横浜FCが3戦ぶり白星で首位キープ! 群馬はJ3自動降格圏から抜け出せず【明治安田J2第31節】

2022.08.16 21:19 Tue
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©︎J.LEAGUE
16日、明治安田生命J2リーグ第31節の横浜FCvsザスパクサツ群馬がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、ホームの横浜FCが1-0で勝利を収めた。

本来は13日の開催予定ながら、台風8号の影響で延期となっていたこの一戦。2連敗中の横浜FCは暫定ながらもアルビレックス新潟に首位を明け渡しており、一方の群馬もJ3自動降格圏に低迷。両チームとも勝利を掴みたいところだ。

試合は開始早々に横浜FCが先制。9分、ボックス左で武田からボールを受けた長谷川がDF1人をかわし、ファーサイドへGKの頭上を越える緩やかなセンタリングを供給。サウロ・ミネイロがDFと競り合いながら走り込み、豪快なヘディングを叩き込んだ。
幸先よく先手をとった横浜FCだったが、アクシデントに襲われる。35分、先制点をマークしたサウロ・ミネイロが負傷し、渡邉との交代を余儀なくされた。

早々にビハインドを背負った群馬はセットプレーに活路を探す。38分、岩上のロングスローの流れから山中がボックス内で左足の強烈なシュートを放つも、ここは横浜FCの守護神ブローダーセンがしっかりとキャッチした。

前半は横浜FCが優勢に進めたものの、後半は一転して群馬のペースに。だが、群馬は幾度となく横浜FCのゴール前まで迫るものの、肝心のネットを揺らすことができない。

群馬の一方的な展開で推移した90分、左サイドからのセンタリングにボックス内でフリーとなった深堀が右足でダイレクトボレーを放つも、相手DFの身体を張ったディフェンスに阻まれ、ネットを揺らせない。

横浜FCは後半途中から疲労の色が濃くなり、アディショナルタイムも含めて防戦一方に。だが、最後の最後まで集中力を切らさず、1-0で逃げ切りに成功した。これで3戦ぶりの白星となり、一時的に明け渡していた首位の座も取り戻した。

◆第31節
▽8月16日(火)
横浜FC 1-0 ザスパクサツ群馬

▽8月13日(土)
いわてグルージャ盛岡 0-1 ブラウブリッツ秋田
ヴァンフォーレ甲府 2-2 ロアッソ熊本
ベガルタ仙台 2-3 大宮アルディージャ
モンテディオ山形 4-1 ツエーゲン金沢
ファジアーノ岡山 3-2 レノファ山口FC
V・ファーレン長崎 2-3 FC琉球

▽8月14日(日)
栃木SC 0-2 アルビレックス新潟
ジェフユナイテッド千葉 1-2 FC町田ゼルビア
徳島ヴォルティス 2-2 大分トリニータ

▽未定
水戸ホーリーホック vs 東京ヴェルディ

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