フィオレンティーナがトレイラを引き止められず? このままではアーセナルに今夏復帰

2022.05.22 19:47 Sun
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Getty Images
フィオレンティーナへレンタル移籍中のウルグアアイ代表MFルーカス・トレイラ(26)だが、今夏アーセナルに復帰することになるようだ。

ペスカーラ、サンプドリアとセリエAでプレーしていたトレイラは、2018年7月にアーセナルへと完全移籍する。

若手ながらもその才能を高く評価していたウナイ・エメリ監督は、トレイラを重宝。2シーズンで公式戦89試合に出場し、4ゴール6アシストを記録していた。

しかし、トレイラ側がイングランドでのプレーをあまり好まず、何度もイタリア復帰の噂が出た中、2020-21シーズンはアトレティコ・マドリーへとレンタル移籍。そして、今シーズンはフィオレンティーナへとレンタル移籍していた。

今シーズンはフィオレンティーナでも主軸として、リーグ戦31試合に出場し5ゴール2アシスト、コッパ・イタリアでも4試合に出場していた。

このまま完全移籍に切り替わることは間違いないと思われていた中、この数週間で事態が一気に変わったという。

移籍市場に精通するジャーナリストのジャンルカ・ディ・マルツィオ氏は、トレイラに関して、フィオレンティーナがサインせず、アーセナルに戻る予定と見解を述べた。

その理由は、フィオレンティーナ側が、トレイラに関して値引きを持ちかけたとのこと。しかし、アーセナルがディスカウントにあまり乗り気ではなかったようだ。

また、フィオレンティーナのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるジョー・バローネ氏は、トレイラに対してサラリーの減額を求めたという。アーセナルでは、1シーズンで400万ユーロ(約5億4000万円)を手にしていたトレイラだったが、ローン中は250万ユーロ(約3億3800万円)だったとのこと。フィオレンティーナは、さらに安く雇いたいと考えていたようだ。

トレイラはアーセナルとの契約が残り1年となっている。ただ、クラブに残る可能性は低く、今夏も移籍先を探すことになるとみられている。

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