リーグ戦3戦4発と“旬”の追加招集FW千葉玲海菜、初のなでしこ合宿に「自分の良さは消さずにアピールしていけたら」
2022.04.09 19:45 Sat
なでしこジャパン候補メンバーが4日から福島県のJヴィレッジでトレーニングキャンプをスタート。9日には合宿6日目を迎えた。
昨年10月に池田太監督が就任し、新体制がスタートしたなでしこジャパン。1月から2月にかけてはAFC女子アジアカップを戦い、大会3連覇こそ逃したものの、2023年に開催されるFIFA女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している。
9大会連続9回目のW杯へ向けてブラッシュアップを図る今合宿へ向け、「いろいろな選手でチーム力のベースアップを図る機会」と語った指揮官。初招集となった選手も複数名存在するなか、その1人であるFW千葉玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)が、メディアのオンラインインタビューに登場した。
2日のマイナビ仙台レディース戦後の夜に、チームスタッフから電話で追加招集の知らせを受けたという千葉。リーグ戦では3試合連続4得点という結果を残し、まさしく旬の選手として声がかかった恰好だ。連絡を受けら際には驚きと、喜びと、そしてその瞬間から緊張も感じ始めたというが、トレーニングキャンプでは好環境でサッカーができることを刺激に感じていると語った。
「高いレベルでサッカーを毎日できているので、すごい刺激にもなりますし、自分の通用するところや課題が新たに明確になって、また頑張らないといけないなと思わされています」
「自分の長所はスピードやフィジカルの強さだったりとありますが、このチームでもそこは通用するところもあります。課題としては技術のところ、1つのパスにこだわることやポジショニング。このチームにはとても上手な人がたくさんいるので、今回の合宿ではそこを盗んで帰りたいなと思っています」
千葉レディースではウイングバックでの起用からスタートし、現在は[3-4-2-1]の頂点を務めている。複数のポジションでプレーできることは強みではあるが、どのポジションであっても一層のこだわりを持って取り組んでいきたいと考えているようだ。W杯に向けてのメンバー入りを考えたときにも、チャンスを確実にものにする力が必須だと語った。
「いろんなポジションをできることは強みではありますが、サイドであればクロスの質だったり縦突破だったり、もっとこだわれるところはあると思うのでそこをもっとこだわって、FWであれば点が取れるし、サイドであればチャンスメイクがたくさんできるような選手になりたいなと思います。どこのポジションであっても活躍できるようにしたいですし、スプリントは自分の長所だと思うので、FWで背後に抜ける動きは積極的にやっていきたいです」
「収めるところや前への推進力ではアピールできたかなと思います。けど、最後決めるところは(練習試合でも)チャンスもいくつかあったので決め切らないと、このチームでW杯を目指すとなった時に、メンバーに残るためにはそういったところが大事になってくると思います。明日も練習試合はありますが、自分の良さは消さずにアピールしていけたらと思います」
昨年10月に池田太監督が就任し、新体制がスタートしたなでしこジャパン。1月から2月にかけてはAFC女子アジアカップを戦い、大会3連覇こそ逃したものの、2023年に開催されるFIFA女子ワールドカップ(W杯)の出場権を獲得している。
9大会連続9回目のW杯へ向けてブラッシュアップを図る今合宿へ向け、「いろいろな選手でチーム力のベースアップを図る機会」と語った指揮官。初招集となった選手も複数名存在するなか、その1人であるFW千葉玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)が、メディアのオンラインインタビューに登場した。
「高いレベルでサッカーを毎日できているので、すごい刺激にもなりますし、自分の通用するところや課題が新たに明確になって、また頑張らないといけないなと思わされています」
大卒1年目ながらも、すでに自分のストロングポイントや課題を言語化できるところも千葉の強みだろう。自らの持ち味や改善すべき部分などをはっきりととらえ、向上心を持つことができている。
「自分の長所はスピードやフィジカルの強さだったりとありますが、このチームでもそこは通用するところもあります。課題としては技術のところ、1つのパスにこだわることやポジショニング。このチームにはとても上手な人がたくさんいるので、今回の合宿ではそこを盗んで帰りたいなと思っています」
千葉レディースではウイングバックでの起用からスタートし、現在は[3-4-2-1]の頂点を務めている。複数のポジションでプレーできることは強みではあるが、どのポジションであっても一層のこだわりを持って取り組んでいきたいと考えているようだ。W杯に向けてのメンバー入りを考えたときにも、チャンスを確実にものにする力が必須だと語った。
「いろんなポジションをできることは強みではありますが、サイドであればクロスの質だったり縦突破だったり、もっとこだわれるところはあると思うのでそこをもっとこだわって、FWであれば点が取れるし、サイドであればチャンスメイクがたくさんできるような選手になりたいなと思います。どこのポジションであっても活躍できるようにしたいですし、スプリントは自分の長所だと思うので、FWで背後に抜ける動きは積極的にやっていきたいです」
「収めるところや前への推進力ではアピールできたかなと思います。けど、最後決めるところは(練習試合でも)チャンスもいくつかあったので決め切らないと、このチームでW杯を目指すとなった時に、メンバーに残るためにはそういったところが大事になってくると思います。明日も練習試合はありますが、自分の良さは消さずにアピールしていけたらと思います」
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2日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ第2節の3試合が各地で行われた。 初戦ドロー発進となった昨季のチャンピオン、三菱重工浦和レッズレディースは、相模原ギオンスタジアムでノジマステラ神奈川相模原と対戦し、4-0の大勝を収めた。 開幕戦ではオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場メンバーに休養を与え、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースと引き分けに終わった浦和だが、今節は石川璃音、高橋はな、猶本光を先発起用。清家貴子もベンチから機をうかがった。 リズムの良いボール回しを見せる浦和は10分、遠藤優のクロスに菅澤優衣香が頭で合わせて幸先よく先制すると、31分にも再び菅澤。CKのセカンドボールを拾い、後方に残っていた水谷有希がゴール前へシンプルに放り込むと、高橋の落としをワントラップから豪快に左足で蹴り込んだ。 WEリーグ初年度得点王の2発でリードを広げた浦和だったが、その菅澤と伊藤美紀を下げた後半は一転、N相模原に押し込まれる時間が続く。ただ、相手の精度にも助けられて無失点のまま推移すると、80分の安藤梢の投入でギアチェンジ。育成組織出身の20歳FW西尾葉音がトップチーム昇格後初ゴールを含む2得点で応えるなど、計4得点を奪った浦和Lが今季初勝利を挙げている。 その浦和と前節引き分けた千葉は、アウェイでマイナビ仙台レディースと対戦。マイ仙台は須藤茂光監督が心臓弁膜症の治療に専念するため、佐々木勇人コーチが指揮を執った。 前節は途中出場となった新加入選手、千葉Lは山口千尋、マイ仙台はカーラ・バウティスタが互いに新天地での初先発を飾った一戦は、37分にショートカウンターから山口に絶好機が到来するも、シュートは枠の上に。一方、[4-4-2]の左サイドハーフで出場したカーラが積極的に足を振るなどしたマイ仙台は、前半の終了間際に武田菜々子がカットインからのボックス内シュートを放つが、こちらも枠を捉えられない。 均衡を破ったのは千葉玲海菜投入直後の千葉L。54分、右サイド深い位置でのスローインを起点に千葉も絡み、アジア競技大会日本女子代表に選出された大澤春花がクロスを送ると、ニアの田中真理子がすらしてファーの鴨川実歩が難しい体勢ながらもゴールにねじ込んだ。 マイ仙台も先日2種登録されたばかりの高校1年生、ユース所属の15歳FW津田愛乃音を投入するなど、反撃を試みるが、最後まで1点が遠いままタイムアップ。鴨川の2試合連続ゴールで千葉Lが今季初白星を手にし、マイ仙台は連敗を喫した。 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた"さいたまダービー"、ちふれASエルフェン埼玉vs大宮アルディージャVENTUSは、EL埼玉に軍配が上がった。 11分、EL埼玉はシンプルに裏を狙い、今季から10番を背負う吉田莉胡が右サイド深い位置から折り返すと、アルビレックス新潟レディースから今季加入した園田悠奈が左足で合わせて試合を動かす。 80分にはセットプレーから追加点を奪取。敵陣浅い位置のFKを瀬戸口梢がゴール前に放り込むと、今季はFW起用が続く瀬野有希と競り合った大宮V坂井優紀のオウンゴールを誘発した。 このまま逃げ切ったEL埼玉が、前節の大敗を払拭する完封勝ちで今季初勝利。一方、初戦ではINAC神戸レオネッサに完勝した大宮Vだったが、連勝とはならなかった。 ◆WEリーグカップ グループステージ 第2節 ▽9月2日 ▼グループA マイナビ仙台レディース 0-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ノジマステラ神奈川相模原 0-4 三菱重工浦和レッズレディース ▼グループB ちふれASエルフェン埼玉 2-0 大宮アルディージャVENTUS ▽9月3日 ▼グループA セレッソ大阪ヤンマーレディース vs サンフレッチェ広島レジーナ ▼グループB AC長野パルセイロ・レディース vs INAC神戸レオネッサ 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs アルビレックス新潟レディース 2023.09.02 22:00 Sat3
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C16TYtuMf7C/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frauen(@eintrachtfrankfurtfrauen)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.10 17:10 Wedジェフユナイテッド市原・千葉レディースの人気記事ランキング
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千葉レディース、MF安齋結花が脳脊髄液漏出症で手術
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは8日、MF安齋結花(26)が脳脊髄液漏出症と診断され、手術を受けたことを発表した。 クラブによると、安齋は8月14日のトレーニングゲームで頭部にボールが衝突し、脳しんとうの疑いがもたれた。 翌日にMRI検査をし、保存療法にてリハビリを進めたが、改善がみられなかったため、11月23日に再検査を実施。11月30日に脳脊髄液漏出症と診断され、12月2日に手術を行って無事終了したとのことだ。全治は3カ月が見込まれている。 東京都福祉保健局によれば、脳脊髄液漏出症は外傷等により脳脊髄を覆っている膜が損傷を受け、脳脊髄液が漏れ出すことで頭痛、頚部痛、めまい、倦怠感、不眠、記憶障害などさまざまな症状を呈する疾患と、紹介されている。 千葉市出身の安齋は千葉レディースの育成組織出身で、トップチームや伊賀FCくノ一(現:伊賀FCくノ一三重)でプレーし、なでしこリーグでは100試合以上に出場。WEリーグでは通算14試合1得点を記録し、今季はカップ戦を含めて出場がなかった。 2022.12.10 20:40 Sat2
千葉や日本代表を指揮、オシム氏の功績称えたモニュメントが公開に「温かみのある佇まい!」「末長く愛されると良いですね」
昨年5月1日に80歳で亡くなったイビチャ・オシム氏のモニュメントが蘇我スポーツ公園内に設置され、24日に除幕式が行われた。 2003年から2006年までジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)で監督を務め、2005年にはナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)のタイトルをもたらしたオシム氏。2006年には日本代表監督に就任したが、2007年11月に脳梗塞で倒れ、道半ばで岡田武史氏にバトンを引き継ぐこととなった。 クラブは千葉市と共同で「功績を称えるとともに、その記憶を将来の世代へ紡いでいくため」に、本拠地のフクダ電子アリーナがある蘇我スポーツ公園内に記念像を設置。クラウドファンディングで制作や設置の費用を集められ、オシム氏の家族の来日に合わせた24日に除幕式が実地された。 千葉は公式ツイッターでも式の様子を紹介し、妻のアシマさんや息子のアマルさんを交えた一枚などを公開。「2枚目のアマルさんがさらに父親似が増しとる笑。めちゃくちゃ親子やな〜奥さんも変わらず元気で何より」、「この銅像を見に、いや拝みに今度フクアリに行かないといけないな…。」、「なんだか温かみのある佇まい!」、「今度関東行くときは聖地巡礼やな…!」、「立派ですね。末長く愛されると良いですね。」などの声が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】オシム氏のモニュメント除幕式、家族や関係者も出席</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">フクダ電子アリーナに設置されました オシム元監督のモニュメントの除幕式を 多くのファンの皆さまのお立会いのもと 執り行いました。<br><br>モニュメント設置に際し ご支援、ご尽力頂きました皆さまに御礼申し上げます。<br><br>スタジアムにお越しの際にはぜひお立ち寄り下さい。<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ありがとうオシム</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jefunited?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jefunited</a> <a href="https://t.co/81wueEzwCp">pic.twitter.com/81wueEzwCp</a></p>— ジェフユナイテッド市原・千葉(公式) (@jef_united) <a href="https://twitter.com/jef_united/status/1672497822908956672?ref_src=twsrc%5Etfw">June 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.25 14:45 Sun3
浦和Lが女子W杯メンバー起用で4発大勝!菅澤優衣香&20歳西尾葉音がともに2ゴール 鴨川2戦連発の千葉Lも今季初勝利【WEリーグカップ】
2日、2023-24 WEリーグカップ グループステージ第2節の3試合が各地で行われた。 初戦ドロー発進となった昨季のチャンピオン、三菱重工浦和レッズレディースは、相模原ギオンスタジアムでノジマステラ神奈川相模原と対戦し、4-0の大勝を収めた。 開幕戦ではオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)出場メンバーに休養を与え、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースと引き分けに終わった浦和だが、今節は石川璃音、高橋はな、猶本光を先発起用。清家貴子もベンチから機をうかがった。 リズムの良いボール回しを見せる浦和は10分、遠藤優のクロスに菅澤優衣香が頭で合わせて幸先よく先制すると、31分にも再び菅澤。CKのセカンドボールを拾い、後方に残っていた水谷有希がゴール前へシンプルに放り込むと、高橋の落としをワントラップから豪快に左足で蹴り込んだ。 WEリーグ初年度得点王の2発でリードを広げた浦和だったが、その菅澤と伊藤美紀を下げた後半は一転、N相模原に押し込まれる時間が続く。ただ、相手の精度にも助けられて無失点のまま推移すると、80分の安藤梢の投入でギアチェンジ。育成組織出身の20歳FW西尾葉音がトップチーム昇格後初ゴールを含む2得点で応えるなど、計4得点を奪った浦和Lが今季初勝利を挙げている。 その浦和と前節引き分けた千葉は、アウェイでマイナビ仙台レディースと対戦。マイ仙台は須藤茂光監督が心臓弁膜症の治療に専念するため、佐々木勇人コーチが指揮を執った。 前節は途中出場となった新加入選手、千葉Lは山口千尋、マイ仙台はカーラ・バウティスタが互いに新天地での初先発を飾った一戦は、37分にショートカウンターから山口に絶好機が到来するも、シュートは枠の上に。一方、[4-4-2]の左サイドハーフで出場したカーラが積極的に足を振るなどしたマイ仙台は、前半の終了間際に武田菜々子がカットインからのボックス内シュートを放つが、こちらも枠を捉えられない。 均衡を破ったのは千葉玲海菜投入直後の千葉L。54分、右サイド深い位置でのスローインを起点に千葉も絡み、アジア競技大会日本女子代表に選出された大澤春花がクロスを送ると、ニアの田中真理子がすらしてファーの鴨川実歩が難しい体勢ながらもゴールにねじ込んだ。 マイ仙台も先日2種登録されたばかりの高校1年生、ユース所属の15歳FW津田愛乃音を投入するなど、反撃を試みるが、最後まで1点が遠いままタイムアップ。鴨川の2試合連続ゴールで千葉Lが今季初白星を手にし、マイ仙台は連敗を喫した。 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた"さいたまダービー"、ちふれASエルフェン埼玉vs大宮アルディージャVENTUSは、EL埼玉に軍配が上がった。 11分、EL埼玉はシンプルに裏を狙い、今季から10番を背負う吉田莉胡が右サイド深い位置から折り返すと、アルビレックス新潟レディースから今季加入した園田悠奈が左足で合わせて試合を動かす。 80分にはセットプレーから追加点を奪取。敵陣浅い位置のFKを瀬戸口梢がゴール前に放り込むと、今季はFW起用が続く瀬野有希と競り合った大宮V坂井優紀のオウンゴールを誘発した。 このまま逃げ切ったEL埼玉が、前節の大敗を払拭する完封勝ちで今季初勝利。一方、初戦ではINAC神戸レオネッサに完勝した大宮Vだったが、連勝とはならなかった。 ◆WEリーグカップ グループステージ 第2節 ▽9月2日 ▼グループA マイナビ仙台レディース 0-1 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース ノジマステラ神奈川相模原 0-4 三菱重工浦和レッズレディース ▼グループB ちふれASエルフェン埼玉 2-0 大宮アルディージャVENTUS ▽9月3日 ▼グループA セレッソ大阪ヤンマーレディース vs サンフレッチェ広島レジーナ ▼グループB AC長野パルセイロ・レディース vs INAC神戸レオネッサ 日テレ・東京ヴェルディベレーザ vs アルビレックス新潟レディース 2023.09.02 22:00 Sat4
なでしこFW千葉玲海菜の新天地はフランクフルトに決定!背番号は「15」、契約期間は2026年夏まで
ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは10日、なでしこジャパンFW千葉玲海菜(24)の移籍先が、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに決定したことを発表した。 フランクフルトも同日に千葉の加入を発表。背番号は「15」で、契約期間は2026年夏までとなっている。 加入に際し、千葉はフランクフルトの公式TVインタビューにて、意気込みを語った。 「(加入を決めた理由は)すごく環境も整っているクラブで、私もこのクラブの一員としてプレーしたいと思ったからです」 「長谷部(誠)さんがこのクラブに所属しているのは知っていましたし、早くこのクラブに慣れて、クラブの一員として勝利に貢献できるように頑張りたいです」 「得点で勝利に貢献できるように頑張っていきたいですし、リーグの中でも上位を狙えるように、自分自身も頑張っていきたいです」 千葉は藤枝順心高校から筑波大学へと進学し、2018年から特別指定選手として千葉Lでプレー。2022年3月に正式加入した。 なでしこジャパンには2022年6月のセルビア女子代表戦でデビューし、初出場からわずか2分でゴールもマーク。しかし、2022年9月にトレーニング中に右ヒザ前十字靱帯損傷の重傷を負うことに。 それでもリハビリを経ての復帰後、2023年7月に行われたオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー入りも果たし、1試合に出場していた。 WEリーグ通算では22試合10得点を記録。代表では8試合3得点という数字を残している。 フランクフルトは今季のフラウエン・ブンデスリーガ(ドイツ女子1部)で、首位と5ポイント差の3位につけており、UEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ではグループAの3位に位置している。 <span class="paragraph-title">【動画】フランクフルト加入の意気込みを語る千葉玲海菜</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C16TYtuMf7C/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/C16TYtuMf7C/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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