アダイウトン、古巣磐田への恩返し弾もノーセレブレーション「本当にプレーも人間性も良い」

2022.05.15 20:34 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
FC東京のブラジル人MFアダイウトンが古巣への敬意を示した。FC東京は14日に行われた明治安田生命J1リーグ第13節でジュビロ磐田の敵地に乗り込んだ。古巣対戦となったアダイウトンはベンチからのスタートとなった。

前半の終了間際にビハインドを負い、追い掛ける展開となったFC東京は、76分に青木に代えてブラジル人アタッカーを投入。すると、この策が奏功する。

この交代から3分後、紺野和也がボックス手前でドリブルを仕掛け、カットインから左サイドにパスを供給。ボックス手前左で待ち構えていたアダイウトンはワンタッチでDFを1枚剥がし、右足でコントロールショットを放つと、ボールは素晴らしい軌道を描いてゴール右に吸い込まれた。

起用に即応えたアダイウトンだが、笑顔を見せたもののセレブレーションはせず。2015年から5年間プレーし、日本でのキャリアのスタートとなったクラブへのリスペクトを示した。

交代の際には磐田サポーターからも拍手が送られていたというアダイウトン。人柄がうかがえる一幕に、ファンからも「ジュビロへの感謝と敬意を大切にしてる感じ。本当そういうところも好きな選手だ」、「ほんとアダは良い人だよな」、「本当にプレーも人間性も良い」、「漢」、「帰ってきてくれてもええんやで、、、」などの声が寄せられている。

1 2

関連ニュース
thumb

【J1注目プレビュー|第26節:名古屋vs磐田】名古屋はホームの“声”を味方に、監督交代の磐田は泥沼から抜け出せるか

【明治安田生命J1リーグ第26節】 2022年8月19日(金) 19:30キックオフ 名古屋グランパス(10位/30pt) vs ジュビロ磐田(18位/22pt) [豊田スタジアム] ◆ホームの“声”を味方に【名古屋グランパス】 前節はサガン鳥栖とのアウェイゲームに臨み、0-0のゴールレスドロー。最低限の勝ち点1を持ち帰ることとなった。 チーム状態が決して悪いわけではない。新加入選手もしっかりと戦力となり、チームとしても上向きそうな状況だが、如何せんゴールが生まれない。 もはや今シーズンに始まった話ではなく、名古屋に重くのしかかる決定力不足。チャンスは作れどフィニッシュワークになると精度が落ちてしまうのだ。 今節からは磐田、そしてガンバ大阪と降格圏の2チームとの対戦に。まだ残留争いに巻き込まれる可能性もある中で、名古屋としてはしっかりと連勝したいところだ。 今節はホームでコロナ禍になり初の「声出し応援」が可能な試合。久々のホームでの声援を受け、しっかりと勝ち切れるのか。歓喜の声を聞きたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:ランゲラック DF:中谷進之介、藤井陽也、丸山祐市 MF:森下龍矢、稲垣祥、レオ・シルバ、相馬勇紀 MF:マテウス・カストロ、仙頭啓矢 FW:永井謙佑 監督:長谷川健太 ◆監督交代の効果は?【ジュビロ磐田】 前節は浦和レッズ相手に6失点大敗。最下位という苦しい現実に伊藤彰監督の解任を決断した磐田。後を継ぐのは、ヘッドコーチを務めていた渋谷洋樹監督だ。 伊藤監督とは大宮アルディージャ時代から知った中。ヴァンフォーレ甲府でも監督とコーチの関係であり、チームが推し進めてきたサッカーはよく知っている。大幅な方向転換はしなければいけないかもしれないなか、選手たちが大きな混乱をきたすこともない可能性が高い。 まさに火中の栗を拾うことになったが、現状はそう優しくはない。後半戦は僅かに1勝1分けの勝ち点4。8試合でたったの2得点と寂しすぎる状況だ。 短い時間の中で渋谷監督が新たに植え付けることは難しいが、選手たちも危機感を持っている状況。まずは第一歩をしっかりと踏み出せるのかに注目が集まる。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:三浦龍輝 DF:小川大貴、鹿沼直生、リカルド・グラッサ MF:吉長真優、遠藤保仁、上原力也、松本昌也 MF:大森晃太郎、大津祐樹 FW:ジャーメイン良 監督:渋谷洋樹 2022.08.19 16:25 Fri
twitterfacebook
thumb

J1最下位に沈む磐田の新監督決定! 渋谷洋樹ヘッドコーチが昇格

ジュビロ磐田は17日、ヘッドコーチを務める渋谷洋樹氏(55)の監督就任を発表した。 明治安田生命J1リーグ最下位に沈む磐田では14日に伊藤彰監督(49)が解任され、鈴木秀人トップマネジメント部長も同日付けで契約解除。伊藤前監督の後任も決まり次第発表として、今まで監督が不在だった。 渋谷氏はこれまで大宮アルディージャやロアッソ熊本で監督を歴任。今年から磐田のヘッドコーチとして、チームに従事していた。渋谷氏にとって、監督を務めるのは熊本を率いて以来、約3年ぶりとなる。 また、クラブは「ジュビロ磐田を応援してくださる皆様へ」との見出しで監督交代をサポーターに報告。これまでの戦いぶりを詫び、新体制での残留に向けて決意を語った。 「今季は昨年のJ2優勝を受け、J1での定着を目指して、明確な戦術方向性を持ち、なおかつ若手の育成に実績のある伊藤彰監督を迎えてシーズンをスタートしました。しかし第25節を終えて5勝7分け13敗、リーグ最下位という結果となってしまいました。前節の浦和戦では台風の雨の中、多くのサポーターの皆様がびしょ濡れになっても精一杯応援してくださっているにもかかわらず、チームとして気力を振り絞ってもう一度立ち向かっていく姿勢をお見せできなかったことを大変申し訳なく思っています」 「この現状を打破するために、キャンプから積み上げてきた戦術を活かし、もう一度チャレンジャーとして戦うマインドを取り戻すために渋谷洋樹ヘッドコーチに監督をお願いすることとしました。J1での監督経験もあり、ここまで積み上げた戦術に渋谷監督なりの要素と熱意を盛り込んで、しっかりチームをマネージメントし残留を勝ち取ってくれると信じています。今シーズン残すところ、今節の名古屋戦を入れて9試合です。残留圏15位との勝点差はわずか3です。我々はあきらめていません」 「ここからチームとしても選手個人としても、人生をかけた戦いが始まります。ファン・サポーターの皆様の応援で選手たちはもう一度、立ち上がります。厳しい環境ですが、熱き応援よろしくお願いします。最後にフットボール本部の体制に関しましては、決まり次第、記者会見を開き今後の方針を説明させていただきます」 2022.08.17 16:50 Wed
twitterfacebook
thumb

磐田は現在の危機を予見できたはず。にもかかわらず……/六川亨の日本サッカーの歩み

ヨーロッパのリーグに所属する日本人選手が新シーズンで好スタートを切った。 まずはフライブルクへ移籍した堂安律が、開幕戦でアウクスブルクから今シーズン初ゴールをマーク。すると鎌田大地(フランクフルト)と遠藤航(シュツットガルト)もヘルタ・ベルリン戦とヴェルダー・ブレーメン戦で同じく初ゴールを決めた。 さらにシャルケの吉田麻也とボルシアMGの板倉滉は“日本人対決"となった試合で90分間フル出場(試合は2-2のドロー)した。 プレミアリーグに目を移せば、アーセナルの冨安健洋が後半30分から今シーズン初出場を果たして復調をアピール。ブライトンの三笘薫はニューカッスル戦の後半から出場してプレミアリーグのデビューを果たすと、終了間際には得意のドリブル突破から左サイドをえぐり、MFグロスの決定機を演出した。そしてスコットランドのプレミアリーグでは、セルティックの古橋亨梧が2試合連続となるゴールを決めれば、前田大然も2アシストと5-0の勝利に貢献した。 一方、フランスのリーグ・アンではスタッド・ランスへ移籍した伊東純也は後半31分にデビューを果たしたものの、見せ場を作れないままクレルモンに2-4で敗退。モナコの南野拓実はベンチ入りこそしたが、出番がないまま終わり、“ブンデスリーガ勢"とは対照的なデビュー戦となった。 3ヶ月後にはカタールW杯が控えているだけに、冨安の復帰や吉田、板倉の好調は好材料だし、堂安と鎌田、古橋は「ゴール」という結果でアピールした。まずは9月の代表戦まで、“海外組"の動向から目を離すことはできない。 そしてJリーグである。14日には、前日に浦和に0-6と大敗を喫して最下位に沈んだジュビロ磐田が伊藤彰監督と、強化の責任者である鈴木秀人トップチームマネジメント部長を解任した。しかしながら16日になっても後任監督を含めた新体制についての発表はない。 さらに15日は、清水に0-2と敗れて降格圏の17位に後退したG大阪も、片野坂知宏監督の解任が濃厚との報道があった。クラブ幹部は、現時点での片野坂監督の解任を否定しているとのことだが、今月9日にコーチに就任した松田浩氏の監督昇格が濃厚と報じている。 動きがあったのは監督だけに限らない。前半戦までは一桁順位だったものの、直近5試合は勝ち星のない京都は加藤久・強化育成部長が、強化部からの異動を打診されたがこれを固持して辞任した。 FC東京は8月5日にフィジカルコーチのエウ・ガヴィラン氏が家庭の事情と本人の希望により退団。さらに14日にはアルベル監督が家庭の事情によりスペインへ一時帰国した。リーグ戦は8月27日の第27節・柏戦までないため(第26節の神戸戦は9月14日に開催)試合に支障はないとはいえ、合流予定の24日までシーズン中にもかかわらず10日もチームを離れるのは異例の事態と言える。 各チームとも様々な事情を抱えているのは事実である。いずれのチームも今後の推移を見守るしかないが、それにしても残念なのは磐田の監督解任である。残り9試合ということで「大ナタを振るった」のだろうが、タイミングが悪すぎた。 シーズン開幕前、J2リーグ得点王(22点)で、一昨年もチームのトップスコアラー(10点)のルキアンを福岡へ放出。出さざるを得ない理由があっただろうことは推察できる。さらにリーグ戦は1ゴールにとどまったものの、天皇杯では2試合で4ゴールと活躍した小川航基も横浜FCへ完全移籍で失った。小川は現在18ゴールでJ2得点ランクのトップを走っている。 そんな彼らの代わりに獲得したのが横浜FCのFWジャーメイン良であり、浦和レッズから期限付き移籍した元日本代表FWの杉本健勇だが、ジャーメイン良は2ゴール、杉本はいまだ無得点のまま。そして夏の移籍マーケットで獲得したのは左SBの松原后(シントトロイデン)ただ一人だった。 選手獲得のための資金がないと言われればそれまでだが、オフシーズンの補強が“マイナス査定"に加え、今シーズンも25試合を終えて得点23は福岡の17、湘南の19、名古屋の21に続くワースト4位タイ(他にG大阪、神戸、京都)。失点42は札幌と並びワースト1だ。にもかかわらず、夏の移籍マーケットでもほとんど動きがなかった。 点は取れるが失点も多く、勝ちきれない試合が続いて一時は最下位に沈んだライバルの清水は、それでもヤゴ・ピカチュウや北川航也、乾貴士ら攻撃陣を補強して直近2試合はFC東京に2-0、G大阪にも2-0と連勝して12位へ浮上した。監督交代に加え、「あれもこれも」ではなく、「1点集中」の補強が攻守とも好循環を生みつつある。 果たしてサックスブルーの“火中の栗"を誰が拾うのか、まだ明らかになってはいない。ただ、誰が監督を務めるにしても、やはり移籍マーケットがオープンなうち(※選手登録は9月2日まで可)に手を打つべきだったのではないだろうか。外部から招聘(鈴木政一氏)するにしても、内部から昇格(中山雅史コーチ)させるにしても、現状ではチームに打つ手がほとんどないのが実情だからである。 それでも今週金曜の19日には名古屋戦が控えている。強化の責任者が不在のまま、誰が名門チームの舵を取るのか。残された時間はあまりにも少なく、後任不在のままの監督解任はタイミングが悪すぎたと言わざるを得ない。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2022.08.17 08:15 Wed
twitterfacebook
thumb

「これ見てた」大久保嘉人の息子がTVニュースに登場、街頭インタビューに応じる姿は貫禄十分「誰かに似てると思ったら!」

元日本代表FW大久保嘉人氏の次男、緑二くんが街頭インタビューに応じていたようだ。 Uターンラッシュを迎えたJR博多駅で、著名人の子供だと気付かれないままインタビューを受けた緑二くん。目線が泳ぐこともなく、インタビュアーの方をしっかり見て、はっきりとした口調とで堂々と取材に応じている。 大久保氏は14日に自身のツイッターで放送のキャプチャを投稿。「一人で長崎に行ってる緑ニが新幹線乗る前にインタビューされてニュースに出てる〜」と綴った。 「このニュース見てたー」という視聴者も多くいたようだが、「誰かに似てると思ったら!」、「見たのに、緑二くんだって気づかなかった…」との声も。「どこかで見た気がすると思って、これでスッキリした」と、大久保氏の投稿により、もやもやが解消されたファンもいたようだ。 緑二くんは、メディアに対応する父親を間近で見ていた影響か、取材に対してしっかりした受け答えを見せた。「インタビュー受け慣れている感じですね!」と、感嘆の声が上がっているが、もしかしたらテレビクルーも雰囲気を感じて声をかけたのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】テレビの街頭インタビューに応じる大久保嘉人の次男、緑二くん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">一人で長崎に行ってる緑ニが新幹線乗る前にインタビューされてニュースに出てる<a href="https://twitter.com/hashtag/yoshito13?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#yoshito13</a> <a href="https://t.co/O8JwPTaFv5">pic.twitter.com/O8JwPTaFv5</a></p>&mdash; 大久保嘉人 (@Okubonbon13) <a href="https://twitter.com/Okubonbon13/status/1558748452615426048?ref_src=twsrc%5Etfw">August 14, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.15 16:45 Mon
twitterfacebook
thumb

J1最下位の磐田、伊藤彰監督を解任…直近の浦和戦では0-6大敗

ジュビロ磐田は14日、伊藤彰監督(49)の解任を発表した。後任は決まり次第、発表するという。 かつて大宮アルディージャやヴァンフォーレ甲府の指揮も歴任した伊藤監督は今季から磐田の指揮官に。3年ぶりの明治安田生命J1リーグ復帰を決めたチームを託された格好だが、ここまで5勝7分け13敗の最下位に沈む。 13日にエコパスタジアムで行われた第25節の浦和レッズ戦では今季最多、そしてクラブワーストタイの6失点で大敗。直近のリーグ戦5試合で1得点と振るわずの攻撃も無得点に終わり、順位も再び最下位に転落した。 9試合を残して磐田指揮官を辞する伊藤氏はクラブを通じて、次のようにコメントしている。 「この度、ジュビロ磐田の監督を退くことになりました。約半年、良いときも苦しいときもありましたが、常にチームの為に戦う姿勢を貫いてくれた選手、スタッフ、そしてどんなときでも応援・サポートしてくださった、ジュビロ磐田ファミリーの方々に深く感謝申し上げます」 「今シーズン、短い間でしたが積み上げてきた成果を、残り9試合ファミリーの皆様と共に残留という目的に向かい、選手・スタッフと共に闘いたい、そしてファン・サポーターの皆様と喜びを分かち合いたいと思っていましたので、シーズン最後まで一緒に闘うことができなくなったことは無念ではあります」 「今年のJ1残留、そして来年以降、チームがさらなる高みにいき、強いジュビロ磐田を取り戻すこと、その先にシーズンで優勝を争うチームになることを信じております。半年、本当にありがとうございました」 なお、トップチームマネジメント部長の鈴木秀人氏(47)も14日付けで契約を解除。今後の体制も決まり次第、発表される。 2022.08.14 17:21 Sun
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly