中国に無得点、森保一監督は内容に手応え語り韓国との決戦へ「決めなければサッカーでは勝てない」
2022.07.24 23:33 Sun
日本代表の森保一監督が、中国代表を振り返った。
試合後の記者会見に臨んだ森保監督は「豊田スタジアムにたくさんのサポーターが駆けつけてくれ、テレビでもたくさんのサポーターが応援してくれていたところ、勝利を届けられずに残念に思います。応援ありがとうございます」とコメント。「結果的に勝てなかったところは反省しなければいけないところもありますが、今日プレーしてくれた選手は、準備段階から、今日の試合でできる最大限のチャレンジをしてくれたと思います。選手たちがチャレンジしてくれたことは評価したいなと思います」と、引き分けに終わるも、選手たちのパフォーマンスは称えた。
また「試合の流れの中で1点先に決められるチャンスは多く作れたと思いますので、次の韓国戦に向けて課題としてチームで取り組み、韓国戦ではゴールを決めて勝利したいと思っています」と、最終戦の韓国戦ではゴールを奪いたいと語った。
森保監督は「課題として感じたところでいうと、ノッキングする場面、1つが上手くいかずプレーが繋がらなかった場面はあったと思います。より次の試合に向けて改善しなければいけないと思います」とコメント。ただ、「香港戦から総替えした中、香港戦は6点を取れましたが、実際勝った負けたという結果で見るところ以外では、前半のボールの動かし方は、一戦目より意思統一してできていたと思います」と、結果以外の部分では、トレーニングを積んだ分良くなっていると感じていると言い、「ボールロストの数も少なく、意図あるパスのロストは選手たちがチャレンジしてくれたと思います。3戦目はよりクオリティを上げられるようにチームとしてあげていきたいと思います」と、3戦目には精度を高めて、ゴールに繋げたいとした。
中2日で2連勝の韓国代表との対戦となるが、メンバーについては「まだハッキリと決めたわけではないですが、中2日ということも考慮して、今日の第2戦までを振り返って、ミックスという形にするか、コンディションを見て第1戦のメンバーを中心にするかは考えていきたいです」とコメント。コンディションとも向き合って決めるとした。
この試合では右サイドが宮市と小池龍太の横浜FMコンビに脇坂泰斗、左サイドは森島司と佐々木翔に野津田岳人が絡むというシーンが多かったが、攻撃面では左サイドがあまり機能していなかった。
その点について森保監督は「起用に関しては右サイド、左サイドで話をすると、宮市は基本的にワイドの位置から背後をとっていくということ。インサイドに小池やボランチ、トップ下が絡んでいくというイメージを持っていました。そこは十分機能していて、得点に至ってもおかしくないというプレー、相手にダメージが与えられるプレーができたと思います」と右サイドは効果的なプレーができていたと語った。
一方で「森島が持っている中間ポジションで起点になるという点。そこで起点になりながらワイドに開いたりということで、予想通りの試合展開の中でのプレーだったと思います」と左サイドにも言及。「佐々木、野津田、森島のところで、攻撃の部分でチャンスは多く作れなかったと思いますが、右サイドでよりチャンスを作る、突破する攻撃ができていて、右肩上がりにするということは問題ないと思っていました」と、左サイドが大きく機能していないことは、右サイドが機能していることで問題ないと語った。
ただ、後半に杉岡大暉(湘南ベルマーレ)を起用した点については、「左サイドで起点になって、そこで縦パスを入れる、サイドからの攻撃で1戦目のようにクロスを入れてもらうことを期待して投入しました」と語り、左サイドからの攻撃も活性化させたい考えがあったようだ。
試合を振り返っての後悔についても「結果的に勝てなかったところでは、今日の1試合での目標は結果として出せなかったですが、課題として反省しなければいけないのは最後どう決めるかというところはあり得ることなので、それまでの試合展開では、今日出てくれた選手たちは今自分が持っている最大限の個の力と、今日初めて組む選手たちとの連係連動の部分においても、最大限個の力、チームの繋がりは出ていたので、後悔はありません」とキッパリ。ゴールという結果が出なかったこと以外は、大きな問題はなかったと感じているようだ。
最終戦は2連勝の韓国代表との試合。勝てば日本が優勝、引き分け以下であれば、再び韓国が優勝ということになる。
森保監督が率いてから、2019年のアジアカップ、そしてE-1選手権と、勝利すれば優勝という舞台で2度も負けている。
韓国戦については「このE-1選手権は優勝を狙っていますし、そこは変わっていません」と語り、「今日勝っていても韓国に勝たなければ優勝はないと思っていました。引き分けでの優勝は無くなりましたが、勝って、選手とスタッフと喜びたいですし、サポーターの皆さんと喜びを分かち合える勝利と優勝を掴み取りたいと思います」と、韓国戦で勝利し、優勝を果たしたいと意気込んだ。
そのために必要なことについては「ハードワークする部分であったり、守備で局面で勝っていく、連係連動して水漏れさせない守備、攻撃では守から攻に縦を使った素早い攻撃、サイドを起点とした攻撃と短期間で選手たちは使い分けてくれています」と語り、「今日は奪えなかった得点をしっかり奪って、韓国に勝利したいと思います」と、得点を取るのみだとコメント。「この2試合無失点で来れているのは、良い守備から良い攻撃というコンセプトを結果として守備で出してくれているので、攻撃面で出して、勝利と優勝をしっかりと掴み取りたいと思います」と、守備面だけでなく、攻撃面も改善して勝利したいとした。
選手のメンタル面の回復についても「まずは結果が出なかったというところでは、我々はプロの世界、代表で戦うということは、アジアで絶対勝って終わりたいというプライド、責任を背負って戦わなければいけないと思います」とコメント。「自分たちがどれだけ頑張っても結果に繋がるかどうかは、選手たちにも我々にも分かりません。勝てなかったという悔しさは次の韓国戦に向けてパワーに変えて欲しいと思いますし、今日の試合を振り返った時に何がダメだったかというと、点を決めたか決めなかったかということ。1点早い時間帯に点が入っていれば、香港戦のような結果になっていたかもしれません」と、やはりゴールを奪うということだけが足りていないとの見解を示した。
そして「おおよその部分では最大限チャレンジしてくれて、相手にもチャンスを与えていないので自信を持ってもらいたい。ただ、決めなければサッカーでは勝てないということ。気持ちとクオリティを上げて韓国戦に臨みたいと思います」とコメント。「選手たちも色々な反省はあると思いますが、1人1人が悔いのある戦いをしたかというと、最大限発揮してくれたと思いますし、さらに良い選手になれるように今日の結果を受け止めて次に向かって欲しいと思います」とし、内容に自信を持ち、最後のゴールを決め切ることを次の韓国戦で求めたいとした。
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24日、EAFF E-1サッカー選手権第2戦で日本と中国が対戦。初戦の香港代表戦では6-0で快勝を収めた日本。中国戦には11名全員を入れ替えて臨んだ。前半から日本は右サイドの宮市亮を中心に攻勢をかけ、何度か決定機を迎えたが、ゴールをなかなか奪えない。後半は徐々に中国も盛り返す中、日本は主導権を握り続けるもゴールが遠く、選手を入れ替えても最後までゴールは奪えず。0-0のゴールレスドローに終わった。また「試合の流れの中で1点先に決められるチャンスは多く作れたと思いますので、次の韓国戦に向けて課題としてチームで取り組み、韓国戦ではゴールを決めて勝利したいと思っています」と、最終戦の韓国戦ではゴールを奪いたいと語った。
初戦は横浜F・マリノスの選手を多く起用し、コンビネーションで崩していた中、11名を入れ替えたこの試合はテンポが上がらないシーンも前半は見られた。
森保監督は「課題として感じたところでいうと、ノッキングする場面、1つが上手くいかずプレーが繋がらなかった場面はあったと思います。より次の試合に向けて改善しなければいけないと思います」とコメント。ただ、「香港戦から総替えした中、香港戦は6点を取れましたが、実際勝った負けたという結果で見るところ以外では、前半のボールの動かし方は、一戦目より意思統一してできていたと思います」と、結果以外の部分では、トレーニングを積んだ分良くなっていると感じていると言い、「ボールロストの数も少なく、意図あるパスのロストは選手たちがチャレンジしてくれたと思います。3戦目はよりクオリティを上げられるようにチームとしてあげていきたいと思います」と、3戦目には精度を高めて、ゴールに繋げたいとした。
中2日で2連勝の韓国代表との対戦となるが、メンバーについては「まだハッキリと決めたわけではないですが、中2日ということも考慮して、今日の第2戦までを振り返って、ミックスという形にするか、コンディションを見て第1戦のメンバーを中心にするかは考えていきたいです」とコメント。コンディションとも向き合って決めるとした。
この試合では右サイドが宮市と小池龍太の横浜FMコンビに脇坂泰斗、左サイドは森島司と佐々木翔に野津田岳人が絡むというシーンが多かったが、攻撃面では左サイドがあまり機能していなかった。
その点について森保監督は「起用に関しては右サイド、左サイドで話をすると、宮市は基本的にワイドの位置から背後をとっていくということ。インサイドに小池やボランチ、トップ下が絡んでいくというイメージを持っていました。そこは十分機能していて、得点に至ってもおかしくないというプレー、相手にダメージが与えられるプレーができたと思います」と右サイドは効果的なプレーができていたと語った。
一方で「森島が持っている中間ポジションで起点になるという点。そこで起点になりながらワイドに開いたりということで、予想通りの試合展開の中でのプレーだったと思います」と左サイドにも言及。「佐々木、野津田、森島のところで、攻撃の部分でチャンスは多く作れなかったと思いますが、右サイドでよりチャンスを作る、突破する攻撃ができていて、右肩上がりにするということは問題ないと思っていました」と、左サイドが大きく機能していないことは、右サイドが機能していることで問題ないと語った。
ただ、後半に杉岡大暉(湘南ベルマーレ)を起用した点については、「左サイドで起点になって、そこで縦パスを入れる、サイドからの攻撃で1戦目のようにクロスを入れてもらうことを期待して投入しました」と語り、左サイドからの攻撃も活性化させたい考えがあったようだ。
試合を振り返っての後悔についても「結果的に勝てなかったところでは、今日の1試合での目標は結果として出せなかったですが、課題として反省しなければいけないのは最後どう決めるかというところはあり得ることなので、それまでの試合展開では、今日出てくれた選手たちは今自分が持っている最大限の個の力と、今日初めて組む選手たちとの連係連動の部分においても、最大限個の力、チームの繋がりは出ていたので、後悔はありません」とキッパリ。ゴールという結果が出なかったこと以外は、大きな問題はなかったと感じているようだ。
最終戦は2連勝の韓国代表との試合。勝てば日本が優勝、引き分け以下であれば、再び韓国が優勝ということになる。
森保監督が率いてから、2019年のアジアカップ、そしてE-1選手権と、勝利すれば優勝という舞台で2度も負けている。
韓国戦については「このE-1選手権は優勝を狙っていますし、そこは変わっていません」と語り、「今日勝っていても韓国に勝たなければ優勝はないと思っていました。引き分けでの優勝は無くなりましたが、勝って、選手とスタッフと喜びたいですし、サポーターの皆さんと喜びを分かち合える勝利と優勝を掴み取りたいと思います」と、韓国戦で勝利し、優勝を果たしたいと意気込んだ。
そのために必要なことについては「ハードワークする部分であったり、守備で局面で勝っていく、連係連動して水漏れさせない守備、攻撃では守から攻に縦を使った素早い攻撃、サイドを起点とした攻撃と短期間で選手たちは使い分けてくれています」と語り、「今日は奪えなかった得点をしっかり奪って、韓国に勝利したいと思います」と、得点を取るのみだとコメント。「この2試合無失点で来れているのは、良い守備から良い攻撃というコンセプトを結果として守備で出してくれているので、攻撃面で出して、勝利と優勝をしっかりと掴み取りたいと思います」と、守備面だけでなく、攻撃面も改善して勝利したいとした。
選手のメンタル面の回復についても「まずは結果が出なかったというところでは、我々はプロの世界、代表で戦うということは、アジアで絶対勝って終わりたいというプライド、責任を背負って戦わなければいけないと思います」とコメント。「自分たちがどれだけ頑張っても結果に繋がるかどうかは、選手たちにも我々にも分かりません。勝てなかったという悔しさは次の韓国戦に向けてパワーに変えて欲しいと思いますし、今日の試合を振り返った時に何がダメだったかというと、点を決めたか決めなかったかということ。1点早い時間帯に点が入っていれば、香港戦のような結果になっていたかもしれません」と、やはりゴールを奪うということだけが足りていないとの見解を示した。
そして「おおよその部分では最大限チャレンジしてくれて、相手にもチャンスを与えていないので自信を持ってもらいたい。ただ、決めなければサッカーでは勝てないということ。気持ちとクオリティを上げて韓国戦に臨みたいと思います」とコメント。「選手たちも色々な反省はあると思いますが、1人1人が悔いのある戦いをしたかというと、最大限発揮してくれたと思いますし、さらに良い選手になれるように今日の結果を受け止めて次に向かって欲しいと思います」とし、内容に自信を持ち、最後のゴールを決め切ることを次の韓国戦で求めたいとした。
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ダイヤモンドグループ株式会社は19日、フットボール界のレジェンドが集結する「DIAMOND CUP OF LEGEND」の開催を発表した。 「DIAMOND CUP OF LEGEND」は、フットボールレジェンドが集うスペシャルマッチに。11月27日(水)にニッパツ三ツ沢球技場で試合が開催。世界一の称号をもつ「ワールド・レジェンズ」と日本を背負い世界と熱戦を繰り広げてきた強者、「J クラシックス」が一堂に会し、サッカー史に残る名勝負が繰り広げられる。 「ワールド・レジェンズ」には、元ブラジル代表MFカカや、元スペイン代表DFミチェル・サルガド、元フランス代表MFロベール・ピレス、FWダビド・トレゼゲ、元アルゼンチン代表FWハビエル・サビオら、元イタリア代表DFマルコ・マテラッツィなど錚々たるメンバーが集結。ワールドカップ優勝経験者や、チャンピオンズリーグ優勝経験者、さらにはバロンドール受賞者など、まさに「ワールド・レジェンズ」に相応しいメンバーとなった。 対する「Jクラシックス」のメンバーは23日(火)に発表される。 大会開催に向け、日本代表の森保一監督、そしてサルガド氏がコメントを寄せている。 ◆森保一(日本代表監督) 「皆さん、こんにちは森保一です。この秋、世界レジェンド対Jクラシックスの試合がニッパツ三ツ沢であります。世界のスーパープレーを是非、楽しんでください。そして、多くの皆さんがスタジアムに駆けつけてくれることを楽しみにしております。私も、試合を楽しみにしてます!」 ◆ミチェル・サルガド 「ミチェル・サルガドです。11月27日に日本の横浜でダイヤモンドカップが行われます。世界レジェンドが日本に行って素晴らしい試合を行うので日本の皆さん待ってて下さいね!」 チケットは7月24日(水)18時に先行販売が開始される。 ■出場選手 【ワールド・レジェンズ】 カカ(ブラジル) ミチェル・サルガド(スペイン) フェルナンド・モリエンテス(スペイン) ジョアン・カプデビラ(スペイン) ロベール・ピレス(フランス) ダビド・トレゼゲ(フランス) クリスティアン・カランブー(フランス) ハビエル・サビオラ(アルゼンチン) エステバン・カンビアッソ(アルゼンチン) マルコ・マテラッツィ(イタリア) 2024.07.19 18:20 Fri日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
内田篤人氏、中村憲剛氏、大黒将志氏らS級コーチ講習会の参加者が決定
日本サッカー協会(JFA)は19日、2023年度のS級コーチ養成講習会の受講者20名を発表した。 S級コーチのライセンスを取得すると、日本国内のすべてのサッカーチームの指導が可能。Jリーグクラブや日本代表などを指揮する際に必要となる。 また、アジアサッカー連盟(AFC)では最上位ライセンスの「Diploma-Pro」相当となり、AFC管轄の国でプロサッカーチームを指導ができることに。また欧州サッカー連盟(UEFA)では、最上位ライセンスである「UEFA Pro」とは互換性がなく、別途ライセンスが必要となる。 今回のメンバーには、日本代表経験者も多く参加しており、内田篤人氏(34)や中村憲剛氏(42)ら最近まで現役選手としてプレーしていた指導者も含まれる。 また、大黒将志氏(42)や明神智和氏(44)など日本代表でも活躍した指導者や、サガン鳥栖時代に選手へのパワハラ問題でA級ジェネラルコーチングライセンスへの降級処分を受けていた金明輝氏(41)も再取得のために受講することとなる。 ◆2023年度S級コーチ養成講習会受講者 内田篤人(34)/U-19日本代表 ロールモデルコーチ 大黒将志(42)/ガンバ大阪ユース コーチ 大塚真司(47)/ヴァンフォーレ甲府 ヘッドコーチ 小野智吉(43)/横浜FCユース コーチ 北嶋秀朗(44)/クリアソン新宿 ヘッドコーチ 金明輝(41)/FC町田ゼルビア ヘッドコーチ 佐藤由起彦(46)/FC東京 コーチ 島田裕介(41)/大宮アルディージャU-15 コーチ 田中遼太郎(33)/アビスパ福岡 コーチ 中後雅喜(40)/東京ヴェルディジュニアユース コーチ 塚原真也(37)/FC大阪 強化ダイレクター 津田琢磨(42)/栃木シティフットボールクラブ ヘッドコーチ 仲野浩(43)/JFAコーチ(関東女子担当) 中村憲剛(42)/U-16日本代表 ロールモデルコーチ 埴田健(40)/品川カルチャークラブ ヘッドコーチ 平川忠亮(43)/浦和レッズユース コーチ 平塚次郎(43)/湘南ベルマーレU-18 監督 明神智和(44)/ガンバ大阪ユース コーチ 村上佑介(38)/V・ファーレン長崎 コーチ 本橋卓巳(40)/松本山雅FC U-18 監督 2023.01.19 22:50 Thu3
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon4
日本代表のユニフォームに富士山を描いたら?海外メディアのデザインに反響「これは欲しい」「現実でも作ってほしい」
各国の都市や場所をモチーフにした代表ユニフォームを作ったら…。『Bleacher Report』がそのアイデアをもとに独自でユニフォームのデザインを考案している。 日本代表のユニフォームに選ばれたのは、日本国外でも日本の象徴として広く知られている富士山。青を基調としたユニフォームの前面に大きく富士山が描かれ、その後ろには大きな月をデザイン。富士山が月に照らされるような構図になっている。 上部には雲が、下部には水面が描かれており、富士山が反射しているようにも見えるデザインだ。また、日本代表の実際のユニフォームとは違い、シャツの袖口と襟は白であしらわれている。 日本代表とサプライヤーであるアディダスは、2002年の日韓・ワールドカップの際に「逆さ富士」をイメージしたシンプルなデザインのユニフォームを着用したことがあるが、当時より富士山をよりストレートにアピールしたデザインだ。 富士山が目を引くこのデザインについては、ファンも「これは普通に欲しい」、「かっこいい」、「美しい」、「現実でも作ってほしい」、「マスタークラス」とコメント。斬新なアイデアに目を奪われている。 なお、『Bleacher Report』は日本以外の国でも同じアイデアのユニフォーム案を考案。ブラジル代表(コルコバードのキリスト像)、フランス代表(エッフェル塔)、ドイツ代表(ブランデンブルク門)、イングランド代表(ビッグベン)、韓国代表(ソウル)、オランダ代表(アムステルダム)、カナダ代表(CNタワー)、エジプト代表(スフィンクス)、アメリカ代表(自由の女神)のユニフォームをデザインしている。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山を大きく描いた日本代表のユニフォーム案(4枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxBOZSIIKGc/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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