後半ATのデパイ弾でオランダがウェールズに競り勝ち首位キープ《UEFAネーションズリーグ》

2022.06.15 05:53 Wed
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Getty Images
UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23リーグA・グループ4の第4節、オランダ代表vsウェールズ代表が14日に行われ、3-2でオランダが競り勝った。

3日前に行われたポーランド代表戦を2-2の引き分けに持ち込んだ首位オランダ(勝ち点7)は控え主体のメンバーで臨み、3トップはヤンセン、ガクポ、ラングを起用した。

一方、ベルギー代表相手に1-1の引き分けに持ち込んだウェールズは、ベイルやラムジーがベンチスタートとなった中、2トップにダニエル・ジェームズとブレナン・ジョンソンを起用した。

立ち上がりからボールを持ったオランダが17分に押し切る。ヤンセンのパスを受けたラングがDF2人に対応されながらも反転からシュートを決めきった。

ラングの代表初弾で試合を動かしたオランダは続く23分、左サイドからカットインしたガクポがそのままドリブルシュートを決めきって、一気にリードを広げた。

成す術のなかったウェールズだったが、26分に1点を返す。ボックス手前右からブレナン・ジョンソンがコントロールシュートを流し込んだ。その後もオランダがボールを持つ流れが続いた中、2-1で前半を終えた。

迎えた後半も同様の構図で試合が推移する中、オランダは69分にヤンセンがボックス手前右からコントロールシュートを放って3点目に迫る。

しかし、勝負を決めきれずにいると、89分にPKを献上。マラシアがボックス内での空中戦の競り合いでC・ロバーツを倒してしまった。

このPKをベイルに決められて追いつかれたオランダだったが、追加タイム4分に勝ち越す。ロングボールを送った流れからゴール前に飛び込んだデパイがシュートを流し込んだ。

これが決勝点となってオランダが勝利。3勝目を挙げ、ベルギーを抑えて首位をキープしている。

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