「バリエーションを増やして」攻めあぐねた神戸、MF井上潮音が勝ち上がりに意気込み「もっともっと強い相手と勝負したい」

2022.04.26 08:52 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎2022 AFC
ヴィッセル神戸のMF井上潮音が、チェンライ・ユナイテッド(タイ)戦を振り返った。

25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループJ第4節でチェンライと対戦した神戸。ここまで2連勝スタートを切っている神戸。3連勝として一気に突破に近づきたいところだった。

3日前の対戦は6発で圧勝した神戸だったが、日本人MF加藤恒平とMF廣田隆治が先発したチェンライの前に苦戦。ゴールに迫るも、決定力を欠いてしまう。

さらに、前半途中にボージャン・クルキッチが足を負傷。そのままピッチを去ることとなる。後半も攻め込んだ中で最後までゴールを割れず、0-0のゴールレスドローに終わった。

試合後の記者会見に出席した井上は「相手に引かれた状態の時に、自分たちの攻撃のバリエーションだったりアイデアを増やして、みんなで共通意識として持つことが大事だと思います」と試合を振り返り、「こういう試合がこれから先も多くあると思うので、このような試合になった時のためにも、攻撃のアイデアやバリエーションを増やしていきたいです」と、チームとして相手を崩す方法を探っていきたいとした。

自身初のACL出場となっている井上。「普段対戦できない国の相手であったり、とても楽しさを感じます」と、海外クラブとの対戦が楽しみだとし、「凄く大きな大会なので、できるだけ上にあがって、上のステージでもっともっと強い相手と勝負したいというのが率直な気持ちですし、それができるようにあと1試合全力で戦いたいと思います」と、グループステージを突破して強いチームと対戦したいと意気込んだ。

神戸は5月1日に行われる第6節で、傑志(香港)と対戦。試合は20時から、「DAZN」で独占配信される。

◆5月1日(日)
グループJ/第6節
20:00キックオフ
傑志体育会 vs ヴィッセル神戸
解説:佐藤寿人氏



1 2

関連ニュース
thumb

ACLが秋春制に…AFC、2023-24シーズンの日程発表

アジアサッカー連盟(AFC)は1日、2023-24シーズンにおけるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程を発表した。 今大会まで春秋制で開催されているが、次回からは秋春制に移行され、2023年8月8日の予選ラウンドから開幕。プレーオフが同月22日に行われ、東西のグループリーグは9月18日から12月13日にかけて予定される。 決勝トーナメントは2024年2月12日から4月24日にかけて行われ、ホーム&アウェイ形式の決勝を同年5月11日、同月18日に開催。アウェイゴールも撤廃され、2試合で同点の場合は延長戦とPK戦で決着がつけられる。 春秋制のJリーグ勢は現状、次回大会からシーズンまたぎでアジアの頂きを目指すことに。AFC側は今年2月の段階で2023年から秋春制でのACL開催を発表済みだった。 2022.08.01 15:30 Mon
twitterfacebook
thumb

ACLのスケジュールが決定! 日本勢は埼スタで試合、残りは駒場でラウンド16を開催

日本サッカー協会(JFA)は、8月に行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のノックアウトステージのマッチスケジュールを発表した。 新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で集中開催が行われているACL。東地区のノックアウトステージに関しては、開催地が未定だったが、日本が手を挙げるとそのまま決定。埼玉で開催されることとなった。 ラウンド16の4試合は2日に分けて、駒場スタジアムと埼玉スタジアム2002で開催することが決定している。 日本勢の試合はいずれも埼玉スタジアムで行われ、8月18日(木)にはヴィッセル神戸vs横浜F・マリノス、19日(金)にはジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)vs浦和レッズが開催。いずれもキックオフは20時に決まった。 また、駒場スタジアムでは18日に大邱FC(韓国)vs全北現代モータース(韓国)、19日にBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs傑志(香港)が行われ、両日とも17時からとなる。 また、準々決勝は22日に埼玉スタジアムで行われ、16時と20時にそれぞれキックオフ。25日の準決勝は19時30分から埼玉スタジアムで行われる。 ▽8月18日(木) 《17:00》 大邱FC(韓国) vs 全北現代モータース(韓国) [駒場スタジアム] 《20:00》 ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス [埼玉スタジアム2002] ▽8月19日(金) 《17:00》 BGパトゥム・ユナイテッド(タイ) vs 傑志(香港) [駒場スタジアム] 《20:00》 ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs 浦和レッズ [埼玉スタジアム2002] ▽8月22日(月) 《16:00》 準々決勝第1試合 [埼玉スタジアム2002] 《20:00》 準々決勝第2試合 [埼玉スタジアム2002] ※対戦カードは8月20日(土)の組み合わせ抽選会で決定 ▽8月25日(木) 《19:30》 準々決勝勝者1 vs 準々決勝勝者2 [埼玉スタジアム2002] 2022.07.07 19:18 Thu
twitterfacebook
thumb

神戸、レギュレーション違反でACLのユニフォームデザインを変更…シンプルなものに

ヴィッセル神戸は1日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で着用するユニフォームのデザイン変更を発表した。 今シーズンは明治安田生J1リーグで前半戦を終えて最下位と低迷している神戸。一方で、ACLではグループステージを突破し、ラウンド16に駒を進めた。 ノックアウトステージは先日、日本で集中開催されることが発表。8月に埼玉で行われ、神戸は横浜F・マリノスと対戦することが決まっている。 その神戸だが、今回デザイン変更を発表。理由としてはアジアサッカー連盟(AFC)からレギュレーションに抵触すると指摘されたためという。 「グループステージ開催中にAFC(アジアサッカー連盟)よりユニフォームデザインの一部がACLのレギュレーションに反すると指摘が入り、その後に複数回の双方確認を経て、この度ノックアウトステージで着用するユニフォームのデザインを変更することが確定となりました」 グループステージで着用していたユニフォームは、Jリーグで着用しているものと同じ胸の部分が菱形にデザインされ、神戸の街並みが描かれていたが、変更後のデザインは前面のデザインが全て消された無地となっている。 なお、ACLのユニフォームを購入している方は「ACLノックアウトステージTシャツ 12 VISSEL KOBE」を贈呈するとのこと。また、今回の変更されたユニフォームの販売は予定されていない。 <span class="paragraph-title">【比較写真】デザイン変更後のユニフォームと変更前のユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【ACLユニフォームに関して】<br><br>デザインの一部がACLのレギュレーションに反すると指摘が入り、その後複数回の双方確認を経て、ノックアウトステージで着用するユニフォームのデザインを変更することになりました。<br>詳細はこちらをご確認<a href="https://t.co/6wkAeqMSUb">https://t.co/6wkAeqMSUb</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>&mdash; ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1542720558445793280?ref_src=twsrc%5Etfw">July 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/U816hkj83A">https://t.co/U816hkj83A</a><a href="https://twitter.com/hashtag/visselkobe?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#visselkobe</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ヴィッセル神戸</a></p>&mdash; ヴィッセル神戸 (@visselkobe) <a href="https://twitter.com/visselkobe/status/1499572300215169025?ref_src=twsrc%5Etfw">March 4, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.07.01 13:20 Fri
twitterfacebook
thumb

ACL、8月に東地区の準決勝までが日本で集中開催! ラウンド16からは埼玉で

アジアサッカー連盟(AFC)は20日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022の東地区のラウンド16から準決勝に関して、日本で集中開催することが決定したと発表した。 今シーズンのACLは4月から5月にかけてグループステージを集中開催。日本勢は4チームが出場した中、川崎フロンターレが敗退に終わったものの、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の3チームがラウンド16に勝ち上がっていた。 ノックアウトステージも集中開催されることは決まっていた中、開催地が未定に。その中で、Jリーグの野々村芳和チェアマンは「日本のサッカー界として、ACLでチャンピオンを目指すという気持ちも含めて、日本でセントラル開催をすることを検討しています」と5月末にコメントしていたが、その願いが叶ったこととなる。 東地区のラウンド16は18日と19日に開催。準々決勝が8月22日、準決勝が8月25日に行われる。全ての試合が一発勝負となる。 ラウンド16は埼玉で開催することが決定。全北現代モータース(韓国)vs大邱FC(韓国)、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)vs傑志(香港)、神戸vs横浜FM、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシた)vs浦和が行われる。 2022.06.20 18:33 Mon
twitterfacebook
thumb

8月のACLセントラル開催に立候補、Jリーグ野々村芳和チェアマン「日本でやった方が勝つ確率を挙げられるのではないか」

Jリーグは31日、第5回理事会を開催。その後に記者会見を行った。 今回の理事会では、声出し応援の段階的導入の試合が決定したことや、百年構想クラブの審査結果、また、競技規則の適用ミスとなった試合の取り扱いなどが決議された。 様々な決議事項があった中、野々村芳和チェアマンは、5月31日が日韓ワールドカップ(W杯)開幕からちょうど20周年であることに触れ、「森島さん、宮本さんが20年経ったねということから理事会が始まりました」と、理事会に出席したメンバーであり、当時大会に出場していた森島寛晃氏、宮本恒靖氏と、当時を懐かしんだとコメント。「歳をとったねということと、サッカーも前に進んでいるよねという話になりました」と、20年経っての今を考えさせられたとした。 その中で、弾丸でチャンピオンズリーグ(CL)のリバプールvsレアル・マドリーの決勝を観に行ったと明かし、「CL決勝を弾丸で見に行きました。パリは日本人の我々がいくと、コロナがどこに行ったんだというぐらいでした」と環境の違いについてコメント。「スタジアムの雰囲気は、盛り上がることは当然ですが、サッカーにおけるサポーターの皆さんの存在は本当に大きいなと感じて帰ってきました」と、改めてサポーターのありがたさを感じられたとした。 また、会見の中ではAFCチャンピオンズリーグ(ACL)について言及。川崎フロンターレは敗退したものの、浦和レッズ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸の3チームが勝ち上がっている。 8月には東地区はラウンド16から準決勝までがセントラル開催される予定だが、開催地が未定となっていた。 野々村チェアマンは「ACLの次のステージはセントラル開催になる。日本のサッカー界として、ACLでチャンピオンを目指すという気持ちも含めて、日本でセントラル開催をすることを検討しています」とコメント。アジアサッカー連盟(AFC)に対して、日本が立候補したことを明かした。 今回の立候補した理由については「Jリーグとしてどういうサポートができるかということも考えると、日本でやった方が勝つ確率を挙げられるのではないかということ」と、Jリーグ勢が勝ち上がるための環境を作りたいということを挙げた。 また、日韓W杯以来、東京オリンピックは行ったものの、大規模なサッカーの国際大会は開催されていない。 野々村チェアマンは「日本の国内において、それなりのサイズの国際大会をたくさんやっているわけではないです。(W杯から)20年たって、若いスタッフが増えた中で、国際大会を経験するのはクラブにもリーグにも将来必ず役に立つということで、費用は多少かかってもトライしたいというところです」と語り、日本が大きな大会を実施できることを示したいという狙いもあるようだ。 2022.05.31 19:22 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly