ブッフォン、古巣ユーベ狙う元同僚ディ・マリアを称賛 「マラドーナのようになる」

2022.06.20 20:00 Mon
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Getty Images
元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンが、古巣ユベントスが獲得を目指すアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(34)について言及した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

ユベントスは、今シーズン限りで7シーズンを過ごしたパリ・サンジェルマン(PSG)を退団したディ・マリアを今夏の獲得候補として早い段階からリストアップ。

バルセロナも競合に挙がる中、一時は交渉が難航と伝えられたが、現在は1年間の延長オプションを付けた1年契約という新たな条件掲示を行い、交渉成立を目指している状況だ。

そのアルゼンチン代表MFに関して、ユベントスOBでPSG時代に1年間共にプレーした経験もあるパルマGKが言及。「マラドーナのようになる」と、そのテクニックレベルを絶賛している。

「今のセリエAでプレーするディ・マリアは、マラドーナのようになるはずさ」

「僕らは、彼らが行動しなければならない文脈を分析することによってプレーヤーを評価する必要がある。ここ数シーズンのセリエAはテクニック面で貧弱になり、アンヘルのテクニックは、彼がアピールすべき長所となる。彼について一言で言えば、彼は純粋なフットボーラーだ」

「ディ・マリアは模範的なプロであり、とても良い人間でもある。彼は試合だけでなくトレーニングでも戦っている。繰り返しになるけど、今のセリエAであれば、彼はマラドーナのようになるはずだ」

また、ここまで大きなケガなく未だに稼働率が高い一方、34歳という年齢はユベントスが獲得する上でネックとなる部分だ。しかし、44歳の大ベテランは、年齢が大きな問題になるとは考えていない。

「彼は34歳? 僕は44歳だけど、まだプレーしている。年齢以上のモチベーションと情熱。ディ・マリアがユーベへの移籍を決心した場合、それは彼が戦う準備ができていることを意味する」

「個人的にはユーベが彼を獲得することを望んでいるよ。僕らはチャンピオンについて話しているのであり、フットボールにはチャンピオンが必要なのさ」

元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの退団に伴い、スカッドの経験値の不足も指摘されるユベントスにとって、ブッフォンが「チャンピオン」と称賛したディ・マリアの経験値は、大きなプラスになるはず。それだけに、今後の交渉により注目が集まるところだ。

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