全員がキッカー候補?! 敗退間際のカップ戦後半ATに奇怪なトリックFKがロシアで爆誕!!
2022.04.21 22:10 Thu
斬新なFKがゴールを呼び込んだ。
あの手この手が考案されるセットプレーだが、ロシアでも斬新な手法が生み出されたようだ。
20日に行われたロシア・カップ準々決勝では2部のFCアラニア・ウラジカフカスが1部首位のゼニトと対戦した。格上相手にも先制しながら逆転され、1-2とビハインドで迎えた後半のアディショナルタイム。アラニア・ウラジカフカスはゴール正面でFKを得ると、とっておきの秘策からネットを揺らした。
守備側も決して大きく動揺していたようには見えないが、もしかするとさまざまな可能性が頭をよぎったか、タイミングがずれたか。とはいえ、普通に蹴っても入りそうな見事なFKだ。
劇的な同点弾をたたき込んだアラニア・ウラジカフカスはPK戦の末にゼニトに勝利。ジャイアント・キリングを達成し、ベスト4入りを決めている。
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トリックFKといえばどのチームを思い浮かべるだろうか。2014年のJ2では京都サンガF.C.が横浜FC相手に、複数人がボールを飛び越えてキッカーを断定させない手法を用いた。FKではないが、第100回全国高校サッカー選手権では高川学園(山口)が「トルメンタ」と呼ばれる"ぐるぐるCK"で話題をさらった。20日に行われたロシア・カップ準々決勝では2部のFCアラニア・ウラジカフカスが1部首位のゼニトと対戦した。格上相手にも先制しながら逆転され、1-2とビハインドで迎えた後半のアディショナルタイム。アラニア・ウラジカフカスはゴール正面でFKを得ると、とっておきの秘策からネットを揺らした。
一見通常のFKだが、ホイッスル後に壁付近やこぼれを狙う選手など全員が相手ボックス内から引き上げ、守備側だけが残されるという練習のようなシュールな絵面に。そこから1人がまたぎ、2人目のニコライ・ジョルゴビアニが直接狙うと、見事な弾道がゴール右隅に突き刺さった。
守備側も決して大きく動揺していたようには見えないが、もしかするとさまざまな可能性が頭をよぎったか、タイミングがずれたか。とはいえ、普通に蹴っても入りそうな見事なFKだ。
劇的な同点弾をたたき込んだアラニア・ウラジカフカスはPK戦の末にゼニトに勝利。ジャイアント・キリングを達成し、ベスト4入りを決めている。
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マンチェスター・シティのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが、ロシア人選手たちの反応について見解を述べた。イギリス『BBC』が伝えた。 2月24日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。ロシア軍がウクライナを攻撃し、一般市民を巻き込む惨事に。多くの犠牲者がこれまで出る中、その攻撃はより加速している。 シティでプレーするジンチェンコは、祖国が攻撃されていることに怒りを表明。自身のインスタグラムでプーチン大統領への思いを綴ったが、勝手に削除されるなどの被害にも遭っていた。 また、エバートンのウクライナ代表DFヴィタリー・ミコレンコとキックオフ前に抱擁したり、ジョゼップ・グアルディオラ監督によってキャプテンに指名され、ウクライナ国旗を持って入場するなど、現状を訴えている。 攻撃開始から1週間が経過。100万人以上のウクライナ人が避難する事態となっている中、ジンチェンコは、ウクライナで起きていることについて『BBC』でのギャリー・リネカー氏とのインタビューでコメント。その中で、ロシア代表選手たちの対応について言及した。 ロシア代表の選手たちは、攻撃が始まってからも一切コメントすることなく、自身のスタンスも表明していなかった。 この件では、ミコレンコがロシア代表キャプテンであるFWアルテム・ジューバを名指しで非難。すると、その答えとしてジューバが初めて口を開いたものの、「ロシア人であることを誇りに思う」と主張した。 ジンチェンコは、ロシアの選手が何も言わないことについて語り、戦争を止めることもできると主張。その態度が不思議に感じるようだ。 「誰1人として、誰も何も言わないことに驚いた」 「彼らのほとんどは代表チームでプレーしており、インスタグラムやフェイスブックなど、どこでも多くのフォロワーがいる」 「そして、彼らはできる。少なくとも、この戦争を止めるために何かをすることができる。国民は彼らの声を聞くことができるからだ」 「彼らが恐れていることはもう知っている。でも、何を恐れているんだ?彼らは何もするつもりはない」 「少なくとも、自分たちの立場を表明することはできるのに、彼らはそれを無視する。なぜなんだろうか」 2022.03.05 21:25 Sat5