W杯への準備進めるなでしこ、10月にナイジェリア&ニュージーランドと対戦決定

2022.06.21 09:20 Tue
Getty Images
日本サッカー協会(JFA)は20日、10月に行われるなでしこジャパンの対戦相手を発表した。

来年のワールドカップに向けて準備を進めるなでしこジャパン。6月は欧州遠征が組まれ、24日にセルビア女子代表、27日にフィンランド女子代表との試合が控えている。

そのなでしこジャパンは7月にEAFF E-1サッカー選手権を戦う中、10月の国際親善試合の相手が決定。ナイジェリア女子代表、ニュージーランド女子代表と対戦する。
ナイジェリアとは10月6日(木)にノエビアスタジアム神戸で、ニュージーランドとは同9日(日)に長野Uスタジアムで対戦。いずれもキックオフ時間は未定となっている。

ナイジェリアとはこれまで3試合を戦い2勝1敗、ニュージーランドとは9試合を戦い7勝2分けという成績だった。
池田太監督は、今回の対戦相手決定にコメントしている。

「10月の国際親善試合にナイジェリア女子代表、ニュージーランド女子代表という素晴らしい 2 チームを迎え、戦えることを嬉しく思います」

「ナイジェリアはダイナミックさがあり、アフリカ大陸で強さを見せ続けているチームです。ニュージーランドは来年の FIFA 女子ワールドカップのホスト国として一層の準備を進めています」

「欧米のチームだけでなく、ワールドカップに向けて様々な特徴のある国との試合を重ね、自分たちの経験を高めていかなければなりません。多くの方々に楽しんでもらえる、熱い戦いをぜひ見せたいと思います」

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池田新体制のなでしこジャパン候補メンバーが発表! 東京五輪からは9名のみ

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【なでしこジャパンプレビュー】池田太監督は初陣を勝利で飾れるか? 戦術や相手の対策などは…【国際親善試合】

欧州遠征を行っている新生なでしこジャパンは25日、国際親善試合でアイスランド女子代表とオランダのヤンマースタジアムで対戦。池田太監督就任後、初の対外試合となる。 2019年のフランス女子ワールドカップ(W杯)はベスト16、自国開催となった東京オリンピックではベスト8と、近年のなでしこジャパンは欧米各国と水をあけられている。10月1日、高倉麻子前監督の退任に伴い、池田太氏がなでしこジャパンの新監督に就任。2018年にU-20日本女子代表を率いてU-20フランス女子W杯を制した実績の持ち主には、復権に向けて大きな期待が寄せられている。 各選手からもトレーニングの段階から監督の熱量は高いという声が聞かれた。今回のアイスランド戦が池田太体制初の実戦となるため、どのような戦い方を披露するのかに注目が集まる。 <span class="paragraph-title">◆メンバー・戦術に変更は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎JFA/PR<hr></div> 10月の国内合宿では今年開幕したWEリーグで結果を残している選手に加え、先述のU-20W杯優勝メンバーも多数招集されている。代表未経験者というくくりではGK田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)とMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)がフレッシュと言えるだろう。2人とも引き続き今回の遠征メンバーに選出されている。 また、高倉監督時代には常に声がかかっていたMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)や、セービングの点では国内トップともいえるGK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)がメンバーから漏れたことも大きく異なる点だろう。 その他、初陣ということもあり、どのようなシステム・立ち位置で臨むかには大きな関心が寄せられる。これまでの日本は[4-4-2]をベースとすることが多く、池田太監督もU-20時代には[4-4-2]を採用していた。ただ、世界的には[4-3-3]を採用する国も増えており、WEリーグではINAC神戸やマイナビ仙台レディース、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースなどが3バックを継続している。もちろん[4-4-2]が悪いという意味ではなく、選手の適性や相手とのかみ合わせなどを踏まえたうえでの戦術が求められるだろう。 気がかりなのはFW岩渕真奈(アーセナル/イングランド)の状態だ。アーセナルではベンチ外が続いており、代表合流後も別メニューで調整中。居ると居ないとでは明らかに攻撃の質が変わるだけに、可能ならばピッチに立ってもらいたい。 <span class="paragraph-title">◆キーワードは『奪いにいく守備』</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎JFA/PR<hr></div> 合宿やこれまでのトレーニングを通じて多くの選手が口にしていることが、守備のチャレンジという点だ。過去のなでしこジャパンでは、ある程度引いて構えることが多かったが、池田太監督は「懐まで奪いにいく」守備を選手に求めているようだ。 DF清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は監督が「アグレッシブに前から取りに行くという戦術を持っている」と語っている。背後のスペースを気にし過ぎるよりは、運動量を生かして高い位置からプレッシャーを掛け、球際にも厳しくいくような守備戦術を採用する可能性が高そうだ。 指揮官自身も「相手陣内でボールを奪えればゴールに近いですし、奪い回数も増えてマイボールにして、攻撃回数を増やしたいというのがあるので、強調しています」と述べている。 前線から運動量多くプレッシャーを掛けるという面では、スピードもアグレッシブさもあるFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)や、ドイツで対人守備の重要性を認識したMF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)などは戦い方に合致しそうだ。MF林穂之香(AIKフットボール/スウェーデン)もコンタクトプレーでは引けを取らない。 また、リヨンやバイエルンではボランチでもプレーしたDF熊谷紗希(バイエルン/ドイツ) は「チャンスがあれば代表でも」と口にしている。なでしこジャパンではセンターバックを務めることが多かったが、中盤の守備強度を上げるのであれば、ボランチ・熊谷もありだろう。”ピッチの中心”にチームの支柱を置くという効果も期待できる。 <span class="paragraph-title">◆アイスランドの戦い方は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> アイスランドとは対戦成績は日本の3戦3勝。2015、2017、2018年に、いずれもアルガルヴェ・カップで対戦している。 アイスランドのメンバーにはバイエルンで熊谷とともにプレーするグロディス・ヴィッゴスドッティルやカロリナ・ビルヒャルムスドッティルなどがいる。さらには長谷川唯や林のチームメイトも存在。なお、チームの中心であるサラ・ユナルスドッティルは産休中で招集されていない。 アイスランドの武器はクロスやセットプレーで、得点の多くはサイドからの攻撃によるものだ。FWスベインディス・ヨンスドッティル(クリシャンスタード/スウェーデン)はロングスローを得意としている情報も入っており、高さやフィジカルで劣る日本はボックス内での守備に手を焼きそうだ。 流れの中であれば、まずはクロスを上げさせない追い込み方をするなどの工夫が必要だろう。ボックス内ではタイトに体を当てて自由を奪い、セットプレー時であればサンドも考えていいかもしれない。いずれにせよ、日本のウィークポイントと重なるだけに、今後強豪国と対戦するにあたってのシミュレーションにもなるはずだ。 日本は2カ月後にW杯予選を兼ねるAFC女子アジアカップインド2022が控えている。先を見据えるという意味でも、初戦を勝って幸先の良いスタートを切りたいところだ。 2021.11.25 17:00 Thu
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岩渕真奈の新型コロナ陽性に佐々木則夫女子委員長がコメント「共にこのAFC女子アジアカップを戦っていく方針」

日本サッカー協会(JFA)の佐々木則夫女子委員長が、なでしこジャパンのFW岩渕真奈についてコメントした。 JFAは19日、岩渕が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表。チームに合流する前に判明し、別室で隔離されていることを発表した。 なでしこジャパンは、女子ワールドカップ出場に向けて、今回のAFC女子アジアカップを戦う中、エースである岩渕を欠いて初戦を戦うこととなる。 今回の陽性判定を受け、佐々木女子委員長はJFAを通じてコメント。復帰を待つ方針であるとし、それまではしっかりと残りの選手で戦うとした。 「まずは岩渕真奈選手の回復のために、JFAとしてしうるサポートを全てしていく所存です」 「AFCのレギュレーションとして最短でも1月24日(月)まで自室での隔離を続け、また24日の検査での陰性と、検査日までの直近3日間の継続した無症状をもって隔離解除となるため、当面チームからは離れた状況が続きます」 「今後の岩渕選手の体調、コンディションを注視したうえでの判断になりますが、現時点ではチームとして彼女の復帰を待ち、彼女と共にこのAFC女子アジアカップを戦っていく方針です」 「初戦は選手1名を欠いた中での戦いとなりますが、池田太監督は着々と準備を進めてくれていますし、選手も変わらず初戦に向けて集中しています」 「全員でFIFA女子ワールドカップへの切符を、そしてアジアのタイトルを獲得できるよう引き続き戦ってまいります」 2022.01.19 20:43 Wed
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アジア杯3連覇はならずのなでしこ、アジアのレベル向上と世界に向けて/なでしこジャパンコラム

1月20日から2月6日にかけてインドで行われたAFC女子アジアカップ2022が終了した。2023年のオーストラリア&ニュージーランド・女子ワールドカップ(W杯)の予選を兼ねた今大会で、なでしこジャパン(日本女子代表)はW杯出場権獲得となる5位以内に入ったものの、準決勝で中国女子代表に敗れて3連覇とはならなかった。 日本を下した中国は、決勝でも韓国女子代表を相手に2点差をひっくり返しての逆転勝ちで5大会ぶり9度目の優勝を飾っている。過去には大会7連覇という偉業を成し遂げるなど、かつては北朝鮮とともにアジアの女子サッカーを牽引してきた古豪復活を印象付けた恰好だ。 また、準優勝の韓国は準々決勝で優勝候補の筆頭であるオーストラリア女子代表を撃破。イラン女子代表は大会初出場を飾り、フィリピン女子代表とベトナム女子代表がW杯初出場を決めるなど、各大会の出場枠が増加しているとはいえ、アジア圏の女子サッカーのレベルが向上しているのは疑いがないだろう。 ただし、前回大会(2018年)で決勝に進出した日本とオーストラリアも2019年のフランスW杯ではともにベスト16。東京オリンピックでは日本がベスト8、オーストラリアが4位に終わっている。アジアの平均値(もしくは中央値)は向上しているが、最大値が世界のトップ・オブ・トップに迫れるかと問われれば、疑問符が付くことは留意しておきたい。 <span class="paragraph-title">◆中盤は相変わらず厚いが、最終ラインは…</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 中国戦のプレビューでも触れているが、なでしこジャパンは今大会でFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)、MF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)、MF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)、MF宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)、MF隅田凜(マイナビ仙台レディース)が代表初ゴールを記録している。 特に、植木は今大会で池田太体制の初ゴールを含む、なでしこジャパントップの5ゴールを記録。中国の2ゴールはともに難しいヘディングであったし、準々決勝のタイ女子代表戦で見せたソロゴールも見事だった。 宮澤も逆足でのクロスによるアシストを含めて存在感を発揮。これにフィニッシュと仕掛けの数が加われば、よい怖い存在になれるだろう。成宮はハードワークに加え、ギャップを見つける動き直しの意識の高さが光った。 今回はメンバー外となった三浦成美(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)や杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)を含め、元々なでしこジャパンの中盤は層が厚い。自身のレベル向上と代表定着を目指すとともに、かつての宮間あや氏のように周囲のレベルを引き上げられるような存在に化けてもらいたい。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 一方で、最終ラインは駒不足の感が否めない。左サイドバックはよく言えばローテーション、悪く言えば核となる選手がいなかった。また、落とせないゲームが続いたとはいえ、連戦の中で格下相手にも清水梨沙(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)と熊谷紗希(バイエルン)は5試合連続スタメンで、うち4試合はフル出場だった。 細かい指摘をすればGKの山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)でさえ、キックがインサイドにかかるなど精度が落ちていると感じられた。気候や移動も含めたハードなコンディションを踏まえれば、中盤から前線のようにはっきりとしたレストの時間を与えるべきではなかったか。1試合分でも休息が与えられていれば、中国戦の最後の失点時も熊谷は対応できたかもしれない。 <span class="paragraph-title">◆監督の手腕や交代枠を残した理由は?</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 点差が開いた状況では積極的な選手起用をした池田監督だったが、こう着した韓国戦や1点が欲しかった中国戦では交代で後手を踏んだ印象だ。特に、中国戦では90分間での交代は岩渕真奈(アーセナル)から遠藤純(エンジェル・シティFC)の1枚のみ。後半終盤の決定機で遠藤がネットを揺らし、オフサイドもなければ、“采配的中”の文字が躍ったのだろうが…。 交代策に疑問は残るが、試合を重ねるごとにチーム力、特に前線から奪う守備が整理されていったのは大きな収穫だ。プレッシャーを剥がせる女子のセンターバックは世界的にも希少なため、世界と戦う上では有効な武器になる。 また、逃げ切りを図ろうと5バックを採用したのも注目に値する。今回は「守り切れず」という成果に終わったが、今後もそういった選択を迫られる場面も訪れるだろう。 攻撃面ではユニットを意識したコンビネーションでボックスを陥れる回数も増えており、残す課題は最終局面といったところか。これに関しては選手、指導者、メディアを含め、シュートを枠に飛ばすための具体的なアドバイスの言語化も必須となる。 惜しむらくは3位決定戦がなかったことだ。選手の疲労はもちろん考慮されるべきだが、発足したばかりのチームにとってこなせる試合は多い方が良いだろうし、見つかった課題についても即座に取り組んだ方が早急な改善が望める。代表の宿命とはいえ、ここから数カ月のブランクが生じるのは悩ましいところだ。 <span class="paragraph-title">◆アジアの他2大会、W杯へ向けて</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/afc20220208_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎AFC<hr></div> 2011年にW杯を制したメンバーも、2010年のアジアカップでは3位にとどまっているため、この大会で優勝できなかったからと言って、一概に世界大会でも勝てないというわけではない。 ただし、2010年はアジア競技大会と東アジアサッカー選手権(現:E-1サッカー選手権)を制した。勝ち癖や、際の見極めのようなピッチ上でしか感じ取れない類のピースを、2022年も7月、9月に予定されているこれらの大会で手にすることができるかどうかが、なでしこジャパンが再び世界で輝くための鍵となるだろう。 《超ワールドサッカー編集部・江原正和》 2022.02.08 20:30 Tue

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「素晴らしいムービーありがとう」W杯の熱量そのままに!開幕へ向けたJリーグのPVが大反響「四年後じゃない。二ヶ月後だ」

ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。 日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。 23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNSで開幕へ向けたプロモーションビデオを公開した。 各W杯戦士がJリーグチームに在籍していた際の懐かしいユニフォームをファンが着用し、試合を注視。さらに当時の映像に加え、ラストにはサプライズも盛り込まれてる。 「Jリーグから巣立った選手たちが、カタールで戦っていた。」 「祭りが終わって、もうすぐ日常が始まる。」 「次の主役たちは、たぶん、私たちの日常の中にいる。もしかしたら、いつものスタジアムのピッチに。」 「また、ここから始めよう。」 「四年後じゃない。二ヶ月後だ。」 「2023年2月17日、Jリーグ開幕。」 近年では新卒で海外挑戦をする選手や海外クラブの育成組織へ加入するプレーヤーも増加しているが、カタールW杯を戦った日本代表26選手は全員がJリーグ経験者。中にはJ3でのプレー経験を持つ選手もいる。 過去から未来へとつながる映像には、ファンからも「素晴らしいムービーありがとうございます」、「感動したわ」、「泣かせますやん」、「2ヶ月後とか待ちきれないな」などの声が届けられたほか、現役選手やOBからも大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】Jリーグ開幕へ向けた煽りPV</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="A32xw6cPO3w";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.12.24 15:50 Sat
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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声

トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」

31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン

IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu
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ラグビーから感じる清涼感。サッカーに“ノーサイドの精神”はないのか?/編集部コラム

2019年10月20日。日本代表にとって、大事な南アフリカ代表との一戦が行われる。 といっても、サッカーの試合ではなくラグビーの試合。日本で開催されており、多くの日本国民が注目するラグビー・ワールドカップの一戦だ。 2002年、日本ではサッカーのワールドカップが韓国と共催で行われたが、この時も大きなサッカーブームが訪れた。その結果が、今日までのサッカーの発展を支えたと言っても過言ではない。 一方で、今回のラグビー・ワールドカップの盛り上がりは、当時を凌ぐ熱量を感じる。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ラグビーとサッカー。細かく説明すると長くなるので割愛するが、起源は1823年にイギリスのラグビー校でフットボールの試合中にボールを手で掴んで相手ゴールに走ったこととされている。(この逸話の証拠は不十分) つまり、ラグビーとサッカーは、元は同じ競技であり、そこから派生したもの。そんな中、必ずクローズアップされるのが、ラグビーにおける“ノーサイドの精神”だ。ラグビーを語る上では欠かせないこの“ノーサイドの精神”。サッカーの側面から、クローズアップされる理由を紐解いてみる。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆サッカーに“ノーサイドの精神”はないのか?</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> “ノーサイドの精神”というが、これには色々な要素がある。たとえば、ラグビーには観客席を区別することがない。サッカーはホームとアウェイでゴール裏やスタンドでも席を分断するが、ラグビーファンは分断されず全てが入り混じっている。隣の席が相手チームのファンだった。なんていう話も聞いている。ただ、そこで争いが起こることはない。 また、近年までは試合後に選手が使用するシャワールームも同一だったことも1つ。その他にも、イギリスなどでは「アフターマッチ・ファンクション」として、試合後に両軍が一緒に食事や酒を飲み交わす文化がある。 今回のワールドカップでも多くの方が目にした光景だと、試合終了後に敗者が勝者を迎える「花道」を作る文化などもあり、それが“ノーサイドの精神”としてクローズアップされた。日本はスコットランド戦で、先に花道を作り、これも賞賛されていた。 確かに、ここまで挙げたものはサッカーでは見ることがないものだ。しかし、“ノーサイドの精神”がないのかと問われれば、その精神はある。わかりやすい例では、試合後のユニフォーム交換が挙げられるだろう。対戦相手をリスペクトし、讃える行為の1つだ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> また、日本の場合は試合後に整列し、互いに握手をして試合を終えるというものも挙げられる。ヨーロッパのサッカーでは、試合終了後に整列することはなく、選手が個々でやるかどうかだ。この点は、Jリーグが誇るべき“ノーサイドの精神”と言っても良いかもしれない。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ラグビーから感じられる試合後の清涼感</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> どんなスポーツにおいても、その意識の強さに差があれど、相手へのリスペクトは存在する。しかし、ラグビーはその比ではない。その結果、試合を見届けた後には清涼感を感じられる。これは、勝利を収めたからというだけではないだろう。1つは“ノーサイドの精神”だ。 サッカーとの比較で言えば、1つはフィジカルコンタクトの量だろう。サッカーにもフィジカルコンタクトは存在するが、ラグビーにおいては、主体がフィジカルコンタクトだ。ボールを持っている相手にタックルを行い、スクラムやモールは屈強な選手たちが体をぶつけて押し合うものだ。 サッカーとのフィジカルコンタクトの差は歴然であるが、この競技にリスペクトの精神がなければ、それはただの喧嘩になってしまう。常にケガと隣り合わせであり、死に直面する可能性も少なくない。だからこそ、全ての選手が相手をリスペクトする必要がある。 また、フィジカルコンタクトが多いだけに、ルールも厳密だ。相手を倒しに行かないタックルは反則となりイエローカードが提示される。また、タックルをされた選手はボールを離さなければいけない。また、ボールを奪いに行く選手は立ってプレーをしなければならない。肩から上へのタックルも禁じられている。 その他にも細かいルールはあるが、選手の意図は関係なく、故意かどうかに関係なく反則は取られる。審判のジャッジが不明瞭なことも少なく、危険なスポーツだからこそ、反則が起きない、危険なプレーが起きないように審判がコントロールしている。常に公正さをベースにルールが決められていることは、サッカーとは大きく違うだろう。 ここ数年は選手というよりも、審判のジャッジへの不満が募っているのを感じる。選手にしても、スタッフにしても、観客にしてもだ。しかし、それは審判の能力の差だけでなく、ルールが曖昧であること。主審の判断に委ねられる部分が多いが、ラグビーはその点が細かくルールになっていると感じる。 TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)が採用されているが、サッカーで言うところのVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)だ。これはトライ以外にも反則行為に対しても適用されており、スピーディーな判断が求められる一方で、誤審は減っている。JリーグもJ1では来シーズンからVARの導入が決定しているが、1つ1つのプレーがはっきりしている事は、試合中に不満を溜めないと言う点で清涼感につながっていると言えるだろう。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> また、清涼感の1つといえば、“トライ”の影響も大きいだろう。1つのボールをチーム全員で繋ぎ、トライを目指す。味方が相手に止められれば、そのサポートに入り、再びパスを繋ぐ。ピッチに立つ15人が1つのボールを繋ぎ続けた結果が、1つの“トライ”に繋がるのだ。 サッカーにおいても、ラグビーのように華麗なパス交換からのゴールは生まれる。しかし、ラグビーほど、チーム一丸となって攻撃をする姿はない。1つのボールを全員で運び、“トライ”を奪う。“トライ”を決めたもの以上に、チーム全員で作り上げた過程が大事にされる。そこに、清涼感につながる美学があるとも考えられる。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆ラグビーから学ぶべきもの</div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 競技人口や人気、環境面などを含めても、日本ではまだまだサッカーが上回っているのが現状だろう。しかし、今回のラグビー・ワールドカップからも感じるように、サッカー界もラグビーから学ぶことは多い。 ルールの違い、競技性の違いなど多くの差はあるが、やはり“ノーサイドの精神”は最も学ぶべきポイントだと思う。それは、プレーヤーだけでなく観る者も同じ。今回は日本代表というナショナリズムに寄与するものでもあるが、相手チームを悪くいう声は少ない。 あれだけのフィジカルコンタクトがあっても、乱闘が起きることは少ない。カナダ代表、ナミビア代表は台風で中止になった後にボランティア活動を行ったほどだ。台風19号での中止の可能性について批判したスコットランド代表は厳しく批判されていたが、試合が終われば“ノーサイド”。好ゲームを演じたライバルを非難する声は少なく、長引くこともなかった。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191020_0_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 日本サッカーは、プロ化されて四半世紀。フェアプレー精神を大事にしてきても、観る者がフェアプレー精神を持たない出来事が近年は目立っている。本当の意味で、相手をリスペクトし、自分たちが応援するものをリスペクトできているのかどうかは、サッカー界にとっては非常に重要なファクターとなるだろう。そこは、ラグビーファンを見習う必要がある。 熱戦が続いているラグビー・ワールドカップもあと少しで閉幕を迎える。奇しくも、最も“ノーサイドの精神”を見せたのは、FC東京であり、横浜F・マリノスであり、大分トリニータかもしれない。シーズン中でありながら、本拠地をラグビー・ワールドカップに貸し出したことは、大きな“ノーサイドの精神”があってこそだろう。 ラグビー・ワールドカップを戦う日本代表には、多くの興奮と感動を与えられた。そんなラグビーに熱を上げながらも、今回のラグビー・ワールドカップを通じて、“ノーサイドの精神”、“リスペクト”というものについて、スポーツを観る者として改めて考えさせられる良い機会になった。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 <div style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/9M-2PAkCtS0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2019.10.20 20:00 Sun

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