W杯ベスト8へ反町康治技術委員長が今後のIMDについて言及「極力良いマッチメイクをしたい」
2022.03.26 16:19 Sat
日本サッカー協会(JFA)は26日、カタール・ワールドカップ(W杯)の出場権獲得を受け、記者会見を実施した。
記者会見に出席した反町康治技術委員長は、改めてW杯出場に向けてサポートしてくれた方々への感謝を述べるとともに、W杯でベスト8の成績残すためのスタートは次から始まるとした。
「全てのサッカーファミリーの皆さんに感謝申し上げたいと思います」
「ステークホルダーの皆さん、代表のサポーティングカンパニーの皆さん、本当にコロナでこの2年間なかなか思い通りの活動ができない中、サポートを続けていただきましてありがとうございます。感謝申し上げます」
「そしてJリーグの関係者の皆さん。海外組で活躍している選手のクラブの皆さん。そうした皆さんの協力、快く送り出してくださることで、我々は気持ちよく活動ができています。そうした意味で、ここで改めて感謝申し上げたいと思います」
「田嶋会長からもありましたように、スタートダッシュが上手くいかずに、非常に苦しい状況になったことは間違いありません。我々スタッフ、選手一同が、決して逃げることなく、真正面から向き合って活動してきた成果として、このような切符を勝ち取れたと思っています。これは選手、スタッフに感謝申し上げたいと思っています」
「最後に日本代表を応援するサポーターの皆さんには、改めて感謝申し上げたいと思います。お客さんの制限、地上波の制限があったりと、なかなか大手を振って応援できる状況ではなかったかもしれません。そうした中、色々な媒体を使って声援を送っていただいたことに感謝しています」
「特にシドニーでの試合は、たくさんの声援を現地でしていただき、我々の力になったと思います。みなさんの本当に総力、その中での力は我々のためになりました」
「なかなか最初うまくいかないがために、我々の目標を下方修正して、まずはW杯出場だとということを念頭にやってきました。出場が決まった今は、これからW杯でベスト8という目標の下に、これからやっていきたいと思っています」
「次のベトナム戦もありますが、これが最初のスタートと思っています。そうした意味では熾烈な争いがチーム内でも起きると思います。Jリーグから新しい選手が出てくる、海外組もたくさん出てくると思っています。そうした意味では一番良い状況でカタールに乗り込んで本大会に向かいたいと思っています」
このチームでもやれると確信したタイミングについては「ターニングポイントになったのはホームのオーストラリア戦だと思います。選手の並びも変えて、若い選手を投入したりしてチームのエネルギーがアップしたと。それが良い結果に繋がったというのが1つの大きなポイントだったと思います」とコメント。「あの一戦は苦しいゲーム展開でしたが、次につながる、そしてここまできた1つの要因だと思います」と連勝のスタートとなったオーストラリア戦をターニングポイントに挙げた。
また、コロナ禍で苦労した点については「コロナ禍によって、東京オリンピックが1年延期になりました。それに伴って、強化の方針がU-24という新たなカテゴリの編成、最終的には1チーム2カテゴリということで横内を監督にすえて連携をより密にしてやれました」とコメント。「今回林大地らが入ってきてもすぐに馴染むことができるという環境を1チーム2カテゴリにしたことでできたのかな」と振り返った。
ここからおよそ8カ月で本番に。3度のインターナショナル・マッチデー(IMD)があるが、「まず4月1日にW杯のドローがカタールで開かれるので、そこに出席して、まずどの相手とやることになるのかをしっかりと見ていきたいと思います。そうした中で、IMDとして6月に4試合行いたいです」とコメント。「7月中旬過ぎからE-1選手権があります。海外所属選手が出場するのは難しいので、Jリーグの選手で構成して臨みたいと思っています。Jリーグの協力もありまして、そこの期間はJ1の試合がないので、良い強化ができるかなと思います」と夏までのプランを語った。
さらに、「11月後半にW杯が始まるので、9月の後半にIMDがあります。最後の力試しになると思いますし、メンバーを絞る上で大事な試合になると思うので、良い相手、強い相手とやりたいと思っています」とコメント。対戦相手については「ドロー次第なのでなんとも言えませんが、とにかく強い相手とやりたいですし、W杯に出場する相手と戦いたいと思っています。極力良いマッチメイクをしたいと思います」と、今後の強化を進めていきたいとした。
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日本は24日、カタールW杯アジア最終予選の第9戦でオーストラリア代表と対戦。アウェイで勝利したことがない相手を終始押し込むと、終盤に出場したMF三笘薫(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)の2ゴールで勝利。0-2で勝ち、7大会連続7度目のW杯出場を決めた。最終予選は、初戦のオマーン代表戦で敗れるというまさかのスタートとなり、3戦目のサウジアラビア代表戦で敗れ、3試合で1勝2敗と窮地に立たされることに。しかし、第4戦のホームで行われたオーストラリア戦で勝利すると、そこから6連勝を収めて一気にW杯出場権を獲得した。「全てのサッカーファミリーの皆さんに感謝申し上げたいと思います」
「選手というのは、我々が指を咥えて出てくるものではありません。特に優秀な選手はなおさらです。そうした中、普及からスタートして、指導者との関わり、ユースの育成、そしてプロになるという過程の中で、たくさんの方々にサッカーファミリーとして関わって頂いていると思います。そうした意味では、こちらから「おめでとう」というのと同時に、感謝申し上げます」
「ステークホルダーの皆さん、代表のサポーティングカンパニーの皆さん、本当にコロナでこの2年間なかなか思い通りの活動ができない中、サポートを続けていただきましてありがとうございます。感謝申し上げます」
「そしてJリーグの関係者の皆さん。海外組で活躍している選手のクラブの皆さん。そうした皆さんの協力、快く送り出してくださることで、我々は気持ちよく活動ができています。そうした意味で、ここで改めて感謝申し上げたいと思います」
「田嶋会長からもありましたように、スタートダッシュが上手くいかずに、非常に苦しい状況になったことは間違いありません。我々スタッフ、選手一同が、決して逃げることなく、真正面から向き合って活動してきた成果として、このような切符を勝ち取れたと思っています。これは選手、スタッフに感謝申し上げたいと思っています」
「最後に日本代表を応援するサポーターの皆さんには、改めて感謝申し上げたいと思います。お客さんの制限、地上波の制限があったりと、なかなか大手を振って応援できる状況ではなかったかもしれません。そうした中、色々な媒体を使って声援を送っていただいたことに感謝しています」
「特にシドニーでの試合は、たくさんの声援を現地でしていただき、我々の力になったと思います。みなさんの本当に総力、その中での力は我々のためになりました」
「なかなか最初うまくいかないがために、我々の目標を下方修正して、まずはW杯出場だとということを念頭にやってきました。出場が決まった今は、これからW杯でベスト8という目標の下に、これからやっていきたいと思っています」
「次のベトナム戦もありますが、これが最初のスタートと思っています。そうした意味では熾烈な争いがチーム内でも起きると思います。Jリーグから新しい選手が出てくる、海外組もたくさん出てくると思っています。そうした意味では一番良い状況でカタールに乗り込んで本大会に向かいたいと思っています」
このチームでもやれると確信したタイミングについては「ターニングポイントになったのはホームのオーストラリア戦だと思います。選手の並びも変えて、若い選手を投入したりしてチームのエネルギーがアップしたと。それが良い結果に繋がったというのが1つの大きなポイントだったと思います」とコメント。「あの一戦は苦しいゲーム展開でしたが、次につながる、そしてここまできた1つの要因だと思います」と連勝のスタートとなったオーストラリア戦をターニングポイントに挙げた。
また、コロナ禍で苦労した点については「コロナ禍によって、東京オリンピックが1年延期になりました。それに伴って、強化の方針がU-24という新たなカテゴリの編成、最終的には1チーム2カテゴリということで横内を監督にすえて連携をより密にしてやれました」とコメント。「今回林大地らが入ってきてもすぐに馴染むことができるという環境を1チーム2カテゴリにしたことでできたのかな」と振り返った。
ここからおよそ8カ月で本番に。3度のインターナショナル・マッチデー(IMD)があるが、「まず4月1日にW杯のドローがカタールで開かれるので、そこに出席して、まずどの相手とやることになるのかをしっかりと見ていきたいと思います。そうした中で、IMDとして6月に4試合行いたいです」とコメント。「7月中旬過ぎからE-1選手権があります。海外所属選手が出場するのは難しいので、Jリーグの選手で構成して臨みたいと思っています。Jリーグの協力もありまして、そこの期間はJ1の試合がないので、良い強化ができるかなと思います」と夏までのプランを語った。
さらに、「11月後半にW杯が始まるので、9月の後半にIMDがあります。最後の力試しになると思いますし、メンバーを絞る上で大事な試合になると思うので、良い相手、強い相手とやりたいと思っています」とコメント。対戦相手については「ドロー次第なのでなんとも言えませんが、とにかく強い相手とやりたいですし、W杯に出場する相手と戦いたいと思っています。極力良いマッチメイクをしたいと思います」と、今後の強化を進めていきたいとした。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl3ounKN51J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">FIFA World Cup(@fifaworldcup)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.08 06:20 Thu4
清水が大津高校のU-18日本代表MF嶋本悠大の来季加入内定を発表「1日でも早く清水エスパルスのエンブレムを背負ってプレーできるように頑張ります」
清水エスパルスは6日、大津高校のMF嶋本悠大(17)の来季加入内定を発表した。 熊本県出身の嶋本は、U-17日本高校選抜やU-18日本代表にも選出される実力者。1年次はメンバー入りも出場が叶わなかったが、2年次には全国高校サッカー選手権大会でプレーしていた。 嶋本はクラブを通じてコメントしている。 「この度、清水エスパルスに来シーズンより加入することになりました、熊本県立大津高校の嶋本悠大です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手を清水エスパルスというクラブでスタートできることを大変嬉しく思います」 「今まで支えてくださった方々に感謝し、1日でも早く清水エスパルスのエンブレムを背負ってプレーできるように頑張ります。 応援よろしくお願いします」 また、反町康治GMも島本の獲得についてコメントしている。 「エスパルスファミリーの皆さん、いつもご声援ありがとうございます。このたび、大津高校の嶋本悠大選手と来季の契約を締結できたことを嬉しく思います」 「優れたパーソナリティを持つ彼は、180センチを越えるプロポーションを持ち、攻守に渡ってハードワークできる能力を兼ね備えています。先日静岡で行われたSBS カップでもUー18日本代表としてそのポテンシャルをいかんなく発揮してくれました」 「来季エスパルスの新戦力として、また日本サッカーの将来を担う逸材として、今後の成長がとても楽しみです。我々も出来る限りのサポートをしていきたいと思っています。嶋本選手、ようこそエスパルスへ!!」 2024.09.06 11:30 Fri5
Jリーグ月間優秀監督賞が発表、神戸・吉田孝行監督、町田・黒田剛監督、岩手・松原良香監督が受賞
Jリーグは18日、2・3月度の「明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 明治安田生命J1リーグはヴィッセル神戸の吉田孝行監督、明治安田生命J2リーグはFC町田ゼルビアの黒田剛監督、明治安田生命J3リーグはいわてグルージャ盛岡の松原良香監督が受賞した。 それぞれ初受賞。受賞監督には記念品として、オリジナルラペルピンが贈られる。 神戸を率いる吉田監督は、昨シーズンは苦しい残留争いに巻き込まれながらも残留を決めると、今シーズンのチームは首位を快走。その手腕が評価された。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「シーズン前のキャンプからチームをまとめ上げ、開幕から上位を狙えるチームに育て、かつ選手をうまくコントロールするマネジメント力を評価」 北條聡委員 「攻撃面でも酒井、山口、武藤を右に配置する布陣が機能している。監督のマネジメントも素晴らしい。攻撃に注目されがちだが、失点の少なさも注目」 ◆吉田孝行監督(ヴィッセル神戸) 「このような素晴らしい賞を頂いて大変光栄です。選手たちのハードワークとスタッフのサポートがあって取れた賞だと思います。ヴィッセル神戸を応援してくれているサポーターの力も大きかったですし、皆で取れた賞です。日頃からヴィッセル神戸に関わってくれている皆さんに感謝したいです。まだシーズン序盤ですので、これに満足せず一戦一戦、全力で戦っていきたいです」 町田を率いる黒田監督は、長年青森山田高校を指導し全国でも屈指の強豪校に育て上げ、多くのJリーガーを輩出。初のJリーグ挑戦となった中、チームは見事に首位を走っている。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 寺嶋朋也委員 「開幕前からプロ初挑戦として注目を集めていた中で、「勝つ=守れること」という自身の哲学を就任1年目の序盤戦からチームに体現させる手腕に脱帽」 平畠啓史特任委員 「新しいチームで新しい選手も多い中で、すぐにチームが一つの方向を向いている。戦術、システムだけではなくプロデューサー的な立ち位置の新しい監督像を見せてくれている」 ◆黒田剛監督(FC町田ゼルビア) 「この度は、2023明治安田生命J2リーグ2・3月度の優秀監督賞に選出いただき、誠にありがとうございます。私自身、初めてのプロ監督への挑戦ということで不安と緊張が隣り合わせの日々でした。そのなかでも藤田社長をはじめ、選手、コーチングスタッフ、クラブスタッフの多大なるご協力、そしていつも支えてくださるファン・サポーター、パートナー企業の皆さまや地域の方々の温かいご声援があってこそ、このような素晴らしい賞を受賞することができたと思っています。皆様方にはいつも支えていただき本当にありがとうございます」 「リーグはまだ始まったばかりで、ここから先は今まで以上に難しい局面が待ち受けていると思っています。我々の仕事はFC町田ゼルビアのファン・サポーターはもちろんのこと、町田市民の皆様方に勇気や感動を与えられることが一番の幸せだと思っています。是非皆さんとともに力を合わせて、目標のJ2優勝に向けて邁進して行きたいと思います。ありがとうございました」 岩手を率いる松原監督は、今シーズンから監督就任。開幕から4試合を戦い、2勝1分け1敗の3位に位置していた。チームのスタイル変更を含めてインパクトを残していた。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「指導者として新たなチャレンジで結果を残していることを評価したい。降雪地で準備期間が大変だったにもかかわらずいいスタートが切れており、マネジメント部分も含めてうまくできている」 坪井慶介委員 「新しいチャレンジをしてこの順位にいるということ、昨年までの守備的なスタイルをガラッと変えて結果を出している」 ◆松原良香監督(いわてグルージャ盛岡) 「この度は3月度優秀監督賞をいただき誠にありがとうございます。この賞をいただけたのは、周りのサポートによっていただけたと思っております」 「ただ我々の目的と目標は「J3優勝と昇格」です。12月になった時に我々が優勝して昇格できるように、この月間優秀監督賞を力に変えていきたいと思います。ぜひこれからもグルージャ盛岡をよろしくお願いいたします。本当に素敵な賞をありがとうございました] 2023.04.18 16:58 Tue日本の人気記事ランキング
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「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.12.03 15:33 Sat2
「みんな似すぎ」「妹かわいらしい」浅野拓磨が兄妹7人勢揃いのレアショットで新年の挨拶「何年かぶりに揃いました」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、兄弟勢揃いの写真を投稿した。 カタール・ワールドカップ(W杯)では、初戦のドイツ代表戦で見事な逆転ゴールを決めた浅野。自身初のW杯では、ゴールだけでなく、前線からのプレスなどで見せ場を作っていた。 その浅野は、年末の挨拶として兄妹5人の集合写真を投稿して話題となっていたが、新年の挨拶では六男一女の全員が揃った姿を披露した。 浅野自身は三男で、次男の昇平さんは浅野が経営するパン屋「朝のらしさ」で店長を務めており、先日も登場。四男の浅野雄也はサンフレッチェ広島でプレーし、新シーズンからは北海道コンサドーレ札幌でプレーすることが決まっている。 また六男の浅野快斗は、ドイツ5部のジークブルガーSVでプレー。その他、長男の将輝さん、五男の史也さん、そして末っ子で長女の小春さんと7兄妹が勢揃いした。 浅野は「あけましておめでとうございます。何年かぶりに揃いました」と兄妹全員が久々に揃ったことを報告した。 この投稿にファンは「髪型はそれぞれでも、皆さん目元は似てますね」、「かっこいい」、「ブラボー!」、「みんな似すぎ」、「家族写真素敵」との声が集まる中、浅野とは17個歳が離れた末っ子の小春さんへのコメントが殺到。「かっこいいお兄ちゃんたちがいて、妹さん幸せですね」、「妹ちゃんが羨ましい」、「こんなに格好いいお兄ちゃんがたくさんいて幸せそう」、「妹かわいらしい」と様々な方面で活躍する兄たちに混ざる妹の可愛さが特別目立つようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨、兄妹7人勢揃いのレアショット公開!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cm3ruH8v1KT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.02 10:45 Mon3
「お兄ちゃんと妹」「尊い。」日向坂46の影山優佳さんが内田篤人の隣ではっちゃけ!お茶目なダブルピース姿が注目の的に「おじさんと姪っ子って感じ」
気心知れた仲ならではの一枚と言えるだろう。日向坂46の影山優佳さんがお茶目なダブルピースを披露した。 25日、国立競技場で日本代表vsウルグアイ代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。中継を担当したテレビ朝日には、解説として元日本代表の松木安太郎氏、中田浩二氏、内田篤人氏が登場。影山さんもゲストとして招かれた。 内田氏は試合前に公式ツイッターで告知。「今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います。新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう」と綴り、影山さんとのツーショットを公開した。 スーツ姿でたたずむ内田氏の隣で、日本代表ユニフォームを着た影山さんはテンション高めのダブルピース。サッカー関連時では珍しいはっちゃけ気味のポーズを披露した。 影山さんは内田氏が司会を務める『内田篤人のFOOTBALL TIME』の初回にもゲスト出演し、これまでも度々出演。アイドル界、芸能界きってのサッカーフリークとしてファンからも認知されている。 この「安心のコンビ」のツーショットにも、「うっちーの保護者感。影ちゃん、楽しそう!」、「お兄ちゃんと妹」、「おじさんと姪っ子って感じがたまらなく好き」、「お父さんと娘、サッカー観に来ましたって感じ」、「教師と生徒感」、「尊い。」など、2人の関係を微笑ましく見守る様々なコメントが寄せられることとなった。 <span class="paragraph-title">【写真】内田氏の隣ではっちゃけたピース姿を見せる影山優佳さん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">今日は、国立競技場より日本代表VSウルグアイ戦の解説を行います新生森保JAPAN皆さんで応援しましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a><a href="https://twitter.com/hashtag/j%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jチャンネル</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#報道ステーション</a><a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%BD%B1%E5%B1%B1%E5%84%AA%E4%BD%B3?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#影山優佳</a> <a href="https://t.co/THaPzPuxc0">pic.twitter.com/THaPzPuxc0</a></p>— 内田篤人official (@AUchidaOfficial) <a href="https://twitter.com/AUchidaOfficial/status/1639170459626536960?ref_src=twsrc%5Etfw">March 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.03.25 19:45 Sat4
「このイジりやめぇ」ドイツ戦に続き日本の勝利がSNSでいじられる!スタメン11人を悟空やルフィら人気キャラに総入れ替え「これならダントツで優勝」
日本代表が世界を驚かせている。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)のグループE最終節でスペインと対戦した日本。試合は前半にアルバロ・モラタにゴールを許し先手を与えたが、堂安律と三笘薫を投入した後半に攻勢を仕掛け、堂安と田中碧のゴールで一気に逆転。初戦のドイツ代表戦に続く見事な逆転勝利でグループリーグ突破とともに望外の首位通過を達成した。 初戦のドイツ代表戦に続く番狂わせには世界が注目。200万人以上のフォロワーを抱える人気のSNSアカウント『Troll Football』や『Out Of Context Football』もそれぞれのツイッターで日本勝利にまつわる面白可笑しいツイートをいくつか投稿。その中で日本のイレブンをユニークに紹介するものがあった。 それは日本代表11人をアニメキャラクターに置き換えたコラージュ画像。『Troll Football』の投稿には『ドラゴンボール』の孫悟空や『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィのほか、『名探偵コナン』の工藤新一などが登場している。 また、『Out Of Context Football』の投稿には『鉄腕アトム』のアトムや『ポケットモンスター』のピカチュウ、さらにはドラえもんまで登場しており、何でもありだ。 『Troll Football』の投稿には「日本vsスペイン、ドイツ戦」とコメントが添えられており、ドイツ戦の勝利直後にも同じような投稿がされていた。 2度目の金星を彩るSNSならではの投稿にはファンも反応を寄せており「アニメの勝利だ」、「日本を誇りに思う」、「監督は夜神月で」、「素晴らしい」といったコメントが集まっている。 また、日本のファンからも「このイジりやめぇ」、「これならダントツで優勝じゃないか」、「やっぱり日本はアニメの国なんだなぁ」、「これは強い」と面白がる反応が多く寄せられている。 まさにお祭り騒ぎとなっているW杯での日本。次のクロアチア代表戦でもこの勢いを継続できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツ戦に続き悟空やルフィ、さらにサイタマまで!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.1</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Japan against Germany and Spain <a href="https://t.co/gpDHyfrfhZ">pic.twitter.com/gpDHyfrfhZ</a></p>— Troll Football (@TrollFootball) <a href="https://twitter.com/TrollFootball/status/1598420294841950209?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】こちらはピカチュウやドラえもんまで登場!SNSでいじられた日本代表イレブンPart.2</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/tA1RFoO4Vv">pic.twitter.com/tA1RFoO4Vv</a></p>— Out Of Context Football (@nocontextfooty) <a href="https://twitter.com/nocontextfooty/status/1598411019877076994?ref_src=twsrc%5Etfw">December 1, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.02 18:45 Fri5