ナポリが最下位サレルニターナに4発勝利、ミラノ勢を追走《セリエA》

2022.01.24 00:59 Mon
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Getty Images
ナポリは23日、セリエA第23節でサレルニターナをホームに迎え、4-1で勝利した。

前節、ロサーノのドッピエッタでボローニャを退けた3位ナポリ(勝ち点46)は、負傷明けのインシーニェがべンチスタート。3トップはメルテンス、ロサーノ、エルマスが形成した。

最下位サレルニターナ(勝ち点11)に対し、立ち上がりからボールを握ったナポリは11分、ファビアン・ルイスのコントロールシュートでゴールに迫ると、直後のCKの流れからロサーノが枠内シュートを放って圧力をかけていく。

その後も攻め立てたナポリは17分に押し切る。CKの流れからファン・ジェズスがボレーでネットを揺らすと、直後はエルマスのハンドがあったとしてノーゴールとなったものの、VARが入ってゴールが認められた。

しかし33分、ワンチャンスで同点とされてしまう。オビのヒールパスを起点に、ケシェリダの右クロスをボナッツォーリにボレーで合わせられた。

それでも追加タイム2分、ナポリはPKを獲得する。敵陣でボールを奪取したエルマスがドリブルでボックス左へ侵入。相手DFに倒された。このPKをメルテンスが決め、ナポリが2-1と勝ち越して前半を終えた。

後半からロサーノに代えてインシーニェを投入したナポリは開始2分に3点目。CKの流れからボックス右のメルテンスのシュート性のクロスをラフマニが押し込んだ。

さらに50分、ナポリが再びPKを獲得する。ボックス左に侵入したインシーニェがクロスを送ると、ヴェセリのハンドを誘った。2枚目のイエローカードを受けたヴェセリが退場となった中、このPKをインシーニェ自ら決めてナポリが4-1とリードを広げた。

64分にファビアン・ルイスとメルテンスをお役御免としたナポリは終盤にかけても10人のサレルニターナ相手に試合をコントロール。4-1で快勝し、ミラノ勢を追走している。


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