W杯ベスト8へ反町康治技術委員長が今後のIMDについて言及「極力良いマッチメイクをしたい」
2022.03.26 16:19 Sat
日本サッカー協会(JFA)は26日、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権獲得を受け、記者会見を実施した。
日本は24日、カタールW杯アジア最終予選の第9戦でオーストラリア代表と対戦。アウェイで勝利したことがない相手を終始押し込むと、終盤に出場したMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)の2ゴールで勝利。0-2で勝ち、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
最終予選は、初戦のオマーン代表戦で敗れるというまさかのスタートとなり、3戦目のサウジアラビア代表戦で敗れ、3試合で1勝2敗と窮地に立たされることに。しかし、第4戦のホームで行われたオーストラリア戦で勝利すると、そこから6連勝を収めて一気にW杯出場権を獲得した。
記者会見に出席した反町康治技術委員長は、改めてW杯出場に向けてサポートしてくれた方々への感謝を述べるとともに、W杯でベスト8の成績残すためのスタートは次から始まるとした。
「全てのサッカーファミリーの皆さんに感謝申し上げたいと思います」
「ステークホルダーの皆さん、代表のサポーティングカンパニーの皆さん、本当にコロナでこの2年間なかなか思い通りの活動ができない中、サポートを続けていただきましてありがとうございます。感謝申し上げます」
「そしてJリーグの関係者の皆さん。海外組で活躍している選手のクラブの皆さん。そうした皆さんの協力、快く送り出してくださることで、我々は気持ちよく活動ができています。そうした意味で、ここで改めて感謝申し上げたいと思います」
「田嶋会長からもありましたように、スタートダッシュが上手くいかずに、非常に苦しい状況になったことは間違いありません。我々スタッフ、選手一同が、決して逃げることなく、真正面から向き合って活動してきた成果として、このような切符を勝ち取れたと思っています。これは選手、スタッフに感謝申し上げたいと思っています」
「最後に日本代表を応援するサポーターの皆さんには、改めて感謝申し上げたいと思います。お客さんの制限、地上波の制限があったりと、なかなか大手を振って応援できる状況ではなかったかもしれません。そうした中、色々な媒体を使って声援を送っていただいたことに感謝しています」
「特にシドニーでの試合は、たくさんの声援を現地でしていただき、我々の力になったと思います。みなさんの本当に総力、その中での力は我々のためになりました」
「なかなか最初うまくいかないがために、我々の目標を下方修正して、まずはW杯出場だとということを念頭にやってきました。出場が決まった今は、これからW杯でベスト8という目標の下に、これからやっていきたいと思っています」
「次のベトナム戦もありますが、これが最初のスタートと思っています。そうした意味では熾烈な争いがチーム内でも起きると思います。Jリーグから新しい選手が出てくる、海外組もたくさん出てくると思っています。そうした意味では一番良い状況でカタールに乗り込んで本大会に向かいたいと思っています」
このチームでもやれると確信したタイミングについては「ターニングポイントになったのはホームのオーストラリア戦だと思います。選手の並びも変えて、若い選手を投入したりしてチームのエネルギーがアップしたと。それが良い結果に繋がったというのが1つの大きなポイントだったと思います」とコメント。「あの一戦は苦しいゲーム展開でしたが、次につながる、そしてここまできた1つの要因だと思います」と連勝のスタートとなったオーストラリア戦をターニングポイントに挙げた。
また、コロナ禍で苦労した点については「コロナ禍によって、東京オリンピックが1年延期になりました。それに伴って、強化の方針がU-24という新たなカテゴリの編成、最終的には1チーム2カテゴリということで横内を監督にすえて連携をより密にしてやれました」とコメント。「今回林大地らが入ってきてもすぐに馴染むことができるという環境を1チーム2カテゴリにしたことでできたのかな」と振り返った。
ここからおよそ8カ月で本番に。3度のインターナショナル・マッチデー(IMD)があるが、「まず4月1日にW杯のドローがカタールで開かれるので、そこに出席して、まずどの相手とやることになるのかをしっかりと見ていきたいと思います。そうした中で、IMDとして6月に4試合行いたいです」とコメント。「7月中旬過ぎからE-1選手権があります。海外所属選手が出場するのは難しいので、Jリーグの選手で構成して臨みたいと思っています。Jリーグの協力もありまして、そこの期間はJ1の試合がないので、良い強化ができるかなと思います」と夏までのプランを語った。
さらに、「11月後半にW杯が始まるので、9月の後半にIMDがあります。最後の力試しになると思いますし、メンバーを絞る上で大事な試合になると思うので、良い相手、強い相手とやりたいと思っています」とコメント。対戦相手については「ドロー次第なのでなんとも言えませんが、とにかく強い相手とやりたいですし、W杯に出場する相手と戦いたいと思っています。極力良いマッチメイクをしたいと思います」と、今後の強化を進めていきたいとした。
日本は24日、カタールW杯アジア最終予選の第9戦でオーストラリア代表と対戦。アウェイで勝利したことがない相手を終始押し込むと、終盤に出場したMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)の2ゴールで勝利。0-2で勝ち、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。
最終予選は、初戦のオマーン代表戦で敗れるというまさかのスタートとなり、3戦目のサウジアラビア代表戦で敗れ、3試合で1勝2敗と窮地に立たされることに。しかし、第4戦のホームで行われたオーストラリア戦で勝利すると、そこから6連勝を収めて一気にW杯出場権を獲得した。
「全てのサッカーファミリーの皆さんに感謝申し上げたいと思います」
「選手というのは、我々が指を咥えて出てくるものではありません。特に優秀な選手はなおさらです。そうした中、普及からスタートして、指導者との関わり、ユースの育成、そしてプロになるという過程の中で、たくさんの方々にサッカーファミリーとして関わって頂いていると思います。そうした意味では、こちらから「おめでとう」というのと同時に、感謝申し上げます」
「ステークホルダーの皆さん、代表のサポーティングカンパニーの皆さん、本当にコロナでこの2年間なかなか思い通りの活動ができない中、サポートを続けていただきましてありがとうございます。感謝申し上げます」
「そしてJリーグの関係者の皆さん。海外組で活躍している選手のクラブの皆さん。そうした皆さんの協力、快く送り出してくださることで、我々は気持ちよく活動ができています。そうした意味で、ここで改めて感謝申し上げたいと思います」
「田嶋会長からもありましたように、スタートダッシュが上手くいかずに、非常に苦しい状況になったことは間違いありません。我々スタッフ、選手一同が、決して逃げることなく、真正面から向き合って活動してきた成果として、このような切符を勝ち取れたと思っています。これは選手、スタッフに感謝申し上げたいと思っています」
「最後に日本代表を応援するサポーターの皆さんには、改めて感謝申し上げたいと思います。お客さんの制限、地上波の制限があったりと、なかなか大手を振って応援できる状況ではなかったかもしれません。そうした中、色々な媒体を使って声援を送っていただいたことに感謝しています」
「特にシドニーでの試合は、たくさんの声援を現地でしていただき、我々の力になったと思います。みなさんの本当に総力、その中での力は我々のためになりました」
「なかなか最初うまくいかないがために、我々の目標を下方修正して、まずはW杯出場だとということを念頭にやってきました。出場が決まった今は、これからW杯でベスト8という目標の下に、これからやっていきたいと思っています」
「次のベトナム戦もありますが、これが最初のスタートと思っています。そうした意味では熾烈な争いがチーム内でも起きると思います。Jリーグから新しい選手が出てくる、海外組もたくさん出てくると思っています。そうした意味では一番良い状況でカタールに乗り込んで本大会に向かいたいと思っています」
このチームでもやれると確信したタイミングについては「ターニングポイントになったのはホームのオーストラリア戦だと思います。選手の並びも変えて、若い選手を投入したりしてチームのエネルギーがアップしたと。それが良い結果に繋がったというのが1つの大きなポイントだったと思います」とコメント。「あの一戦は苦しいゲーム展開でしたが、次につながる、そしてここまできた1つの要因だと思います」と連勝のスタートとなったオーストラリア戦をターニングポイントに挙げた。
また、コロナ禍で苦労した点については「コロナ禍によって、東京オリンピックが1年延期になりました。それに伴って、強化の方針がU-24という新たなカテゴリの編成、最終的には1チーム2カテゴリということで横内を監督にすえて連携をより密にしてやれました」とコメント。「今回林大地らが入ってきてもすぐに馴染むことができるという環境を1チーム2カテゴリにしたことでできたのかな」と振り返った。
ここからおよそ8カ月で本番に。3度のインターナショナル・マッチデー(IMD)があるが、「まず4月1日にW杯のドローがカタールで開かれるので、そこに出席して、まずどの相手とやることになるのかをしっかりと見ていきたいと思います。そうした中で、IMDとして6月に4試合行いたいです」とコメント。「7月中旬過ぎからE-1選手権があります。海外所属選手が出場するのは難しいので、Jリーグの選手で構成して臨みたいと思っています。Jリーグの協力もありまして、そこの期間はJ1の試合がないので、良い強化ができるかなと思います」と夏までのプランを語った。
さらに、「11月後半にW杯が始まるので、9月の後半にIMDがあります。最後の力試しになると思いますし、メンバーを絞る上で大事な試合になると思うので、良い相手、強い相手とやりたいと思っています」とコメント。対戦相手については「ドロー次第なのでなんとも言えませんが、とにかく強い相手とやりたいですし、W杯に出場する相手と戦いたいと思っています。極力良いマッチメイクをしたいと思います」と、今後の強化を進めていきたいとした。
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世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu4
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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