山下良美さんが日本人女性初のプロ審判契約、カタールW杯で主審に選出
2022.08.01 23:30 Mon
日本サッカー協会(JFA)は1日、山下良美さん(36)とプロ契約を結んだことを発表した。女性でプロ契約を結ぶのは日本初となる。
山下さんは2021シーズンにJリーグで初めて主審を務めたことでも知られ、今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で初の女性主審として試合を担当するなど、日本のみならず世界に通じる審判員として知られている。
その山下さんは今年11月に開幕を迎えるカタール・ワールドカップでは日本人で唯一主審に選出される快挙を成し遂げていた。
今回のプロ契約は、7月14日に行われたJFA第9回理事会にて決議。8月1日から2023年1月31日までが契約期間となる。
山下さんは2021シーズンにJリーグで初めて主審を務めたことでも知られ、今シーズンはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で初の女性主審として試合を担当するなど、日本のみならず世界に通じる審判員として知られている。
その山下さんは今年11月に開幕を迎えるカタール・ワールドカップでは日本人で唯一主審に選出される快挙を成し遂げていた。
山下良美の関連記事
ワールドカップの関連記事
|
|
山下良美の人気記事ランキング
1
京都が中指を立てたアピアタウィア久への1週間のチーム練習参加禁止を発表、心のコントロールのため特別研修も受講へ
京都サンガF.C.は5日、中指を立てる行為をしたDFアピアタウィア久に対する処分を発表。今後の対応についても報告した。 アピアタウィア久は、9月30日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節のサガン鳥栖戦で、試合終盤にファウル。この判定の直後、鳥栖ベンチとのやり取りの中で中指を立てるという愚行に出ていた。 この行為はVARによってチェックされ、山下良美主審もオンフィールド・レビューを実施。行為を確認し、一発退場。その後、京都は後半アディショナルタイムに2ゴールを決められ、逆転負けを喫していた。 相手を侮辱する態度に関しては、Jリーグ規律委員会は1試合の出場停止処分を下し、今シーズン2度目の一発退場となったことから追加で1試合の出場停止と、クラブへの罰金20万円が科されることが決定していた。 京都はJリーグからの通告を報告した中で、アピアタウィア久への処分を発表。合同練習参加の禁止を言い渡していたようだ。 「今般、アピアタウィア久選手が行った行為に対し、クラブとしては厳重注意と1週間のチーム合同練習への参加を禁止し、改めて同選手が自身の心の内面と向き合うように指導いたしました。同選手は当行為について深く反省しており、自分自身の心のあり方に向き合い、ご迷惑をおかけした皆様に対し、その反省の気持ちを態度と行動で示して行きたいとの強い思いをもっております」 「今回の事象および今後についてクラブと本人が話し合いをする中で、自らの心をコントロールするための専門的な特別研修を数カ月かけて受講するとともに、地域貢献活動にも積極的に参加することで応援いただいている皆様への感謝の気持ちを表してまいりたいという意向を持っております」 「そして、これらの取り組みを通して、選手本人が、自身の心の内面と向き合い、人として心の成長の大切さに気付いた上で、今後、立派な人間として、また、より優れた選手として成長して行けるように、クラブと致しましても責任を持って指導を続け、選手本人に寄り添って参りたいと考えております」 「私たちはJリーグクラブとして、試合や地域活動を通じて社会がより活性化する。また、懸命に戦う選手の姿を見て、子どもたちを始め多くの方々に夢や感動を与えることが大きな使命であると認識していますが、その前提として相手選手、審判、仲間、ファンサポーター、スポンサーを始めとするあらゆるステークホルダーの皆様に対する感謝とリスペクトの精神が何よりも大切であり、こうしたことがクラブの存在意義の根幹であると考えております」 「今般の事象は、決して一選手のことと捉えるのではなく、クラブの全選手・全スタッフに課せられた問題として、真摯に受け止め、改めてフェアプレーの重要性やリスペクトの精神を再確認し、今後、全選手、全クラブスタッフが一体となり、襟を正して取り組んで参りたいと考えております」 <span class="paragraph-title">【動画】後半ATにVARチェックの結果アピアタウィア久が一発退場</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="SNd1PYCelMM";var video_start = 340;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.10.05 10:45 Thu2
女子W杯が開幕!開催国ニュージーランドが出場6大会目にしてW杯初勝利、過去に優勝経験のノルウェーを下す【オーストラリア&ニュージーランド女子W杯】
20日、オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)が開幕した。 通算9回目の女子W杯。開幕戦には5大会連続6度目の出場となった開催国のニュージーランド女子代表と1995年に優勝を経験、9大会連続9回目の出場となったノルウェー女子代表が対戦した。 FIFAランキングでは22位と12位という実力差のあるチーム同士の対戦。この試合は、山下良美主審、手代木直美副審、坊薗真琴副審の日本人トリオが担当。史上初の出来事となった。 過去5大会では勝利がないニュージーランド。開催国としてW杯初勝利を目指した中、エースのハナ・ウィルキンソンを中心に攻め立てていく。 対するノルウェーもサイドを使った力強い攻撃を仕掛け、何度となくファイナルサードまでボールを運び、ボックス内でもシュート。しかし、ニュージーランドは粘りの守備を見せてゴールを許さない。 ニュージーランドは44分、縦パスを受けたウィルキンソンが2人に囲まれながらも強引に突破。ボックス内でシュートもテア・ビエルデがブロックしゴールを許さない。 ゴールレスで後半を迎えた中、ニュージーランドは早々にネットを揺らす。ゴールキックからカウンターを仕掛けたニュージーランドは、縦パスに反応したジャッキー・ハンドが右サイドを突破。グラウンダーのパスをウィルキンソンがダイレクトで蹴り込み、ニュージーランドが先制。今大会の第1号ゴールとなった。 先制を許したノルウェーだったが、59分にビッグチャンス。左サイドを崩すと、フリーダ・マーナムがフリーでシュート。しかし、枠の左に外れていく。 ノルウェーに押し込まれながらも、ニュージーランドも反撃。76分にはボックスない左でウィルキンソンがキープすると、マイナスのボールをボックス手前でリア・パーシバルがミドルシュート。鋭いボールが飛ぶが、右に外れる。 すると81分にはノルウェーがビッグチャンス。ツヴァ・ハンセンがミドルシュートを放ったが、クロスバーを直撃。同点には追いつけない。 同点を目指すノルウェーが終盤にかけて押し込んでいく中、90分にはVARチェック後のオン・フィールド・レビュー(OFR)の結果、相手のハンドによりニュージーランドがPKを獲得。山下主審も場内に英語でPKがあったことを伝えた。ニュージーランドは、PKでパーシバルが右隅を狙ったが、クロスバーを直撃。試合を決定づけられない。 命拾いしたノルウェーはその後もニュージーランドを攻め立てることに。9分間のアディショナルタイムで攻め込むと、98分にはエミリエ・ハーヴィが左サイドを仕掛けるとクロス。ボックス中央でアーダ・ヘーゲルベルグが繋ぎ、最後はグーロ・レイテンがボックス内でシュート。しかし、これは枠を外れ試合終了。ニュージーランドは6大会目、W杯16試合目で記念すべき初勝利を収めた。 ニュージーランド女子代表 1-0 ノルウェー女子代表 【ニュージーランド】 ハナ・ウィルキンソン(後3) 2023.07.20 18:13 Thu3
