鹿島、札幌からDFキム・ミンテを完全移籍で獲得「タイトルを獲るためにやって来ました」
2021.12.24 12:36 Fri
鹿島アントラーズは24日、北海道コンサドーレ札幌から韓国人DFキム・ミンテ(28) が完全移籍で加入することを発表した。
キム・ミンテは2015年に韓国の光云大学からベガルタ仙台へ加入。2017年に札幌へ移籍すると公式戦通算137試合に出場したが、今シーズンは徐々に出場機会が減少したこともあり、8月に名古屋グランパスへの期限付き移籍していた。
名古屋ではすぐにポジションを確保すると、明治安田生命J1リーグで12試合に出場。また、YBCルヴァンカップでも決勝のセレッソ大阪戦を含む5試合にフル出場しており、チームのタイトル獲得に多大な貢献を果たした。
新シーズンから新たなクラブでのプレーが決まったキム・ミンテは、3クラブを通じてコメントしている。
◆鹿島アントラーズ
「鹿島アントラーズの皆様、初めまして、キム ミンテです。タイトルを獲るためにやって来ました。応援よろしくお願いします」
「グランパスファミリーの皆さん。4ヶ月という短い時間でしたが皆さんおかげで奇跡のような時間を過ごせました。名古屋での僕の目標だったルヴァンカップ優勝、ACL出場、ACLでの母国である韓国遠征など素晴らしい経験をさせていただき、本当にありがとうございました」
「皆さんの応援があったからこその結果だと思います。また、豊田スタジアムという素晴らしいスタジアムと素晴らしい雰囲気のおかげでどんな相手でも負ける気がしなかったです。そのスタジアムで素晴らしい選手たちとファミリーの皆さんと一緒に戦ったのは僕の財産です。たくさんの応援、本当にありがとうございました」
◆北海道コンサドーレ札幌
「北海道コンサドーレ札幌のみなさま。5年間ありがとうございました。札幌の選手じゃなくなっても、コンサドーレが好きなのは変わらないです。ブーイングをされてもコンサ愛はブレません!言葉で伝えきれないぐらい感謝してます。また会いましょう!」
キム・ミンテは2015年に韓国の光云大学からベガルタ仙台へ加入。2017年に札幌へ移籍すると公式戦通算137試合に出場したが、今シーズンは徐々に出場機会が減少したこともあり、8月に名古屋グランパスへの期限付き移籍していた。
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◆鹿島アントラーズ
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◆名古屋グランパス
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◆北海道コンサドーレ札幌
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