バルサを圧倒し数的不利も引き分けたフランクフルト、指揮官はファンの後押しに感謝「ファンが我々を前進させてくれた」
2022.04.08 12:43 Fri
フランクフルトのオリバー・グラスナー監督がバルセロナ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
7日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでフランクフルトはホームにバルセロナを迎えた。
優勝候補の本命との大一番に臨んだフランクフルトは、ホームのファンの後押しもありバルセロナ相手に善戦。鎌田大地もカウンターの起点になるなど、バルセロナを追い込んでいく。
するとゴールレスで迎えた48分にFWアンスガー・クナウフのゴールでフランクフルトが先制。先手を奪うが、66分にフェラン・トーレスにゴールを許し追いつかれる。
さらに78分にはトゥタが退場し、数的不利に。バルセロナに押し込まれるが、ファンの後押しがここでも働き奮闘。1-1のドローで1stレグを終えた。
「素晴らしいパフォーマンスに満足している。エネルギーは我々にとって良いものだった。とても規律あるプレーをし、多くのチャンスを与えなかった。我々は失点を受け入れなければならない」
「全体として、我々はやろうとしていたことをやり切れた。勇気を出してチャンスを作り、バルセロナにチャレンジし、最後には次のラウンドに進むための良いポジションでバルセロナへ行きたい」
「素晴らしい雰囲気だった。試合中に何が起きているのか、よくわからなかった。それでも、最後の10分間で我々の人数が減り、劣勢になってチーム力が落ちたこと、そしてファンが我々を前進させてくれたことに気がついた。試合後、ファンから祝福されながら一周する姿は、とても印象的だった」
「試合の前、私は勝てるかどうか尋ねられた時、答えはノーだった。後から考えれば、勝利することは可能だったと思う。全てのオプションを利用できる結果が必要だった」
「我々はヨーロッパの戦いで、アウェイで少し良くなった。これは必要だろう。ブンデスリーガでは、ヨーロッパリーグの出場権を獲得することを目指している」
「試合直後からすでにリカバリーは始まり、フライブルク、バルセロナ、ホッフェンハイムと試合が待っている」
7日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝1stレグでフランクフルトはホームにバルセロナを迎えた。
優勝候補の本命との大一番に臨んだフランクフルトは、ホームのファンの後押しもありバルセロナ相手に善戦。鎌田大地もカウンターの起点になるなど、バルセロナを追い込んでいく。
さらに78分にはトゥタが退場し、数的不利に。バルセロナに押し込まれるが、ファンの後押しがここでも働き奮闘。1-1のドローで1stレグを終えた。
グラスナー監督はチームの戦いに満足。さらにホームのスタンドに集まったファンへ感謝を述べた。
「素晴らしいパフォーマンスに満足している。エネルギーは我々にとって良いものだった。とても規律あるプレーをし、多くのチャンスを与えなかった。我々は失点を受け入れなければならない」
「全体として、我々はやろうとしていたことをやり切れた。勇気を出してチャンスを作り、バルセロナにチャレンジし、最後には次のラウンドに進むための良いポジションでバルセロナへ行きたい」
「素晴らしい雰囲気だった。試合中に何が起きているのか、よくわからなかった。それでも、最後の10分間で我々の人数が減り、劣勢になってチーム力が落ちたこと、そしてファンが我々を前進させてくれたことに気がついた。試合後、ファンから祝福されながら一周する姿は、とても印象的だった」
「試合の前、私は勝てるかどうか尋ねられた時、答えはノーだった。後から考えれば、勝利することは可能だったと思う。全てのオプションを利用できる結果が必要だった」
「我々はヨーロッパの戦いで、アウェイで少し良くなった。これは必要だろう。ブンデスリーガでは、ヨーロッパリーグの出場権を獲得することを目指している」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cfma0fADjbr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Eintracht Frankfurt 15 鎌田 大地(@kamadadaichi)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.07.05 11:50 Tue3
「かわカッコいい!」フランクフルト合流の鎌田大地が爽やかヘアでサービスショットも披露「一瞬遠藤選手に見えた」
フランクフルトの日本代表MF鎌田大地がクラブに合流した。 カタール・ワールドカップ(W杯)で自身初のW杯出場となった鎌田。フランクフルトで好調を維持した中で臨んだW杯は4試合全てに先発出場。随所に良いプレーはありながらも、期待されたゴールやアシストは記録できずに終わった。 全国高校サッカー選手権大会で母校である東山高校の試合を観戦する姿もあった鎌田だが、5日にクラブへと合流。クラブの公式SNSがその様子を伝えている。 クラブがキャンプを実施しているドバイへと渡った鎌田は、髪をスッキリとカット。さらにカメラに向かってウインクまで披露している。 その姿にはファンが「一瞬、遠藤航選手に見えた…」、「かわカッコいい!」、「公式さんありがとう」と反応を寄せるほどだ。 今季限りでフランクフルトとの契約が満了となる鎌田だが、後半戦もゴール量産となるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】爽やかヘアの鎌田大地がウインクのサービスショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">かわいい<a href="https://twitter.com/hashtag/SGE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SGE</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#アイントラハト</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%88?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#フランクフルト</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ブンデスリーガ</a> | <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%8E%8C%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%9C%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鎌田大地</a> <a href="https://t.co/iGDLE0XYep">pic.twitter.com/iGDLE0XYep</a></p>— Eintracht Frankfurt (@eintracht_jp) <a href="https://twitter.com/eintracht_jp/status/1611150645058473984?ref_src=twsrc%5Etfw">January 6, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.06 17:45 Fri4
フランクフルトがベルギー代表主力DFテアテを獲得! レンヌから買取OP付きレンタル
フランクフルトは18日、スタッド・レンヌからベルギー代表DFアルトゥール・テアテ(24)の買い取りオプション付きレンタルを発表した。移籍期間は今シーズン終了までとなる。 ベルギー出身のテアテはヘンクやスタンダール・リエージュの下部組織で育ち、2020年7月に移籍したオーステンデでプロデビュー。加入1年目から公式戦40試合に出場し、5ゴールを記録した。 2021年8月にはセリエAのボローニャへレンタル移籍。185cmの左利きセンターバックはイタリアでもスタメンの座を掴んだ。 2022年7月には完全移籍へ移行したが、すぐにレンヌへ完全移籍。その後、フランスで2シーズンを過ごし、公式戦82試合8ゴール1アシストの成績を残している。 2021年11月にデビューしたベルギー代表にも定着し、センターバックと左サイドバックをこなしながら18キャップ。今夏のユーロ2024でも3試合に先発した。 ブンデスリーガ挑戦が決まったテアテは、クラブを通じてフランクフルト入りの喜びを語っている。 「アイントラハトのこと、スタジアムのこと、ファンのことについてたくさん良い話を聞いていた。ユーロの期間中、僕はベルギー代表としてここ(会場)の雰囲気を味わった。最終的には(スポーツ・ディレクターの)マルクス・クロシェ氏を中心とした責任者との話し合いで確信を持った」 「クラブが近年達成したこと、その成功をどのように祝ってきたかを見ると刺激になる。それはまさに僕が望んでいること。パフォーマンスを発揮し、タイトルを獲得するんだ。ファン、スタジアム、考え方、すべてが完璧にマッチしている」 2024.08.18 19:16 Sun5
