J2大分、リミテッドユニフォームのデザインを発表!黒と黄色で湯けむりを想起させるグラデーションに
2022.06.01 21:30 Wed
大分トリニータとユニフォームサプライヤーのプーマは5月31日、2022リミテッドユニフォームの着用とデザインを発表した。1年でのJ1復帰を目指し、下平隆宏新監督のもとで今季のスタートを切った大分。明治安田生命J2リーグは19試合を終え、ここまでは6勝7分け6敗の11位と、中位に甘んじている。1日には天皇杯2回戦でFC神楽しまねとの対戦が控えている。
代表ウィークでも試合が続くJ2は、6月も4節を消化予定。その後の7月のホームゲーム3試合で着用を予定している。
デザインは上部が黒、下部が黄色で、温泉の湯けむりをイメージさせるグラデーションとなっている。
胴から下部にかけては、垂直二等辺三角形を敷き詰めて正方形を描いたポリゴン調に。トリニータのシンボルであるトリニティ(三位一体)を組み合わせて強固なつながりを表現している。
デザインは上部が黒、下部が黄色で、温泉の湯けむりをイメージさせるグラデーションとなっている。
胴から下部にかけては、垂直二等辺三角形を敷き詰めて正方形を描いたポリゴン調に。トリニータのシンボルであるトリニティ(三位一体)を組み合わせて強固なつながりを表現している。
着用は、7月10日の第26節ファジアーノ岡山戦、7月16日の第27節ザスパクサツ群馬戦、7月30日の第29節東京ヴェルディ戦を予定している。
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