スウェーデン代表メンバー発表、エランガが初招集《カタールW杯欧州予選》

2022.03.16 23:00 Wed
Getty Images
スウェーデンサッカー協会(SvFF)は16日、24日にホームで行われるカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ準決勝チェコ代表戦に臨むスウェーデン代表メンバー25名を発表した。

ヤンネ・アンデション監督は、マンチェスター・ユナイテッドで頭角を現し始めた19歳FWアントニー・エランガを初招集。また、アキレス腱の負傷から復帰したFWズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン)も招集している。

その他、DFビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド)、MFデヤン・クルゼフスキ(トッテナム)、MFエミル・フォルスベリ(RBライプツィヒ)ら主力を順当に選出した。
チェコに勝利した場合、決勝ではポーランド代表と29日に対戦する。

今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。
◆スウェーデン代表メンバー25名
GK
ロビン・オルセン(アストン・ビラ/イングランド)
アンドレアス・リンデ(クロイター・フュルト/ドイツ)
クリストファー・ノードフェルト(AIKソルナ)

DF
マルティン・オルソン(マルメ)
マルクス・ダニエルソン(大連人職業/中国)
ダニエル・スンドグレン(アリス・テッサロニキ/ギリシャ)
ヨアキム・ニルソン(アルミニア・ビーレフェルト/ドイツ)
カール・スターフェルト(セルティック/スコットランド)
フィリップ・ヘランデル(レンジャーズ/スコットランド)
エミル・クラフト(ニューカッスル/イングランド)
ビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ルドヴィグ・アウグスティンション(セビージャ/スペイン)

MF
ビクトル・クラーソン(クラスノダール/ロシア)
イェスパー・カールストレーム(レフ・ポズナニ/ポーランド)
クリストフェル・オルソン(アンデルレヒト/ベルギー)
イェスパー・カールソン(AZ/オランダ)
アルビン・エクダル(サンプドリア/イタリア)
マティアス・スベンベリ(ボローニャ/イタリア)
エミル・フォルスベリ(RBライプツィヒ/ドイツ)
デヤン・クルゼフスキ(トッテナム/イングランド)

FW
ズラタン・イブラヒモビッチ(ミラン/イタリア)
アレクサンダー・イサク(レアル・ソシエダ/スペイン)
アントニー・エランガ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ブラニミール・フルゴタ(クロイター・フュルト/ドイツ)
ロビン・クアイソン(アル・イテファク/サウジアラビア)

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美しき敗者デ・ロッシ、PO敗退後に同僚やファンの非礼をスウェーデンに謝罪

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スウェーデン代表メンバー発表!オルセンやリンデロフは順当に選出!フォルスベリは招集外《UEFAネーションズリーグ》

▽スウェーデンサッカー協会(SvFF)は7日、UEFAネーションズリーグ2018-19に臨む同国代表メンバー25名を発表した。 ▽ヤンネ・アンデション監督は、GKロビン・オルセン(ローマ)、DFビクトル・リンデロフ(マンチェスター・ユナイテッド)といった主力を順当に選出したが、離脱中のMFエミル・フォルスベリ(ライプツィヒ)は選外となった。 ▽スウェーデンはリーグB・グループ2に所属。11月17日にトルコ代表とアウェイで、同20日にロシア代表とホームでUNLを戦う。今回発表されたスウェーデン代表メンバーは以下の通り。 <span style="font-weight:700;">◆スウェーデン代表メンバー25名</span> GK <span style="font-weight:700;">ロビン・オルセン</span> (ローマ/イタリア) <span style="font-weight:700;">カール=ヨハン・ヨハンソン</span> (ギャンガン/フランス) <span style="font-weight:700;">クリストファー・ノードフェルト</span> (スウォンジー/イングランド) DF <span style="font-weight:700;">アンドレアス・グランクビスト</span> (ヘルシンボリ) <span style="font-weight:700;">エミル・クラウス</span> (アミアン/フランス) <span style="font-weight:700;">フィリップ・ヘランデル</span> (ボローニャ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ミカエル・ルスティグ</span> (セルティック/スコットランド) <span style="font-weight:700;">マルティン・オルソン</span> (スウォンジー/イングランド) <span style="font-weight:700;">ポントゥス・ヤンソン</span> (リーズ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ビクトル・リンデロフ</span> (マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) <span style="font-weight:700;">ルドヴィグ・アウグスティンション</span> (ブレーメン/ドイツ) MF <span style="font-weight:700;">セバスティアン・ラーション</span> (AIK) <span style="font-weight:700;">クリストファー・オルソン</span> (AIK) <span style="font-weight:700;">グスタヴ・スベンソン</span> (シアトル・サウンダース/アメリカ) <span style="font-weight:700;">ビクトル・クレッソン</span> (クラスノダール/ロシア) <span style="font-weight:700;">クリストファー・ペーターソン</span> (ヘラクレス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヤコブ・ヨハンソン</span> (レンヌ/フランス) <span style="font-weight:700;">ジェミー・ドゥルマズ</span> (トゥールーズ/フランス) <span style="font-weight:700;">マルクス・ローデン</span> (クロトーネ/イタリア) <span style="font-weight:700;">オスカル・ヒリェマルク</span> (ジェノア/イタリア) <span style="font-weight:700;">アルビン・エクダル</span> (サンプドリア/イタリア) FW <span style="font-weight:700;">ヨン・グイデッティ</span> (アラベス/スペイン) <span style="font-weight:700;">イサーク・キエセ・テリン</span> (レバークーゼン/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ロビン・クアイソン</span> (マインツ/ドイツ) <span style="font-weight:700;">マルクス・ベリ</span> (アル・アイン/UAE) 2018.11.08 21:30 Thu
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アーセナルがPSGからスウェーデン女子代表DFイレステットを完全移籍で獲得…代表キャップ64試合、女子W杯のメンバー入り

アーセナルは27日、パリ・サンジェルマン(PSG)からスウェーデン女子代表DFアマンダ・イレステット(30)が完全移籍で加入することを発表した。 2009年にスウェーデンのFCローゼンゴードでキャリアをスタート。2017年まで母国スウェーデンでプレーすると、リーグ戦5回、カップ戦1回の優勝を経験。その後は、タービン・ポツダム、バイエルンとドイツでプレー。バイエルンではリーグ優勝を経験すると、2021年7月にPSGへと完全移籍。2シーズンプレーしたPSGではカップ戦で優勝を経験している。 契約満了に伴い退団すると、初となるイングランドでのプレーを選択。アーセナルでのタイトル獲得を誓った。 「ここに来られることができて本当に興奮していて幸せです」 「目標はタイトルを獲得することであり、ここは素晴らしい選手と素晴らしい施設を備えた、素晴らしいクラブなので、目標を達成するのに最適な場所だと信じています」 「このクラブは本当の勢いがあり、サポートも素晴らしく、アーセナルのユニフォームを着てピッチに立つのが待ちきれません」 スウェーデン女子代表としても64キャップを記録しており、女子ユーロと女子ワールドカップ(W杯)には2回ずつ出場。2019年のフランス女子W杯では3位、2016年の女子ユーロで2位に輝いている。 また、オリンピックにも出場しており、東京オリンピックではなでしこジャパンとも対戦。7月に開幕を迎えるオーストラリア&ニュージーランド女子W杯でもスウェーデンの一員として出場する。 なお、スウェーデンはグループGに入っており、南アフリカ、イタリア、アルゼンチンと同居している。 <span class="paragraph-title">【動画】アーセナルがスウェーデン女子代表の実力者をPSGから獲得</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Welcome to north London, <a href="https://twitter.com/amandailestedt?ref_src=twsrc%5Etfw">@amandailestedt</a> <a href="https://t.co/YcXQekaicY">pic.twitter.com/YcXQekaicY</a></p>&mdash; Arsenal Women (@ArsenalWFC) <a href="https://twitter.com/ArsenalWFC/status/1673617182465617921?ref_src=twsrc%5Etfw">June 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.27 23:40 Tue
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日程・移動面ではなでしこ有利…スウェーデン女子FW「アドバンテージを得ることはめったにない」

スウェーデン女子代表のFWコソヴァレ・アスラニが、スケジュール面の不利をはねのけて見せると語った。スウェーデン『sportbladet』が伝えた。 2019年の前回大会は3位、東京オリンピック2020では銀メダルと、悲願のワールドカップ(W杯)初制覇を目指すスウェーデン。オーストラリア&ニュージーランド女子W杯でもグループステージを全勝で突破。ラウンド16では過去4度の優勝を誇るアメリカ女子代表と顔を合わせ、PK戦の末に8強入りを決めた。 11日の準々決勝では東京オリンピックと同じく、なでしこジャパンと対戦。当時はDFマグダレーナ・エリクソンのゴールなどで、3-1と勝利していた。 なでしこジャパンが中5日なのに対し、スウェーデンは中4日。しかも、スウェーデンもグループステージはニュージーランド会場だったが、アメリカ戦のスタジアムはオーストラリアのメルボルンだった。1時間とはいえ時差もあり、再び3時間強のフライトを余儀なくされる。 組み合わせを受けて事前に判明してはいたことだが、国境移動組が日程面の不利を被っている現状だ。ただ、アメリカ戦の勝利後、東京オリンピックの日本戦でも点を取っているFWコソヴァレ・アスラニは「私たちがスケジュールでアドバンテージを得られることはめったにない」と苦笑しながらも、「適応するのは得意」と移動も苦にしない構えだ。 「この試合前もそうだったけど、休みも一日減りました。スケジュールは私たちのために用意されているわけではないようですが、それが私たちを妨げたことはこれまで一度もありません」 「女子リーグは他のリーグよりも長く続き、概してすべての代表チームの中で最後に集まります。私たちは適応するのが得意であり、これにも適応しています」 「(アメリカに勝ったので、ニュージーランドへの)旅行ができるようになりましたが、日本はまだ滞在中ですよね。彼女たちは1日多く休むことになるが、試合の時までには(こちらも)準備を整えるつもりです。(アメリカ戦での)勝ち方は大きな自信につながります。マインドセットも日本との試合が始まればすべて整うでしょう」 2023.08.09 16:45 Wed

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