相模原が東京VのMF持井響太を期限付き移籍で獲得「チームを勝たせられるようにピッチで闘います」
2021.12.28 11:25 Tue
SC相模原は28日、東京ヴェルディのMF持井響太(22)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。
持井は滝川第二高校から明治大学へと進学し、今シーズンから東京Vに入団。明治安田生命J2リーグで12試合に出場、天皇杯でも1試合に出場していた。
持井はクラブを通じてコメントしている。
◆SC相模原
「SC相模原に関わる全ての皆様、初めまして、東京ヴェルディから移籍してきました、持井響太です。この素晴らしいチームでプレーできることを、大変嬉しく思います」
◆東京ヴェルディ
「この度、SC相模原に期限付き移籍することになりました。非常に悩んだ末の決断でしたが、この決断を正解にするのは自分次第だと考えています」
「思う存分自分らしさを出してSC相模原の為に闘い、成長してきます。そして、目に見える結果で自分の価値を証明できるよう日々奮闘します。最後に、2022シーズンの東京ヴェルディの活躍を心から祈っています」
期限付き移籍期間は2023年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。
持井はクラブを通じてコメントしている。
◆SC相模原
「SC相模原に関わる全ての皆様、初めまして、東京ヴェルディから移籍してきました、持井響太です。この素晴らしいチームでプレーできることを、大変嬉しく思います」
「常に自分のベストを尽くし、持ち味である『ゴールへ向かうプレー』でチームを勝たせられるようにピッチで闘います。よろしくお願いいたします」
◆東京ヴェルディ
「この度、SC相模原に期限付き移籍することになりました。非常に悩んだ末の決断でしたが、この決断を正解にするのは自分次第だと考えています」
「思う存分自分らしさを出してSC相模原の為に闘い、成長してきます。そして、目に見える結果で自分の価値を証明できるよう日々奮闘します。最後に、2022シーズンの東京ヴェルディの活躍を心から祈っています」
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