
「6カ月もホテル暮らしなんてまずい」浦和のスウェーデン人MFモーベルグの妻クララさんが日本生活の悩みを打ち明ける「もうすぐ引っ越す」
2022.07.28 05:45 Thu
浦和レッズに所属する元スウェーデン代表MFダヴィド・モーベルグの妻・クララさんが日本生活での悩みを明かした。モーベルグは、2021年12月にチェコのスパルタ・プラハから浦和への完全移籍が発表。3月に来日すると、デビュー戦となったジュビロ磐田戦では途中出場からわずか3分でドリブルで相手陣内を切り裂いてゴール。ファンに衝撃を与えていた。
合流から5カ月程が経った現時点では、明治安田生命J1リーグでは15試合6ゴール、、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)では4試合で2ゴールアシスト、天皇杯では1試合1アシストの数字を残している。
そんな中、モーベルグと2人の息子とともに日本で暮らす妻のクララさんがインスタグラムを更新。自身の悩みを共有している。
「ホテルのエレベーターの途中でちょっと自撮り」とモノクロの自撮り写真を添えると、「私たちがすぐにホテルに住んで6カ月が経った。聞いた?6カ月間よ。コリン(次男)が人生の1/5をホテルで過ごしているなんて、まずいわ。料理、洗濯、掃除に憧れ…いや、最後のは嘘だけど、もうすぐ家に引っ越すので、私たちはその大きなことを待ち望んでいます」とした。
そんな中、モーベルグと2人の息子とともに日本で暮らす妻のクララさんがインスタグラムを更新。自身の悩みを共有している。
「ホテルのエレベーターの途中でちょっと自撮り」とモノクロの自撮り写真を添えると、「私たちがすぐにホテルに住んで6カ月が経った。聞いた?6カ月間よ。コリン(次男)が人生の1/5をホテルで過ごしているなんて、まずいわ。料理、洗濯、掃除に憧れ…いや、最後のは嘘だけど、もうすぐ家に引っ越すので、私たちはその大きなことを待ち望んでいます」とした。
どうやら、来日から続くホテル生活に少々飽きてしまった模様だ。ただ、近々引っ越すと明かしており、落ち着いて日本生活を満喫できることになりそうだ。
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