ソン先制弾にL・ディアス同点弾のリバプールvsスパーズは白熱ドロー…見応えある好勝負も両者痛み分けの結果に《プレミアリーグ》
2022.05.08 05:49 Sun
プレミアリーグ第36節、リバプールvsトッテナムが7日にアンフィールドで行われ、1-1のドローに終わった。なお、リバプールのFW南野拓実はベンチ外となった。
現在、リーグ3連勝で2位のリバプール(勝ち点82)は、首位のマンチェスター・シティと1ポイント差の熾烈な優勝争いに身を置く。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのビジャレアル戦を3-2の逆転勝利で飾り、2戦合計5-2のスコアでファイナル進出を決めたクロップ率いるチームは、ここからしばらくプレミアリーグ、FAカップと国内の戦いに集中する。
そういった中、シーズン4冠を達成する上で最も困難なプレミアリーグ逆転優勝に向け、重要なトッテナムとのビッグマッチでは4日前のビジャレアル戦から先発2人を変更。ナビ・ケイタ、ジョタに代えてヘンダーソン、ルイス・ディアスを起用した。
一方、前節レスター・シティ相手に3-1の快勝を収め、3試合ぶりの白星を挙げた5位のトッテナム(勝ち点61)。ただ、4位のアーセナルがチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ウェストハムとの強豪3連戦で3連勝を飾ったことで2ポイント差は変わらず。
週明けのミッドウィークに延期分のノースロンドン・ダービーを控える中、自力でのCL出場権獲得のため勝ち点3必須の今節では2010-11シーズンの勝利以降、7敗3分けと圧倒的に分が悪い鬼門アンフィールドに乗り込んだ。コンテ監督はこのアウェイゲームに向け前節から先発1人を変更。ルーカス・モウラに代えてクルゼフスキをスタメン復帰させた。
対するトッテナムは自陣深くに押し込まれ、なかなか相手の強度の高いプレスをかい潜れない。それでも、7分にはホイビュルクのインターセプトからソン・フンミン、ケインの2トップを使ったロングカウンターで一気に相手陣内深くまで侵攻する狙いの形を見せた。
立ち上がりの攻防を経て試合はボールを保持して攻め手を窺うホームチームと、コンパクトな[5-4-1]の守備ブロックで相手の攻撃を受け止めカウンターを狙うアウェイチームという構図の下で上位らしい緊迫感のある攻防が続く。
ボールを保持できないトッテナムに加え、リバプールも遅攻の場面ではなかなか良い崩しを繰り出せないが、互いに局面での個人技、カウンターで相手守備を脅かす場面を作り出す。とりわけ、トッテナムはケインとソン・フンミンのホットライン、システムの噛み合わせ上浮きやすいウイングバックの攻撃参加からチャンスの糸口を見つけ始める。
前半終盤にかけては連動した守備からリズムを掴んだリバプールが攻勢を強める。39分にはアレクサンダー=アーノルドの左CKをゴール前でフリーとなったファン・ダイクがドンピシャのヘッドで合わすが、これは惜しくもクロスバーを叩く。さらに、相手陣内の深い位置で得たセットプレーの流れから波状攻撃に転じてルイス・ディアスのミドルシュートで相手GKロリスを脅かす場面を作り出す。
対するトッテナムも集中した守備で相手の攻撃を撥ね返し続け、42分にはケインとソン・フンミンを起点としたロングカウンターからペナルティアーク付近で一瞬浮いたホイビュルクが左ポスト直撃のミドルシュートで相手ゴールを脅かすなど、攻撃回数は相手に劣るものの、前がかるホームチームをけん制する効果的な攻めできっちり応戦した。
ゴールレスで折り返した試合は、互いに選手交代なしでスタート。前半同様に勢いを持った入りを見せるホームチームは、即時奪回の守備で相手に攻撃機会を与えず、ハーフコートゲームを展開していく。
一方、後半も我慢の戦いが続くトッテナムだが、愚直に当初からのゲームプランを遂行するコンテ率いるチームは後半序盤にその試みがついに結実。
56分、GKロリスからハーフウェイライン付近の左サイドのエメルソンに正確なフィードが通ると、エメルソンはややアバウトに逆サイドへ斜めのボールを展開。これを巧みに収めたケインがゴール前に走り込む韓国代表FWではなく、ボックス左でドフリーのセセニョンへのパスを選択すると、左ウイングバックが冷静に折り返したボールをゴール前のソン・フンミンがワンタッチで流し込み、2戦連発となる今季20点目とした。
相手の狙い通りの形の攻撃に屈して先手を奪われたリバプールはすぐさま反撃を開始。だが、前がかったところで相手のウイングバックに背後を取られてセセニョンのお膳立てからソン・フンミンにあわや追加点という決定機を許す。
クロップ監督は65分にロバートソン、ヘンダーソンを下げてツィミカス、ジョタを同時投入。この交代でジョタとマネを2トップに配した[4-4-2]にシステム変更。よりリスクを冒して同点、逆転を目指すことに。
この交代によって劇的に流れは変わることはなかったが、押し込む状況を継続するホームチームは個の仕掛けからゴールをこじ開ける。74分、ボックス手前左でチアゴから足元にボールを受けたルイス・ディアスが鋭いカットインから右足を振り抜くと、ブロックを試みたベンタンクールの足に当たって大きくコースが変わったボールがゴール左隅の完璧なコースに突き刺さった。
この同点ゴールで一気にアンフィールドのボルテージが上がった中、コンテ監督は疲労に加えて、1枚カードをもらっていたセセニョンを下げてダビンソン・サンチェスを投入。この交代でベン・デイビスを左ウイングバックに配置替え。さらに、85分にはクルゼフスキを下げてウィンクスを投入し、[3-5-2]の形に変更した。
その後、逆転優勝に向けて勝ち点1では足りないリバプールは中盤のフィルター役のファビーニョを削ってナビ・ケイタを投入し、あくまで勝ち点3を奪いに行く明確な姿勢を打ち出す。そして、アンフィールドの大歓声を後押しに攻勢を仕掛けてサラーを中心に再三のシュートを浴びせていく。
一方、虎視眈々と土壇場で勝ち切ったシティ戦の再現を狙うトッテナムは5分が加えられた後半アディショナルタイムの93分にビッグチャンス。右サイドのウィンクスのダイレクトクロスにゴール前で反応したホイビュルクがヘディングシュートではなく、右でフリーのケインへの折り返しを選択するが、これはボールがマイナスに入り過ぎてしまい、相手のクリアに阻まれる。
その後、リバプールは後半ラストプレーで左CKのチャンスを得たが、ツィミカスの左足アウトスウィングのクロスは手前でDFベン・デイビスに撥ね返されたところで試合はタイムアップ。
リバプールは勝ち点1を積み上げた結果、シティを得失点差で上回り暫定首位に浮上したが、今節シティが勝利した場合、3ポイント差に離される可能性もある痛恨の結果に。一方、鬼門アンフィールドで勝ち点1を拾ったトッテナムだが、こちらも翌日のアーセナルの結果次第で12日のノースロンドン・ダービーを4ポイント差で迎える厳しい結果となった。
現在、リーグ3連勝で2位のリバプール(勝ち点82)は、首位のマンチェスター・シティと1ポイント差の熾烈な優勝争いに身を置く。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのビジャレアル戦を3-2の逆転勝利で飾り、2戦合計5-2のスコアでファイナル進出を決めたクロップ率いるチームは、ここからしばらくプレミアリーグ、FAカップと国内の戦いに集中する。
そういった中、シーズン4冠を達成する上で最も困難なプレミアリーグ逆転優勝に向け、重要なトッテナムとのビッグマッチでは4日前のビジャレアル戦から先発2人を変更。ナビ・ケイタ、ジョタに代えてヘンダーソン、ルイス・ディアスを起用した。
週明けのミッドウィークに延期分のノースロンドン・ダービーを控える中、自力でのCL出場権獲得のため勝ち点3必須の今節では2010-11シーズンの勝利以降、7敗3分けと圧倒的に分が悪い鬼門アンフィールドに乗り込んだ。コンテ監督はこのアウェイゲームに向け前節から先発1人を変更。ルーカス・モウラに代えてクルゼフスキをスタメン復帰させた。
立ち上がりから押し込む入りを見せたリバプールは、カウンタープレスからの波状攻撃、両チームを通じたファーストシュートとなるマネのミドルシュートなど、相手を圧倒しようとする気概を見せる。
対するトッテナムは自陣深くに押し込まれ、なかなか相手の強度の高いプレスをかい潜れない。それでも、7分にはホイビュルクのインターセプトからソン・フンミン、ケインの2トップを使ったロングカウンターで一気に相手陣内深くまで侵攻する狙いの形を見せた。
立ち上がりの攻防を経て試合はボールを保持して攻め手を窺うホームチームと、コンパクトな[5-4-1]の守備ブロックで相手の攻撃を受け止めカウンターを狙うアウェイチームという構図の下で上位らしい緊迫感のある攻防が続く。
ボールを保持できないトッテナムに加え、リバプールも遅攻の場面ではなかなか良い崩しを繰り出せないが、互いに局面での個人技、カウンターで相手守備を脅かす場面を作り出す。とりわけ、トッテナムはケインとソン・フンミンのホットライン、システムの噛み合わせ上浮きやすいウイングバックの攻撃参加からチャンスの糸口を見つけ始める。
前半終盤にかけては連動した守備からリズムを掴んだリバプールが攻勢を強める。39分にはアレクサンダー=アーノルドの左CKをゴール前でフリーとなったファン・ダイクがドンピシャのヘッドで合わすが、これは惜しくもクロスバーを叩く。さらに、相手陣内の深い位置で得たセットプレーの流れから波状攻撃に転じてルイス・ディアスのミドルシュートで相手GKロリスを脅かす場面を作り出す。
対するトッテナムも集中した守備で相手の攻撃を撥ね返し続け、42分にはケインとソン・フンミンを起点としたロングカウンターからペナルティアーク付近で一瞬浮いたホイビュルクが左ポスト直撃のミドルシュートで相手ゴールを脅かすなど、攻撃回数は相手に劣るものの、前がかるホームチームをけん制する効果的な攻めできっちり応戦した。
ゴールレスで折り返した試合は、互いに選手交代なしでスタート。前半同様に勢いを持った入りを見せるホームチームは、即時奪回の守備で相手に攻撃機会を与えず、ハーフコートゲームを展開していく。
一方、後半も我慢の戦いが続くトッテナムだが、愚直に当初からのゲームプランを遂行するコンテ率いるチームは後半序盤にその試みがついに結実。
56分、GKロリスからハーフウェイライン付近の左サイドのエメルソンに正確なフィードが通ると、エメルソンはややアバウトに逆サイドへ斜めのボールを展開。これを巧みに収めたケインがゴール前に走り込む韓国代表FWではなく、ボックス左でドフリーのセセニョンへのパスを選択すると、左ウイングバックが冷静に折り返したボールをゴール前のソン・フンミンがワンタッチで流し込み、2戦連発となる今季20点目とした。
相手の狙い通りの形の攻撃に屈して先手を奪われたリバプールはすぐさま反撃を開始。だが、前がかったところで相手のウイングバックに背後を取られてセセニョンのお膳立てからソン・フンミンにあわや追加点という決定機を許す。
クロップ監督は65分にロバートソン、ヘンダーソンを下げてツィミカス、ジョタを同時投入。この交代でジョタとマネを2トップに配した[4-4-2]にシステム変更。よりリスクを冒して同点、逆転を目指すことに。
この交代によって劇的に流れは変わることはなかったが、押し込む状況を継続するホームチームは個の仕掛けからゴールをこじ開ける。74分、ボックス手前左でチアゴから足元にボールを受けたルイス・ディアスが鋭いカットインから右足を振り抜くと、ブロックを試みたベンタンクールの足に当たって大きくコースが変わったボールがゴール左隅の完璧なコースに突き刺さった。
この同点ゴールで一気にアンフィールドのボルテージが上がった中、コンテ監督は疲労に加えて、1枚カードをもらっていたセセニョンを下げてダビンソン・サンチェスを投入。この交代でベン・デイビスを左ウイングバックに配置替え。さらに、85分にはクルゼフスキを下げてウィンクスを投入し、[3-5-2]の形に変更した。
その後、逆転優勝に向けて勝ち点1では足りないリバプールは中盤のフィルター役のファビーニョを削ってナビ・ケイタを投入し、あくまで勝ち点3を奪いに行く明確な姿勢を打ち出す。そして、アンフィールドの大歓声を後押しに攻勢を仕掛けてサラーを中心に再三のシュートを浴びせていく。
一方、虎視眈々と土壇場で勝ち切ったシティ戦の再現を狙うトッテナムは5分が加えられた後半アディショナルタイムの93分にビッグチャンス。右サイドのウィンクスのダイレクトクロスにゴール前で反応したホイビュルクがヘディングシュートではなく、右でフリーのケインへの折り返しを選択するが、これはボールがマイナスに入り過ぎてしまい、相手のクリアに阻まれる。
その後、リバプールは後半ラストプレーで左CKのチャンスを得たが、ツィミカスの左足アウトスウィングのクロスは手前でDFベン・デイビスに撥ね返されたところで試合はタイムアップ。
リバプールは勝ち点1を積み上げた結果、シティを得失点差で上回り暫定首位に浮上したが、今節シティが勝利した場合、3ポイント差に離される可能性もある痛恨の結果に。一方、鬼門アンフィールドで勝ち点1を拾ったトッテナムだが、こちらも翌日のアーセナルの結果次第で12日のノースロンドン・ダービーを4ポイント差で迎える厳しい結果となった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXrp3B8su9a/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Alexis Mac Allister(@alemacallister)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.06 12:50 Fri2
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon3
リバプールのレジェンドGKローレンス氏が77歳で死去
▽リバプールのレジェンドGKであるトミー・ローレンス氏が10日、77歳で死去した。 ▽1957年10月に17歳でリバプールとプロ契約を結んだローレンス氏は、トップリーグで2度の優勝、FAカップで1度の優勝に貢献。名将ビル・シャンクリー体制となって低迷期からの脱却を図っていた時代のリバプールを支えた守護神だった。 ▽リバプールでは1971年に退団するまで公式戦390試合に出場した。 2018.01.11 01:00 Thu4
アレクサンダー=アーノルドがモデル美女と交際中、リバプールとの契約交渉難航も私生活は充実
リバプールのトレント・アレクサンダー=アーノルドに、新たな恋人ができたようだ。 リバプールのアカデミー育ちであり、ファーストチーム昇格後は絶対的な右サイドバックとして数多くのトロフィーを獲得してきたアレクサンダー=アーノルド。今シーズンも、新たに就任したアルネ・スロット監督の下で守備の安定感が増しており、現在は負傷中もここまで公式戦15試合2アシストを記録している。 一方で、リバプールとの契約は今シーズン限りとなっていながら契約交渉は遅々として進まず。レアル・マドリーからの強い関心が示されるなど、去就は極めて不透明な状況となっている。 そんなアレクサンダー=アーノルドだが、私生活は非常に順調な様子。かねてより交際が伝えられていたアイリス・ロウさん(ハリウッド俳優・ジュード・ロウの娘)とは破局してしまったが、新たな恋人の存在が報じられている。 その相手とは、インスタグラムでモデルを務めるエステル・ベンケさん。イギリス『ミラー』によると、2人はマンチェスター市中心部のクリスマスマーケットを訪れたり、コッツウォルズにあるコテージホテルで過ごしたりするなど、仲睦まじい姿を見せているようだ。 現在はハムストリングの負傷で離脱しているアレクサンダー=アーノルド。リバプールとしては、新恋人と充実した時間を過ごすことで、しっかり英気を養ってもらいたいところだろう。 <span class="paragraph-title">【画像】アレクサンダー=アーノルドとの交際が報じられたエステル・ベンケさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C_6ssH_tGjK/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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