水戸で119試合に出場したMF木村祐志が鹿児島に完全移籍「覚悟を持って1年やっていきたい」
2022.01.06 16:19 Thu
                鹿児島ユナイテッドFCは6日、水戸ホーリーホックのMF木村祐志(34)が完全移籍で加入することを発表した。
木村は川崎フロンターレの下部組織出身で、U-15、U-18と昇格し、2006年にトップチーム昇格。しかしなかなか出番が訪れず、2011年にギラヴァンツ北九州へと完全移籍する。
その後、大分トリニータ、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本を経て、2018年に水戸へと加入。水戸では4シーズン在籍し、J2通算119試合に出場し8得点を記録していた。
2021シーズンも明治安田生命J2リーグで24試合に出場していたが、退団となった。
木村は両クラブを通じてコメントしている。
「鹿児島ユナイテッドFCに関わる全ての皆さん、はじめまして!水戸ホーリーホックから加入する事になりました木村祐志です!このクラブに加入出来た事を嬉しく思います!」
「J2昇格に向けて自分の力を全て出して貢献できるように覚悟を持って1年やっていきたいと思います!」
「個人的には九州はすごく縁のある場所なので、鹿児島ユナイテッドFCはもちろんの事、鹿児島の魅力も伝えられるようにやっていきたいと思います!」
◆水戸ホーリーホック
「水戸に4年間在籍させてもらいファン・サポーター、パートナー企業、ボランティアスタッフ、フロントスタッフ、コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、選手、マネージャー、地元の方々などたくさんの方々にお世話になりました!本当に感謝しかないです!」
「また水戸に来てから子どもが2人産まれ、木村家にとっては大切な場所になりましたし水戸の街、人、雰囲気が大好きになりました!水戸を離れるのはすごく寂しいですが、新しい土地での新しいチャレンジを覚悟を持ってしていきたいと思います!」
「水戸のJ1昇格と茨城県の魅力度ランキングが少しでも上がる事を願ってます!ありがとうございました!」
                    
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                    
                    
                                            木村は川崎フロンターレの下部組織出身で、U-15、U-18と昇格し、2006年にトップチーム昇格。しかしなかなか出番が訪れず、2011年にギラヴァンツ北九州へと完全移籍する。
その後、大分トリニータ、徳島ヴォルティス、ロアッソ熊本を経て、2018年に水戸へと加入。水戸では4シーズン在籍し、J2通算119試合に出場し8得点を記録していた。
木村は両クラブを通じてコメントしている。
◆鹿児島ユナイテッドFC
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「J2昇格に向けて自分の力を全て出して貢献できるように覚悟を持って1年やっていきたいと思います!」
「個人的には九州はすごく縁のある場所なので、鹿児島ユナイテッドFCはもちろんの事、鹿児島の魅力も伝えられるようにやっていきたいと思います!」
◆水戸ホーリーホック
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「また水戸に来てから子どもが2人産まれ、木村家にとっては大切な場所になりましたし水戸の街、人、雰囲気が大好きになりました!水戸を離れるのはすごく寂しいですが、新しい土地での新しいチャレンジを覚悟を持ってしていきたいと思います!」
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