2部のHSVに3発快勝のフライブルクが初の決勝進出《DFBポカール》

2022.04.20 05:44 Wed
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DFBポカール準決勝、ハンブルガーSVvsフライブルクが19日に行われ、1-3でフライブルクが勝利し決勝に進出した。

準々決勝でカールスルーエをPK戦の末に下したHSVと、ボーフムを下したフライブルクの決勝進出を懸けた一戦。

ホームチームのHSVが仕掛ける展開で立ち上がった中、フライブルクが11分に先制する。左CKの流れからペテルゼンがルーズボールをヘッドでねじ込んだ。
先制後はフライブルクの攻勢が強まると17分にリードを広げた。ルーズボールを拾ったホフラーがボックス手前右から右足を一閃。DFにディフレクトしたシュートがネットを揺らした。

2点を追う展開となったHSVは26分、分厚い攻めを見せた流れからボックス中央のスホネンがルーズボールに反応してシュート。枠を捉えたが、GKフレッケンの好守に阻まれる。
すると33分、フライブルクが幸運な形からPKを獲得。ボックス内でN・シュロッターベックが転倒すると、浮き球のルーズボールをクリアにかかったヘイヤーがN・シュロッターベックの頭を不運にも蹴ってしまった。VARが入り、PKを得たフライブルクはこれをグリフォが決めて3点目。

38分にスホネンがディフェンスライン裏を取ってネットを揺らすもVARが入ってオフサイドとなり、不運が重なったHSVは3点のビハインドで前半を終えた。

迎えた後半もカウンターで牽制するフライブルクが主導権を握る展開の中、68分にはキッテルに枠内シュートを打たれるもGKフレッケンがセーブ。

終盤にかけても集中した守備を見せたフライブルクは88分にグラッツェルにゴールを許したが、3-1で快勝。クラブ史上初の決勝進出を果たした。

決勝ではライプツィヒvsウニオン・ベルリンの勝者と戦う。

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【ブンデスリーガ日本人選手】奥川が今季初出場!ヴォルフスブルクに逆転勝利のアウグスブルクが2連勝!

ブンデスリーガ第9節が週末にドイツ各所で行われた。 今シーズンのブンデスリーガにはボルシアMGのDF板倉滉、フライブルクのMF堂安律、フランクフルトのDF長谷部誠らに加え、アウグスブルクに加入したMF奥川雅也が2季ぶりに1部に復帰した。 今シーズンも多くの選手が活躍する中、第9節では堂安、伊藤、浅野が先発出場、奥川が途中出場した。 奥川がベンチスタートとなったアウグスブルクは、ホームでヴォルフスブルクと対戦。試合は17分にティーツのゴールでアウグスブルクが先制したが、35分にヴィンドのゴールで追いつかれると、43分にはマイェルにPKを決められ、1-2で前半を終えた。 後半は膠着状態が続く中、アウグスブルクは78分にグムニーを下げて今夏に加入した奥川を投入。すると直後の79分、右サイドのエンゲルスが供給したアーリークロスがボルナウのオウンゴールを誘って同点に追いつくと、その2分に後にもイアゴの左クロスからエンゲルスがヘディングシュートを叩き込み、連続ゴールで逆転に成功した。 試合終盤の87分にウドゥオカイが2枚目のイエローカードで退場し、数的不利となったアウグスブルクだったが、最後までエンゲルスの決勝点を守り抜き、リーグ戦2連勝を飾った。 ★板倉滉[ボルシアMG] ▽10/28 ボルシアMG 2-1 ハイデンハイム ◆ケガのため欠場 ★長谷部誠[フランクフルト] ▽10/29 フランクフルト 3-3 ドルトムント ◆ベンチ入りも出場せず ★奥川雅也[アウグスブルク] ▽10/28 アウグスブルク 3-2 ヴォルフスブルク ◆78分からプレー ★堂安律[フライブルク] ▽10/29 レバークーゼン 2-1 フライブルク ◆フル出場 ★伊藤洋輝[シュツットガルト] ▽10/28 シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム ◆フル出場 ★原口元気[シュツットガルト] ▽10/28 シュツットガルト 2-3 ホッフェンハイム ◆ベンチ入りも出場せず ★浅野拓磨[ボーフム] ▽10/27 ボーフム 2-2 マインツ ◆85分までプレー 2023.10.30 06:30 Mon

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