11年ぶりの栄光へ…ジルーがスクデット獲得に自信「運命は僕らの手に」

2022.04.29 21:40 Fri
Getty Images
ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、スクデット獲得に向けた決意を示した。

今季のセリエAで昨季王者のインテルと優勝を巡るデッドヒートを繰り広げている首位ミラン。11シーズンぶりのスクデット獲得に向けて、リーグ戦12試合無敗と好調をキープしている。

27日に行われた前節ではライバルのインテルが、ボローニャに痛恨の敗戦。34試合を消化した中で、ミランが2ポイントをリードし、残りは4試合となった。
チェルシーから今夏に加入し、チームにとって欠かせないストライカーとなったジルーは、イタリア『Sportmediaset』のインタビューに応対。スクデット獲得への自信を語りつつ、ラストスパートに気合いを入れた。

「僕たちは優勝するための全てを持ち合わせている。その自信は隠しきれないけど、あくまでも日曜日の試合に集中しているよ」
「インテルがボローニャで負けたことは重要だった。今、運命は僕らの手に委ねられているんだ」

「僕たちは自分たちに集中しなければならないね。だけど、インテルの敗北にチームのテンションは上がった。僕たちは謙虚でありながら、すべての試合に勝つ自信も持っているよ」

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「俺は今でも神だ」 長期離脱から復帰のイブラヒモビッチが変わらぬ“ズラタン節”

ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが自分に対して絶対的な自信を示した。 40代に突入しても変わらぬカリスマ性を示し、昨シーズンはミランの11シーズンぶりのスクデット獲得に貢献したイブラヒモビッチ。しかし、2022年5月に左ヒザの手術を受けた影響から、今季はいまだ公式戦出場がない。 精神的支柱を欠いたミランは、序盤こそ王者としての意地を見せ上位に食い込んでいたが、現在は公式戦7戦未勝利。セリエAでも3連敗を喫して6位に後退するなど、不振を極めている。 そんな中で、イブラヒモビッチが3日のチームトレーニングからついに合流。試合復帰はまだ先の見込みだが、それでもチームに刺激を与える効果が期待されている。 イブラヒモビッチ本人も、自身の復帰がチームの追い風になると信じているようだ。イタリア『Sport Mediaset』に出演したカリスマは、相変わらずの“ズラタン節”を炸裂させつつ復調を誓っている。 「俺は今でも神であり、ナンバーワンだ。今、俺が戻ってきたことでチームに流れる音楽は変わるだろう。この7、8カ月の間に、失ったものはたくさんある。たとえば、時間は間違いなく失った」 「チームの危機? 俺は心配などしていないさ。これはシーズンの中で起こり得る、普通の瞬間だろう。とはいえ、俺たちはピッチの上で自分たちの価値を今一度証明しなければならない」 「批判がないなら、つまりトップではないということだ。俺は25年間にわたって、ナンバーワンとして批判され続けてきた。だから、もう慣れっこさ。それは火に油を注ぐようなものだろう。火遊びしている奴らは、火傷の心配をしておけ。俺はまだ自分を神だと思っているか? 当然だ。何も変わってはいない」 また、イブラヒモビッチは自身の去就についても言及。まだ現役引退をするつもりはないと断言しつつ、ミランのためできる限りのことをしたいと意気込んだ。 「俺は41歳になってもクオリティは消えていない。たしかに体は変わり、異なる準備が必要だが、クオリティは消えずに残っている。俺にはまだ書くページがたくさんあるのだ」 「俺は自分の中にあるものすべてを他の人に伝えたい。チームメイトがうまくやっているからこそ、俺もうまくやれるのだ。今の状況で、俺が何かを保ち続ける必要はなく、ただ与えなければならない」 「これは俺にとって挑戦だが、掲げる目標はエゴによるものではない。俺は41 歳だが、ミランでプレーしてトップに立っている。俺は自分のためではなく、チームのためここにいるのだ。そうでなければ、葉巻を持ってどこかの島にでもいるさ。俺が模範となり、リーダーとなれるのであれば、そうしたいね」 2023.02.09 12:52 Thu

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