広島が10人の横浜FMに完勝! 2戦合計5-2で8年ぶりの準決勝へ《ルヴァンカップ》

2022.08.10 21:05 Wed
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©︎J.LEAGUE
JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝の横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島の第2戦が10日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、1-2で広島が勝利し、準々決勝に進出した。

1週間前にエディオンスタジアムで行われた第1戦では、3-1でホームの広島が先勝。広島はその後、リーグ戦も鹿島アントラーズに完勝しており、強豪相手に連勝を収めている。

一方の横浜FMは広島戦後、リーグ戦で川崎フロンターレと対戦。白熱の試合を繰り広げたが、後半アディショナルタイムの失点で、10試合ぶりの黒星を喫した。

試合は2点差を追いかけるホームの横浜FMが先に仕掛ける。4分、前線からのプレスでショートカウンターに転じると、ボックス中央の藤田から右に走り込む水沼に展開。フリーでシュートを放ったが、GK大迫の好セーブに遭った。

立ち上がりのピンチを切り抜けた広島もすぐに攻勢に出る。8分、森島が右サイドからパス交換しながら徐々に中央へ。ゴール前のベン・カリファへのラストパスは畠中にカットされてしまったものの、ベン・カリファが背後から奪い返し、左足で豪快にゴールに突き刺した。

素早い攻守の切り替えが功を奏し、上手く相手の出鼻をくじいた広島。その後も継続して前線からのプレッシングを続ける中で、横浜FMの渡辺が角田にバックパスを出したところを森島が奪取。一気にゴール前に抜け出ようとしたところを角田に倒された。

このプレーで角田には決定機阻止の理由でレッドカードが提示され、横浜FMは3点のビハンドのうえ、残り75分を10人で戦うことになってしまった。

しかし直後の22分、左から中に切り込んだマルコス・ジュニオールがボックス手前の水沼にパスを入れると、水沼はワンタッチでボックス右へ展開。ここで待っていたレオ・セアラが冷静に流し込んでネットを揺らした。

これを反撃の狼煙としたいところだったが、その後は数的有利のある広島のペースが続いていく。すると37分、佐々木のスルーパスで柏が左サイドを突破し、グラウンダーのクロスを供給。逆サイドから走り込んでいた野上がプッシュし、追加点とした。

これで再び3点差に広げ、アウェイゴールでも上回った広島。40分に塩谷が負傷し、藤井をスクランブル投入するアクシデントに見舞われるが、失点以外は概ね完璧な試合運びを見せた。

後半に入ると、横浜FMはマルコス・ジュニオールを下げ、来季加入が内定している関東学院大学の村上悠緋を投入。48分に水沼から村上を狙ったクロスが上がったが、ここは合わせられず。

一方の広島は、数的優位を生かして極めて冷静にボールを回していく。そのなかで森島や満田が立て続けにゴール前に攻め込むなど、さらなる得点の予感をさせる。

ただ、65分過ぎに塩谷に続いて野上が右足を痛めてしまうことに。代わりに鹿島戦で広島初ゴールを決めた川村が投入された。

73分には左の柏のクロスから途中出場のドウグラス・ヴィエイラがヘディングシュート。直後の74分には森島に後半最大の決定機が訪れるも、ここも決められず。

それでも最後まで余裕のある試合運びを見せた広島がリードを保ったまま勝利。2戦合計スコア5-2で8年ぶりの準決勝進出を決めた。なお、9月21日と25日に行われる準決勝ではヴィッセル神戸を退けたアビスパ福岡と対戦する。

横浜FM 1-2(AGG:2-5) 広島
【横浜FM】
レオ・セアラ(前21)
【広島】
ナッシム・ベン・カリファ(前8)
野上結貴(前37)

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「ゴラッソ過ぎる」デザインCKからの浦和MF伊藤敦樹の完璧ボレーを大絶賛「全盛期の稲本みたい」

浦和レッズの準決勝進出の立役者の1人、MF伊藤敦樹のボレーに注目が集まっている。 浦和は10日に行われたYBCルヴァンカップ・プライムステージ準々決勝の第2戦で、名古屋グランパスを埼玉スタジアム2002に迎え、3-0と快勝。合計スコアを4-1とし、浦和が2年連続の4強入りを決めた。 ボランチの一角で先発起用された伊藤は31分に先制点となるヘディングを決め、劣勢だったチームへ勢いをもたらすと、41分にもセットプレーから再び自らネットを揺らす。 左CKを獲得し、岩尾憲はストレート性のキックを選択すると、ボールは糸を引いたようにファーの伊藤の左足へ。抑えの効いた完璧なボレーシュートはGKランゲラックの指先を弾き、鮮やかにゴール右隅へと吸い込まれた。 見事なボレーを称える声は多く、「全盛期の稲本(潤一)みたいになってきたな」、「2点目のボレーは完璧だったね」、「敦樹マジで誇らしい」、「何回も見られるヤツ」、「敦樹のボレーも好きなだけ再生できるわ」、「ゴラッソ過ぎる…」などの賛辞が多数寄せられている。 ゾーンとマンツーマンを併用する名古屋のCKの守備に対し、酒井宏樹らがマーカーの動きを制限するなど、見事にデザインされたセットプレーで追加点を奪った浦和。声出しの復活した埼スタで完勝を収め、直近のリーグ戦で完敗を喫した名古屋へ借りを返した。 <span class="paragraph-title">【動画】糸を引くような岩尾のCKから伊藤敦樹が完璧なボレー(1:52~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="9b5nty3wKh8";var video_start = 111;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.11 21:17 Thu
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アンストッパブル!! ジョン・マリが槙野を吹き飛ばす超絶突破からゴールをお膳立て「突破が化け物級」「えげつないのおった」

アビスパ福岡の助っ人が、またしてもヴィッセル神戸守備陣を打ち砕いた。 福岡は10日、JリーグYBCルヴァンカップ準々決勝で、ベスト電器スタジアムにて神戸との第2戦を迎えた。ゴールレスで迎えた前半終了間際の43分、ジョン・マリがフィジカルの強さを遺憾なく発揮する。 自陣ボックス内から柳貴博がアバウトなハイボールを中盤右のタッチライン沿いへ蹴り上げると、元カメルーン代表FWは槙野智章とのコンタクトを制してマイボールにし、左右へ揺さぶってから縦へと運ぶ。 追いすがる槙野と競り合い続けながらも、最後は吹き飛ばす力強いドリブルを見せて中央へのラストパスを供給すると、ボックス内へと駆け上がってきたルキアンが仕上げて待望の先制点を奪取した。 スカパーのツイッターにより「お化けフィジカル」と紹介されたジョン・マリの突破やゴールシーンには、「アビスパ魂よな」、「なんかえげつないのおったぞ」、「何この流れ」、「マリの優し~いパスが最高よ」、「ジョンマリ様の突破が化け物級だった」、「福岡の助っ人外国人FWいかつすぎるやろ」などの賛辞が相次いでいる。 第1戦では新型コロナウイルス(Covid-19)の影響で、ベンチ入りのメンバーが5人、かつそのうちGKが3人というスクランブルの中、ジョン・マリとルキアンのスーパーゴールで2-1とアウェイで先勝していた福岡。ホームに戻っての第2戦となったこの日もベンチメンバーは3人で、うち2人がGKという苦し過ぎる台所事情にあって、またしても助っ人の活躍で初戦と同じような時間帯に先制点を挙げた。 ルキアンのゴールを守り切った福岡は2戦合計スコアを3-1とし、クラブ史上初となるベスト4入りを決めている。スクランブル布陣とはいえ、[3-4-2-1]の頂点にジョン・マリ、2列目にルキアンとフアンマ・デルガドを並べた外国人籍選手3枚の破壊力は、今後も他チームへの脅威となりそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】フィジカルモンスター、ジョン・マリがドリブルからルキアンのゴールをお膳立て</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="2HDvl4AenCw";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.11 21:05 Thu
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