W杯出場権かかるアジアカップへ! なでしこジャパン監督「熱い思いと熱い戦いを伝えていきたい」
2022.01.07 17:30 Fri
なでしこジャパンを率いる池田太監督が7日に23名のメンバーを発表後、オンライン会見で決意を語った。
昨年10月に池田新体制が発足され、同年11月にオランダ遠征を実施したなでしこジャパン。帰国後に予定した国内合宿は新型コロナウイルスの影響で流れてしまったが、今月20日からインドで2023年のワールドカップ(W杯)アジア予選も兼ねたAFC女子アジアカップに挑む。
就任後初の公式戦が重要な大会となる池田監督は「サッカーを通じて喜びと元気を伝えていければと思う。また、W杯出場権を確実に手にし、日本女子サッカーがアジアの頂点に向けて戦う姿、熱い思いと熱い戦いを伝えていきたいと感じている」と意気込みを語った。
そんなチームは11日から短期間の国内合宿を経てインドへ。わずかな時間だが、昨年12月の合宿もなくなってしまった背景を鑑みれば、より大事にしたい本大会前最後の調整機会となるが、池田監督は遠征で露呈した課題と向き合いながら、戦いに備えたいと述べた。
「まず我々が目指そうとしているアグレッシブさや、ボールを奪いにいくところ、ゴールを奪いにいくところは海外での国際親善試合でゴールを奪えなかった」
「また、グループステージを突破した後はノックアウトステージに入ってくる。それを見越して勝負強さや粘り強さのバランスも考えて、良い準備を国内でしてからインドに向かいたいと思っている」
大会は12カ国が3つのグループに分かれ、決勝トーナメント進出を争う形でスタート。各組上位2カ国と3位の中から上位2カ国がノックアウトステージ進出となり、準決勝進出国がW杯出場権獲得となる。
なお、なでしこジャパンはグループCに入り、韓国女子代表、ベトナム女子代表、ミャンマー女子代表と同居。21日にミャンマーと対戦後、24日にベトナム戦に臨み、27日の韓国戦がグループ最終戦となる。
昨年10月に池田新体制が発足され、同年11月にオランダ遠征を実施したなでしこジャパン。帰国後に予定した国内合宿は新型コロナウイルスの影響で流れてしまったが、今月20日からインドで2023年のワールドカップ(W杯)アジア予選も兼ねたAFC女子アジアカップに挑む。
就任後初の公式戦が重要な大会となる池田監督は「サッカーを通じて喜びと元気を伝えていければと思う。また、W杯出場権を確実に手にし、日本女子サッカーがアジアの頂点に向けて戦う姿、熱い思いと熱い戦いを伝えていきたいと感じている」と意気込みを語った。
「まず我々が目指そうとしているアグレッシブさや、ボールを奪いにいくところ、ゴールを奪いにいくところは海外での国際親善試合でゴールを奪えなかった」
「もっともっと攻撃のバリエーション、ゴールを奪っていく姿勢、もちろんシュートの数や相手のボックスに入っていく回数も含め、アタックのところはもっともっと精度を上げて、回数を増やしていきたい」
「また、グループステージを突破した後はノックアウトステージに入ってくる。それを見越して勝負強さや粘り強さのバランスも考えて、良い準備を国内でしてからインドに向かいたいと思っている」
大会は12カ国が3つのグループに分かれ、決勝トーナメント進出を争う形でスタート。各組上位2カ国と3位の中から上位2カ国がノックアウトステージ進出となり、準決勝進出国がW杯出場権獲得となる。
なお、なでしこジャパンはグループCに入り、韓国女子代表、ベトナム女子代表、ミャンマー女子代表と同居。21日にミャンマーと対戦後、24日にベトナム戦に臨み、27日の韓国戦がグループ最終戦となる。
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欧州遠征を行っている新生なでしこジャパンは25日、国際親善試合でアイスランド女子代表とオランダのヤンマースタジアムで対戦。池田太監督就任後、初の対外試合となる。 2019年のフランス女子ワールドカップ(W杯)はベスト16、自国開催となった東京オリンピックではベスト8と、近年のなでしこジャパンは欧米各国と水をあけられている。10月1日、高倉麻子前監督の退任に伴い、池田太氏がなでしこジャパンの新監督に就任。2018年にU-20日本女子代表を率いてU-20フランス女子W杯を制した実績の持ち主には、復権に向けて大きな期待が寄せられている。 各選手からもトレーニングの段階から監督の熱量は高いという声が聞かれた。今回のアイスランド戦が池田太体制初の実戦となるため、どのような戦い方を披露するのかに注目が集まる。 <span class="paragraph-title">◆メンバー・戦術に変更は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎JFA/PR<hr></div> 10月の国内合宿では今年開幕したWEリーグで結果を残している選手に加え、先述のU-20W杯優勝メンバーも多数招集されている。代表未経験者というくくりではGK田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)とMF成宮唯(INAC神戸レオネッサ)がフレッシュと言えるだろう。2人とも引き続き今回の遠征メンバーに選出されている。 また、高倉監督時代には常に声がかかっていたMF中島依美(INAC神戸レオネッサ)や、セービングの点では国内トップともいえるGK山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)がメンバーから漏れたことも大きく異なる点だろう。 その他、初陣ということもあり、どのようなシステム・立ち位置で臨むかには大きな関心が寄せられる。これまでの日本は[4-4-2]をベースとすることが多く、池田太監督もU-20時代には[4-4-2]を採用していた。ただ、世界的には[4-3-3]を採用する国も増えており、WEリーグではINAC神戸やマイナビ仙台レディース、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースなどが3バックを継続している。もちろん[4-4-2]が悪いという意味ではなく、選手の適性や相手とのかみ合わせなどを踏まえたうえでの戦術が求められるだろう。 気がかりなのはFW岩渕真奈(アーセナル/イングランド)の状態だ。アーセナルではベンチ外が続いており、代表合流後も別メニューで調整中。居ると居ないとでは明らかに攻撃の質が変わるだけに、可能ならばピッチに立ってもらいたい。 <span class="paragraph-title">◆キーワードは『奪いにいく守備』</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©︎JFA/PR<hr></div> 合宿やこれまでのトレーニングを通じて多くの選手が口にしていることが、守備のチャレンジという点だ。過去のなでしこジャパンでは、ある程度引いて構えることが多かったが、池田太監督は「懐まで奪いにいく」守備を選手に求めているようだ。 DF清水梨紗(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)は監督が「アグレッシブに前から取りに行くという戦術を持っている」と語っている。背後のスペースを気にし過ぎるよりは、運動量を生かして高い位置からプレッシャーを掛け、球際にも厳しくいくような守備戦術を採用する可能性が高そうだ。 指揮官自身も「相手陣内でボールを奪えればゴールに近いですし、奪い回数も増えてマイボールにして、攻撃回数を増やしたいというのがあるので、強調しています」と述べている。 前線から運動量多くプレッシャーを掛けるという面では、スピードもアグレッシブさもあるFW植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)や、ドイツで対人守備の重要性を認識したMF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)などは戦い方に合致しそうだ。MF林穂之香(AIKフットボール/スウェーデン)もコンタクトプレーでは引けを取らない。 また、リヨンやバイエルンではボランチでもプレーしたDF熊谷紗希(バイエルン/ドイツ) は「チャンスがあれば代表でも」と口にしている。なでしこジャパンではセンターバックを務めることが多かったが、中盤の守備強度を上げるのであれば、ボランチ・熊谷もありだろう。”ピッチの中心”にチームの支柱を置くという効果も期待できる。 <span class="paragraph-title">◆アイスランドの戦い方は</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/get20211125_28_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> アイスランドとは対戦成績は日本の3戦3勝。2015、2017、2018年に、いずれもアルガルヴェ・カップで対戦している。 アイスランドのメンバーにはバイエルンで熊谷とともにプレーするグロディス・ヴィッゴスドッティルやカロリナ・ビルヒャルムスドッティルなどがいる。さらには長谷川唯や林のチームメイトも存在。なお、チームの中心であるサラ・ユナルスドッティルは産休中で招集されていない。 アイスランドの武器はクロスやセットプレーで、得点の多くはサイドからの攻撃によるものだ。FWスベインディス・ヨンスドッティル(クリシャンスタード/スウェーデン)はロングスローを得意としている情報も入っており、高さやフィジカルで劣る日本はボックス内での守備に手を焼きそうだ。 流れの中であれば、まずはクロスを上げさせない追い込み方をするなどの工夫が必要だろう。ボックス内ではタイトに体を当てて自由を奪い、セットプレー時であればサンドも考えていいかもしれない。いずれにせよ、日本のウィークポイントと重なるだけに、今後強豪国と対戦するにあたってのシミュレーションにもなるはずだ。 日本は2カ月後にW杯予選を兼ねるAFC女子アジアカップインド2022が控えている。先を見据えるという意味でも、初戦を勝って幸先の良いスタートを切りたいところだ。 2021.11.25 17:00 Thu4
岩渕真奈の新型コロナ陽性に佐々木則夫女子委員長がコメント「共にこのAFC女子アジアカップを戦っていく方針」
日本サッカー協会(JFA)の佐々木則夫女子委員長が、なでしこジャパンのFW岩渕真奈についてコメントした。 JFAは19日、岩渕が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表。チームに合流する前に判明し、別室で隔離されていることを発表した。 なでしこジャパンは、女子ワールドカップ出場に向けて、今回のAFC女子アジアカップを戦う中、エースである岩渕を欠いて初戦を戦うこととなる。 今回の陽性判定を受け、佐々木女子委員長はJFAを通じてコメント。復帰を待つ方針であるとし、それまではしっかりと残りの選手で戦うとした。 「まずは岩渕真奈選手の回復のために、JFAとしてしうるサポートを全てしていく所存です」 「AFCのレギュレーションとして最短でも1月24日(月)まで自室での隔離を続け、また24日の検査での陰性と、検査日までの直近3日間の継続した無症状をもって隔離解除となるため、当面チームからは離れた状況が続きます」 「今後の岩渕選手の体調、コンディションを注視したうえでの判断になりますが、現時点ではチームとして彼女の復帰を待ち、彼女と共にこのAFC女子アジアカップを戦っていく方針です」 「初戦は選手1名を欠いた中での戦いとなりますが、池田太監督は着々と準備を進めてくれていますし、選手も変わらず初戦に向けて集中しています」 「全員でFIFA女子ワールドカップへの切符を、そしてアジアのタイトルを獲得できるよう引き続き戦ってまいります」 2022.01.19 20:43 Wed5
