【プレミアリーグ開幕節プレビュー】開幕を飾るのはPSM好調のガナーズ! 三笘薫は赤い悪魔に挑む

2022.08.05 18:01 Fri
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Getty Images
いよいよ2022-23シーズンのプレミアリーグが開幕する。その開幕を飾るのは、クリスタル・パレスvsアーセナルだ。

昨季5位のアーセナルは、プレシーズンマッチで上々の成績を収めた。とりわけマンチェスター・シティから獲得したジェズスが絶好調で、デビュー戦となったニュルンベルク戦で2ゴールの活躍を見せると、続くエバートン戦やチェルシー戦でもネットを揺らし、極め付きだったのはセビージャ戦。開始から15分で2ゴールを挙げると、最終的にハットトリックを達成して見せた。アルテタ体制4年目となる今季、タイトル争いに向けてまずはスタートダッシュをかけたいところだ。

王者マンチェスター・シティはアウェイでウェストハムと対戦。今夏の移籍市場では世界中のビッグクラブが関心を示したハーランドを手中にし、大きな注目を浴びた。また、同じポジションにアグエロの再来と目されるフリアン・アルバレスも補強。3連覇を目指す今季に向けて、生粋のストライカーという欠けていたラストピースをようやく揃えた格好となった。

そんなシティにコミュニティ・シールドで勝利を収めたリバプールの相手は昇格組のフルアム。今夏は長らく中心選手だったマネが新たな挑戦を求めてバイエルンに旅立った一方で、多くのクラブとの争奪戦を制してヌニェスが加入。ベンフィカで公式戦84試合47ゴールを記録した得点力をプレシーズンマッチで早速披露しており、ライプツィヒ戦ではPKを含め4ゴールを記録。そしてコミュニティ・シールドではPK奪取に1ゴールと、まさに勝利に導く活躍を披露した。

昨季3位のチェルシーはエバートンと対戦。リュディガーとクリステンセンという守備の要が2人も去った中、そのラインにはクリバリを補強。また、前線ではスターリングを獲得し、ビッグネームを迎え入れた。ただ、現状で即戦力と言えるのはその2人のみ。現在交渉中として名前が挙がっている選手らの契約がどれだけ早くまとまるかが今季の鍵となりそうだ。

トッテナムはホームセインツを迎え撃つ。ペリシッチの獲得から始まり初動の早かった今夏の移籍市場では、他にもリシャルリソンやビスマ、ジェド・スペンス、ラングレといった実力者の獲得を成功させた。今季はチャンピオンズリーグの戦いもあることから体力の消耗は昨季以上だが、就任2シーズン目を迎えるコンテ監督の手腕に期待したい。

エースの去就不明のマンチェスター・ユナイテッドは、三笘薫所属のブライトンと対戦する。テン・ハグ監督を迎えたチームは、リサンドロ・マルティネスやエリクセンの獲得に成功。だが、プレシーズンはクリスティアーノ・ロナウドの傍若無人っぷりに振り回される場面も。そんな浮き足立った印象の赤い悪魔に、日本代表のエース三笘が挑む。プレミアリーグ初挑戦となる三笘。昨季はユニオン・サン=ジロワーズでリーグ戦21試合5ゴール4アシストという十分な実績を残したが、果たして。

◆プレミアリーグ開幕節
▽8/5(金)
《28:00》
クリスタル・パレスvsアーセナル

▽8/6(土)
《20:30》
フルアムvsリバプール
《23:00》
ボーンマスvsアストン・ビラ
リーズ・ユナイテッドvsウォルバーハンプトン
ニューカッスルvsノッティンガム・フォレスト
トッテナムvsサウサンプトン
《25:30》
エバートンvsチェルシー

▽8/7(日)
《22:00》
レスター・シティvsブレントフォード
マンチェスター・ユナイテッドvsブライトン
《24:30》
ウェストハムvsマンチェスター・シティ

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【プレミアリーグ第9節プレビュー】ノースロンドン・ダービーとマンチェスター・ダービーが開催!

エリザベス女王の訃報やインターナショナルブレイクもあり、チームによっては1カ月ぶりのリーグ戦となる今節。注目はノースロンドン・ダービーとマンチェスター・ダービーだ。 首位アーセナルが3位スパーズをホームに迎える今季最初のノースロンドン・ダービー。開幕5連勝を収めたアーセナルは、第6節のマンチェスター・ユナイテッド戦で初黒星を喫したものの、直近のブレントフォード戦ではアウェイで3発快勝を収め、首位でインターバルへ突入することになった。 対するスパーズは、ここまで5勝2分け無敗とこちらも好調。直近のレスター戦ではソン・フンミンが今季初得点を含むハットトリックの活躍を披露し、6ゴールの大勝を収めている。 互いにこの上ない状態で臨むダービーだが、負傷者が多いのも共通点。アーセナルはジンチェンコやティアニーをはじめ、このブレイク中にトーマス・パルティやスミス・ロウも故障者リスト入りしてしまった。また、スパーズも守護神のロリスやクルゼフスキが負傷と、大きな痛手を被っている。 マンチェスター・ダービーも激戦必至。シティはチャンピオンズリーグを含め公式戦9試合で無敗を継続中で、ここ数試合ではCLでドルトムント相手にハーランドがゴールを決め、続くウルブス戦も3ゴールの快勝に貢献。ハーランドは現在、公式戦7戦連発中だ。 対するユナイテッドは、全試合延期となった第7節に第8節も延期となったため、リーグ戦は9月4日のアーセナル戦以来。その間に行われたヨーロッパリーグでは、初戦でソシエダに敗れたものの、第2節で昨季のCLで旋風を巻き起こしたシェリフをアウェイで破っている。 なお、シティではこの代表ウィークでストーンズとカルヴァン・フィリップスが負傷。ラポルテはトレーニングに復帰したが、今節の出場はないとグアルディオラ監督が確認した。ユナイテッドでもマグワイアが新たに負傷。一方で直近の試合を欠場していたマルシャルやラッシュフォードは出場可能と見込まれている。 7位のチェルシーはアウェイでクリスタル・パレスと対戦する。ユナイテッド同様に第8節のリバプール戦も延期となったため、1カ月ぶりのリーグ戦となる。この間にCLでは初戦でディナモ・ザグレブに敗れ、ポッター監督の初陣となった第2節のザルツブルク戦も勝ちきれなかった。なお、今節がポッター監督のチェルシーでの初リーグ戦となるが、ブライトン時代ではパレスに一度も勝てていなかった。 早くも3敗を喫し、7位に沈んでいるリバプールはホームでブライトンを迎え撃つ。こちらも1カ月ぶりのリーグ戦だが、直近のエバートンとのマージーサイド・ダービーはゴールレスドローに終わっている。その後のCLでもナポリに大敗を喫するなど、なかなか調子が上がらない今シーズン。ブレイク明けから波に乗っていきたいところだが…。 ◆プレミアリーグ第9節 ▽10/1(土) 《20:30》 アーセナルvsトッテナム 《23:00》 ボーンマスvsブレントフォード クリスタル・パレスvsチェルシー フルアムvsニューカッスル リバプールvsブライトン サウサンプトンvsエバートン 《25:30》 ウェストハムvsウォルバーハンプトン ▽10/2(日) 《22:00》 マンチェスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッド 《24:30》 リーズvsアストン・ビラ ▽10/3(月) レスターvsノッティング・フォレスト 2022.10.01 16:30 Sat
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【ラ・リーガ第7節プレビュー】セビージャvsアトレティコ! “FIFAウイルス”懸念の代表戦明け初戦

インターナショナルマッチウィーク前に行われた第6節では、マドリード・ダービーを制した王者レアル・マドリーが開幕6連勝を達成。また、バルセロナやベティス、アスレティック・ビルバオといった上位陣も着実に勝ち点3を積み重ねている。 “FIFAウイルス”が懸念されるカタール・ワールドカップ前最後のインターナショナルマッチウィークを経て再開される第7節では、15位のセビージャと7位のアトレティコ・マドリーによるビッグマッチに注目が集まる。 セビージャは前々節にエスパニョールを破って今季初勝利を挙げたが、以降はチャンピオンズリーグ(CL)でコペンハーゲン、ラ・リーガでビジャレアルに2戦連続ドローと復調の兆しは見受けられず。ロペテギ監督の早期解任は見送られたものの、アトレティコ、アスレティック、CLでのドルトムントとの連戦と、ここからの4連戦が現体制の命運を握る。直近2試合では守備面に一定の改善が見受けられたが、攻撃面は選手個々の不振に加え、未だ最適解を見いだせておらず、アトレティコの堅守攻略に不安を残す。 対するアトレティコもレバークーゼン、ダービーでの敗戦によって今季初の公式戦戦連敗と調子はいまひとつ。CLでは2連勝で首位に立つクラブ・ブルージュとの連戦を控えており、このセビージャ戦でのパフォーマンスを浮上の足掛かりとしたい。やり繰りに苦戦するディフェンスラインではダービーで退場のDFエルモソを出場停止で欠くが、DFサビッチ、DFヒメネス、DFレギロンらに復帰の目途が立ち、MFヴィツェルを本来の中盤に戻し、より安定したゲームコントロールが期待される。一方、開幕以降トーンダウンが顕著なストライカー陣には奮起が求められるところだ。 ヨーロッパ5大リーグでも唯一となる開幕6連勝と絶好調の王者レアル・マドリーは、5位のオサスナを相手に7連勝を狙う。中断前のアトレティコ戦では主砲ベンゼマを欠くことで苦戦も予想されたが、FWヴィニシウス、FWロドリゴ、MFバルベルデの若手トリデンテが決定的な働きをみせ、敵地で2-1の勝利を収めた。週明けに行われるCLではシャフタールとの首位攻防連戦が控えるが、まずは難敵オサスナを相手に結果を残したい。 オサスナ戦ではクラブ、代表でフル稼働だったMFモドリッチの離脱にDFアラバもコンディションに不安を抱えるが、代わって負傷明けのベンゼマの復帰が決定的と見られ、自身不在の中で躍動した若手アタッカー陣との共演による攻撃陣のさらなる爆発が期待される。一方、対戦相手のオサスナはここまで2連勝後に敗戦というサイクルが続き、直近のヘタフェ戦では敗戦を喫しているが、自慢の堅守を武器に王者を撃破して前述のサイクルを継続することになるのか。 その王者を2ポイント差で追う2位のバルセロナは、10位のマジョルカとのアウェイゲームで6連勝を目指す。中断前の前節は前半序盤に数的優位を得た結果、FWレヴァンドフスキのドブレーテの活躍などで3-0の完勝を収めた。ただ、週明けからインテルとの重要なCL連戦を控える中、このインターナショナルマッチウィークでは“FIFAウイルス”に罹患。DFアラウホ、DFクンデ、MFフレンキー・デ・ヨング、FWデパイが代表活動中に負傷した上、チーム残留組のDFベジェリンと4選手が離脱を余儀なくされた。 そのため、今回のマジョルカ戦ではインテル戦に備えて大幅なターンオーバー敢行が見込まれており、緊急事態の右サイドバックに関してはDFセルジ・ロベルトが間に合わない場合、DFクリステンセンかDFエリック・ガルシアを右に回してDFピケをセンターバックで起用するか、3バックへの変更が想定される。FWムリキら馬力のある相手攻撃陣にへの対応に不安を残すだけに、[5-3-2]のソリッドな戦いを志向するホームチームに対して攻撃陣の力で押し切りたい。 MF久保建英を擁する8位のレアル・ソシエダは、11位のジローナを相手に連勝を目指す。久保は前節のエスパニョール戦で果敢なプレスからFWセルロートのゴールをお膳立てし、公式戦2試合連続アシストを記録。チームの2-1の勝利にきっちり貢献した。今回のインターナショナルマッチウィークではアメリカ代表戦で上々のパフォーマンスをみせ、エクアドル戦は完全休養となっており、今回のジローナ戦でもスタメン起用が濃厚だ。チームでは今季絶望のFWサディクに加え、FWカルロス・フェルナンデス、FWチョがコンディションの問題を抱えており、前述のセルロートやカンテラーノらと共にフル稼働が求められるところだ。 その他では連勝を狙う3位のベティスと13位のセルタが対峙するカード、開幕から唯一未勝利が続く最下位のエルチェの試合に注目したい。 《ラ・リーガ第7節》 ▽9/30(金) 《28:00》 アスレティック・ビルバオ vs アルメリア ▽10/1(土) 《21:00》 カディス vs ビジャレアル 《23:15》 ヘタフェ vs バジャドリー 《25:30》 セビージャ vs アトレティコ・マドリー 《28:00》 マジョルカ vs バルセロナ ▽10/2(日) 《21:00》 エスパニョール vs バレンシア 《23:15》 セルタ vs ベティス 《25:30》 ジローナ vs レアル・ソシエダ 《28:00》 レアル・マドリー vs オサスナ ▽10/3(月) 《28:00》 ラージョ vs エルチェ 2022.09.30 19:00 Fri
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【ラ・リーガ第6節プレビュー】今季最初のマドリードダービー! バルサはエルチェと対峙

先週末に行われた第5節ではマドリード勢、バルセロナの3強がいずれも4ゴールを挙げての快勝。また、ベティスがビジャレアルとの上位対決を制している。 インターナショナルマッチウィーク前最後の一節となる第6節では、今季最初のマドリード・ダービーに大きな注目が集まる。 アトレティコ・マドリーは前節、セルタとのホームゲームをFWアンヘル・コレア、MFデ・パウル、MFカラスコの今季初ゴールで4-1の圧勝。今季初の公式戦連勝を飾った。 しかし、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではレバークーゼンに0-2で敗戦。試合を通して攻め手を見いだせない中、敵地で最低限の勝ち点1を意識した後半終盤にはいずれも自分たちの左サイドを破られて連続失点を喫し、厳しい今季公式戦2敗目となった。その敗戦からのバウンスバックを図るホームでのダービーでは、守備面の修正と共に、開幕以降決定的な仕事ができずにいるFWモラタ、FWフェリックスの2トップの奮起が求められる。 一方、王者レアル・マドリーは前節、マジョルカ相手にMFバルベルデのスーペルゴラッソに若きセレソンアタッカーコンビの活躍によって4-1の逆転勝利。開幕5連勝を達成した。さらに、CLのRBライプツィヒ戦では相手を圧倒するまでには至らなかったものの、バルベルデの2試合連続ゴール、去就が騒がしいFWアセンシオの強烈な一撃で2-0の勝利。UEFAスーパーカップを含め開幕から公式戦8連勝と圧倒的な勝負強さを見せつける。 ダービーに向けては主砲ベンゼマを含め一部主力の負傷や過密日程によるコンディション面に不安を残すが、アンチェロッティ監督の的確な手腕を含め、敵地から勝ち点3を持ち帰る可能性は十二分にあるはずだ。 アトレティコのアシストに期待しつつ首位浮上を目指すバルセロナは、開幕未勝利が続くエルチェとホームで対戦する。前節のカディス戦では大幅なターンオーバーを敢行した中、途中出場のFWレヴァンドフスキの1ゴール1アシストの活躍などで4-0の快勝を収めた。ただ、直近のCLではその主砲の古巣であるバイエルンとのアウェイゲームで0-2の敗戦。前半の良い流れで決め切れれば、結果は大きく変わった可能性もあったが、苦手とする相手に屈して今季の公式戦初黒星となった。 決して悪くない試合内容を考えれば、気持ちの切り替えは容易と思われるが、心身ともに消耗した状態で格下に思わぬ取りこぼしを強いられる可能性は十分にある。それだけにホームで序盤から相手を圧倒するようなアグレッシブな入りが求められるところ。とりわけ、バイエルン戦で決定機を決め切れなかったレヴァンドフスキやMFペドリ、パフォーマンスが振るわなかったFWデンベレら主力の奮起に期待したい。 MF久保建英を擁するレアル・ソシエダは、中2日の厳しいコンディションの中で難敵エスパニョールと対戦する。前節のヘタフェ戦では幾つかのポジションでターンオーバーを実施した影響もあり、ヘタフェに今季初白星を献上。トップ下でプレーした久保は疲労の影響や、普段と異なる味方との連携面の問題もあり、古巣相手に見せ場なしに終わった。 それでも、直近のヨーロッパリーグ(EL)のオモニア戦では途中出場から攻撃のリズムを作り、FWセルロートの決勝点をアシストする見事な活躍をみせ、チームとしても個人としてもバウンスバックを果たした。新エース候補だったFWサディクの長期離脱によって、起用法は再び2トップの一角となる見込みだが、このエスパニョール戦ではスタメン起用濃厚なMFダビド・シルバらと共に攻撃を牽引する仕事が期待される。 その他の試合では好調を維持する3位のベティスや4位のオサスナの試合、前節今季初白星を手にしたセビージャと、今季初黒星を喫したビジャレアルの名門対決に注目したい。 《ラ・リーガ第6節》 ▽9/16(金) 《28:00》 バジャドリー vs カディス ▽9/17(土) 《21:00》 マジョルカ vs アルメリア 《23:15》 バルセロナ vs エルチェ 《25:30》 バレンシア vs セルタ 《28:00》 アスレティック・ビルバオ vs ラージョ ▽9/18(日) 《21:00》 オサスナ vs ヘタフェ 《23:15》 ビジャレアル vs セビージャ 《25:30》 ベティス vs ジローナ レアル・ソシエダ vs エスパニョール 《28:00》 アトレティコ・マドリー vs レアル・マドリー 2022.09.16 19:00 Fri
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【プレミアリーグ第8節プレビュー】今節も3試合が中止に…シティはジエゴ・コスタ加入のウルブスと対戦

前節はエリザベス女王の訃報を受け、全ての試合が中止に。今節もマンチェスター・ユナイテッドvsリーズ、チェルシーvsリバプールの延期が決まっており、開催される試合ではキックオフ前に黙祷が行われる。また、ブライトンvsクリスタル・パレスも、鉄道会社のストライキによる影響で延期となる。 首位のアーセナルはブレントフォードと対戦。第6節のユナイテッド戦で初黒星を喫し、連勝が5試合でストップしたが、その後のヨーロッパリーグのチューリッヒ戦で軌道修正。一部主力を控えに回した中で1-2で勝利を収めた。ブレントフォードとはプレミアリーグでは3度目の対戦。ここまでは1勝1敗で、昨年8月のコミュニティ・スタジアムでの一戦は、ブレントフォードが2-0で勝利している。なお、アーセナルはELグループステージ第2節のPSV戦も延期されたため、10日ぶりの公式戦となる。 そのアーセナルを1ポイント差で追うマンチェスター・シティはアウェイでウルブスと対戦する。前節のアストン・ビラ戦で早くも2つ目のドローとなったが、ここまでは無敗をキープ。また、チャンピオンズリーグでは初戦でセビージャに0-4の完勝を収めると、第2節のドルトムント戦は古巣対決のハーランドのゴールで競り勝った。これでハーランドは今季全体で13得点目。4連勝中の対ウルブス戦でも活躍を期待したい。モリニューでの前回対戦は1-5でシティが圧勝している。なお、ウルブスには先日、元チェルシーのジエゴ・コスタが加入している。 シティと同じ勝ち点で並ぶスパーズはホームにレスターを迎え撃つ。前節はフルアムに競り勝ち、3シーズンぶりのCLでは、初戦でマルセイユから白星を挙げた。しかし、第2節のスポルティング・リスボン戦は終盤の立て続けの失点で敗戦。これが今季初黒星となった。第7節で予定されていたシティ戦がスキップされて迎えるレスター戦。現在は3連勝中で、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた直近の一戦では、ソン・フンミンが2ゴール1アシストの活躍を披露した。 ◆プレミアリーグ第8節 ▽9/16(金) 《28:00》 アストン・ビラvsサウサンプトン ノッティンガム・フォレストvsフルアム ▽9/17(土) 《20:30》 ウォルバーハンプトンvsマンチェスター・シティ 《23:00》 ニューカッスルvsボーンマス 《25:30》 トッテナムvsレスター ▽9/18(日) 《20:00》 ブレントフォードvsアーセナル 《22:15》 エバートンvsウェストハム ※中止 ブライトンvsクリスタル・パレス マンチェスター・ユナイテッドvsリーズ チェルシーvsリバプール 2022.09.16 17:00 Fri
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【ラ・リーガ第5節プレビュー】過密日程のビッグクラブは格下と対戦! 久保は古巣ヘタフェ戦に

先週末に行われた第4節ではベティスとの全勝対決を制したレアル・マドリーが唯一の開幕4連勝を達成。また、3連勝のバルセロナとビジャレアルも無敗継続で追走している。 UEFAコンペティションのグループステージ開幕に伴い、ビッグクラブは早くも超過密日程を強いられる。そういった中、今節は比較的実力差のある相手との対戦となる。 5連勝を目指す首位のレアル・マドリーは、日曜ランチタイムキックオフのホームゲームでマジョルカと対戦。前節、ホーム開幕戦となったベティスとの首位攻防戦をFWヴィニシウス、FWロドリゴの若きセレソンコンビのゴールで2-1と競り勝ったエル・ブランコ。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)では敵地でセルティック相手に前半は予想以上の苦戦を強いられたが、ヴィニシウスの先制点を皮切りにMFモドリッチの超絶アウトサイドシュート、FWアザールのCLでは久々となるゴールによって、終わってみれば3-0の快勝となった。 ただ、同試合ではエースFWベンゼマが右太ももを負傷し、約1カ月の戦線離脱を強いられることに。過密日程がスタートした中、今夏の前線補強失敗によって最も替えが利かないセンターフォワードを失ったことで、ここからしばらくタフな戦いを強いられる。今回のマジョルカ戦では代役候補筆頭のアザールを始め、ロドリゴやFWアセンシオらが不安を払しょくする活躍を見せてほしいところだ。 バルセロナは前節、セビージャに3-0のスコア以上の実力差を見せつけて3連勝。さらに、CLではビクトリア・プルゼニを相手にMFケシエの加入後初ゴールに絶好調のFWレヴァンドフスキが圧巻のハットトリックを達成し、マニータの快勝となった。 週明けにそのエースの古巣であり、近年大敗続きのバイエルンとのビッグマッチを控えるチャビのチームは、カディスとのアウェイゲームに臨む。プルゼニ戦では一部ポジションでターンオーバーを敢行しており、今回の試合でも一部ポジションでのメンバーに入れ替えが想定される。とはいえ、レヴァンドフスキやFWデンベレをスタメンから外すのは難しく継続起用が濃厚だ。そのため、ドイツ王者との大一番に万全の状態で臨むためには前半だけで試合を決めるようなアグレッシブな入りが求められる。 アトレティコ・マドリーは前節、レアル・ソシエダとの強豪対決をがっぷり四つの1-1のドローで終えた。これにより、今季初の連勝を逃したが、直近のCLでは昨季のグループステージでの対戦で因縁が生まれたポルトを相手に劇的な2-1の勝利。0-0で迎えた後半アディショナルタイムに1ゴールずつを奪い合った中、FWグリーズマンがほぼラストプレーで決めた勝ち越しゴールによって、今後の戦いに勢いをもたらす大きな勝ち点3となった。同勝ち点で並ぶ難敵セルタとのアウェイゲームではその勢いを生かし、ホームできっちり勝ち切りたい。 前述の3チームがいずれもCL白星スタートを飾った中、唯一黒星スタートとなったセビージャ。対戦相手が優勝候補マンチェスター・シティだったというエクスキューズはあったものの、バルセロナ戦に続くホームでの0-4の大敗はいただけない。 開幕から公式戦5試合未勝利となったことで、7日にはクラブ首脳陣とチームのリーダーグループの間で緊急の会合を実施。この話し合いの場では即時解任という結論には至らなかったものの、ロペテギ監督更迭の動きが本格化している。そして、今節敗れるようなことがあれば、即時解任という報道も出ており、今回のエスパニョール戦はまさに背水の陣で臨む重要な一戦となる。 MF久保建英を擁するソシエダは、前節アトレティコ相手に堂々たる戦いぶりを見せると、ヨーロッパリーグ(EL)初戦ではマンチェスター・ユナイテッドを相手にMFブライス・メンデスのPKによる虎の子の1点を守り切って会心のウノセロ勝利を飾った。その中でスタメン起用となった久保は、再三の鋭い仕掛けで後半序盤の攻勢に導く見事な存在感を発揮。良い流れで臨む今週末のリーグ戦では古巣ヘタフェを相手に、開幕戦以来の今季2点目を目指す。 その他ではミッドウィークに行われた欧州カップ戦で共に白星スタートとなった4位のベティスと、3位のビジャレアルの上位対決にも注目が集まる。エースのFWフェキルを負傷で欠くものの、攻撃力を特長とするベティスに対して、ビジャレアルは今季開幕から4戦連続クリーンシートを記録。今回の上位対決ではどちらの特長がより生きる試合になるのか…。 《ラ・リーガ第5節》 ▽9/9(金) 《28:00》 ジローナ vs バジャドリー ▽9/10(土) 《21:00》 ラージョ vs バレンシア 《23:15》 エスパニョール vs セビージャ 《25:30》 カディス vs バルセロナ 《28:00》 アトレティコ・マドリー vs セルタ ▽9/11(日) 《21:00》 レアル・マドリー vs マジョルカ 《23:15》 エルチェ vs アスレティック・ビルバオ 《25:30》 ヘタフェ vs レアル・ソシエダ 《28:00》 ベティス vs ビジャレアル ▽9/12(月) 《28:00》 アルメリア vs オサスナ 2022.09.09 19:00 Fri
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