「凄く嬉しい」3度目の正直、日本代表で初優勝喜ぶ森保一監督、アピールした選手は「候補に入る選手は何人も」

2022.07.27 23:48 Wed
©超ワールドサッカー
日本代表の森保一監督が、EAFF E-1サッカー選手権優勝を振り返った。

27日、E-1サッカー選手権の最終戦で日本は韓国代表と対戦した。

ここまで1勝1分けの日本は、2連勝の韓国に勝利しなければ優勝はない状況。大会4連覇を目指す相手には、初戦の香港代表戦のメンバーを中心に送り出した。
選手1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を示すなど、試合前にもドタバタした日本だったが、モチベーション高く試合に入り、開始1分に満たないところで町野修斗(湘南ベルマーレ)が強烈なシュートを浴びせるなどした。

0-0のゴールレスで終わった中国代表戦同様にチャンスを作りながらもゴールが奪えない日本。時折カウンターで韓国に攻め込まれるシーンもありながら、前半はゴールレスで折り返す。
後半に入っても日本が主導権を握ると、59分に藤田譲瑠チマ(横浜F・マリノス)のクロスを相馬勇紀(名古屋グランパス)がヘディングで合わせて先制に成功。すると63分には相馬のCKから佐々木翔(サンフレッチェ広島)が豪快にヘッドで決めてリードを広げる。

さらに72分には横浜F・マリノスの選手たちが連係プレー。完璧なパスワークで崩すと、最後は町野が決めて3-0で勝利。韓国の4連覇を阻むとともに、森保ジャパンとしての初タイトルを獲得した。

試合後の記者会見で森保監督は「このE-1選手権に関して、選手たちは集まってきた時から優勝を目標にしようと日々努力をしてくれていました」とコメント。「初めて組む選手も多い中、この短期間でチームが機能したのは、間違いなく選手たちがオンザピッチ、オフザピッチでコミュニケーションをとり、視線を合わせてくれたこと」と、選手同士が連係を高め合ってくれたことが結果に繋がったとした。

また、「選手たちが同じ画を持てるようにコーチ陣が最善の努力をしてくれたと思います」とコーチ陣も称賛。「コーチ陣が代表経験の浅い選手たちをサポートしてくれて、チームが機能することができました」と、感謝のコメントを残した。

韓国戦については「今日の試合に関しては、我々は勝たなければいけない中、選手たちがプレッシャーの中で動じることなく、慌てることなく、魂込めて入りのところから我々が勝つんだと。球際を制し、ハードに戦い、得点を3つしたテクニックの部分を出せたのは良かったと思います」と選手たちのメンタリティとパフォーマンスを称賛。「選手たちが自分たちの価値を示す、価値をあげる、Jリーグ、国内サッカーの価値を示す、価値をあげる、この大会の優勝とともに、価値を上げるという部分は志を持って戦ってくれたと思います」と、強い気持ちを持ち、目標である結果を掴んだことを称賛した。

メンバーを大きく入れ替えながら3試合を戦った日本。香港戦、中国戦、韓国戦と徐々にチームとしての力をあげていった印象がある。特に無失点で大会を終えたことに森保監督は「3試合無失点で終えたのは、前線からGKまでしっかり守備の意識を持って戦うということ。攻撃では今日は3点を取れ、全員が攻撃に関わるという意識でやってくれたと思います」とコメント。「中国戦から韓国戦への改善というよりも、香港戦から中国戦は得点は奪えなかったですが攻守にレベルアップできたと思いますし、中国戦から韓国戦は攻守ともに連係連動のクオリティが上がっていると私は捉えています」と、1試合ずつ着実に成長していると感じているとした。

前半はチャンスを作りながらも我慢の試合展開となったが、「今日の試合はゴールを奪う、ゴールを守るというサッカーの原理原則の中、ボールを奪い合うというところから魂を込めていこうと言っていました」と、基本的なところをしっかりやる気持ちを持っていたとし、「韓国も攻撃的なチームで、デュエルに勝って、カウンター攻撃、サイドからの攻撃を仕掛けるというところで、前半から相手を上回れていたと思います」と、ゴールこそなかったが、前半から良いサッカーができていたと手応えを語った。

また、「前半は相手もフレッシュですし、早いテンポの中で試合をしている中で、ボールをロストしてしまったり、このパスが通ればビッグチャンスを作れるという部分の最後の甘さがあったところでチャンスを作れませんでしたが、画はあっていて、粘り強くやっていたので、後半は良い形で揺さぶりながらクロスからの得点につなげてくれたと思っています」と、ミスがある中でゴールが生まれなかったが、徐々にアジャストしていった結果が後半の先制ゴールにつながったとした。

さらに「セットプレーに至るまでの流れも、主導権を持ってくれていましたし、3点目に関してはこの活動の中で、トップに当ててから3人目の動きで崩すという形は選手たちがトレーニングでやったこと、ミーティングで何度も画を合わせたことを得点という形で表現してくれたと思います。やり続けたことが相手が落ちてきた時に上回って行けたんだと思います」と、トレーニングやミーティングを通して選手たちの理解度が深まった結果が最後のゴールだったと振り返った

初招集や久々の招集となった選手が多かった中、カタール・ワールドカップ(W杯)に向けてのアピールの場だった今大会。メンバー入りについて森保監督は「ワールドカップのメンバーの候補に入る選手は何人もいたと思います」と、気になる選手はいたとした。

ただ「選ぶかどうかは視察を重ねて、これまでの活動とワールドカップに向けてというところ、選手の情報をさらに集めて決めていきたいと思っています」と、この先のリーグ戦でのパフォーマンスをしっかりと見守っていくとした。

今大会は結果として全選手がピッチに立つことに。出場時間に差はあるが、トレーニングだけでなく試合のピッチでもアピールする場を提供した。森保監督は「全選手を先発で使うことはできませんでしたが、出場時間に差があってもE-1という国際経験の中で、勝利を目指しながら経験を積んで結果を掴み取りながらチャレンジしていきたいと思っていたところでは、みんながアピールする時間があってよかったと思っています」と、それぞれが自分の力を出す機会を与えられて良かったとした。

9月の欧州遠征にも呼びたい選手はいるとした森保監督。改めて、優勝したことについては「率直に言って、凄く嬉しいです」と語った森保監督。「選手、スタッフと努力したことが結果として優勝になったことは嬉しいです」とそれぞれの努力の結果を喜んだ。ただ、「カタールW杯で目標としていることを達成することが最大の目標なので、まだまだ喜びを爆発させることにはならないです」と、浮かれることなく、しっかりと残り4カ月の準備をしたいとした。

そして今大会は久々に日本代表の試合で「声出し応援」が解禁された。その点については「サポーターの声出し応援の後押しで、本当にゲームの中で苦しい時に一踏ん張りできたと思います」とし、「気持ちが上がって選手はプレーできると思います」と、効果はあるという。

また「私自身は厳しい戦いですが、楽しむという気持ちになりますし、戦うメンタリティ、モチベーションを上げてくれるのは、サポーターの声出し応援だと感じさせてもらいましたし、サポーターの皆さんの応援に感謝したいです」と、改めて感謝。ただ、「コロナ禍は続いているので、コロナの制限が緩くなっていく、徐々に解除されていくことは素晴らしいことだと思いますが、依然として感染対策はしっかりしながら、普通の日常生活に早く戻れる日が来ると良いなと思っています」と、まだまだ感染に気をつけながらも、いつか元のようにみんなが声を出せる日が戻ることを最後に願った。

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19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第6節、中国代表vs日本代表が廈門白鷺体育場で行われ、1-3で日本が勝利した。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。そのインドネシア戦から森保一監督は5名を変更。[3-4-2-1]のシステムは継続し、橋岡大樹、守田英正、三笘薫、堂安律、蒲田大地に代えて、瀬古歩夢、田中碧、伊東純也、中村敬斗、久保建英をスタメンに並べた。 対する中国は、5試合を終えて2勝3敗の4位。2位と同勝ち点で並び、日本相手の勝利を目指してホームゲームを戦う。ここまで連勝できている中国は、バーレーン戦で負傷したFWチャン・ユーニンがベンチ入り、MFリー・レイはメンバー外となるなど、負傷者問題も抱えている状況。[4-3-1-2]のシステムで日本に立ち向かっていった。 大観衆がスタンドを埋めている廈門白鷺体育場。立ち上がりから日本がボールを保持していく時間が進むが、中国もコンパクトに守り、日本に自由を与えない。 ボールを保持しながらも、なかなかシュートまで行けない日本。苦しい時間が続いていくなか、中国も集中した守備で応対。それでも前半35分過ぎあたりから徐々に日本が押し込んでゴールに迫る。 38分には右サイドからカットインした久保がボックス手前から左足一閃。鋭いシュートは枠に飛ぶが、GKワン・ダーレイがセーブ。しかし、これで得た左CKから久保がゴール前にクロスを入れると、小川航基がドンピシャヘッド。これが決まり、日本が前半のうちに先制に成功する。 0-1のまま終わるかと思われたが、前半アディショナルタイム6分に大きな2点目。右CKから伊東がクロスを入れると、町田浩樹がニアでヘッド。ファーに流れたボールを板倉滉がダイビングヘッドで押し込み2点目。前半終了前に大きな2点目を奪い、リードして後半を迎えた。 共に選手交代なしで迎えた後半。中国は早い時間帯で日本の隙を突いてネットを揺らす。48分、左サイドから右のスペースに展開。ここでパスを受けたウェイ・シーハオが晒しながら斜めのパス。これを瀬古がカットしにいくが届かないと、完全にボックス内でフリーになっていたリン・リャンミンが落ち着いて流し込んで中国が1点を返すことに成功。日本はオウンゴール以外で最終予選初失点となった。 嫌な展開で失点してしまった日本だったが、すぐに攻撃陣が取り返す。54分、左の中村が大きくサイドチェンジ。右サイドで受けた伊東が久保とのパス交換で相手と対峙すると、鋭いフェイトで相手を転ばせ、フリーの状態で丁寧なクロス。ファーサイドで小川が落ち着いてヘッドで合わせ、リードを2点に広げる。 中国は再び2点差にされ選手交代。日本も65分に南野と中村を下げて、鎌田と三笘を投入。違う形で攻撃を作りにいく。 すると70分、中国はカウンターからチャンス。左サイドからのルーズなbーオルをウェイ・シーハオがキープ。ボックス内から左足でシュートすると、股を抜けたボールが枠をとらえるが、GK鈴木彩艶がセーブする。 日本は77分に伊東と小川を下げ、橋岡と古橋亨梧を起用。形はそのままに選手の特徴を変えて流れを変えていく。81分には鎌田、田中とワンツーで崩し、田中がボックス手前からミドルシュート。しかし、これは左に外れることに。違う形でゴールに迫っていく。 左サイドからは三笘が仕掛けやパスで崩しチャンスを作っていくと、後半アディショナルタイム4分には、抜け出そうとした古橋に鎌田から鋭い縦パスが入るがわずかにオフサイド。アディショナルタイム6分には左サイドを抜けた前田が鋭いクロスを入れるが古橋には合わない。 最後まで追加点は生まれなかったが、しっかりと1-3で勝利。日本が11月も連勝し、首位をしっかりと固めた。 中国代表 1-3 日本代表 【中国】 リン・リャンミン(後3) 【日本】 小川航基(前39、後9) 板倉滉(前45+6) <span class="paragraph-title">【動画】久保建英のクロスを小川航基が豪快ヘッドで先制!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jByIpoua_nU";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】CKから今度は板倉滉がダイビングヘッド!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="YfNdVQOUATg";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】伊東純也のパーフェクトクロスを小川航基が豪快ヘッド!</span> <span data-other-div="movie3"></span> <script>var video_id ="zcTu9GDnE0A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.19 23:00 Tue

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小笠原満男氏の長男・小笠原央も招集! U-15日本代表候補メンバーが発表

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「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」

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「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」

気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>&mdash; 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat
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「歴史的ツーショットでは!?」来日したトルシエ監督がW杯に選ばなかった中村俊輔と笑顔の2ショット「この2人の笑顔が見れるなんて!」

ベトナム代表のフィリップ・トルシエ監督が視察のために来日。来日中に実現した2ショットが話題を呼んでいる。 1998年から2002年の日韓ワールドカップ(W杯)まで日本代表を指揮したトルシエ監督。2023年からはベトナムの監督に就任すると、アジアカップ2023では日本とも対戦。日本を相手に一時は逆転するなど、存在感を発揮していた。 そのトルシエ監督は、横浜FCでプレーするベトナム代表FWグエン・コンフオンの視察のために来日し、24日に行われたレノファ山口戦や、25日の栃木シティとのトレーニングマッチを視察していた。 トルシエ監督が母国フランスのボルドーで手掛けるワイン「Sol Beni - ソル・ベニ」の公式Xでは、視察時の様子が次々と公開。その中の1枚が話題だ。 公開された1枚でトルシエ監督が笑顔を浮かべる隣に並んでいるのは、横浜FCの中村俊輔コーチだ。2人は肩を組みながら中村氏も笑顔を浮かべている。 トルシエ監督が日本をベスト16に導いた日韓W杯で、代表メンバーから落選したことで大きな話題を呼んでいたのが中村氏だった。 そうした過去もあるだけに、この2ショットには「ものすごくエモーショナルな光景です」、「この2人が笑顔でツーショット撮る日が来るとは…!胸熱‼︎」、「これはエモい…」、「シドニー五輪から日韓W杯あたりの世代には刺さりまくる笑顔のツーショットだ」、「これは歴史的ツーショットでは!?」、「この2人の笑顔が見れるなんて!」と少なくない反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】「歴史的ツーショットでは!?」トルシエ監督と中村俊輔が笑顔の2ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">そしてトレーニングマッチの後には中村俊輔氏(横浜FCコーチ)にお会いして大変楽しくお話しさせていただきました。お別れの際には車までお見送りいただきました。<br>本当にありがとうございました。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%BF%8A%E8%BC%94?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#中村俊輔</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%A8%AA%E6%B5%9CFC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#横浜FC</a> <a href="https://t.co/ZOJKtJmfTV">pic.twitter.com/ZOJKtJmfTV</a></p>&mdash; ソルベニ SOL BENI@トルシエ (@sol_beni_3_4_3) <a href="https://twitter.com/sol_beni_3_4_3/status/1761755500650385730?ref_src=twsrc%5Etfw">February 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.28 12:55 Wed

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