バルセロナ、ニコ・ゴンサレスが左足の薬指骨折で今季絶望に…
2022.04.30 00:30 Sat
バルセロナは29日、U-21スペイン代表MFニコラス・ゴンサレスの負傷を発表した。
クラブの発表によれば、ニコは左足の薬指を骨折したとのこと。なお、クラブは離脱期間は明かしていないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』はニコが今季終了までに復帰することは考えにくく、今後は完全復帰に向けてリハビリに専念するだろうと伝えている。
バルセロナのカンテラで育ち、今季開幕のソシエダ戦でプロデビューを果たしたニコ。クラブの課題であるMFセルヒオ・ブスケッツの後継者問題を解決しうる逸材として期待され、プロ1年目ながら、今季はここまで公式戦39試合に出場し2ゴール2アシストを記録していた。
クラブの発表によれば、ニコは左足の薬指を骨折したとのこと。なお、クラブは離脱期間は明かしていないが、スペイン『ムンド・デポルティボ』はニコが今季終了までに復帰することは考えにくく、今後は完全復帰に向けてリハビリに専念するだろうと伝えている。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed3
元バルサ逸材のセカンドキャリアは順調…メキシコ最大の石油会社との事業など商才見せる
2021年に現役を引退した元メキシコ代表FWのジョバニ・ドス・サントス氏(35)が、実業家として順調なセカンドキャリアを歩んでいるようだ。 バルセロナのカンテラ出身であるドス・サントス氏は、ロナウジーニョやリオネル・メッシに続く新たなメガクラックとして期待を集めた。しかし、2007-08シーズンにファーストチーム昇格を果たすも、当時黄金期のチームで出場機会を得られず。 以降はトッテナムやマジョルカ、ビジャレアルといったヨーロッパのクラブを渡り歩き、2015年からは母国の隣国アメリカのLAギャラクシー、2019年には父親の古巣である母国クラブ・アメリカでプレーし、2021年限りで現役を退いた。 メキシコ『Claro Sports』によれば、メキシコ代表として通算106キャップを刻んだアタッカーは現在、石油化学会社『ペトロレオス・メキシカーノ(PEMEX)』と関係がある『プロキュラ・メキシコ』のパートナーを務めており、年間40万~50万ドル(約6170万~7710万円)の収入を得ているという。 さらに、メキシコ国内で高級車の売買ビジネスも営んでおり、ここでも成功を収めているとのことだ。 2024.11.16 09:45 Sat4
