伊東純也は途中交代、ヘンクはアンデルレヒトに敗れ3連勝ならず《ジュピラー・プロ・リーグ》
2022.02.21 10:30 Mon
20日、ジュピラー・プロ・リーグ第28節のアンデルレヒトvsヘンクが行われ、2-0でアンデルレヒトが勝利した。
ヘンクの日本代表MF伊東純也は先発出場。68分までプレーした。
互いにリーグ3連勝を目指す一戦。試合は26分、ボックス道から伊東がアーリークロスこれをボックス中央にポール・オヌアチュが飛び込むが、わずかに足は届かない。
30分には伊東にアクシデント。自陣でパスを受けた際にプレスに来たセルヒオ・ゴメスに足を踏まれてピッチに倒れ込む。かなり痛がっていたが、そのまま立ち上がりプレーを続けた。
立ち上がりにペースを作ったヘンクだったが、36分にワンチャンスを物にする。リオル・ラファエロフの縦パスをヤリ・ヴェルスファーレンが受けると、クリスティアン・クアメが抜け出し独走。GKと一対一になるもGKマールテン・ヴァンデヴォールトがセーブ。しかし、こぼれ球を拾ったマジード・アシメルが冷静にGKをかわして無人のゴールに蹴り込み先制した。
前半で2点のビハインドとなったヘンク。その後もアンデルレヒトが押し込む。43分には右からのクロスがディフレクト。ボックス中央で上手く収めたクアメが反転シュートも、これは枠を外れる。
後半ヘンクも反撃。55分には横パスを受けたテオ・ボンゴンダがミドルシュートも枠を外れる。58分にはカウンターから左サイドからのクロスをオヌアチュがヘッド。しかし、これも枠を外れる。
ヘンクはアンデルレヒトの波状攻撃に苦しめられるも、集中した守備で更なる得点を許さず。84分にはヘラルド・アルテアが一発退場となるアクシデント。87分にアンデルレヒトはベニート・ラマンのクロスをフランシス・アムズが飛び込んで頭で合わせるが、シュートはポストに嫌われ追加点ならず。試合は2-0でアンデルレヒトが勝利を収めた。
アンデルレヒト 2-0 ヘンク
【アンデルレヒト】
マジード・アシメル(36分)
ヤリ・ヴェルスファーレン(41分)
ヘンクの日本代表MF伊東純也は先発出場。68分までプレーした。
互いにリーグ3連勝を目指す一戦。試合は26分、ボックス道から伊東がアーリークロスこれをボックス中央にポール・オヌアチュが飛び込むが、わずかに足は届かない。
立ち上がりにペースを作ったヘンクだったが、36分にワンチャンスを物にする。リオル・ラファエロフの縦パスをヤリ・ヴェルスファーレンが受けると、クリスティアン・クアメが抜け出し独走。GKと一対一になるもGKマールテン・ヴァンデヴォールトがセーブ。しかし、こぼれ球を拾ったマジード・アシメルが冷静にGKをかわして無人のゴールに蹴り込み先制した。
さらに41分にも見事な攻撃。左からサイドチェンジをすると、落としをジョシュ・カレンがクロス。ファーサイドでクアメがヘディングで落とすと、走り込んだヴェルスファーレンが蹴り込み、アンデルレヒトが追加点を奪う。
前半で2点のビハインドとなったヘンク。その後もアンデルレヒトが押し込む。43分には右からのクロスがディフレクト。ボックス中央で上手く収めたクアメが反転シュートも、これは枠を外れる。
後半ヘンクも反撃。55分には横パスを受けたテオ・ボンゴンダがミドルシュートも枠を外れる。58分にはカウンターから左サイドからのクロスをオヌアチュがヘッド。しかし、これも枠を外れる。
ヘンクはアンデルレヒトの波状攻撃に苦しめられるも、集中した守備で更なる得点を許さず。84分にはヘラルド・アルテアが一発退場となるアクシデント。87分にアンデルレヒトはベニート・ラマンのクロスをフランシス・アムズが飛び込んで頭で合わせるが、シュートはポストに嫌われ追加点ならず。試合は2-0でアンデルレヒトが勝利を収めた。
アンデルレヒト 2-0 ヘンク
【アンデルレヒト】
マジード・アシメル(36分)
ヤリ・ヴェルスファーレン(41分)
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「仲裁して可愛いです」伊東純也が江坂と瀬川の喧嘩を仲裁!? インスタのセンスが話題に「大喜利優勝」
ヘンクの日本代表MF伊東純也がお茶目な一面を見せている。 日本代表の中心選手としても活躍する伊東。今シーズンもヘンクで中心選手としてプレー。公式戦30試合に出場し3ゴール10アシストを記録している。 チームはなかなか結果に恵まれず、ジュピラー・プロ・リーグでここまで9位と苦しいシーズンとなっている中、年内の試合も26日のオーステンデ戦で終了することとなる。 その伊東は自身のインスタグラムを更新。その投稿がお茶目で話題となっている。 伊東はデュッセルドルフを訪れた際の写真を投稿。2つの銅像が睨み合っている間に立ち、2人を抑えている写真となっている。これは「Auseinandersetzung(対立)」という作品。その名の通り、対立している2人を宥めているのが伊東という構図だ。 「喧嘩はよくないよ」とメッセージを添えた伊東だが、その写真だけが面白いわけではない。伊東はタグ付けを行っており、1つの銅像は江坂任(浦和レッズ)、1人は瀬川祐輔(柏レイソル)がタグ付け。柏時代のチームメイトである2人をまさかのタグ付けしていたのだ。 この投稿には江坂が「ちょっと似てる。」、瀬川が「おれのが強そう」と反応。ファンからは「可愛い」、「仲裁して可愛いです」、「タグ付け見て爆笑しました」、「おちゃめ伊東ちゃん」、「大喜利優勝」と伊東の写真に注目が集まった。 中には、「お嫁ちゃんかと思った」、「一瞬、嫁さんかと思いました」と伊東が女性に見えるというコメントも多く、なんともお茶目さが表に出ている写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】お茶目な伊東純也、センス抜群の投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXvo0Adsy2v/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 11:52 Wed4
伊東純也への黄色い声援にチームメイトも思わず笑う!アイドル級の歓声に驚きの声「純也ガールすごい」「1番女子に人気あるかも」
日本代表MF伊東純也(スタッド・ランス)がファンから大人気だ。 キリンチャレンジカップ2023を戦っている日本。15日に行われたエルサルバドル代表戦では、相手に退場者が出たこともあり6-0の大勝を飾った。 20日にパナソニック スタジアム 吹田でのペルー代表戦を控える日本は、17日から大阪で練習。日本サッカー協会(JFA)のTeam Camでもその様子が公開された。 集まったファンたちから大きな歓声を浴びる選手たちだが、一際大きな歓声を受けていた伊東。チームメイトもその熱量の凄さに笑ってしまったのは、練習後のことだった。 FW前田大然(セルティック)、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)と談笑していた伊東は、手元にあったペットボトルを回転させて立たせるペットボトルフリップで遊んでいた。 伊東がペットボトルフリップを成功させると、見守っていたファンから歓声が。その歓声にこたえるように伊東が手を振ると、さらに大きな声援があがっていた。 その様子には瀬古も思わず芝生に倒れながら爆笑。伊東の人気ぶりに驚くことに。これにはファンからも「純也ガールすごいな」、「純也さんの人気がわかる」、「伊東さん大人気かっこいいもんね〜」、「代表で1番女子に人気あるの本当は三笘じゃなくて伊東純也かもね」と反響が集まっていた。 エルサルバドル戦では出番がなく、ペルー戦での先発が濃厚な伊東。ファンの声援を糧にピッチでも躍動できるだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】ペットボトルフリップを成功させた伊東純也に女性ファンから大きな声援</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="I2jqV6dj-8k";var video_start = 158;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.19 20:15 Mon5
日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】
19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tueアンデルレヒトの人気記事ランキング
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アンデルレヒト移籍の後藤啓介、磐田と同じ背番号「42」の理由は「同じ気持ちで戦えるように」…思い描く将来像「いずれはみなさんが知っているようなクラブに」
ジュビロ磐田からアンデルレヒトへと期限付き移籍することが発表されたFW後藤啓介(18)が移籍会見を行った。 28日、磐田は後藤の期限付き移籍決定を発表。アンデルレヒトも加入を発表した。 磐田の下部組織で育ち、今シーズンからトップチームに昇格した後藤。明治安田生命J2リーグでは途中出場がメインながら33試合に出場し7特典を記録。チームは最終節で見事に勝利し、J1自動昇格を掴んでいた。 これまでもヨーロッパのクラブからの関心が伝えられていた後藤。記者会見では移籍を決断した理由について「いくつかオファーがあった中で、夏にもあったんですが、夏の期間では行けないと思っていて、アンデルレヒトから話があった」とコメント。半年待っての移籍になったと明かした。 ベルギーでは多くの日本人選手がプレーしており、ここからステップアップを果たした選手も多い。ベルギーについては「日本人も多くいますし、5大リーグでプレーするためのステップアップのリーグですがレベルも非常に高いです」と印象を語り、「自分が成長するためには凄く良いところかなと思います」と、ヨーロッパの玄関口として良い場所だと感じているようだ。 背番号は磐田時代も背負った「42」に決定した後藤。「ジュビロでつけた番号で色々な思い出に今年なったので、向こうでも同じ気持ちで戦えるように、同じ番号にしました」と、背番号を選んだ理由を語る。 191cmの長身でありながら、スピードを兼ね備えている後藤は高く評価。U-18日本代表としてもプレーしていた。 プロ1年目で早くも海外へ。この先の目標については「環境が変わって、言葉もうまく話せないですが、言葉の壁もあるので、まずは環境に慣れること。1日でも早くピッチに立って、ゴールを決めて、ファン・サポーターの皆さんに良い報告ができればと思います」とコメント。まずは慣れてから結果を出したいとした。 プロ入りと同じ年にヨーロッパへの移籍。冒頭にスポーツダイレクター(SD)を務める藤田俊哉氏も「ついこの間のよう」と語ったように、同じ年に入団会見と移籍会見をした後藤。このスピードには「全然思い描いてはいなかったですが、早く海外に行きたいと思っていたので、すごく良い半年でした」とコメント。「ラッキーな部分も多かったですが、常にこういうふうになるように準備していたので、早くなってよかったです」と、予想以上の早さではあったが、夢が実現したことを喜んだ。 来年はパリ・オリンピックも開催され、アンデルレヒトで結果を残せば出場の可能性もある状況。ただ、後藤の目標はクラブで結果を残すことだという。 「オリンピックは狙っていますが、まずはそこに行くためにアンデルレヒトで結果を残し続けなければいけないと思いますし、より多くの試合に出て活躍しなければいけないと思います。早く環境に慣れて、1日でも早く活躍するのが今の目標です」 それでも思い描いているものは多い。「どっちでプレーするかまだ分かりません」とセカンドチームかファーストチームかは不明だとしながらも、「どっちでプレーすることになっても自分でやることには変わりないので、自分の良さを発揮してセカンドからなら早くトップに上がることですし、トップなら試合に出て得点に絡み続けることです」とコメント。とにかく結果にこだわっていくという。 またこの先のプランについても「まずはアンデルレヒトで活躍しないと、5大リーグや良いクラブに行けないので、まずはアンデルレヒトで活躍すること」と語りながらも、「いずれはみなさんが知っているようなクラブに行きたいですし、そこで活躍したいです」と、ビッグクラブへの移籍を将来は果たしたいという。 その中で今回の移籍は「不安は多い」と語る後藤だが、「それも楽しめたらと思う」とポジティブに捉えている後藤。後押ししたのは、ベルギーのシント=トロイデンでプレー経験がある先輩のDF松原后だったという。 「后くんがベルギーにいたので、オファーが来た時には后くんに聞いて、どういう街で、どれぐらいサポーターが入るのかとかを聞いて、それを含めて決めました」と語った後藤。「后うくんのお陰です」と移籍決断を後押しされたという。 松原はベルギーについて「ステップアップするには良い」と語っていたとのこと。「アンデルレヒトはビッグクラブ。行けるなら行ったほうが良い。すごく良いチーム」と言っていたという。先輩の言葉も大きく影響したようだ。 アカデミー時代を含めて10年間在籍した磐田。トップチームではわずかな時間となったが、後藤はクラブへの感謝の気持ちを語っている。 「スクールからトップまで色々なコーチに教わってきたので、そのコーチの方々、クラブ関係の人にはすごく感謝しています」 「ずっと見てきたクラブ、ずっと応援してきたクラブだったので少し寂しい気持ちもありますが、自分が決めた道なので頑張りたいです」 また、ファン・サポーターについても言及。応援してもらいたいと願った。 「ユースから応援してくれている人もいますし、自分が小学校の時から知っていて応援してくれている人もいて、今シーズンから応援してくれる人もいる中で、ジュビロでプレーする期間はあっという間でしたけど、こんなにたくさんの人に応援してもらえるという幸せを実感できたのはみなさんのおかげですし、そのみなさんに、活躍している姿、頑張っている姿をたくさん届けたいと思います。応援してくれたら嬉しいなと思います」 大型ストライカーとして伸び代十分な後藤。ベルギーで揉まれてどこまで成長するのか、アンデルレヒトでのプレーに注目だ。 2023.11.29 16:55 Wed4
「流石にうますぎ」「完璧なムーブ」好調・川辺駿が今季6点目、瞬時の判断でシュートからトラップに変えGKもお手上げ「絶好調すぎる」
スタンダール・リエージュの日本代表MF川辺駿がまたもゴールで魅せた。 10日、ジュピラー・プロ・リーグ第17節でスタンダール・リエージュはアンデルレヒトと対戦。川辺は[3-4-3]の右ウイングで先発出場を果たした。 このところ1試合おきにゴールを決めている川辺。この試合では先制を許した中、前半アディショナルタイムに同点ゴールを記録した。 右サイドを仕掛けたスタンダール・リエージュ。ボックス右からオーバーラップしたマーロン・フォッシーのクロスを中央で待っていた川辺がダイレクトで合わせに行くが、相手が滑ったことでトラップに変更。コントロールから左足で冷静フィニッシュ。相手DFの股間を抜くシュートを決めた。 自身の態勢も良くなかったこともあり、瞬時の判断で決めたゴールには名手GKカスパー・シュマイケルもお手上げだった。 ファンは「絶好調すぎる」、「完璧なムーブ」、「冷静でうまい」、「マジで代表呼ぶべきだろ」、「FWかよ!」、「流石にうますぎる」とコメント。また、ゴール後に相手のゴール裏を煽ったことでプラカップが投げられることに。「サポ煽るまで完璧」、「やり返してやったな」、「これ決められて煽られたら怒るわ」とコメントが集まった。 なお、川辺は今季6点目。試合は2-2のドローに終わった。 <span class="paragraph-title">【動画】川辺駿が冷静に今季6点目! シュートモーションからトラップに変えて股抜きゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="zIkv0mO-NwM";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.12.11 13:05 Mon5
