「ガッカリしたが…」再びPK戦でリバプールに敗れたチェルシー、トゥヘル監督は胸を張る「誇りに思っている」

2022.05.15 10:07 Sun
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Getty Images
チェルシーのトーマス・トゥヘル監督が、リバプールとのFAカップ決勝を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

14日、FAカップ決勝がウェンブリー・スタジアムで行われた。

カラバオカップ(EFLカップ)決勝と同カードとなった試合。EFLカップではPK戦の末にリバプールが勝利していたが、この試合もリバプールペースで試合は進む。

立ち上がりからチェルシーゴールに迫るリバプールだったが、GKエドゥアール・メンディの好セーブもあり、チェルシーはゴールを許さない。

一方で、後半は押し気味に試合を進めたチェルシーだったが、こちらもゴールを奪えず。互いにチャンスを作りながらも決め手に欠いてゴールレスのまま終了。延長戦もゴールが生まれず、EFLカップに続いてPK戦での決着となった。

チェルシーは2人目で失敗し万事休すかと思われたが、5人目のサディオ・マネのシュートをメンディがセーブしサドンデスに。しかし、7人目のメイソン・マウントがセーブされ、5-6で敗れた。

今季のカップ戦決勝で続けてPK戦でリバプールに負けることとなったチェルシー。トゥヘル監督は、リバプール相手に1点も与えていないことを評価。チームのパフォーマンスを称えた。

「カラバオカップの最後の決勝のように、我々は後悔していない」

「私はチームに対して、誇りに思っていると伝えた。このメンバーで来られてよかった。競争力があり、リバプールにとっても難しい状況になると確信していた」

「最初の15分間は苦戦したが、その後は試合全体を通しては素晴らしかった。240分間(EFLカップ決勝とFAカップ決勝)の決勝で、おそらく世界で最も危険な攻撃的なチームと、0-0の勝負を繰り広げた」

「我々は多くのチャンスを生み出した。彼らもそれに値していた」

「またPK戦で負けた。もちろんガッカリして悲しくなったが、同時に必要なものを全て見せたので、誇りに思っている」



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