を突いたが、処理しきれずに後逸し、ネットへと吸い込まれる。全北が後半キックオフからわずか38秒でリードを奪った。
だが、大邱がすぐさま同点とする。56分、自陣でのゴールキックからビルドアップを開始すると、センターサークル付近から前線にロングボールが入る。このボールは全北DFに難なく処理されるかと思われたが、目測を誤り、DFラインの背後に走り込んだゼカの足元へ。ゼカはボックス内まで運び、冷静にGKとの1対1を制した。
その後は1-1のまま推移し、90分で決着がつかずに延長戦へ。両チームとも幾度となくゴール前まで迫るが、肝心のネットを揺らすことはできず。とうとうPK戦に突入かと思われたが、延長後半アディショナルタイムに決勝点が生まれた。
最後の最後に大邱を振り切った全北が1-2で勝利し、22日開催予定の準々決勝進出が決定。準々決勝の組み合わせ抽選会は20日に行われる。
大邱FC 1-2 全北現代
【大邱】
ゼカ(後11)
【全北】
ソン・ミンギュ(後1)
キム・ジンギュ(延後15+1)
東地区のラウンド16は全試合が埼玉スタジアム2002、浦和駒場スタジアムでの集中開催。18日と19日に分けて行われ、他の対戦カードに先立ってこの一戦が開催された。
先手を取ったのは全北。46分、右サイドの深い位置からハン・ギョウォンがセンタリングを上げ、ボックス内でDFのマークを外したソン・ミンギュが右足ダイレクトボレー。シュートはGKの正面を突いたが、処理しきれずに後逸し、ネットへと吸い込まれる。全北が後半キックオフからわずか38秒でリードを奪った。
その後は1-1のまま推移し、90分で決着がつかずに延長戦へ。両チームとも幾度となくゴール前まで迫るが、肝心のネットを揺らすことはできず。とうとうPK戦に突入かと思われたが、延長後半アディショナルタイムに決勝点が生まれた。
121分、両チームとも疲労で足が止まるなか、全北はボックス左脇でモドゥ・バーロウがゴールを背にした状態でボールをおさめ、角度のない位置からセンタリングを供給。ファーサイドでムン・ソンミンが折り返すと、ゴール前で大邱DFのクリアが中途半端に。ルーズボールにいち早く反応した途中出場のキム・ジンギュが右足で豪快に蹴り込み、ネット上部に突き刺さった。
最後の最後に大邱を振り切った全北が1-2で勝利し、22日開催予定の準々決勝進出が決定。準々決勝の組み合わせ抽選会は20日に行われる。
大邱FC 1-2 全北現代
【大邱】
ゼカ(後11)
【全北】
ソン・ミンギュ(後1)
キム・ジンギュ(延後15+1)
全北現代の関連記事
AFCチャンピオンズリーグエリートの関連記事
|
|
全北現代の人気記事ランキング
1
パク・チソン氏が全北現代のTDを辞任へ…Kリーグで近年稀にみる低迷、現時点で受理されずもイギリスへ出国
元韓国代表MFパク・チソン氏(43)が全北現代のテクニカル・ディレクター(TD)職を辞任へ。韓国『東亜日報』が伝える。 京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)やPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、韓国代表では通算100キャップを誇るレジェンド、パク・チソン氏。 現役引退後はユナイテッドのアンバサダー、QPRの育成コーチを務めた一方、21年1月にKリーグ1屈指の強豪・全北でアドバイザーとなり、22年9月にはTD職となった。 現役時代に母国クラブでプレーしたことのない氏にとって、初のKリーグとなったわけだが、『東亜日報』によると23日、複数の同国サッカー関係者が「全北はパク・チソンTDの後任を探している」と明かしたという。 パク・チソン氏は21日に韓国を出国しているといい、現在はイギリス・ロンドンに滞在しているとのこと。出国に先立ち、全北に対して辞任の意向を伝えていたとされる。 今季の全北は近年稀にみる低迷。 2009〜20年の12年間で「8度」ものKリーグ1優勝を成し遂げた名門だが、今季は第24節を消化して12チーム中11位。ボトムハーフの6チームで争われる「降格ラウンド」行きが現実味を帯びている。 また、序盤戦で解任されたダン・ペトレスク前監督は、昨季途中にパク・チソン氏がTDとして招聘。全北関係者は「低迷の原因はパク・チソン氏だけではない」と話しているというが、辞任意向は低迷を受けてのものとされている。 ただ、現時点では全北がパク・チソン氏の辞任を受理していないとのこと。TD職の離脱はさておき、アドバイザーとしてクラブに留めるアイデアなど、選手からの人望が厚い氏の慰留に必死とみられている。 2024.07.23 18:20 Tue2
全北現代が史上初のKリーグ4連覇達成、邦本宜裕も王者の一員に《Kリーグ1》
韓国のKリーグ1は1日に最終節が行われ、大邱FCに2-0で勝利収めた全北現代モータースが、2020シーズンの優勝を決めた。 2位の蔚山現代と勝ち点差3の首位で最終節を迎えた全北現代は、 MF邦本宜裕も先発出場。すると前半27分にチョ・キュセオンが先制ゴールを奪うと、40分にも追加点を奪い、2-0とした。 <div id="cws_ad">◆引退のFWイ・ドングクも男泣きのトロフィーリフト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJxUU1rMGVtbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 邦本は77分にイエローカードをもらうと79分に途中交代。チームは2-0で逃げ切り、全北現代はKリーグ史上初となる4連覇を達成し、通算8度目のリーグ優勝を飾った。 今シーズンから全北現代でプレーする邦本は、Kリーグ1で25試合に出場し2ゴールを記録。初めてKリーグ王者の一員となった。 なお、全北現代は4日にFAカップ決勝1stレグで蔚山現代と対戦し、1-1のドロー。8日に2ndレグをホームで迎え2冠を目指す。 また、11月末にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも参加。横浜F・マリノス、上海上港、シドニーFCと対戦する。 ◆Kリーグ1 順位表 1:全北現代モータース 60(19/3/5/+25) 2:蔚山現代 57(17/6/4/+31) 3:浦項スティーラース 50(15/5/7/+20) 4:尚州尚武FC 44(13/5/9/-2) 5:大邱FC 38(10/8/9/+4) 6:江原FC 34(9/7/11/-5) 7:水原三星ブルーウィングス 31(8/7/12/-3) 8:FCソウル 29(8/5/14/-21) 9:城南FC 28(7/7/13/-12) 10:仁川ユナイテッド 27(7/6/14/-10) 11:光州FC 25(6/7/14/-14) 12:釜山アイパーク 25(5/10/12/-13) 2020.11.05 17:45 Thu3
攻撃陣不発の横浜FM、韓国王者・全北現代にシャットアウト負け《ACL2022》
横浜F・マリノスは19日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループH第2節で全北現代(韓国)と対戦し、0-1で敗れた。 初戦のホアンアイン・ザライ(HAGL/ベトナム)戦を2-1で辛勝して白星スタートとした横浜FMは、HAGL戦のスタメンから7選手を変更。仲川がベンチスタートとなった一方、エウベルやアンデルソン・ロペスが先発となった。 初戦のシドニーFC(オーストラリア)戦をゴールレスドローで終えた韓国王者の全北現代に対し、3トップに右から水沼、アンデルソン・ロペス、エウベルと並べた横浜FMは開始5分過ぎに決定機。GKのミスキックをカットしたエウベルが無人のゴールに向かってシュートしたが、わずかに枠の上に外れた。 その後、9分にキム・ジンスのミドルシュートがGK高丘を強襲した中、横浜FMが押し込む展開で推移したが、31分に先制される。 キム・ジンスにボックス内に侵入されたところを、松原が切り返しに対応できずファウルしてしまった。このPKをイルチェンコに決められた横浜FMは、42分に同点のチャンス。しかし、エウベルのゴール至近距離からのシュートはGKイ・ボムスのファインセーブに阻まれ、前半を1点ビハインドで終えた。 迎えた後半立ち上がり、邦本に際どいミドルを打たれた横浜FMは引き続きボールこそ持つものの崩せない展開を強いられる。 そこで61分に3枚替え。アンデルソン・ロペスらに代えてマルコス・ジュニオールらを投入した。 しかし75分には大ピンチ。ボックス左でフリーのイルチェンコに決定的なシュートを許したが、枠を外れて助かった。 助かった横浜FMは79分、CKから角田のヘディングシュートでゴールに迫るも、最終盤にかけては好機を生み出せずにシャットアウト負け。連勝スタートとはならなかった。 2022.04.20 01:07 Wed4
チアゴ・アウベスが鳥栖に完全移籍! 昨夏からレンタル加入
サガン鳥栖は17日、FWチアゴ・アウベス(27)が全北現代モータース(韓国)より完全移籍で加入すると発表した。 2011年にサントスでプロ生活をスタートさせたチアゴ・アウベスはブラジル国内の複数クラブやサウジアラビア、韓国を渡り歩いた後、2017年3月に期限付き移籍でアル・ヒラルから清水エスパルスに加入。2018年から全北現代に移ると、昨夏からレンタルで鳥栖に加わり、明治安田生命J1リーグ4試合、天皇杯1試合に出場した。今年から鳥栖に完全移籍で加入することが決まったチアゴ・アウベスは、クラブ公式サイトを通じてコメントしている。 「サガン鳥栖サポーターの皆さん、おはようございます! チアゴ アウベスです。今シーズンも、このクラブでプレーできることを本当に嬉しく思っています。今年は、間違いなく、神様の御加護の下、私たちの目標を達成できると信じています。熱い応援、宜しくお願いします」 2020.01.17 10:28 Fri5
