スパーズ新加入のリシャルリソン、昨季チェルシー戦の行為で出場停止と罰金処分に

2022.07.05 21:59 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
トッテナムは4日、ブラジル代表FWリシャルリソンに関する声明を発表した。

今月1日にエバートンから移籍したリシャルリソン。移籍金は5000万ポンド+アドオン1000万ポンドの総額6000万ポンド(約98億2000万円)と報じられ、今夏の移籍市場を代表するビッグディールの一つとなった。

移籍金に見合った活躍に期待したいところだが、元々の素行の危うさが早くも新クラブに迷惑をかけることになったようだ。トッテナムによると、イングランドサッカー協会(FA)の独立規制委員会はリシャルリソンに対し、リーグ戦1試合の出場停止と25000ポンドの罰金を課した。

問題視されたのは5月1日にグディソンパークで行われたチェルシー戦でのある行為。この試合は他でもないリシャルリソンのゴールで勝利し、降格崖っぷちだったチームが上位のチーム相手に残留に望みを繋ぐ金星を挙げたことで注目を浴びた。

サポーターの興奮はもっともだが、リシャルリソンは興奮のあまり、ピッチに投げ込まれた発煙筒をスタンドに投げ返すという暴挙に出てしまった。投げ返した所はファンのいない場所だったようだが、試合後にFAが警察協力のもと調査を開始していた。

そして、この度上述の制裁が科され、トッテナムは「トッテナム・ホットスパーFCのフォワードがエバートンでプレーしていた際、チェルシー戦の46分の行為が不適切だったことを認め、その後のヒアリングで制裁が課されました」と声明を発表するに至った。

なお、トッテナムの来季のプレミアリーグ開幕戦の相手はサウサンプトン。リシャルリソンの出場停止はこの試合が対象となる。

関連ニュース
thumb

スパーズDFロメロが週末ウルブス戦を欠場…コンテ「内転筋に少し痛みがある」

トッテナムのDFクリスティアン・ロメロがウォルバーハンプトン戦を欠場する見込みだ。 ロメロは先週末に行われたプレミアリーグ第2節のチェルシー戦(2-2)にフル出場。後半アディショナルタイムのセットプレー時のDFマルク・ククレジャの髪を引っ張る不必要なプレーで大きな批判を浴びた一方、攻守両面でハイパフォーマンスを披露していた。 ただ、前半序盤にそのククレジャに左ヒザ付近を踏まれるなど、激しいバトルの影響は大きく次節のウォルバーハンプトン戦を欠場することになるようだ。 20日にプレミアリーグ第3節のウォルバーハンプトン戦を控えるアントニオ・コンテ監督は、18日に行われた公式会見の場で最新のチームニュースに言及。ロメロが内転筋の軽い問題で週末のリーグ戦を欠場する見込みであることを明かした。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 「クリスティアンはチェルシー戦の試合中の終盤に少し問題があった。しかし、それは小さな問題だ。試合後、彼は内転筋に少し痛みを感じ始めていた」 「我々は彼の状態をチェックし、正直なところ、プレーヤー自身はプレー可能だと示したいと思っていたが、このような状況では、特に多くのゲームをプレーする必要があるため、リスクを冒すのはばかげている。したがって、彼はウルブス戦で起用不可だ」 なお、ロメロの欠場に伴い、ウルブス戦ではDFダビンソン・サンチェス、DFジャフェット・タンガンガのいずれかがスタメンで起用される見込みだ。 ロメロの負傷が発覚した一方、コンテ監督は踵の骨折で離脱が続くMFオリヴァー・スキップの復帰が近いという朗報を届けている。 「ウォルバーハンプトン戦に出場できないもう一人のプレーヤーはスキップだが、今日か明日には再び走ることができるだろうから、彼については良いニュースだ。これは本当に良いニュースだ」 「彼は1月から問題を抱え始めていただけに、少し幸運であることを願っている」 「もちろん、彼がすぐに準備ができることを願っている。我々は彼のパフォーマンスを必要としている。彼は本当に良い男であり、これまでピッチ外にいるために多く苦しんできた。そういった中、我々が多くの試合をしなければならない時期に、彼は起用可能になると思う。これは我々にとって本当に良いニュースだ」 2022.08.19 00:29 Fri
twitterfacebook
thumb

チェルシー、スパーズ戦でソン・フンミンへの人種差別行為の疑い…調査開始へ

チェルシーがトッテナム戦においてサポーターによる韓国代表FWソン・フンミンへの人種差別行為があったとして調査を開始した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 14日に行われたプレミアリーグ第2節のチェルシーvsトッテナム。試合は後半アディショナルタイムにトッテナムが追いつく白熱の展開となったが、両指揮官の衝突や、アンソニー・テイラー主審の誤審疑惑など、試合後に尾を引く要素もあった。 さらに、後半のトッテナムのコーナーキックの際にキッカーを務めたソン・フンミンに対し、あるチェルシーサポーターによる人種差別行為も確認されたようだ。現在クラブは、その人物の特定に動いているという。 なお、ソン・フンミンが人種差別被害に遭ったのは今回が初めてではなく、2019年にはカラバオカップのウェストハム戦で、その2年後にはマンチェスター・ユナイテッドのサポーターからネット上で被害を被っており、ユナイテッドは特定した3人の加害者を出禁にしている。 2022.08.18 16:42 Thu
twitterfacebook
thumb

「髪は切らない」自慢のカーリーヘアを引っ張られたチェルシーDFククレジャが断言「これが僕のスタイル」

チェルシーのスペイン代表DFマルク・ククレジャに髪の毛を切るつもりはないようだ。イギリス『BBC』が伝えている。 カーリーヘアをなびかせるスタイルが特徴的なククレジャは今夏にブライトンからチェルシーへと加入。早速プレミアリーグデビューを果たすと、14日に行われたトッテナム戦では初先発を飾っていた。 そのトッテナム戦では、ククレジャの髪の毛に注目が集まるシーンが。後半アディショナルタイムのセットプレー時に、相手DFクリスティアン・ロメロに髪を引っ張られ、ククレジャが転倒した。 アンソニー・テイラー主審の視界の中の出来事だったが、ノーファウルという判定になり、チェルシーのトーマス・トゥヘル監督も「いつから相手の髪を引っ張ってよくなった?」と不満を口にしていた。 それでも、ククレジャは「僕が髪を切ることはないだろう。これが僕のスタイルなんだ」と断言した。 また、倒されたシーンについては次のように語っている。 「試合前に彼(ロメロ)ともしかしたらピッチ上で喧嘩になるかもしれないと話していた。彼とは何の問題もない。試合中の1つのアクションに過ぎないが、試合結果を変えた点で重要だったかもしれない」 <span class="paragraph-title">【写真】髪を引っ張られる決定的瞬間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Why don’t they tell us who makes these ridiculous decisions? Hair pulling is violent conduct. It’s covered in law 12 fouls &amp; misconduct It should’ve been red on the day but having missed it retrospective action should follow. What a mess we’re in if not. <a href="https://t.co/JAm6PGTAo1">https://t.co/JAm6PGTAo1</a></p>&mdash; Richard Keys (@richardajkeys) <a href="https://twitter.com/richardajkeys/status/1559263706688770049?ref_src=twsrc%5Etfw">August 15, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】ククレジャが髪を引っ張られ倒される</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="jRkqMMk2KT4";var video_start = 126;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.18 12:20 Thu
twitterfacebook
thumb

エンドンベレがナポリへ! 買取OP付きのレンタル移籍

フランス代表MFタンギ・エンドンベレ(25)のナポリ移籍が決定的となったようだ。移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。 エンドンベレは2019年7月にリヨンからクラブレコードとなる6000万ユーロ+ボーナス1000万ユーロの移籍金でトッテナムに加入。ここまで公式戦91試合に出場しているが、アントニオ・コンテ監督の構想には入っておらず、2022年1月には買い取りオプション付きのレンタル移籍で古巣のリヨンに復帰していた。 リヨンは買い取りを見送ったが、ナポリが獲得に名乗り。12日に代理人とスポーツ・ディレクターのクリスティアーノ・ジュントーリ氏が交渉を行った中でクラブ間合意に漕ぎ着け、その後まもなく個人間合意にも漕ぎ着けたようだ。 ファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、移籍形態はレンタルで3000万ユーロの買い取りオプションが付随。現地時間17日にイタリアでのメディカルチェックが予定されている。 2022.08.17 20:58 Wed
twitterfacebook
thumb

スパーズがウディネーゼSBウドジェを獲得、今季はレンタルでウディネ残留

トッテナムは16日、ウディネーゼのU-21イタリア代表DFデスティニー・ウドジェ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月までの5年間。移籍金はイギリス『スカイ・スポーツ』によれば1500万ポンド(約24億3000万円)にアドオンとのことだ。なお、今季はレンタルの形でウディネーゼに残留することになる。 ナイジェリアにルーツを持ちイタリアで生まれ育ったウドジェは、187cmの左サイドバック。エラス・ヴェローナでプロデビューを飾ると、昨夏に買い取り義務付きのレンタルでウディネーゼに新天地を求めた。 ウディネーゼでは加入1年目となった昨季、左ウイングバックを主戦場にリーグ戦35試合に出場し、5ゴール3アシストの鮮烈な活躍を見せた。 サイドプレーヤーとして恵まれた体躯に加え、スタミナ、スピード、パワーとフィジカル能力が非常に高く、攻守両面で強度を発揮できる万能型。とりわけ、積極果敢にスペースをアタックする推進力、一定水準以上の技術を持つ攻撃性能は、利き足は異なるものの、オランダ代表DFデンゼル・ダンフリースを彷彿とさせる。 今夏の移籍市場でユベントス、インテル、ブライトンらの関心を集めたウドジェ。しかし、アントニオ・コンテ監督、マネージングディレクターのファビオ・パラティチ氏がその将来性を高く評価するトッテナムが、獲得レースを制した。 2022.08.17 07:00 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly