監督交代同士の広島vs鳥栖はゴールレスドローに! 互いに流通経済大卒ルーキーがプロデビュー【明治安田J1第1節】

2022.02.19 16:10 Sat
2022明治安田生命J1リーグ開幕節、サンフレッチェ広島vsサガン鳥栖が19日にエディオンスタジアム広島で行われ、0-0の引き分けに終わった。

昨季11位の広島と7位鳥栖による一戦。広島は4シーズン指揮した城福監督が退任し、新たにドイツ人指揮官のスキッぺ氏を招へい。しかし、このコロナ禍で入国の目処が立たず、しばらくはコーチの迫井深也氏が指揮を執ることになる。

ただ、船長は変わったものの、船員はほぼ変わらず昨季の戦力を維持。その中でスタメンは、頭角を現し始めている20歳の鮎川や、昨年10月に4年ぶりに復帰した塩谷が名を連ねた。また、ユース出身で流通経済大卒のルーキー仙波が先発に抜擢されプロデビューを果たした。
対する鳥栖は、広島とは真逆に入退団合わせて40名が入れ替わった。また、パワハラが認定されたキン・ミョンヒ監督も昨季限りで退任し、かつて愛媛FCで監督を務めた川井健太氏を招へいするなど、全く別のチームになり変わった。

主力で残留したのは朴一圭、ファン・ソッコ、飯野、中野の4人のみ。一方で藤田や福田、小野など、かつての鳥栖を知る選手たちが戻ってきたことは心強い。スタメンには、鹿島アントラーズから期限付き移籍加入している垣田や、ジェフユナイテッド千葉から加入の堀米が並んだほか、広島の仙波と同じ流通経済大卒の菊地も先発。2人の共演にも注目だ。
立ち上がりは広島がアタッキングサードに侵入する回数で上回るものの、最後の精度がイマイチなのは昨季から変わらず、シュートチャンスはなかなか作ることができない。初シュートは15分。藤井が右サイドから上げたクロスに鮎川が合わせたが、枠は捉えられず。

対して鳥栖は19分、左サイドの堀米のクロスから垣田がヘディングシュート。絶好機だったが、わずかにクロスバーを越えてしまう。だが、ここからアウェイチームが攻勢に。30分にかけては分厚い攻撃を披露し、ジエゴのミドルシュートがGK林を強襲。32分には岩崎のシュートが広島を脅かす。

だが、広島も45分にCKから野上のヘディングシュートがクロスバーを直撃するなど、前半のうちに得点の匂いを窺わせた。

後半に入ると、広島は56分に浅野と藤井を下げて柴崎と中野を投入し、先にテコ入れを図る。鳥栖も菊池と福田を中野嘉大と藤田に入れ替えた中、71分に鳥栖のビルドアップミスを突いた塩谷が、鳥栖GK朴一圭の位置を見てロングシュートを試みる。

その後、73分にはさらに鮎川と青山を下げてジュニオール・サントスと川村を送り込むと、75分に敵陣左サイドでボールを奪ったジュニオール・サントスが、前に出ていたGK朴一圭と一対一に。千載一遇のチャンスだったが、朴一圭の頭上を狙ったループシュートは枠に飛ばず、詰めの甘いシーンとなった。

その後は互いにチャンスらしいチャンスはないまま試合は推移。だが、後半アディショナルタイムに、広島はオーバーラップした野上のミドルシュートがクロスバーを直撃。鳥栖は速攻から垣田がボックス中央からシュートを放つなど、両チームにビッグチャンスが訪れた。

それでもスコアは動かず0-0のまま試合終了。勝ち点1を分け合う結果となった。

サンフレッチェ広島 0-0 サガン鳥栖

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