フライブルク、シュロッターベック兄弟の兄ケヴェンと契約延長!

2022.07.01 18:59 Fri
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フライブルクは6月30日、ドイツ人DFケヴェン・シュロッターベック(25)との契約を延長したことを発表した。契約期間などに関する詳細は非公開となっている。
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今夏、ドルトムントに移籍した2歳下のドイツ代表DFニコの兄として知られるシュロッターベックは、2017年にバックナングからフライブルクに加入。2019年2月にトップチームデビューも飾った。2019-20シーズンにレンタル移籍したウニオン・ベルリンで主力を担うと、レンタルバックした翌シーズンはブンデスリーガで24試合に出場。だが、直近の2021-22シーズンは同じ左利きのセンターバックである実弟とのポジション争いで苦戦を強いられ、リーグ戦出場は12試合に留まった。
それでも、昨年行われた東京オリンピックにU-24ドイツ代表としてプレーするなど、確かな実力を持つ189cmのDFに対してクラブは、厚い信頼を示しており、今回の契約延長に至った。

新シーズンは実弟の穴埋めも期待されるシュロッターベックは、「僕の気持ちはフライブルクにコミットしているし、確信をもってこの道を歩み続けているよ。これからのシーズンには多くの計画がある。これからも成功を収められるよう、自分の役割を果たしていきたいと思うよ」と、意気込みを語っている。

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/DH34kWeohR7/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2025.04.01 21:50 Tue
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CLバルセロナ戦控えるドルトムントがフライブルクに4発快勝、フル出場の堂安律はで後半早々に決定機も…【ブンデスリーガ】

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「とうとう顔出し!」「綺麗な奥様」結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショット! 妻の肩を抱く幸せぶりが大反響「お似合いすぎる!」

フライブルクの日本代表MF堂安律が2日、自身のインスタグラムでメッセージを投稿し結婚を発表。お相手について明かされていなかったが、その後に妻との2ショットを投稿して話題となっている。 堂安は2日、自身のインスタグラムを更新。「この度かねてよりお付き合いをさせていただいている方と結婚いたしましたことをご報告させていただきます」とし、自筆の署名が入ったメッセージを投稿していた。 これには久保建英や守田英正、南野拓実、中山雄太、田中碧、板倉滉、三笘薫、相馬勇紀、原口元気、町田浩樹、三好康児、菅原由勢、浅野拓磨、三竿健斗、武藤嘉紀など、日本代表でのチームメイトらから祝福のコメントが寄せられた。 そんな中、堂安は改めてインスタグラムを更新。妻の肩を抱く2ショットを投稿し、「沢山のお祝いメッセージありがとうございます!」と投稿していた。 これにはファンも驚き。「奥さん可愛い」、「ついに2ショットお披露目」、「お似合いすぎる!」、「とうとう顔出し!」、「綺麗な奥様」、「お嫁さん可愛すぎ」と絶賛のコメントが寄せられている。 堂安は今月行われる北中米ワールドカップ アジア2次予選に臨む日本代表にも選出。新婚として初の代表活動での活躍が期待される。 <span class="paragraph-title">【写真】結婚発表の堂安律が妻と顔出し2ショットが話題!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C7tPBgCPVI9/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.02 21:57 Sun
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堂安律がフル出場で先制点の起点も、逆転負けのフライブルクは8戦ぶり黒星…【ブンデスリーガ】

ブンデスリーガ第27節、フライブルクvsウニオン・ベルリンが30日にオイローパ=パルク・シュタディオンで行われ、アウェイのウニオンが1-2で逆転勝利した。なお、フライブルクのMF堂安律はフル出場した。 現在、7試合連続無敗も直近は3試合連続ドローと足踏みが続く6位のフライブルクは、13位のウニオンとのホームゲームで4戦ぶりの白星を狙った。インターナショナルマッチウィーク明けの一戦で堂安は右ウイングでスタメン起用となった。 試合は開始早々にアクシデント発生。保有元との対戦となったウニオンのチョン・ウヨンが左足首を痛めてプレー続行不可能となり、スカルケとの交代によってわずか8分でピッチを後にした。 仕切り直しとなった試合はここから一進一退の攻防が続くも、半ば過ぎに一気に動く。 まずは29分、フライブルクは右サイドでのパス交換でうまく前進。タッチライン際に張った堂安からアンダーラップしたグリフォへ絶妙なスルーパスが供給される。そのままボックス内に持ち込んだグリフォからの丁寧な折り返しをゴール前でフリーのホーラーが難なくワンタッチで仕留めた。 幸先よく先制に成功したホームチームだったが、わずか1分後に同点に追いつかれた。ボックス内への浮き球のボールを大きくはじき出せず、こぼれ球がペナルティアーク付近に流れると、これに猛然と走り込んできたケディラに鋭い右足シュートをゴール左隅に突き刺された。 このゴールによってアウェイチームが俄然勢いを増して守勢を強いられたフライブルク。それでも、前半終盤にかけては堂安やグリフォの収まりをうまく使って攻撃に厚みを出し始め、決定機には持ち込めずもイーブンで試合を折り返した。 しかし、後半立ち上がりの48分にはGKからのロングボールを右サイドで繋がれて完全にk無ずされると、スカルケの浮き球のクロスをゴール前でフリーにしたイリッチに頭で合わせられて逆転ゴールを奪われる最悪な入りに。 ここから一気に反撃姿勢を強めたフライブルクは70%を超えるボール支配で相手を押し込んでいく。そのなかで堂安はクロスやプレースキックでチャンス演出を試みるが、なかなか味方との呼吸が合わない。 その後、フライブルクは積極的にメンバーを入れ替えながらなんとか同点に追いつこうと攻勢を続けたが、粘り強い守備に加えてカウンターで引っくり返して陣地を回復するウニオンのしたたかな試合運びに苦戦。後半最終盤のパワープレー気味の攻撃も実らず、1-2のままタイムアップを迎えた。 この結果、リーグ8戦ぶりの黒星を喫したフライブルクは上位争いにおいて痛恨の勝ち点逸となった。 フライブルク 1-2 ウニオン・ベルリン 【フライブルク】 ルーカス・ホーラー(前29) 【ウニオン・ベルリン】 ラニ・ケディラ(前30) アンドレイ・イリッチ(後3) 2025.03.31 00:36 Mon
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「全てが完璧」「堂安上手すぎる」佐野海舟との日本人対決で堂安律がチームを救う同点ゴールをアシスト「トラップも突破も上手い」

フライブルクの日本代表MF堂安律がアシストで結果を残した。 15日、ブンデスリーガ第26節でマインツとフライブルクが対戦。MF佐野海舟と堂安はそれぞれ先発出場を果たし、日本人対決が実現した。 試合は前半にマインツがヨナタン・ブカルトのゴールで先制。フライブルクは58分にミハエル・グレゴリッチュが同点ゴールを奪う。 それでも74分、マインツはアンドレアス・ハンチェ=オルセンが勝ち越しゴール。しかし79分に堂安が結果を残した。 フライブルクは自陣からのロングフィードに堂安が抜け出てトラップ。ボックス内左でキープすると、対峙したモリッツ・イェンツをドリブルでかわし、深い位置からグラウンダーのクロス。これにルーカス・キューブラーが飛び込み、同点ゴールを記録した。なお、試合は2-2のドローに終わっている。 チームを敗戦から救うアシストを決めた堂安にファンは「堂安上手すぎる」、「トラップも突破も上手い」、「全てが完璧」、「アシスト以外も素晴らしかった」、「凄すぎるんだよな」とコメントを寄せている。 堂安は今シーズンのブンデスリーガで26試合に出場し8ゴール6アシストを記録。上位を争うチームにしっかり数字で貢献している。 <span class="paragraph-title">【動画】堂安律が個人技で貴重などう天ゴールをアシスト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="tKz0-wZdvRQ";var video_start = 173;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.16 15:30 Sun

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