愛媛FW吉田眞紀人が腰椎終板障害で手術…全治3カ月

2022.05.26 21:36 Thu
©︎J.LEAGUE
愛媛FCは26日、FW吉田眞紀人の手術を発表した。
PR
クラブの発表によると、吉田は腰椎終板障害と診断。11日に手術を行ったとのことだ。なお、全治は手術日より3カ月とのことだ。
吉田は2018年から愛媛でプレー。昨シーズンは明治安田生命J2リーグで29試合に出場し5得点を記録していたが、チームは降格。今季はここまで出番がなかった。

PR

吉田眞紀人の関連記事

愛媛FCは30日、FW吉田眞紀人(30)が千葉県社会人リーグ1部所属の房総ローヴァーズ木更津FCへ移籍することを発表した。 吉田は流通経済大付属柏高校から2011年に名古屋グランパスに入団。その後、松本山雅FC、水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経験し、2015年に水戸へ完全移籍。2016年にはジェフユナイテッ 2023.01.30 12:08 Mon
愛媛FCは7日、FW吉田眞紀人(30)との契約満了を発表した。 吉田は流通経済大付属柏高校から2011年に名古屋グランパスに入団。その後、松本山雅FC、水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経験し、2015年に水戸へ完全移籍。2016年にはジェフユナイテッド千葉へ完全移籍すると、2017年はFC町田ゼルビア、201 2022.11.07 11:20 Mon
愛媛FCは24日、FW吉田眞紀人(29)との契約更新を発表した。 2011年に名古屋グランパスでプロデビューした吉田は、なかなかどのクラブでも定住できず、松本山雅FCや水戸ホーリーホック、ジェフユナイテッド千葉、FC町田ゼルビアを転々とするキャリアを送ってきた。 愛媛には千葉に在籍していた2018年に期限付 2021.12.24 17:06 Fri

愛媛FCの関連記事

媛FCは18日、同クラブU-18に所属するDF島佑成(17)と2025シーズンからプロ契約を結ぶと発表した。 島は今月のU-17日本代表が実施中のクロアチア遠征にも参加。ヴィッセル神戸のアカデミー育ちだが、2022年から愛媛U-18に移った。 現役の高校2年生であり、クラブとしては初となる高校在学中のプロ契 2024.11.18 12:25 Mon
愛媛FCは15日、MF菊地俊介(33)の契約満了を発表した。 菊地は大宮アルディージャのアカデミーから伊奈学園総合高校に進み、日本体育大学を経て、2014年に湘南ベルマーレでプロ入り。その後、大宮でのプレーを挟み、2023年から愛媛に加入した。 今季は明治安田J2リーグ30試合で2ゴールと昨季以上に稼働した 2024.11.15 12:35 Fri
愛媛FCは14日、DF三原秀真(23)との契約満了を発表した。 地元の愛媛県松山市出身の三原は、U-18からトップチームに昇格。昇格1年目からJ2で15試合に出場し1得点を記録した。 通算5年間在籍し、J2で26試合1得点、J3で44試合3得点を記録。リーグカップで1試合、天皇杯で3試合1得点を記録していた 2024.11.14 12:30 Thu
愛媛FCは13日、FW曽田一騎(24)との契約満了を発表した。 曽田は、福山シティFCから2023年に愛媛に完全移籍加入。2023シーズンは明治安田生命J3リーグで5試合に出場し1得点を記録していた。 2024シーズンは明治安田J2リーグに挑戦。15試合で2得点、天皇杯で2試合に出場していたが、2年で契約が 2024.11.13 14:05 Wed
愛媛FCは13日、FW松田力(33)との契約満了を発表した。 松田は名古屋グランパス、ジェフユナイテッド千葉、アビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、セレッソ大阪でのプレーを経て、2022年に愛媛へ加入。昨シーズンは明治安田J3リーグで34試合13得点を記録してチームのJ2昇格に大きく貢献し、シーズン終了後の「J3アウ 2024.11.13 12:20 Wed

J3の関連記事

ガイナーレ鳥取は24日、2024シーズンのJ3リーグ終了に際し声明を発表した。 24日、明治安田J3リーグの最終節が各地で開催。鳥取はSC相模原に0-1で敗戦し、14勝8分け16敗、勝ち点「50」の13位でシーズンを終えた。 5月から6月にかけては5連敗、5月から7月まで11試合勝利なしと苦しい時期も過ごし 2024.11.24 22:53 Sun
大宮アルディージャは24日、明治安田J3リーグの全日程終了に際し声明を発表した。 今シーズンはクラブ史上初となるJ3リーグの戦いに臨んだ大宮。長澤徹監督のもとシーズン序盤から首位を走り、10月13日に行われた第32節の福島ユナイテッドFC戦で1年でのJ2復帰が決定。10月19日に行われた第33節のFC今治戦ではJ 2024.11.24 22:16 Sun
FC琉球は24日、平川忠亮氏(45)の2025シーズン監督就任を発表した。 平川氏は2002年、筑波大学から浦和レッズでプロ入り。2018シーズンでの現役引退まで17年間にわたり浦和一筋を貫いた。 引退後は浦和のユースコーチに就任。2019年3月からトップチームコーチを務めると、2023年は再びユースコチに 2024.11.24 21:49 Sun
いわてグルージャ盛岡は24日、DF深津康太(40)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。 深津は習志野高校、流通経済大学付属柏高校を経て、2003年に名古屋グランパスでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、柏レイソル、FC岐阜でプレーし、2009年にFC町田ゼルビアに加入した。 2011年からは東京 2024.11.24 21:20 Sun
Jリーグは24日、アスルクラロ沼津の元日本代表MF伊東輝悦(50)のJ3リーグ最年長出場記録更新を発表した。 沼津は24日、J3第38節で松本山雅FCと対戦。伊東は先制点を奪われた直後の後半アディショナルタイム3分からピッチに立ち、50歳2カ月24日に最年長出場記録を更新した。 2位は川口能活氏で43歳3カ 2024.11.24 21:14 Sun

吉田眞紀人の人気記事ランキング

1

愛媛退団のFW吉田眞紀人がカレン・ロバートが代表を務める千葉県1部の房総ローヴァーズ木更津FCへ移籍

愛媛FCは30日、FW吉田眞紀人(30)が千葉県社会人リーグ1部所属の房総ローヴァーズ木更津FCへ移籍することを発表した。 吉田は流通経済大付属柏高校から2011年に名古屋グランパスに入団。その後、松本山雅FC、水戸ホーリーホックへの期限付き移籍を経験し、2015年に水戸へ完全移籍。2016年にはジェフユナイテッド千葉へ完全移籍すると、2017年はFC町田ゼルビア、2018年途中からは愛媛FCへ1年半の期限付き移籍していた。 2020年から完全移籍に切り替わった愛媛では4年半を過ごし、J2通算84試合で10得点、J3で8試合3得点を記録していた。 吉田は千葉県木更津市出身で、地元のクラブへと加入。意気込みを語っている。 「この度、房総ローヴァーズ木更津FCに加入させて頂くことになりました吉田眞紀人です。僕にとって木更津は『唯一無二』の特別な場所です」 「この日を迎えるまでに多くの方々に育てて頂き、何度も背中を押してもらった大切な場所です。今の自分がいるのはこの町無くしては語れません。その感謝の気持ちをローヴァーズの選手として多くの方々に返していきたいと思い、今回の決断をさせて頂きました」 「このクラブ、この町に対して僕ができること、僕にしかできないことを考えながらやっていきたいと思います。いつの日かローヴァーズが皆さんの日頃の活力となれるように全力を尽くします!」 房総ローヴァーズ木更津FCは元日本代表FWカレン・ロバート氏が代表を務めるクラブ。吉田はカレンが昨シーズンまで着用していた10番を背負うことが決まった。 2023.01.30 12:08 Mon
2

J2で21位と低迷の愛媛が今季加入のMF横谷繁ら大量18選手と契約更新を発表

愛媛FCは30日、18選手の契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK岡本昌弘(37)、DF前野貴徳(32)、MF横谷繁(33)、FW藤本佳希(26)、MF岩井柊弥(20)、FW吉田眞紀人(28)、MF田中裕人(30)、MF小暮大器(26)、FW西田剛(34)、MF忽那喬司(23)、DF茂木力也(24)、GK加藤大智(23)、DF三原秀真(19)、DF池田樹雷人(24)、DF渡邊創太(20)、GK辻周吾(23)、DF吉田晴稀(19)、MF山瀬功治(39)の18名となっている。 岡本は正守護神として37試合に出場。前野は38試合に、茂木は40試合に出場しディフェンスラインを支えた。また、三原は15試合で1得点、池田は10試合で1得点とまずまずの結果に終わった。 また、横谷は31試合に出場し2得点、山瀬は32試合に出場し1得点と攻撃を牽引。29試合に出場した田中、22試合に出場した小暮、27試合に出場し3得点を挙げた忽那もチームを支えた。 一方で、藤本は17試合に出場も無得点。吉田は18試合に出場し2得点、西田は12試合に出場し無得点と攻撃陣としては寂しい結果となっている。 また、岩井は3試合、加藤は4試合、辻、吉田は1試合の出場に。渡邊は出場機会がなかった。 2020.12.30 19:48 Wed

愛媛FCの人気記事ランキング

1

愛媛初! U-18所属の島佑成が高校在学中のプロ契約、今月のU-17日本代表メンバーにも

媛FCは18日、同クラブU-18に所属するDF島佑成(17)と2025シーズンからプロ契約を結ぶと発表した。 島は今月のU-17日本代表が実施中のクロアチア遠征にも参加。ヴィッセル神戸のアカデミー育ちだが、2022年から愛媛U-18に移った。 現役の高校2年生であり、クラブとしては初となる高校在学中のプロ契約に。2025シーズンもU-18所属となるが、2種登録選手としてトップチームのトレーニングに参加していくという。 2024.11.18 12:25 Mon
2

愛媛が3選手の契約満了を発表 MF清川流石は下部組織合わせて8年間在籍

愛媛FCは12日、MF清川流石(24)、MF竹嶋裕二(21)、MFシシーニョ(34)の契約満了を発表した。 愛媛の下部組織で育った清川は、びわこ成蹊スポーツ大学を経て2019年に復帰。初年度は天皇杯1試合の出場にとどまったが、今シーズンはここまで明治安田生命J2リーグ16試合に出場している。 竹嶋はジェフユナイテッド千葉の下部組織から2018年に加入した。ここまでクラブ公式戦通算6試合に出場しており、今シーズンはJ2リーグ1試合でプレーしている。 バレンシアの下部組織出身のシシーニョは、2015年夏までスペイン国内でプレーしたのち海外へ進出。2017年にFC岐阜へ加入してJリーグ参戦を果たした。その後、徳島ヴォルティスを経て今シーズンから愛媛に入団。しかし、ここまでは未だJ2リーグ1試合のみの出番となっている。 退団が決まった各選手はクラブ公式サイトを通じて以下のように別れのコメントを残している。 ◆清川流石 「今シーズン限りで愛媛FCを離れることが決まりました。愛媛FCに関わるファン、サポーター、スポンサーの皆様。この状況下の中でも愛媛FCのためにご支援、ご声援いただきありがとうございました!」 「そして、ジュニアユース時代から携わっていただいたスタッフの方々、愛媛でプレーする機会を与えてくださいました児玉強化部長。川井監督、そしてコーチ陣の方々には心から感謝をしています。一つ一つの言葉に愛があったことをとても実感しています。今、素直に湧き出てくる感情はこれまで共にした人達と、愛媛FCに関わる全ての人への感謝の気持ちです」 「約8年間、愛媛FCと共に歩んできた時間を、この大好きなオレンジのユニフォームに袖を通し、共に戦えた日々を誇らしく、嬉しく思います! 本当にありがとうございました。これからの愛媛FCの飛躍を祈念しています」 ◆竹嶋裕二 「3年間ありがとうございました。チームの力になれず申し訳ありません。正直、3年間めちゃくちゃキツい時の方が多かったです。ただ、僕をこの世界に入れてくれた児玉強化部長には感謝しています」 「そして、特にグッピーさん、裕人くん、ぐれくん、流石くん、拓夢には色々とお世話になりました。ありがとう! 若手の皆、頑張って! 愛媛が大好きです! またどこかでお会いしましょう!」 ◆シシーニョ 「僕にまたサッカーするチャンスをあげてくれた愛媛FCに感謝の気持ちしかありません。ずっと怪我で試合出れなくてサポーターの皆さんに謝りたくくてサポーターから優しい言葉をいただいことはありがたいことです」 2020.12.12 20:20 Sat
3

愛媛、元日本代表のベテランMF山瀬功治含む15名と契約更新!

愛媛FCは27日、15選手との契約更新を発表した。 今回契約更新が発表されたのは、DF山﨑浩介(23)、DF西岡大輝(31)、DF前野貴徳(31)、FW有田光希(28)、MF岩井柊弥(19)、FW丹羽詩温(25)、MF田中裕人(29)、MF小暮大器(25)、FW西田剛(33)、FW藤本佳希(25)、GK原裕太郎(29)、DF渡邊創太(19)、FW中川裕仁(19)、MF清川流石(23)、MF山瀬功治(38)だ。 今シーズンの明治安田生命J2リーグにおいて、山﨑が31試合3得点、西岡が27試合、前野が35試合、有田が30試合1得点、岩井が1試合、丹羽が28試合5得点、田中が40試合2得点、小暮が3試合、西田が13試合1得点、藤本が39試合9得点、山瀬が38試合4得点を記録した。 一方、原、渡邊、中川、清川はリーグ戦での出場はなかった。 2019.12.27 20:25 Fri
thumb
4

びわこ成蹊スポーツ大学MF清川流石、来季愛媛帰還内定!「愛媛FCから日本代表へ」

▽愛媛FCは31日、びわこ成蹊スポーツ大学に所属するMF清川流石(22)の来シーズン加入内定を発表した。 ▽愛媛県出身の清川は、U-15からU-18まで愛媛FCの下部組織に在籍。その後、びわこ成蹊スポーツ大学に進学していた。 ▽愛媛への来季加入が内定した清川は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。 「愛媛FCからオファーをいただき、憧れのJの舞台でプレーが出来ると共に、ジュニアユース時代から育てていただいた縁のあるクラブでプレーが出来ることを大変嬉しく思っています」 「自分の強みでもあるスピードを活かし、1試合でも多く試合に出て活躍し、アカデミー・大学時代の先輩でもある曽根田穣選手(現・ヴァンフォーレ甲府)と対戦したいと思っています。そして、将来は愛媛FCから日本代表入りし、愛媛県に貢献出来るように頑張りたいです」 2018.10.31 12:30 Wed
5

愛媛が地元生まれ、下部組織育ちのDF三原秀真と契約満了「もがきながら過ごしてきた5年間でした」

愛媛FCは14日、DF三原秀真(23)との契約満了を発表した。 地元の愛媛県松山市出身の三原は、U-18からトップチームに昇格。昇格1年目からJ2で15試合に出場し1得点を記録した。 通算5年間在籍し、J2で26試合1得点、J3で44試合3得点を記録。リーグカップで1試合、天皇杯で3試合1得点を記録していた。 三原はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズンをもってユース3年、トップチーム5年の8年間お世話になった愛媛FCを離れることになりました」 「この5年間でプロ初出場、初ゴール、降格、昇格、様々なことを経験してきました。チームメイトには凄く恵まれていて日々学ぶことは多く沢山のことを吸収することができ充実していました!でも、シーズンを通してうまくいくシーズンはなく苦しみながら、もがきながら過ごしてきた5年間でした」 「試合に出れてない期間は精神的にもきつい時間でした。その中でも自分の足りないところに目を向けやってきたことが、今シーズンの天皇杯でのプレー、そして福岡戦のゴールで報われ、自分の存在を示せた気がします!」 「中々期待に応えれない中でもスタジアムで声を掛け続けてくれたファン・サポーターのみなさん、スポンサーのみなさん本当にありがとうございました!また違うチームで頑張りたいと思うので、自分の試合や結果を目にした時には、秀真頑張ってるなと思ってもらえると嬉しいです!!5年間ありがとうございました!!」 2024.11.14 12:30 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly