エジプトがコートジボワールとのPK戦を制して8強入り《アフリカ・ネーションズカップ》

2022.01.27 06:56 Thu
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
26日、アフリカ・ネーションズカップ決勝トーナメント1回戦の2試合が行われた。

グループEを2勝1分けの首位で通過したコートジボワール代表と、グループDを2勝1敗の2位で通過したエジプト代表の対戦は0-0で90分を終了。延長戦でも決着が付かず、PK戦を4-5で制したエジプトがベスト8へ勝ち上がった。

ケシエやアラー、ペペらがスタメンとなったコートジボワールが、サラーやエルネニーがスタメンとなったエジプトを押し込む展開で試合は推移。

しかし30分、コートジボワールはケシエが負傷。交代を強いられる。結局、前半はスコアが動かず後半へ。しかし、その後半も膠着状態が続き、互いにスコアを動かすことができない。

そして延長戦でも決着が付かず迎えたPK戦ではコートジボワール3番手のキッカー、バイリーが失敗。一方でエジプトはサラーら5人全員が成功し、ベスト8へ勝ち上がった。

また、グループF首位通過のマリと、グループE2位通過の赤道ギニアの対戦は0-0で120分を終了。PK戦の末、赤道ギニアが勝ち上がっている。

◆決勝トーナメント1回戦 結果&日程
▽1/26(水)
コートジボワール代表 0-0(PK4-5) エジプト代表
マリ代表 0-0(PK5-6) 赤道ギニア代表

▽1/23(日)
ブルキナファソ代表 1-1(PK:7-6) ガボン代表
ナイジェリア代表 0-1 チュニジア代表

▽1/24(月)
ギニア代表 0-1 ガンビア代表
カメルーン代表 2-1 コモロ代表

▽1/25(火)
セネガル代表 2-0 カーボベルデ代表
モロッコ代表 2-1 マラウイ代表


関連ニュース
thumb

英雄ドログバがFIFAの介入により会長選出馬、コートジボワールに革命を「やっとここまで来れた」

かつてチェルシーなどで活躍し、コートジボワール代表のエースとしても長らく活躍したディディエ・ドログバ氏(44)が、コートジボワールサッカー連盟(FIF)の会長選に出馬することが決定した。 FIFは、2020年9月に会長選を実施する予定だった。しかし、ドログバを含む特定の候補者の適性を見極めることが難航。繰り返し延期されていた。 4月23日に投票が行われるが、11日にFIF選挙委員会のマリアム・ダオ・ガバラ会長が会見を開き、会長選への立候補が締め切られたことを発表した。 今回選挙に参加するのは、ドログバの他、副会長のイドリス・ディアロ氏ら6名の候補者がいるという。 ドログバはマルセイユやチェルシー、上海申花、ガラタサライ、モントリオール・インパクト(現CFモントリオール)、アリゾナ・ユナイテッドなどでプレー。プレミアリーグでは254試合に出場し104ゴール64アシストを記録。チャンピオンズリーグでも92試合で44ゴール15アシストを記録した。 また、コートジボワール代表としても105試合に出場し65ゴールを記録。2014年のブラジル・ワールドカップでは日本代表とも対戦していた。 かつては紛争をも止めたといわれ、国民的英雄のドログバ氏だったが、2020年8月には立候補資格がないとされていた。しかし、国際サッカー連盟(FIFA)が介入。チェルシーでの実績やコートジボワール代表としての実績を認められ、立候補が可能となっていた。 ドログバ氏は、イギリス『BBC』にコメント。会長選へ意気込みを語った。 「やっとここまで来れた。選挙が待ち遠しい。もし当選したら、私がコートジボワールのサッカーに命を吹き込むと強く信じてほしい」 「連盟やクラブが必要とする変化をもたらすことができる。コートジボワールでは、サッカーはあるべき姿、そして我々が望むような形で盛り上がっていない」 2022.04.12 13:43 Tue
twitterfacebook
thumb

「誰のためになるのかわからない」マグワイアへのブーイングにサウスゲイト監督は怒り

イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が、DFハリー・マグワイアに対するブーイングに怒りを示した。イギリス『BBC』が伝えている。 イングランドは29日に行われた国際親善試合でコートジボワール代表と対戦した。試合は前半FWオリー・ワトキンスのゴールで先制に成功すると、その後相手に退場者が出たこともあり得点を重ね、3-0で勝利している。 この試合ではキックオフ前の先発発表時、マンチェスター・ユナイテッドで不安定なパフォーマンスが続くマグワイアの名が読み上げられた際にウェンブリー・スタジアムに集ったファンの一部からブーイングが発生。試合中にもマグワイアがボールに触ると罵声が飛ぶ一幕があった。 試合後のインタビューに応じたサウスゲイト監督は、ファンの行為に対して怒りを露わに。誰の得にもならない行為だとして、今後ブーイングをやめるよう強く求めた。 「(一部ファンの行為は)冗談のようなものだった。それが誰のためになるのか、私にはわからないね。我々は皆が一緒にやるか、そうでないかだ」 「なぜあんなことをしたのか、何人かに聞いてもおそらく答えられないだろう。群集心理というやつさ。選手たちはそれを見て、次は自分かもしれないと思うだろうね。そうなれば、ここに来たがらなくなってしまう。過去にはジョン・バーンズがそうだった」 「ハリーには頑張ってもらいたい。3、4キャップの選手ばかりで、ワールドカップには勝てないのだから。歴史上、そんなことは一度もない。そして彼のパフォーマンスは本当に驚異的であり、だからこそ理解できない」 「今日の彼のパフォーマンスは本当に完璧だった。チームは完全に団結しており、彼はトッププレーヤーだ。だから、これを乗り越えていくだろう」 「ソーシャルメディアやOBの意見など、何かに影響されている人もいるだろう。クラブ(マンチェスター・ユナイテッド)の状況は非常に厳しいと思うが、彼は今イングランドのシャツを着ている」 「数十年前、イングランドのシャツを着た数人の選手がブーイングされたことを覚えている。私にとってそれは決して受け入れられなかった。ファンは常に、自分たちのチームを応援すべきだ」 また、マグワイアへのブーイングに対しては試合後にMFジョーダン・ヘンダーソンが「今夜のことは間違っている」と語り、MFジャック・グリーリッシュも「(ブーイングは)バカバカしい」と断じるなど、選手たちも不快感を表明している。 2022.03.30 16:07 Wed
twitterfacebook
thumb

史上初の偉業!元日本代表指揮官のハリルホジッチ監督が4大会連続W杯出場、国王から祝福の電話も

4年前は日本代表の指揮を執っていたヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、偉業を成し遂げた。 ロシア・ワールドカップ(W杯)を目指す日本代表を率いていたハリルホジッチ監督。今から7年前の2015年3月に日本代表の監督に就任すると、アジア最終予選を1位で通過して6大会連続6度目のW杯出場に導いていた。 しかし、W杯直前の4月に突如解任され、その後、名誉毀損と謝罪広告を求める訴訟を起こしていた。 そのハリルホジッチ監督は、日本を離れた後、リーグ・アンのナントで指揮。2019年8月からはモロッコ代表監督に就任すると、29日に行われたアフリカ予選プレーオフでDRコンゴを下し、カタールW杯の出場権を獲得していた。 ハリルホジッチ監督は、これにより4大会連続で指揮したチームをW杯に導いたこととなり、これは指導者として史上初の偉業達成となった。 ハリルホジッチ監督は、リールやレンヌ、パリ・サンジェルマンなどクラブチームを指揮した後、2008年5月にコートジボワール代表を率いると、南アフリカW杯にチームを導き初のW杯出場を果たす。 その後ディナモ・ザグレブでの指揮をはさみ、2011年6月にアルジェリア代表監督に就任。2014年のブラジルW杯出場を決めると、大会を制したドイツ代表相手にラウンド16で善戦したことで評価が急上昇した。 その後は、日本をロシアW杯へ、そしてモロッコをカタールW杯へと4カ国をW杯へと導く功績を残した。 <span class="paragraph-title">【動画】W杯決定を受け、モロッコ国王からの電話に出るハリルホジッチ監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe title="vimeo-player" src="https://player.vimeo.com/video/693778065?h=b1259d3991" width="640" height="288" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> 2022.03.30 10:55 Wed
twitterfacebook
thumb

フランス守護神ロリスがコートジボワールの強さに驚き「彼らがW杯に出られないなんて」

フランス代表のGKウーゴ・ロリスが、コートジボワール代表の強さに驚いている様子だ。 25日にコートジボワール代表との国際親善試合に臨んだフランス代表。すでにカタール・ワールドカップ(W杯)本大会出場を決めているフランスだが、守護神ロリスのほか、DFラファエル・ヴァランやMFポール・ポグバ、FWアントワーヌ・グリーズマンといった主力を起用した。 試合は立ち上がりから一進一退の攻防を見せた中、19分にすでにW杯出場の可能性が絶たれているコートジボワールがFWニコラ・ぺぺのゴールで先制する展開に。それでもフランスは失点から3分後、追加招集のFWオリヴィエ・ジルーのヘディングシュートで同点に追いつく。 その後はGKロリスも躍動しながら見応え十分の攻防が繰り広げられたが、試合終了間際の93分にMFオレリアン・チュアメニが代表初ゴールを決めて決着。レ・ブルーが白熱の試合を制した。 だが、ロリスはコートジボワールの強さに目を丸くした模様。すでにW杯の予選敗退が決定しているチームではないと驚いたようだ。 「コートジボワールのようなチームがワールドカップの出場資格を逃したのは本当に驚くべきことだ。アフリカで出場権を得るのが相当難しいということだね」 「スピードに恵まれた攻撃的な才能が豊かで、前半も後半も大変な苦労を強いられた。でも楽しい試合だったよ。難しい時間帯もあったけど、それが糧になる」 「僕らは重要な選手を何人か欠いていたけど、それでも勝てたということは自信にしてもいいだろう」 2022.03.27 15:40 Sun
twitterfacebook
thumb

フランスがコートジボワールに逆転勝利! ユーロ後初招集のジルーにチュアメニがレ・ブルー初弾《国際親善試合》

国際親善試合のフランス代表vsコートジボワール代表が25日に行われ、ホームのフランスが2-1で逆転勝利した。 すでにカタール・ワールドカップ(W杯)本大会出場を決めているフランスは、今回のインターナショナルマッチウィークでW杯予選敗退のアフリカ勢との連戦を戦う。 その初陣となった今回の一戦ではコートジボワールと対戦。デシャン監督はこの試合でGKロリスやヴァラン、ポグバ、グリーズマンといった主力を起用したほか、ベンゼマの負傷によって追加招集のジルーを、レ・ブルーデビューのエンクンクと共に起用した。 グリーズマンをトップ下、エンクンクとジルーを最前線に配した[3-4-1-2]の布陣で臨んだフランスに対して、コートジボワールはザハ、アラー、ペペが前線に並ぶ[4-3-3]を採用。試合は立ち上がりから一進一退の攻防を見せる。 中盤と前線で自由を謳歌するグリーズマンを起点に、常に高い位置を取るコマンとテオ・エルナンデスの両ウイングバックを突破口とするホームチーム。立ち上がりにはポグバのダイレクトスルーパスからグリーズマン、エンクンクのお膳立てからボックス内に飛び出してテオが良い形でフィニッシュに絡む。 一方、コートジボワールは守備に奔走するだけでなく破壊力のある3トップの個人技を前面に押し出したカウンターから相手ゴールを脅かすと、19分には先にゴールをこじ開ける。相手陣内右サイドでサンガレからボールを受けたペペがエルナンデス兄弟を相手に果敢に仕掛け、ボックス右角度のないところから利き足とは逆の右足を振り抜く。これが右ポストの内側を掠めて逆のサイドネットに決まった。 先にゴールを奪われたフランスだが、すぐさま同点に追いつく。22分、ボックス左に侵攻したテオのシュートは相手GKの好守に遭うも、こぼれ球をつないで今度はテオが浮き球のクロスを供給。これをゴール前のジルーが打点の高いヘディングで叩き込み、昨年のユーロ2020前以来、ティエリ・アンリ(51点)の最多ゴールに4点差に迫る通算47点目とした。 テオとジルーのミランホットライン開通で試合を振り出しに戻したフランスは、以降フレンドリーマッチらしい行ったり来たりのオープンなゲームを展開していく。引き続き両ウイングバックを起点にチャンスを作り出し、セットプレーからエンクンクに初ゴールのチャンスも訪れる。その一方で、切り替えの鈍さや中盤でのロストから相手のカウンターを招くシーンもあったが、GKロリスの好守などで2点目は許さず。 1-1のスコアで折り返した試合は、後半も互いに攻め合う見応え十分の展開に。50分、57分にコートジボワールのコナン、オーリエの両サイドバックが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすが、ここはGKロリスがいずれも見事な反応ではじき出す。 一方、後半に入ってなかなか攻め切れなくなったフランスは、ヴァランを下げて、エンクンクに続くフル代表デビューとなるサリバを最初の交代カードとして投入。63分にはコマンからの絶妙な右クロスをゴール前のグリーズマンがワンタッチで合わすが、これはGKサンガレのビッグセーブに遭う。さらに、このプレーで得た左CKではサリバにデビューゴールのチャンスも、渾身のヘディングシュートはGK正面を突く。 後半半ばから終盤にかけてはようやく試合が落ち着き、ややゆったりとしたリズムで試合が進んでいく。その中で両ベンチは積極的に交代カードを切り、フランスでは29歳の苦労人DFクラウスがレ・ブルーデビューを飾った。 このまま1-1でタイムアップかに思われたが、フランスが最後の最後にゴールをこじ開ける。93分、右CKの場面でキッカーのゲンドゥージが右足インスウィングで正確なボールを入れると、これをフリーのチュアメニが頭で合せ、チームを勝利に導く代表初ゴールとした。 この直後に試合はタイムアップを迎え、ホームのフランスが2-1の逆転勝利を飾っている。 2022.03.26 07:14 Sat
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly