吉田投入後に2失点のサンプドリアがボローニャに6試合ぶりの白星を献上…《セリエA》

2022.04.12 05:50 Tue
Getty Images
吉田麻也の所属するサンプドリアは11日、セリエA第32節でボローニャと対戦し0-2で敗戦した。吉田は60分からプレーしている。

2試合ぶりの白星を狙う16位サンプドリア(勝ち点29)が、5試合勝利のない13位ボローニャ(勝ち点34)のホームに乗り込んだ一戦。サンプドリアの吉田は3試合連続のベンチスタートなった。

立ち上がりから一進一退の展開が続く中、サンプドリアは9分にピンチを迎える。バロウのスルーパスに反応したアルナウトビッチがボックス右でマークについていたDFを吹き飛ばしてシュートに持ち込んだが、これはGKアウデーロのセーブに防がれた。
さらにボローニャは、18分にもボックス手前のアルナウトビッチの落としからバロウがミドルシュートを狙ったが、これは枠の上に外れた。

アタッキングサードまでボールを運ぶも決定機まで持ち込めないサンプドリアだったが、29分にセンシのパスに抜け出したカプートがGKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGKスコルプスキのブロックに阻まれた。
ゴールレスで迎えた後半、サンプドリアは開始早々の47分にGKアウデーロのロングフィードから最前線のカプートがうまく抜け出し決定機を迎えたが、シュートは再びGKスコルプスキの好セーブに阻まれる。

膠着状態が続く中、サンプドリアは60分にフェラーリを下げて吉田を投入したが、直後に失点する。ボローニャは61分、ヒッキーの左クロスをボックス左深くまで駆け上がったダイクスがすべり込みながら左足で折り返すと、最後はゴール前のアルナウトビッチがゴールに押し込んだ。

先制を許したサンプドリアは、67分にクアリアレッラを投入したが、76分にもダイクスのアーリークロスが吉田のクリアミスを誘発すると、こぼれ球を拾ったアルナウトビッチにゴールネットを揺らされた。

リードを広げられたサンプドリアはすぐに反撃を試みるが、最後までゴールを奪えず試合終了。アルナウトビッチの2ゴールに沈んだサンプドリアは連敗、一方のボローニャは6試合ぶりの白星を飾った。

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悪童カッサーノがサッカー人生に幕…「これからは自分の足に頼らなくても美しいことができる」

▽元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが13日を以って、現役引退を発表した。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。 ▽2017年夏、ヴェローナを1週間余りで退団したのを最後に現役引退が囁かれていたカッサーノは今年に入って現役続行の意思を示し、ついに先日、セリエC(イタリア3部)に所属するヴィルトゥス・エンテッラの練習に参加し、復帰は間もなくと伝えられていた。しかしこの度、同選手は「ほかに優先すべきことが見つかった」として引退を宣言。19年のキャリアに幕を閉じた。 ▽カッサーノのデビューは1999年。当時セリエAだったバーリでプロデビューを果たし、1年半後にセリエAチャンピオンだったローマに引き抜かれた。そこからスターダムを駆け上がるかと思いきや、度重なる問題行動で多くのクラブを転々としていった。 ▽レアル・マドリーやサンプドリア、ミランにインテルなどビッグクラブでの経歴を持つカッサーノだが、どのクラブでも問題行動を起こした。 ▽監督や選手との衝突は当たり前で、時には審判に暴言やツバを吐くことも。バーリやローマ時代には無免許運転で逮捕。ゴールを決めてもユニフォームを脱いでコーナーフラッグをぶち蹴るなど、どこを切り取っても問題児だった。ローマやマドリー時代の最大の恩師ともいえるファビオ・カペッロ監督とも起用法に関して問題発言。「ローマでも助けてやったんだから俺を使え」と述べていた。 ▽最近では2017年7月10日にエラス・ヴェローナと契約するものの、同18日にモチベーションの低下などを理由に突如現役引退を表明。その後、考えを改めてその日のうちに引退を撤回したが、6日後の24日に自身のツイッターで再び引退を発表していた。しかし、前述したように引退を撤回し今月6日にはエンテッラが練習参加を発表。現役復帰かに思われた矢先の引退宣言となった。 ▽カッサーノは引退に際し、以下のようにコメントしている。 「ヴィルトゥス・エンテッラとゴッジ会長、そしてすべてのファンに感謝している。そしてすべての敵にも」 「ここ数日、もはや練習についていけなくなってきていることに気づいた。フットボールは俺をストリートから抜け出してくれた。素晴らしい人々に会わせてくれた。大切な家族を与えてくれた。すべてを貰ったんだ」 「僕を楽しませてくれた。これから俺の第二の人生が始まる。自分の足の助けを借りなくても、美しいことができると自分に言い聞かせるよ」 ▽世紀の悪童はキャリアを通じて、クラブで515試合139ゴール91アシストを記録。イタリア代表では39試合で10ゴールを記録した。 2018.10.13 22:35 Sat
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バルサ行きが浮上の中、マンチーニの息子がサンプドリアを退団

サンプドリアは8日、スポーツ・ディレクター(SD)を務めるアンドレア・マンチーニ氏(31)の退団を発表した。 その名の通り、父親は現役時代にサンプドリアやラツィオで活躍し、現役引退後はインテルやマンチェスター・シティ、イタリア代表などの指揮官を歴任した、現サウジアラビア代表監督のロベルト・マンチーニ氏だ。 アンドレ氏は、モンツァ、インテル、ボローニャ、マンチェスター・シティの下部組織に所属した経験があるものの、父のような輝きを見せることはできず、2017年8月に24歳で早々に現役を引退した。 その後、スポーツ・ディレクターを目指して動き、エージェント業などを務めた中、2023年7月に父親の古巣でもあるサンプドリアで、テクニカル・ディレクターのニコラ・レグロッターリエ氏のサポート役として働き、すぐさま新SDに任命されて1年間同職を務めていた。 しかし、わずか1年で退団が決定。双方合意の下で、協力関係を継続しないことが決定。サンプドリアは「彼の決断を尊重し、昨シーズン示した貴重な貢献に対して感謝の意を表したい」と声明を発表している。 なお、マンチーニ氏にはバルセロナからオファーが。デコ氏が責任者であるリクルート部門に誘われており、多くの国でプレーした経験や、イタリアとのネットワークを活かすことと見られている。 2024.08.08 23:35 Thu
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イタリア屈指の敏腕SDサバティーニ氏に危篤報道…サンプドリアは日常的な治療と声明発表

▽サンプドリアは10日、テクニカル・ディレクター(TD)を務めるワルテル・サバティーニ氏(63)に関する一部メディアの危篤報道に対して正式な反応を見せた。 ▽以前からヘビースモーカーとして知られるサバティーニ氏は10日に呼吸器系の問題でローマ市内の病院に緊急搬送されたと、イタリア『Leggo』が伝えた。また、同メディアは危篤状態の同氏が集中治療室で治療を受けていることも併せて伝えていた。 ▽この報道を受けて、サンプドリアはサバティーニ氏の状態に関して以下のような声明を発表している。 「テクニカル・ディレクターを務めるワルテル・サバティーニの状態に関する報道に対して、彼の家族とサンプドリアはそれが日常的な治療であり、状態がコントロールされていることを強調して伝えたい。また、こういったケースにおいて彼や家族のプライバシーに最大限の尊重がなされることを求めています」 ▽パレルモ時代にアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレ(現ローマ)、ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(現パリ・サンジェルマン)を発掘するなど、セリエA屈指の敏腕SDとして知られるサバティーニ氏は、2011年にジェームズ・パロッタ会長の誘いを受けて、ローマのSDに就任した。 ▽就任以降はブラジル代表DFマルキーニョス(現パリ・サンジェルマン)、アルゼンチン代表MFエリック・ラメラ(現トッテナム)、モロッコ代表DFメーディ・ベナティア(現ユベントス)、オランダ代表MFケビン・ストロートマン(現マルセイユ)、元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(現インテル)など、多くの好タレントを獲得し、チームの強化に大きく貢献していた。その後、インテルを含む蘇寧グループで補強部門を統括するTDを務めた後、今年6月からサンプドリアで働いている。 2018.09.10 23:22 Mon
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終了間際の同点ゴールに喜び過ぎたサンプMFサポナーラ、ファンにパンツずらされ尻丸出しに…

▽8日に行われたセリエA第15節のラツィオvsサンプドリアで、サンプドリアMFリッカルド・サポナーラのゴールセレブレーションが話題となっている。 ▽1-1で迎えた後半アディショナルタイム。試合終了間際の追加タイム4分にラツィオがPKを獲得する。これをFWチーロ・インモビーレが決めてラツィオの勝利かに思われたのだが、PKを決める際のVARによりさらなる追加タイムが設けられていた。後半アディショナルタイムも10分になろうかというところで、サンプドリアは最終ラインからゴール前にロングボールを送ると、FWダヴィド・コフナツキが頭で逸らしたところをサポナーラがカンフーキックで劇的同点ゴールを決めた。 ▽話題となっているのはその後のこと。ゴールに大喜びしたサポナーラは上のユニフォームを脱ぎ、さらに下も脱いでファンのいるスタンドにダイブ。パンツ一丁になったサポナーラをファンは取り囲み、中には白いブリーフを下げようとする者も。もみくちゃにされたサポナーラは尻を丸出しにされるも、前方の大事な部分は守り抜いたようだ。 ▽当然サポナーラにはイエローカード。他になにか大切なものを失ったように思えるが、同選手は試合後に「素晴らしかった。ファンと喜びを分かち合えてよかったよ。誰かが僕のパンツをずらそうとしていたけど、あんなゴールを決めた後なんだ。こんなもんだよ」と意に介していない様子だった。 2018.12.10 04:34 Mon

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