「誰もがこの夜のことを忘れはしない」 フランクフルト監督がバルサ退けての4強入りを誇る!
2022.04.15 10:25 Fri
フランクフルトのオリバー・グラスナー監督が2018-19シーズン以来のヨーロッパリーグ(EL)ベスト4入りを誇った。欧州サッカー連盟の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。
準々決勝でバルセロナと激突したフランクフルト。ホームでの1stレグこそ0-0のドローに終わったが、14日にアウェイでの2ndレグを3-2で制して、3季ぶりの4強入りを決めた。
3-0から終盤に追い上げを許したものの、ウェストハムとの準決勝に駒を進めたオーストリア人指揮官は試合後、喜びの心境を語った。
「今夜の選手たちのパフォーマンスは素晴らしかった。最後は少し盛り上がり過ぎてしまったが、それも余計な心配だったね。選手たちやファンにたくさんの賛辞を送りたい」
「この場にいた誰もがこの夜のことを忘れはしないだろう。あのような感動的なハイライトはフットボール界ならではのものであり、世界のどんな金では買えないものだ」
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フランクフルト、グラスナー監督の今季限りでの退団発表…「最高のお別れをするために協力し合い、全力で最終戦に集中」
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新シーズンに臨む鎌田が“神頼み” 滝をバックにした1枚には先輩・原口が「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が新シーズンの活躍を誓った。 鎌田は2021-22シーズン、フランクフルトで公式戦46試合に出場し9ゴール4アシストをマーク。5ゴールを挙げたヨーロッパリーグ(EL)ではチームの優勝にも大きく貢献した。 クラブでのシーズンを終えた後には、日本代表の一員として6月の親善試合にも参加し、3試合に出場していた。 束の間のオフを過ごしていた鎌田だが、自身のインスタグラムを更新。「休みは終わり。がんばろう」と綴り、休暇を終えて再びチームへと戻るようだ。 そしてオフの最後にはお参り。「いつも通り願ってきました。今シーズンも頑張ります」とし、高知県の龍王院を訪れ、パーカーのフードを被ったラフな格好で滝本不動尊や白龍観世音菩薩で手を合わせる姿や水が流れ落ちる滝をバックにポーズを取った写真などを投稿している。 新シーズンの活躍を祈った鎌田だが、日本代表の先輩MF原口元気(ウニオン・ベルリン)からは「一回滝に打たれた方がいいよ」と一言。鎌田は「一緒にね」と上手くかわしている。 <span class="paragraph-title">【写真】ラフな格好でお参りする鎌田大地</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue2
フランクフルト、メインスポンサーのIndeedと2026年まで契約延長
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フランクフルトのドイツ代表GKケビン・トラップと妻のイザベル・グラールさんが幸せを共有している。 フランクフルトは14日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝の2ndレグでバルセロナと対戦した。ホームでの1stレグを1-1で終えて迎えたカンプ・ノウでの一戦は、フランクフルトが開始早々に先制すると、鋭いカウンターを武器に一時3-0と大量リード。最終的には3-2の1点差まで詰め寄られたものの逃げ切り、2戦合計スコア4-3で勝利。ベスト4進出を決めた。 ビッグセーブでロナルド・アラウホやピエール=エメリク・オーバメヤンの決定機を阻止し、チームの勝利に貢献した守護神トラップだったが、活躍の裏には妻のイザベルさんのサポートがあったようだ。 アウェイの一戦にも応援に駆けつけてくれていたようで、試合後に観客席のイザベルさんを見つけ出すと、トラップは駆け足で向かい、熱烈なハグとキスで勝利の喜びを分かち合っていた。 イザベルさんは試合後にインスタグラムを更新。「あなたの幸せが私の全てです!!! 私の愛する人よおめでとう!!! なんという勝利でしょう」と喜ぶと、トラップも「君は僕のすべてだ!!!! サポートいつもありがとう!!!」と惚気ている。 2人の愛に溢れるシーンにはファンも反応。「美男美女すぎる」、「本物の愛だ」、「美しいカップル」といった言葉が寄せられている。 イザベルさんはファッションブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』の"エンジェル"を務めた経験もある国際的に活躍しているモデルで、インスタグラムのフォロワー数は450万人を超えており、2人は2018年に婚約している。 <span class="paragraph-title">【動画】トラップとイザベルさんの“熱烈キス”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CcWN1FetjSl/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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6番や8番に強いこだわりを見せる鎌田大地「9番は違和感」目標とする選手はシティのあの選手
フランクフルトに所属する日本代表MF鎌田大地が11日にメディア取材に応じた。 今回が通算4度目の招集となった鎌田。先日行われた親善試合のカメルーン代表戦は20分の出場にとどまり、結果を残すことは出来なかった。 インタビューでは、まずは2シャドーの一角として起用されたその一戦を振り返っている。 「前半は苦しい戦いをしていましたが、後半は相手が前に出てきたということもあり、少しスペースが出来て、最後は日本が主導権を握って攻め続けることが出来たと思います。スペースもかなり空いてたので、前半は途中で入るのは難しいと思ってましたが、意外とすんなり入れました」 「ボール自体はうまく回っていたと思うし、日本がやりたいようなことはできていたと思います。悪くはなかったですが、僕自身はシュートを打つ機会がなかったのでもう少しうまく関われたらなと」 今回の日本代表では9番を背負うが、鎌田は6番や8番の選手だと強調。自身の特徴からヨーロッパで結果を出すにはインサイドハーフなどトップ下のポジションしかないと考えていることを明かした。 「それはサガン鳥栖の時からで、代表は別ですがヨーロッパの上のクラブでやるにはこのポジションしかないと思っていました。足も速くないので、ヨーロッパでスピードで仕掛けるのは難しい。だから6番や8番でやりたいとはずっと考えていました。フランクフルトでは10番タイプですが役割は基本的に6番や8番、僕自身がやりたいことにかなり近づいているし、そうやっていかないと上にはいけないと思います」 また、同ポジションで高みを目指していく上で、目標としている選手にマンチェスター・シティで活躍するベルギー代表MFケビン・デ・ブライネや、同じくシティで数々のタイトルを獲得してきた元スペイン代表MFダビド・シルバの名前を挙げた。 「中盤でも得点に絡むのは意識しています。今時の選手だとデ・ブライネやダビド・シルバが目標です。強いチームではインサイドハーフの選手は結構攻撃的な選手が多いので、守備が出来ないというイメージがありますが、上手い選手は守備も上手いので、僕もそういう風に慣れたらいいなと、一番の理想です」 「クラブでは守備の部分は意識してやってて、デュエルの勝率も高くなってきています。監督にも守備をやってくれと言われていて、守備を頑張って走る量を増やして対人に勝つことを意識しています」 最後に日本代表でワントップに立つことに「自信はない」と正直に告白した鎌田は、9番という背番号に違和感があることも明かしている。 「(ワントップは)自信は正直ないです。2試合ほどFWで出てかなり難しかったです。でも日本代表ならヨーロッパでやるより可能性はあるかなと。代表のワントップはうまく周りの選手を使う役割なので少し特殊。監督がそこにチョイスするなら頑張ってやります」 「僕自信9番は背負ったことは初めてなので違和感はあります。周りからも言われますね」 2020.10.12 19:32 Mon5
