【J1注目プレビュー|第11節:浦和vs横浜FM】ポイントは決定力。ピッチ上で修正力をみせるのは?

2022.05.18 16:00 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎CWS Brains, LTD.
【明治安田生命J1リーグ第11節】
2022年5月18日(水)
19:30キックオフ
浦和レッズ(16位/12pt) vs 横浜F・マリノス(3位/24pt)
[埼玉スタジアム2002]

◆遠いゴール、こじ開けられるか【浦和レッズ】

前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えたが0-0のゴールレスドロー。リーグ戦は中断前から3試合連続でゴールレスドローという苦しい状況に陥っている。

引き分けに至っては5試合連続。6戦無敗と聞こえは良いが、内容は決して楽観視できるものではないというのが実情だ。

ただ、試合内容自体は本当に悪いものではない。試合する時間帯もある中で、遠いのがゴール。前節もネットは揺れたがVARで取り消されるなど、あと1つ手が届かないという状況だ。

大きな後ろ支えとなるファン・サポーターに関しても、そろそろ業を煮やし始めてくる頃。なんとかホームで気持ちよく勝ち点3を積み上げたいところだ。

横浜FM、鹿島と上位に位置するチームとの連戦。今年の浦和がどの程度やれるのかがはかれる試合となりそうだ。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:西川周作
DF:馬渡和彰、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、明本考浩
MF:平野佑一、伊藤敦樹
MF:ダヴィド・モーベルグ、江坂任、松尾佑介
FW:アレックス・シャルク
監督:リカルド・ロドリゲス

◆決定力の差を見せつけろ【横浜F・マリノス】

前節は湘南ベルマーレとの“神奈川ダービー”で4-1と勝利。これでリーグ戦3連勝とした。

3位に位置しており、優勝を目指せるポジションにいるが、試合内容の改善はしっかりと図りたいところ。湘南戦は相手に多くのシュート打たれるなど、ビルドアップの詰まりがピンチを招いていた。

一定レベルのパフォーマンスでは満足してはいけないチームなだけに、どこかででも同じ攻撃を繰り出せることが理想。右サイド変調となりがちなところを誰が改善すべきか。キーマンは小池龍太になりそうだ。

今シーズンはサイドバックだけでなくボランチでもプレー。今節は左サイドバックに入ると予想されるが、右偏重の攻撃に改善が見られるかに注目。チーム全体で起こっている問題点を解決できる力はあるだけに、冷静に判断して曲面を打開したいところだ。

★予想スタメン[4-3-3]
GK:高丘陽平
DF:松原健、實藤友紀、角田涼太朗、小池龍太
MF:喜田拓也、西村拓真、渡辺皓太
FW:宮市亮、アンデルソン・ロペス、仲川輝人
監督:ケヴィン・マスカット

関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第18節:鳥栖vsFC東京】小川諒也のラストマッチ、特徴を出し切って勝利するのは?

【明治安田生命J1リーグ第18節】 2022年6月26日(日) 19:00キックオフ サガン鳥栖(8位/24pt) vs FC東京(7位/25pt) [駅前不動産スタジアム] ◆守備でハメることがでるか【サガン鳥栖】 前半戦を終えてわずかに3敗の鳥栖。しかし、勝ち切れない試合が多く引き分けが9と勝ち点を思うように伸ばせない戦いが続いた。 それでも8位につけており、後半戦も継続して戦っていくことが重要になる。 攻撃面のテコ入れにでた川井健太監督は、4バックを採用。攻撃面に変化は見られたが、守備で思わぬミスが起きて3失点で敗れた。 アグレッシブに相手を圧倒していき押し込んでいくスタイルだが、プレスがハマらなければ苦しい戦いを強いられることに。今節の相手はそこが最も難しいFC東京だ。 相手のポジショナルプレーに対してどうハメに行くか。相手を上回ることを互いに仕掛けた時に上回れるかが重要だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:朴一圭 DF:島川俊郎ファン・ソッコ、ジエゴ MF:原田亘、福田晃斗、小泉慶、岩崎悠人 MF:堀米勇輝、小野裕二 FW:宮代大聖 監督:川井健太 出場停止:田代雅也 ◆勝利で送り出せるか【FC東京】 前節は前半戦ラストマッチで湘南ベルマーレと対戦したが2-0で敗戦。成す術なく敗れた惨敗だった。 さらにミッドウィークには天皇杯でJ2のV・ファーレン長崎と対戦したが、延長にもつれるまさかの展開に。さらにクリスティアーノにゴールを許し、敗退となった。 この2試合の敗れ方は非常に良くなく、後半戦に向けて不安が残るところだ。 今節はDF小川諒也のラストマッチ。ポルトガルに渡る前の最後の試合だが、気持ちよく送り出したいところ。鳥栖とも勝ち点差は「1」だけに負けるわけにいかず、アルベル監督の下で積み上げたサッカーをしっかりと見せられるかに注目だ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:ヤクブ・スウォビィク DF:長友佑都、木本恭生、森重真人、小川諒也 MF:安部柊斗、青木拓矢、松木玖生 FW:永井謙佑、ディエゴ・オリヴェイラ、アダイウトン 監督:アルベル 2022.06.26 16:25 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第18節:京都vs湘南】ハイインテンシティな戦い、勝って後半戦の勢いに乗るのは

【明治安田生命J1リーグ第18節】 2022年6月26日(日) 18:30キックオフ 京都サンガF.C.(9位/20pt) vs 湘南ベルマーレ(17位/16pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆後半戦、研究してくる相手への対策は【京都サンガF.C.】 前半戦ラストは鹿島アントラーズにアウェイで敗れたものの、12年ぶりのJ1の舞台は5勝5分け7敗で9位と一桁順位で折り返した。 団子状態にある中、後半戦は上にも下にも行く状況。前半戦で掴んだものをしっかりと出して勝ち点を重ねていきたいところだ。 京都の持ち味である前からのプレスは後半戦も継続するとみられるが、連戦、夏場を迎えるにあたっては無闇なプレスは大きなリスクとなる。 5月以降は結果が伴わなくなってきたものの、徐々に戦い方に幅が持てる状況。前からのプレス、後方からのビルドアップに固執しすぎず、研究してくる相手に対しての判断を間違わないことが重要だ。 曺貴裁監督の古巣であり、多くの選手がかつて所属した湘南との対戦。果たして、どんな戦いを見せるだろうか。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:上福元直人 DF:飯田貴教、アピアタウィア久、麻田将吾、荻原拓也 MF:福岡慎平、川崎颯太、金子大毅 FW:豊川雄太、ピーター・ウタカ、荒木大吾 監督:曺貴裁 ◆まずは降格圏脱出へ【湘南ベルマーレ】 例年以上に期待感を抱かせて開幕した今シーズンだったが、蓋を開ければもはや定位置とも言われてしまう下位に低迷。降格圏で前半戦を終えた。 今シーズンも残留争いの真っ只中にいる湘南だが、前半戦の終盤に徐々に結果が残るように。ヴィッセル神戸、川崎フロンターレ、FC東京と力のある3チームから勝利を奪っている。 得点の匂いがほぼしなかった前半戦だったが、ここにきて複数得点が続くこともあり、チームとして乗っていると言える状況だ。 ただ、ミッドウィークの天皇杯は、主力を投入しながらもジュビロ磐田に0-1で敗戦。勝ち上がることもできなかったが、疲労も溜まるという厳しい一戦となった。 これで今シーズンはリーグ戦のみの戦いに。残留という目標に変わったが、しっかりと勝ち点を重ねていきたいところだ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:谷晃生 DF:舘幸希、大岩一貴、杉岡大暉 MF:石原広教、田中聡、高橋諒 MF:池田昌生、茨田陽生 FW:瀬川祐輔、町野修斗 監督:山口智 2022.06.26 15:50 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第18節:神戸vs浦和】前半戦期待を裏切った両者、折り返し初戦で結果を残すのは?

【明治安田生命J1リーグ第18節】 2022年6月26日(日) 18:00キックオフ ヴィッセル神戸(18位/11pt) vs 浦和レッズ(14位/18pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆残り17試合で浮上できるか【ヴィッセル神戸】 このチームが最下位にいることを予想できた人はいないと断言しても良いだろう。しかも17位との勝ち点差は「5」。大きく離されている状況だ。 17試合で10敗。わずか2勝と苦戦も苦戦。ケガ人が出るなどのエクスキューズもあったが、昨季3位のチームが残す結果ではない。 そして今の神戸に足りないのは波に乗る力。ジュビロ磐田(0-0△)、北海道コンサドーレ札幌(4-1○)と流れを作ったかと思えば、前節は柏レイソル相手に先制しながらも3-1で逆転負けを喫した。 ミッドウィークの天皇杯もあわや敗戦の危機に陥ったが、J2のレノファ山口FC相手に2-1で逆転勝利。この勝利を勢いに変えられるかがポイントだ。 残りは17試合。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も再び戦う中で、とにかく勝ち点を積み上げなければ、早い段階での降格決定を迎えることになるだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:前川黛也 DF:山川哲史、菊池流帆、小林友希、酒井高徳 MF:橋本拳人、大﨑玲央 MF:郷家友太、アンドレス・イニエスタ、汰木康也 FW:武藤嘉紀 監督:ミゲル・アンヘル・ロティーナ ◆ケチャップが出るのはいつなのか【浦和レッズ】 神戸同様に期待外れの結果に前半戦を終えたのが浦和だ。敗戦は5と多いわけではないが勝利は「3」と圧倒的に少ない。7連続ドロー、9戦未勝利と苦しんだ結果、14位に位置している。 中断明けとなった前半戦ラストの名古屋グランパス戦では3-1と快勝を見せた一方で、ミッドウィークの天皇杯ではJ2のザスパクサツ群馬に敗戦。やはり今季の戦いは安定しないということを露呈してしまった。 なんといっても浦和の問題点は得点力。失点は16と少ないものの、得点は17試合で18点。1試合1点のペースはどう考えても物足りない。いかに守備陣が奮闘しても勝ち点が積み上がるわけもなく、17試合で勝ち点も18だ。 ポイントは攻撃陣。補強の話もあるが、少なくともあと3週間は誰も加わらない。今いる選手たちがしっかりと奮起できるのか。前節の形を思い出してしっかりと戦いたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:宮本優太、アレクサンダー・ショルツ、岩波拓也、大畑歩夢 MF:平野佑一、柴戸海 MF:大久保智明、江坂任、明本考浩 FW:松尾佑介 監督:リカルド・ロドリゲス 2022.06.26 15:28 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第18節:名古屋vs鹿島】首位を追いかける鹿島、連敗中の名古屋ともに必勝の一戦

【明治安田生命J1リーグ第18節】 2022年6月26日(日) 18:00キックオフ 名古屋グランパス(10位/20pt) vs 鹿島アントラーズ(3位/33pt) [豊田スタジアム] ◆不安定な戦い、手痛い1敗から立ち直れるか【名古屋グランパス】 前半戦を終えてチームは10位と中位に位置。しかし、後半の戦い方次第では、上位にも下位にも行く可能性がある状況だ。 前半戦は安定しない戦いを見せた中、最後に連敗。シーズン初の連敗で折り返し、さらに低迷する浦和に3-0で完敗を喫するなど、チームとして不安な材料が並んでいる。 無得点どころかチャンスもほとんどなく、守備も崩壊。セットプレーから2失点だけでなく、完璧に崩されて流れの中からも失点した。 天皇杯ではJ2のツエーゲン金沢に1-0。スコア以上のチャンスを作ったことを考えると、満足行く結果とは到底言えず、結局のところ決定力不足という課題は一向に改善されない状況だ。 ここからの残りシーズンをどう戦うのか。不安定さを払拭しなければ、残留争いに巻き込まれる可能性も大だ。 ★予想スタメン[3-3-2-2] GK:武田洋平 DF:中谷進之介、藤井陽也、丸山祐市 MF:森下龍矢、レオ・シルバ、相馬勇紀 MF:稲垣祥、仙頭啓矢 FW:マテウス・カストロ、柿谷曜一朗 監督:長谷川健太 ◆優勝に向け白星発進を【鹿島アントラーズ】 前半戦を終えた段階で首位と勝ち点差1の2位。近年では最も良い成績でシーズンを折り返した。 ホームで京都サンガF.C.を打ち破った中、試合後には悲劇が。運営スタッフの2人が信号付きの横断歩道を渡りながらも交通事故で他界。残念すぎるニュースに、改めてチームを支えてくれる人々への気持ちが高まったはずだ。 ミッドウィークの天皇杯は主軸と控え組を合わせたメンバーで臨み、J2の大宮アルディージャを圧倒。全く寄せ付けることなく3-0で快勝し、鈴木優磨、上田綺世もゴールで共演した。 ここからの後半戦、首位の横浜F・マリノスは勝利したが、3位の川崎フロンターレは引き分けで勝ち点1止まり。首位についていくためにも必勝だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:クォン・スンテ DF:常本佳吾、関川郁万、三竿健斗、安西幸輝 MF:ディエゴ・ピトゥカ MF:和泉竜司、樋口雄太、アルトゥール・カイキ FW:上田綺世、鈴木優磨 監督:レネ・ヴァイラー 2022.06.26 15:14 Sun
twitterfacebook
thumb

【J1注目プレビュー|第18節:札幌vsG大阪】3連敗中の両者、不調の相手に勝ち点3は譲れない

【明治安田生命J1リーグ第18節】 2022年6月26日(日) 14:00キックオフ 北海道コンサドーレ札幌(11位/20pt) vs ガンバ大阪(15位/17pt) [札幌ドーム] ◆3試合で15失点…まずは守備から【北海道コンサドーレ札幌】 前半戦最後は3連敗で終えている札幌。後半戦の巻き返しのためにも、しっかりと初戦で勝利を収めて連敗をストップさせたいところだ。 しかし、事態は深刻。3連敗中の失点はまさかの「15」。加えて、天皇杯ではJ2のヴァンフォーレ甲府に敗れて敗退。チーム状態は最悪と言って良い。 とにかく失点が止まらず、甲府戦も先制したが逆転負け。チームとして自信を失い、内容も全く良いところがない状況だ。 ハードワークを軸にチームを作り上げて一定の結果を残してきたものの、この所は攻撃はうまくハマらず、守備は脆いという状況。ハードワークが攻守に渡って結果につながっていないことも要因。そろそろ奮起したい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:中野小次郎 DF:田中駿汰、、福森晃斗 MF:金子拓郎、宮澤裕樹、荒野拓馬、菅大輝 MF:駒井善成、青木亮太 FW:興梠慎三 監督:ミハイロ・ペトロヴィッチ ◆前半戦ラスト、連敗を止めたい【ガンバ大阪】 前半戦は日程の関係上まだ終わっていない中、現在3連敗中。4連敗で折り返すことだけは避けたい状況だろう。 守護神の東口順昭が復活も、前節は首位相手に1-2で敗戦。降格圏との勝ち点差は「1」と厳しい状況から抜け出すことはできていない。 ただ、天皇杯では指揮官の古巣相手に逆転勝利。ターンオーバーした上で、しっかりと勝てたことはプラス材料。あとはリーグ戦に繋げるだけだ。 横浜FM戦ではハードワークを見せ、一定の機能はしたものの、終盤は失速。結果として逆転負けを喫した。今節はどうなるのか。得点が取れていないわけではないだけに、しっかりと勝ち切りたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:東口順昭 DF:高尾瑠、三浦弦太、昌子源、藤春廣輝 MF:小野瀬康介、齊藤未月、ダワン、山見大登 FW:パトリック、石毛秀樹 監督:片野坂知宏 出場停止:クォン・ギョンウォン 2022.06.26 11:28 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly