ウーゴ・ヴィエイラの“マリノス愛”は変わらず!サッカーゲームの筐体をオリジナル仕様に
2021.12.27 12:11 Mon
Jリーグでも活躍したポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラの古巣への愛情は今も変わらぬようだ。ウーゴ・ヴィエイラは、2017年1月にツルヴェナ・ズヴェズダから横浜F・マリノスへ加入。2シーズンを横浜FMで過ごし、明治安田生命J1リーグで通算59試合23ゴールを記録し、チームの得点源として活躍した。
その後、2019年1月にトルコのシヴァススポルへと移籍すると、2020年1月には母国のジル・ヴィセンテに加入。2020年10月に退団すると、北海道コンサドーレ札幌へと加入。明治安田J1で3試合の出場に終わり、ゴールはなく、シーズン終了後に退団していた。
今シーズンからはルーマニアのウニヴェルシタテア・クラヨーヴァでプレーしているウーゴ・ヴィエイラだが、25日に自身のインスタグラムを更新。クリスマスを祝うコメントとともに娘との愛らしい写真を投稿した。
しかし、ファンの注目を集めたのはその隣。でかでかと置かれたサッカーゲームの筐体は、横浜FM時代の自身や日産スタジアムの写真で全面装飾されており、ウーゴ・ヴィエイラ仕様の特別なものになっていた。
その後、2019年1月にトルコのシヴァススポルへと移籍すると、2020年1月には母国のジル・ヴィセンテに加入。2020年10月に退団すると、北海道コンサドーレ札幌へと加入。明治安田J1で3試合の出場に終わり、ゴールはなく、シーズン終了後に退団していた。
しかし、ファンの注目を集めたのはその隣。でかでかと置かれたサッカーゲームの筐体は、横浜FM時代の自身や日産スタジアムの写真で全面装飾されており、ウーゴ・ヴィエイラ仕様の特別なものになっていた。
稀有な1台を見たファンは「何これ!欲しい」、「自作!?」、「ナイス!」と絶賛だった。2019年にリーグ優勝を果たす横浜FMの基盤を作ったウーゴ・ヴィエイラだが、本人にとってもその期間は素晴らしい時間だったと感じているようだ。
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