G大阪、生え抜きアタッカーの塚元大が金沢に武者修行! 「とにかく結果を残してきます」と決意
2021.12.23 10:10 Thu
ツエーゲン金沢は23日、ガンバ大阪からFW塚元大(20)の育成型期限付き移籍加入を発表した。期間は2023年1月31日までとなる。
塚元はG大阪育成出身のアタッカーで、2019年に2種登録選手としてトップチームに登録され、U-23の一員として明治安田生命J3リーグ22試合の出場で5ゴールを記録。翌年から正式なトップチームの一員となり、2年目の今季はJ1リーグ8試合に出場したが、来季から武者修行に出ることが決定した。
塚元は金沢を通じて「ガンバ大阪から加入することになりました塚元大です。オファーを出して下さった金沢には本当に感謝しています。リーグの開幕がとにかく楽しみです。自分のプレーを早く披露したい気持ちでいっぱいです。昇格に貢献できるように精一杯頑張ります。よろしくお願いします」とコメントした。
一方、G大阪側では「来シーズン、ツエーゲン金沢に期限付き移籍することになりました。ジュニアユースからの8年間お世話になりました。このような形でガンバを離れることになるとは思っていなかったのでまだ実感はありませんが、とにかく結果を残してきます。ありがとうございました」と修業先での成長を誓った。
塚元はG大阪育成出身のアタッカーで、2019年に2種登録選手としてトップチームに登録され、U-23の一員として明治安田生命J3リーグ22試合の出場で5ゴールを記録。翌年から正式なトップチームの一員となり、2年目の今季はJ1リーグ8試合に出場したが、来季から武者修行に出ることが決定した。
一方、G大阪側では「来シーズン、ツエーゲン金沢に期限付き移籍することになりました。ジュニアユースからの8年間お世話になりました。このような形でガンバを離れることになるとは思っていなかったのでまだ実感はありませんが、とにかく結果を残してきます。ありがとうございました」と修業先での成長を誓った。
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